日语能力考试二级语法句型整理!(必考)
2007-11-06 21:55 | kashiwa
以下内容是我以前当日语老师时自己整理的,几乎包括了日语能力考试二级所有语法句型,可惜一直没有机会公开使用。
由于还有一个月就要能力考了,所以特意拿出来供那些参加日语能力考试的朋友参考,希望起到温故而知新的作用。
建议那些要参加考试的朋友不要再乱买日语参考书了,有时间多背背词汇,认真复习语法考点,适当强化一下听力,最后买两本真题集做做就行。
最后祝大家考出好成绩!
01 ~間/~間に
在……期间;在……的时候;在……期间之内
名詞: の 間
動詞:普通形(一般動詞は「て形+いる」) 間(は/が)
形容詞:<―い ―くない> + 間に(は)
形容動詞:<―な ―ではない> 間の+名詞
解释:
“~間”表示动作、状态持续的时间范围,除5个表示状态的动词(ある、いる、できる、わかる、要る)以外,均与动词的“~ている”或“~ない”形式连接。“~間”和“~間に”区别如下:“~間”表示一段期间内的持续动作;“~間に”表示一段期间内已完成的动作。造句时要注意的是,由于从句的主语通常用“が”提示,所以在不同主语的句子中,应采用“Aが~ている間に、Bは~する”的形式。
例句:
1、私は冬休みの間、ずっと東京の自宅で過ごした。
我寒假期间一直呆在东京的自己家里。
2、夏休みの間に、この小説を完成させたいと思っている。
我想在暑假里完成这部小说。
3、若い間に多くの友人を得て、生涯の財産としたい。
我想在年轻时多交些朋友,并将他们作为一生的财产。
4、彼がしばらく留守している間に、強盗が入った。
他有一段时间不在家,在此期间内家里进了小偷。
5、電車に乗っている間は、新聞を読んでいた。
乘电车时,一直在看报。
02 あまり(に)
由于过分……;因过于……而……;因为太……
名詞 : の + あまり(に)
動詞:普通形
形容詞:<―い>
形容動詞: <―な>
解释:
该句型的意思是“とても(程度が限度を越えていない)~ので(因为程度特别……)”。“~ので”属于表示原因、理由的句型,所以句子后续部分应为表示已发生的情况或确定的事实的句子,而不应为表示意志、希望、推测的“~つもりだ”“~たい”“~だろう”等句型。
同义句型有“~あまりの+「名詞」+に”、“~あまりに「动词/形容词」+ので/て”。
以下例句的意思相同:
寂しさのあまり、
あまりに寂しいので、
あまりの寂しさに、
例句:
1、うれしさのあまり、彼は泣いた。
他高兴得哭出来了。
2、急いだあまり、財布を家に忘れてしまった。
由于太着急,把钱包忘在家里了。
3、美味しいあまりに、全部食べてしまった。
由于太好吃了,所以全都吃光了。
4、焦るあまり、かえってミスを犯してしまった。
由于太着急,反而出现了错误。
5、試験を心配するあまり、昨夜は眠れなかった。
由于太担心考试,昨天没睡着。
03 ~あげく(に)/~果て(に)
……结果;……之后;最后……
名詞 : の あげく(に)
動詞 : た形 + あげくの +名詞 ~した
果てに
果ての +名詞
解释:
上述句型的意思是“~した結果、~した”,均为表示结果的句型。“~あげくに”的特点是:后续部分常常是前续部分所引起的不良后果。“果てに”也表示类似的意思,但现在除“あげくの果て”(“あげく”の的强调形式)以外,已不大使用。
近义句型还有“~末に”。该句型不受褒贬义的限制,结果好坏均可使用。请参照下面的例句。
另外,请注意在句尾一定是完成形式“~した”。
悩み抜いた
結果 <客観的表現>
あげく(に) <残念な気持ち>
末(に) <色々あったが>
帰国することに決めた。
例句:
1、 いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした。
多方面考虑之后,最后决定退学。
2、長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。
长期辛劳之后死去了。
3、暮らしに困ったあげく、とうとう人の金を盗んだ。
生活拮据,结果偷了人家的钱。
4、買おうかどうかさんざん迷った果てに、結局買いませんでした。
买还是不买,犹豫了很久,最后还是没买。
5、彼は自殺未遂をくり返し、あげくの果てに、精神病棟へ入院した。
他多次自杀未遂,最后进了精神病房。
04 ~上げる/~上がる
向上……;彻底……,;……完;……起来;完全……
動詞 : 「ます」形 + 上げる/上がる
解释:
附属动词“~上げる?~上がる”以“~を<他動詞>+上げる”、“~が<自動詞>+上がる”的形式使用。意思上可分为3个方面,即“向上方移动(上方へ移動)”,“强调程度(程度の強調)”,“完了、完成”。
<上方の移動>
~が飛び上がる?~が立ち上がる
~を見上げる?~を持ち上げる
<程度の強調>
~が晴れ上がる?~が震え上がる
~を鍛え上げる?~を磨き上げる
<完了?完成>
~ができあがる?~が刷り上がる
~を書き上げる?~を育て上げる
例句:
1、よい知らせを聞いた彼は、飛び上がって喜んだ。
听到好消息之后,他高兴得跳了起来。
2、鍛え上げられた技術で海外市場を切り開く。
以成熟的技术来开拓海外市场。
3、先生に漫画の本を取り上げられた。
漫画书被老师没收了。
4、彼は原稿用紙500枚の小説を一気に書き上げた。
他一口气写完了500页稿纸的小说。
5、彼は立ち上がってあたりを見回した。
他站了起来,向四周望了望。
05 ~以上は
1既然……就……2比……还……
名詞 :である +以上(は)
動詞:普通形
形容詞:<―い ―くない>
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型表示“~だから、当然/必ず~”的意思,后项结束句子时多用表示义务、意志、希望等的“~なければならない”、“~べきだ”、“~つもりだ”、“~たい”,或用接近断定语气的句型“~にちがいない”。在这种情况下,“~以上(は)”与“~からには”、“~上は”同义。
另外,“~以上”比“~からには”的用法更广。即使没有因果关系,只要是在确定的条件下也可以使用。比如,下面的例句表达的不是理由而是条件。此时不能使用“~からには”、“~上は”。
あなたの賛成がない以上(=なければ)、強引でこの議案を通すことはない。
例句:
1、こうなった以上は、もうどうしようもない。
既然到了这个地方,已经无可救药了。
2、新しい契約書にサインした以上、新しい契約書が有効になります。
既然已在新的合同书上签了字,那么新的合同就生效了。
3、約束した以上、実行しなければならない。
既然约定了,就必须照办。
4、生きている以上、社会に貢献したい。
既然活着,就想为社会做出贡献。
5、学生である以上、勉強しないで、遊んでいるのはよくないことだ。
既然是学生,不用功光玩是不好的。
06 ~上は
既然……就……
名詞 :である + 上は
動詞:普通形
形容詞:<―い ―くない>
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型属于表示原因、理由的句型,表示“~だから、必ず~”的意思,与“~以上”、“~からには”同义。“~上は”属文言,给人生硬的感觉。故在口语中使用“~以上”、“~からには”为宜。
例句:
1、会社の一員である上は、社長の命令は絶対である。
既然是公司一员,必须绝对服从社长的命令。
2、アメリカに留学した上は、一日も早くアメリカの生活に慣れることだ。
既然到美国留学了,就应该尽快适应美国的生活。
3、彼の協力が得られない上は、このプロジェクトは諦めるしかない。
如果得不到他的协助,这个项目只好放弃了。
4、こうなった上は、しかたがない。
既然到了这个地步,那就没办法了。
5、大学を受験すると決めた上は、しっかりやろう。
既然决定考大学,就要努力用功。
07 ~上(に)
不但……而且……;既然……又……
名詞 + の + 上(に)
動詞:普通形
形容詞:<―い ―くない>
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型与“~し、(更に/それに/しかも)~”同义,有添加、叠加的意思。同句型有“~し、~し~”、 “~ばかりか~”等。
彼は格好いい上に、頭もいい。
彼は格好いいし、頭もいい。
彼は格好いいばかりか、頭もいい。
值得注意的是,这些句型表示的均为积极因素的叠加或消极因素的叠加,前后项不能背道而驰。
X彼は頭もいい上に、背が低い。
例句:
1、このパソコンは小型である上に、性能もすばらしい。
这台电脑不仅小巧,性能也非常好。
2、道に迷った上に、雨に降られた。
不仅迷了路,还被雨淋了。
3、日本は地形が複雑な上に、自然の災害も多い。
日本不但地形复杂,而且灾害也多。
4、祖母は目が悪い上に、耳も遠い。
祖母眼睛不好,耳朵又背。
5、このあたりは、買い物が便利な上、とても静かです。
这一带买东西很方便,而且非常安静。
08 ~上で/~後で
1在……上,在…… 2对于……;……之后;然后……
名詞+の + 上で 关于……关系、方面、点、场合
動詞:原形
名詞+の + 後(で)/上(で) 在……之后
動詞:た形
名詞(数据、资料、地图)+の 根据、按照
解释:
“~上で”有两种用法:当“~上で”前接名词时,只能从上下文判断属于哪一种意义。当其前接动词构成“动词原形+上で”时,其意为“~する場合、場面、方面~(在……上)”;当前接“动词た形+上で”的时候,其意为“~した後で~する(……以后……)”,是语气比较客气的说法。
另外,“~た後で”与“~た上で”均不能后续表示持续的语句,“~た上で”强调的是人的意志,所以不能后续表示自然现象或状态的词句。经过上述比较,可得出以下的不同情况。
宿題をしてから、(<=>た後で/<=>た上で)音楽を聞いた。“动作的发生”
家に着いてから、(<=>た後で/Xた上で)、電話が出て来た。“状态的产生”
卒業してから(Xた後で/Xた上で)、ずっとテニスをしていなかった。“事态的持续”
例句:
1、辞書は外国語を勉強する上で欠かせないものである。
字典是学习外语所不可缺少的。
2、処分するかどうかは審査の上で(<=>後で)、決定します。
等审察之后再决定是否进行处分。
3、詳しいこは、お目にかかった上で、またご相談しましょう。
详细情况等见面之后再商量吧。
4、健康の上では、別に問題はない。
健康方面没什么问题。
5、運動することは、健康を保つ上で、重要なことである。
在保持健康方面,运动是很重要的。
09 ~一方だ/~ばかりだ
一直……,一味……,越来越……;只有……只是……
名詞 + の
動詞:原形 一方だ
形容動詞:~になる + ばかりだ(不能用在“名词+の”之后)
形容詞:~くなる
解释:
“~一方だ/ばかりだ”与表示变化的词语连接,表示变化向单一的方向发展。“~一方だ”可用于褒贬两个方面,用法较广。
而如例句1所示,“~ばかりだ”没有与名词直接连接的形式。另外,因为“~ばかりだ”带有“程度が~過ぎる”的语感。所以,如例句3所示,若用于褒义则显得不自然,请参照“~ばかりだ/~ばかりする/~てばかりいる”。
例句:
1、あの歌手の人気は下落の一方だ。
那位歌手的人气一直在下降。
2、中国の人口は増える一方だ。
中国人口一直在增长。
3、彼の病気は悪くなる一方だ。
他的病情一直在恶化。
4、地球温暖化問題は深刻化する一方だ。
温室效应问题越来越严重了。
5、今年に入り、原油価格は上がる一方だ。
今年年初至今,原油价格一直在上涨。
6、彼は食う一方だ。
他只顾吃。
10 ~一方(で)
一方面……(另)一方面……;一面……一面……;一手……一手……;却说……
名詞 : である + 一方で
動詞:普通形
形容詞:<―い ―くない>
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型可用于表示同一主语的不同方面,即“Aは~、他の一面では~”,还可用于表示两个不同主语所示内容的对比,如“Aは一方、Bは~/Aは~だが、反対にBは~”。
近义词有“かたわら”。当同一主语拥有相对立的两个方面时,可用“~反面”句型代替。但这两个近义词只能用于同一主语的情况下。请注意,前后主语不同时不能使用。如下述例句。
妻は家庭的だが、一方(X反面)夫は活動的だ。
“不同主语的句子”
先生はいつも優しいが、一方(<=>反面)怒ると怖い。
“同一主语的句子”
例句:
1、あの人は根気強い一方、短気なところもある。
那个人意志坚强,不过也有性急的一面。
2、君は渡したという。一方、彼は受け取っていないという。
你说已经给他了。另一方面,他却说没收到。
3、口ではうまいことを言っている一方、陰では人を陥れている。
一方面口头上讲得漂亮,一方面却在背地里陷害别人。
4、情熱も大切であるが、一方、冷静な判断も必要である。
热情固然重要,但另一方面也需要冷静的判断。
5、よく仕事をする一方、酒にも目がない。
工作很能干,但也很能喝酒。
11 ~恐れがある
有……的危险;恐怕……;有可能……
名詞 : の +恐れがある
動詞:普通形
形容詞:<―い ―くない>
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型的意思是“~(の)心配?不安?危険など<良くないこと>が起こる可能性がある”,否定形式为“~恐れはない”。与“~かもしれない”同义。但“~恐れがある”只用于消极意义的情况,而“~かもしれない”为中性表达方式。
另外,该句型与“~かねない”基本同义。
仕事に遅れるかもしれない。
仕事に遅れる恐れがある。
仕事に遅れかねない。
容易出现错误的是与表示消极意义的“~嫌いがある”混用。“~嫌いがある”用于表示既定事实,不用于对未来事项的预测,表示有一种既定倾向,“有……之嫌”
例句:
1、この本は人に悪い影響を与える恐れがある。
这本书恐怕会给人带来不好的影响。
2、注意しないと失敗する恐れがある。
不注意的话,可能会导致失败。
3、誤った配線工事は感電や火災の恐れがあります
不正确的布线工程可能会导致触电或火灾。
4、君の態度はみんなの誤解を招く恐れがある。
你的态度恐怕会引起大家的误解。
5、中古パソコンは値段が安いが、品質が悪い恐れがある。
二手电脑虽然价格便宜,但是质量不一定好。
12 御(お/ご)+動詞:「ます」形
1我(们)做……;2表示尊敬……;3请……;请您能否……
する/いたす ①
になる/なさる ②
御(お/ご)+動詞:「ます」形 + ください ③
願えませんか
なさい
解释:
“(お/ご)~する/いたす”称为自谦形式。“(お/ご)~なる/なさる”称为尊他形式。敬语的使用因场合与人物不同而变化,故很难一言以蔽之,可以理解为“贬低自己(わたしは下げる),抬高他人(相手を上げる)”。
“御”即可读作“お”,又可读作ご。一般来说,接和语动词时用お,接汉语动词时用ご。当然也有“お約束する、お料理する、ご案じになる、ご案じいたす”等例外。
例句:
1、これからも安心して本製品をご愛用ください
今后也敬请放心使用本产品。
2、どうか、もう一度お考えなさってください。
请您再考虑一下。
3、すみません。ちょっとお尋ねしますが、この近くに銀行はないでしょうか。
对不起,请问这附近有银行吗?
4、この手紙を田中先生にお渡し願えませんか。
请问您能否替我把这封信转交给田中老师?
5、先生、今日の新聞をお読みになりましたか?
老师,今天的报纸您看了吗?
13 ~おかげで/おかげだ
多亏……;托……的福;归功于……;由于……的缘故;
名詞 : の おかげで
動詞:普通形 + おかげか
形容詞:<―い ―くない> おかげだ
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型表示原因、理由,意思是“~(の)援助?恩恵があって”,用于积极结果产生的情况。表示产生消极结果的原因、理由时用“~せいで”。积极、消极结果均可用的是“~ために”。但是,“~おかげで”偶尔也会像例句4那样,表示挖苦、反唇相讥的意思。上述句型均属于表示原因的“ので”系列,后接所发生的事实或确定的事实,不能后接诸如“~つもりだ/~たい/~だろう”等表示意志、希望、推测等词句。当理由不确定时,可用“~おかげか”表示。
另外,“おかげさまで”只能用于句首,不能用于接续助词,也不能以“おかげさまです”的形式用于句尾。
先生のおかげで(Xおかげさまで)、合格できた。
合格できたのは、先生のおかげです(Xおかげさまです)。
~のは~からだ 主观原因
~のは~おかげだ 强调感激的心情
例句:
1、努力のおかげで、やっと第一志望の東京大学に合格できました。
多亏努力学习,终于考进了第一志愿的东京大学。
2、お前が今の地位にあるのは、誰のおかげだと思っているんだ!?
你能有现在的地位,知道靠的是谁吗!?
3、長い間貯金したおかげで、やっと家が買えた。
多亏了长期存款,终于买下来房子。
4、あいつのおかげで、ひどい目にあった。
托那家伙的福,我可倒了大霉了!
5、毎日練習したおかげで、上手になった。
由于每天坚持练习,所以有了长进。
14 ~得る/~得ない
能够……;可能……;会……
動詞:「ます」形 得る
+ 得ない
解释:
该句型属于可能表达方式的一种,与一般动词相连接时,意思上与“~られる”、“~られない”差不多一样。但如“話し得る”等,本意为根据状况判断“~話す可能性がある”之意,故不可将只表示能力的“彼女は日本語が話せる”说成“彼女は日本語話し得る”。
此外,当连接在没有可能形的状态动词、非意志性动词的“ある”、“できる”等词后面时,如“あり得る”、“あり得ない”、“起こり得る”“起こり得ない”表示“~する可能性がある/ない”之意。
あり得る(<=>存在する可能性がある/Xあれる)
できうる(<=>できる可能性がある/Xできれる)
例句:
1、人類が宇宙に移住するということは、近い将来、起こり得ることだ。
在不远的将来,人类迁居宇宙是完全有可能的。
2、実行し得ない計画を立てても無駄だ。
制定无法实现的计划是徒劳的。
3、それはあり得ないことです。
那是不可能的。
4、私一人の力では、とてもなし得ないことでした。
这件事以我一个人的力量是办不到的。
5、彼の自殺は、誰もが予期し得なかったことだ。
谁都没料到他会自杀。
15 ~うちに/~ないうちに
(在)……以内,趁着……(的时候);趁着还没……;还没……(之前)就……
名詞 : の + うちに
動詞:普通形(一般動詞は「て形+いる」) うちは/うちが
形容詞: <い?くない>
形容動詞:<な?ではない>
解释:
该句型的意思是“~の状態の間に~する”,与“~間に”基本同义。但是说话人的关注点在于状态变化时用“~うちに”,关注点在于时间时用“~間に”。由于两者都表示动作、状态的持续,故除了5个状态动词(ある、いる、できる、わかる、要る)以外,均须与动词的“~ている”或“~ない”连接。再有,如果仅强调时间概念的话,“~ないうちに”可与“~する前に”互换。
あなたが寝ている(X寝る)うちに、地震があったんですよ。
子供が帰らないうちに(<=>子供が帰る前に)、掃除する。
另外“~うちに(事态完了)”“~うちは(事态持续)”的关系,与“~間に”和“~間は”一样。
例句:
1、若いうちに、よく勉強しなければならない。
年轻时必须好好学习。
2、暗くならないうちに、家に帰りましょう。
趁天还没黑,回家吧!
3、歩いているうちに、ふとそのことを思い出した。
走着走着,突然想起那件事来。
4、大学に通っているうちに、彼女ができた。
在上大学期间,有了女朋友。
5、どうぞ、熱いうちに、もっと召し上がってください。
请趁热多吃一点。
16 ~限りでは
据……所知;就……范围来讲
動詞:原型/た形 + 限りでは
解释:
该句型的意思是“~範囲限って言えば”(就……的范围来讲……),后续表示意见、判断、感想的叙述。该句型还可表示传闻、判断的根据,此时可用(~ところでは/~ところによると)来替换。
わたしが見た
かぎりでは、
ところでは、
それは本物のようです。
另外,<この/その>限りではない这一否定形式。表示“(前の分の内容の)範囲に限定されない(不限于(前文的内容)所限的范围)”的意思。
例句:
1、私の覚えている限りでは、この文章を読んだことはない。
我不记得读过这篇文章。
2、我々の知る限りでは、その製品は国内でしか生産していない。
据我们所知,该产品只在国内生产。
3、われわれが捜査した限りでは、怪しい所は何も見つからなかったんです。
根据我们的调查,没有发现任何可疑的地方。
4、私が診た限りでは、骨折のようです。
据我诊断,好像是骨折。
5、私の知っている限りでは、彼はまだ独身のはずです。
据我所知,他应该还是独身。
17 ~限りだ
①……为止;……截止 ②……极了;……之至
<表示时间数量>
数字?名詞 : + 限りだ ①
限りで
<表示感情>
形容詞: <い>
形容動詞:<な> + 限りだ ②
解释:
该句型前接表示时间的词时,表示“までだ(期限)”的意思;前接表示数量的词,表示“~だけだ(限定)”的意思。因“限り”为名词,故常用“限りで~/限りの<名詞>”等形式。
“~限りだ”前接表示感情的形容词,表示“非常に~だ”的意思,是强调程度的表达方式。还有很多强调程度的类义或同义的句型,具有代表性的句型有:与名词直接连接的“~極まる/~の極みだ/~極まりない”、“~と言ったらない”“~のなんのって”“~てたまらない/~てしかたがない”等。
厳しい限りだ。
厳しいのなんのって。
厳しいと言ったらなかった。
厳しくてたまらない。
例句:
1、お前と20年ぶりに再会できて、うれしい限りだ。
与你阔别20年后又见面了,真是高兴极了。
2、彼女は今年限りで定年退職することになる。
她今年就要退休了。
3、この本の貸し出しは、二週間限りです。
这本书只能借出2周。
4、あいつに負けたなんて、悔しい限りだ。
竟然输给了那个家伙,真不甘心!
5、無料サ―ビスは、今週限りで終わらせて頂きます
免费服务到本周为止结束。
18 ~限り(は)/~ない限り(は)
既然……就;只要……就……;只要不……;如果不……;除非……
名詞 : である/ではない + 限り(は)
動詞?形容詞?形容動詞(な):
解释:
该句型表示假定和既定(理由)的接续助词的作用。表示假定时意同“~する間~”,表示既定时意同“~からには”、或“~以上”,均为表示理由的“~だから、必ず”。
学生である からには 勉強しろ。
以上
限り
如例句1、2,“~ない限り”表示“(~する/~しない)間は、絶対~/しなければ、絶対~”的意思。可以将此看作“~なければ”的强调形式。
例句:
1、大雨が降らない限り、私は行きます。
只要不下大雨,我就去。
2、ビザがない限り、アメリカに行くことはできない。
只要没有签证,就没法去美国。
3、俺が生きている限り、この会社は倒産しない。
只要我活着,这个公司就不会倒闭。
4、あいつが謝らない限り、俺は絶対にあいつを許さない。
那家伙不道歉,我就绝对不会原谅他。
5、軍人である限り、上官の命令は絶対である。
只要是军人,就必须绝对服从长官的命令。
19 ~がする
有……(之感);发生……
五感?感覚を表す名詞 + がする
解释:
该句型的意思是“~を感じる(感到……)”,但其前所接名词均为表示五官可直接感觉的对象,如“味?臭い?声?音?~感じ?寒気?光(味道、气味、(人或动物的)声音、(物体的)声音、……的感觉、身体发冷、光亮)”等。
如果前接名词是“不安、怒り、喜び、危険”等具有抽象性、心理性的对象,则使用“~を感じる”,如“不安を感じる”。这一意思可以用“~を覚える”表示,但略显陈旧。
例句:
1、このジュースは、薬のような味がします。
这果汁有股药味。
2、少し寒気がします。
感觉浑身有点冷。
3、隣の部屋から、人の話し声がする。
从隔壁房间传来人们的说话声。
4、何かが起こりそうな感じがする。
感觉似乎会发生什么事情。
5、エアコンからかび臭いにおいがする
空调发出一股霉味。
20 ~か、それとも~か/~か、あるいは~か/~か、または~か
是……,还是……? 是……呢,还是……呢?
名詞 : X + か、それとも~か
動詞?形容詞?形容動詞(な): か、あるいは~か
か、または~か
解释:
如例句1~3所示,该组句型用于将疑问句A和疑问句B作对比,以求从中选择其一的情况。这种情况下,“Aか、それともB”、“Aか,あるいはBか”、“Aか、またはBか”均可使用。
但是,“それとも”只能用于二选一的情况。并且,如例句4、5所示,“あるいは”、“または”还有其他的用法,而此时不能使用“それとも”。此外,有如下区别;
英語も、あるいは(Xそれとも/Xまたは)中国語も通じない。
円あるいは(Xそれとも/0または)ドルで支払ってください。
例句:
1、タクシーで帰ろうか、それとも電車で帰ろうか?
乘出租车回去,还是乘电车回去?
2、コーヒーにしますか、それともお茶にしますか?
喝咖啡,还是喝茶?
3、実現が可能なのか、それとも不可能なのかは、まだはっきりしていない。
至于是否能够实现,目前尚未明了。
4、果たして違いがあるのか、あるいはないのか、私にはわからない。
究竟有错还是没错,我不知道。
5、賛成なのか、また反対なのか、本人に決めてもらわなければならない。
是赞成,还是反对,必须由本人来决定。
21 ~がちだ
常常……;(往往)容易……;好……
名詞: X + がちだ/がちの(な)(名詞)
動詞:「ます」形
解释:
该句型的意思是“~する傾向性がある(有……的倾向)”“よく<回数>~する(常常……)”,所述事项有消极的倾向,“动不动就”、“易于”。比如,下面的例句在表示积极倾向时用“よく~する”。
0あの人は、よく公園を散歩している。
Xあの人は、公園を散歩しがちだ。
类同的句型有“~嫌いがある(有……之嫌)”之意的,但这一句型不能用于次数多的事情或者暂时的现象,只表示有一种苗头。
例句:
1、これは老人にありがちの病気です。
这是老人容易得的病。
2、この子は、赤ん坊の時から、病気がちでした。
这孩子从幼儿时起就容易生病。
3、そういう事故はとかく起こりがちである。
那种事故很容易发生。
4、それは少女にありがちな感傷に過ぎない。
那只是少女容易产生的多愁善感而已。
5、若い時は、物事を美しく考えがちだ。
年轻时,往往把事物想得很美。
22 ~兼ねない
很有可能……;说不定会……
動詞:「ます」形 + 兼ねない
解释:
该例句属于表示不确定推测的“~かもしれない”系列,表示“(良くない事態が発生する)可能性がする”的意思。与“~する恐れがある”基本同义。“~兼ねない”、“~する恐れがある”通常只限于消极事项,而和“~かもしれない”相同,与事项好坏无关的例句有“~ないとも限らない”。
遅れるかもしれない
遅れかねない
遅れる恐れがある
遅れないとも限らない
例句:
1、あいつならやりかねないことだ。
那家伙干得出这种事来。
2、あの女はどんなバカなことでもやりかねない
那个女人什么傻事都干得出来。
3、あの男はどんな悪事でもやりかねない。
那个男人什么坏事都干得出来。
4、一瞬の迷いでもパイロットは命を落としかねない。
一丝大意都可能导致驾驶员丧命。
5、このままでは火災などの重大事故を起こしかねない。
这样下去可能会引起火灾等重大事故。
23 ~兼ねる
不能……;难以……;不好意思……
動詞:「ます」形 + 兼ねる
解释:
该例句的意思是“心理的?感情的理由で~できない(因心理或感情上的原因而不能……)”。
表示“~できない(不能……)”的例句有如下多种,请参照。下例中的“~得ない”表示的是“~
する可能性がない”。如果不是用于第三人称则略显不自然。如果不计意义上的差别,则均可使用。
まだはっきりしていないだから、
判断を下らない。
判断を下りかねる。
判断を下り得ない。
判断を下るわけにはいかない。
判断を下り難い。
例句:
1、彼の意見には、どうしても賛成しかねます。
(我)实在难以赞成他的意见。
2、こんな重大なことは、私一人では、決めかねます。
如此重大的事情,我一个人难以拒绝。
3、ちょっと断りかねます。
有点难以拒绝。
4、その点については、何とも申し上げかねる。
关于那一点,恕我无可奉告。
5、下記の事故につきましては、弊社は、一切の責任を負いかねます
对于以下事故,本公司不负任何责任。
24 ~がたい
不能……;难以……;不好意思……
動詞:「ます」形 + がたい
解释:
该例句表示“~するのが困難だ(做……有困难)”之意,主要用于人的心理、思考层面的内容,含有“しようとしても~できない(即使想要……也不能……)”的意思,即表示某种不可能的事态。在这一点上与类似例句“~にくい”有很大区别。“~にくい”表示的是“難しいが、しようと思えば~できる(虽然有困难,但只要想做的话,还是可以……的)”的情况。
その問題は、理解しがたい。
=>理解できない。
その問題は、理解しにくい。
=>理解できないことはない。
例句:
1、今度の体験は、忘れがたいものだ。
这次体验让人难忘。
2、あの人の気持ちは、本当に理解しにくい。
那个人的心态实在难以理解。
3、あんなに元気だった先生が死んだなどとは、信じがたいことだ。
那么健康的老师竟然死了,真让人不敢相信。
4、これは、言葉では表しがたい味です。
这是一种难以用语言表达的味道。
5、彼女は、会社にとって得がたい人材である。
对于公司来说,她是一位是难得的人才。
25 ~かと言うと/~かと言えば
谈到……呢,……;要说……
なぜ
どう 名詞: X + かと言うと
どうして ~ 動詞?形容詞?形容動詞 かと言えば
どちら
解释:
该例句与疑问词呼应使用,表示““~のことに関して語れば”(要是就……说起来的话)”的意思。多用于陈述理由,如“なぜ~かと言うと~からだ/どうして~かと言えば~からだ”(为什么……是因为……)”。也可以与“どう/どちら/どんな”等词呼应使用。
另外,“なぜかと言うと/どうしてかと言うと”等接续词也源于此例句。偶尔有不含疑问词的用法,多用于对对方来说出乎意料、想都没想到的事情,如例句5。
例句:
1、西瓜とバナナとどちらが好きかと言えば、やはり西瓜のほうが好きです。
要说西瓜和香蕉哪个喜欢,我还是喜欢西瓜。
2、どうして成績が悪いかと言えば、やはり普段の勉強が足りないからなのです。
要说为什么学习成绩不好,当然还是因为努力不够。
3、安心して購入できるかと言うと、やはり不安があります
谈到是否能放心购买,还是有点不放心。
4、英語の学習には、どんな方法が一番いいかと言うと、やはり丸暗記することだろう。
谈到学英语什么样的方法最好,可能还是“全部死记硬背”这一招吧。
5、両親が教師だから、その娘もよく勉強できるかと言えば、そうとは限らない。
(说到)父母是老师,他们的女儿是不是学习也好呢?未必如此。
26 (まるで)/(あたかも)~かのようだ
好像……(似的);似乎……
名詞 : X / である + かのようだ
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
该例句表示“実際はそうではないが、まるで~ようだ”(实际上并非如此,但简直就像……)的意思。因暗示实际并非如此,所以如果想表示诸如“~ふりをする”(假装)这类带有责难、轻蔑语气的意义时,使用该例句十分贴切。此时,多与“あたかも/さも”等副词搭配使用。比如,“さも知っているかのような態度”就与“知っているふり”基本同义。另外,有时可用文言的“如し”替代“~ようだ”。
例句:
1、あの人は、ペットの犬をあたかも自分の子供であるかのように可愛がっている。
那个人非常喜爱宠物狗,简直就像疼爱自己的孩子似的。
2、その瞬間は、まるで夢であるかのように感じられた。
那一瞬间感觉就像做梦一样,
3、上杉謙信は、まるで軍神であるかのように、勇ましく戦っていた。
上杉谦信宛如军神般地奋勇战斗着。
4、彼女は、毎日元気満々で、まるで疲れを知らないかのようだ
她每天精神饱满,仿佛不知疲倦为何物。
5、なくなった魯迅先生をわたしは、まるで生きているかのように感じる。
我仿佛觉得已故的鲁迅先生似乎还活着。
27 ~からには/~からは
既然……就要……
名詞 : である + からには
動詞?形容詞: からは
形容動詞: である
后项多为决心、判断、义务
解释:
该例句属于表示“~だから、当然/必ず~”(因为……自然/一定……)之意的“から”系列,为表示原因、理由的例句。句尾多出现“~なければならない”、“~べきだ”等表示义务、意志、希望的词句,以及“~はずだ”、“~にちがいない”等表示断定、判断的词句。该例句与“~以上(は)”属同类例句。表示原因、理由的例句有“から”、“ので”、“て”三个系列。大致区别为“から”的后项可用表示未定、未来、意志等的表述,“ので”后项不用表示未定、未来、意志等的表述,而常用表示既定、过去等的表述,“て”则用于形容词、状态等自然产生的情况之中。此外“で”
用在名词后也可以表示原因,该类名词必须是表示状态、行为的名词。
例句:
1、日本に来たからには、日本の習慣に従います。
既然来了日本,就要遵从日本的习惯。
2、学生であるからには、勉強をまず第一にしなければならない。
既然是学生,首先必须把学习放在第一位。
3、彼があんなに強く反対するからには、何か理由があるのだと思います。
既然他那么强烈地反对,肯定有什么理由。
4、こうなったからには、焦ってもしかたがない。
事到如今,着急也没用。
5、外国へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。
既然要去外国,还是会说一点英语比较好。
28 ~から言うと/~から言えば/~から言って
从……来说;就……来讲
から言うと
名詞: X + から言えば
から言って
解释:
这些例句的意思是“~の観点から判断して言えば~”,用法上没有区别。“~から言って”例句中因为没有表示假定的“と/ば”,在语感上接近表示断定的意义。另外,基本同义的例句有“~から見ると/~から見れば/~から見て/~から見たら”、“~からすると/~からすれば/~からして”。
例句:
1、この成績から言うと、東京大学に入るのは、絶望的だと思う。
从这个成绩来看,想考进东京大学是不可能的。
2、人口から言えば、東京は、今1200万人でしょう。
从人口数量来讲,东京大约有1200万人。
3、大きさだけから言うと、金星は、地球によく似た星である。
仅仅从大小来看的话,金星和地球非常相似。
4、デザインから言えば、彼の作品のほうが君の作品より勝っている。
从设计上来说,他的作品要胜过你的作品。
5、今の状況から言って、売上が上がることはまず考えられません。
从目前的情况来看,销售额不可能有所提高。
29 ~から~にかけて/~から~にかけ
从……(直)到……
名詞?数詞 : X + から ~にかけて
~にかけての + 名詞
解释:
该例句属于“~から~まで”类,与表示时间、场所、空间的名词相连接,表示“~から~まで、ずっと~”(从……开始到……为止,一直……)的意思。
近义例句有“~から~にわたって”。在表现特定时间或者场所的起点或终点,并要强调其持续意义时,就应该使用“~から~にかけて”,而不能使用“~から~にわたって”。相反,如表述“0ヶ月/0年/0日間(几个月/几年/几天)”等时间段时,则使用“~から~にわたって”,而不能用“~から~にかけて”。
“起点、终点”
今月の十日から、二十日にかけて(Xにわたって)、研究会が開かれた。
“时间段”
今月の十日から、十日間にわたって(Xにかけて)、研究会が開かれた。
例句:
1、今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました。
今天早上,东北地区至关东地区发生了轻微的地震。
2、6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。
阴雨天气从6月一直持续到7月。
3、北陸地方から北海道にかけて、大雪の被害に見舞われました。
北陆地区至北海道遭受了大雪的侵袭。
4、今月から来月にかけて、休暇をとるつもりだ。
我打算从这个月到下个月请假休息。
5、台風第10号は、17日夜遅くから、18日朝にかけて九州地方に上陸する見込みです
台风10号预计在17日深夜至18日凌晨于九州地区登陆。
30 ~からすると/~からすれば
从……来看;就……来说; 按……来衡量;根据。。来判断
名詞 : X + ~からすると
~からすれば
解释:
该例句表示的是“~から判断すると~”(从……判断的话……)的意思。这里的“する”含有“見る?言う?考える”等多种词义。另外,以下各例句基本同义。
この具合から
すると/すれば/して
言うと/言えば/言って
見ると/見れば/見て
間に合うに間違いないと思う。
例句:
1、我が家の経済状態からすると、フェラーリを買うのは、夢のまた夢だ。
从我家的经济情况来看,买法拉利简直就像在做白日梦。
2、環境の良さという点からすれが、こんないいところはない。
从环境好这一点来说,没有比这更好的地方了。
3、あの言い方からすると、私はあの人に嫌われているようだ。
从他的说话口气来看,他好像不喜欢我。
4、日本人からすれば、中国の人件費は非常に安いのである。
对于日本人而言,中国的人工费非常便宜。
5、広大な宇宙からすれば、銀河系は極小さい一部にすぎない。
对于广袤的宇宙而言,银河系只是很小的一部分。
31 ~から~にいたるまで
由……(直)到……
にいたるまで
名詞?数詞:X + から 名詞?数詞:X + にいたるまでの+名詞
解释:
该句型表示“~から~まで、例外なく全て”(从……到……无一例外地都……)的意思。“~から~まで”只是表示起点和终点,而“~から~至るまで”的重点则强调此间所含的物、事、时间和地点等所有事项均如此。
所以,在不用强调“无一例外”意义的情况下不宜用。如下句:
「会社は、何時から何時まで(Xに至るまで)ですか。」
「9時から5時まで(Xに至るまで)です。」
例句:
1、「一休」という名前は、大人から子供まで日本人ならだれでも知っています。
“一休”这个名字,从大人到小孩,只要是日本人都知道。
2、弊社は、設計から内装にいたるまで一切をお引き受け致します。
本公司可以承包从设计至室内装修的一切业务。
3、9月から11月にいたるまで、家で論文を書き続けた。
从9月至11月,一直在家里写论文。
4、友達から親兄弟にいたるまで、彼の意見に反対した。
从朋友到父母兄弟,大家全都反对他的意见。
5、北海道から沖縄にいたるまで、日本中で雨が降っています。
从北海道到冲绳,日本全国都在下雨。
32 ~から~にわたって/~から~にわたる
从……(方面)到……(方面);长达……;横跨……;纵贯……
~にわたって
名詞?数詞 : X + から ~にわたり
~にかける + 名詞
(次数、时间、数量、场所范围)
解释:
“(~から)~にわたって”前接表示区间、场所、空间的名词、数量的词,表示这些词的“(~から~までの)およその範囲内(在(从……到……的)范围内)”的意思。该例句与近义例句“~から~にかけて”的区别在于:“~から~にかけて”讲的是“线”,而“~から~にわたって”讲的是“面”。而该例句不明示起点,多单独使用“~にわたって/~にわたり”,语感上强调涵盖某一现象或动作波及时间或空间的全部。修饰名词时,用“~にわたる+名詞”的形式。
例句:
1、手術は、5時間にわたって行われた。
手术进行了5个小时。
2、彼女は、各学科にわたって、成績がいい。
她各科成绩都很优秀。
3、九州地方から四国地方にわたって、台風に見舞われた。
九州地区至四国地区遭受了台风的侵袭。
4、十年にわたる戦争は、その国を地獄に変えた。
长达十年的战争将那个国家变成了地狱。
5、中国と日本の間には、二千年にわたる交流の歴史がある。
中日两国之间有长达2000年的交流史。
33 ~から見ると/~から見れば?~から見て
从……角度来看;根据……来看; 与……时相比
~から見ると
名詞 : X + ~から見れば
~から見て
解释:
该组句型的意思是“~から見て判断すると”(从……来判断的话……),与“~から言うと/~から言えば/~から言って/”、“~からすると/~からすれば”基本同义。其特点为强调从视觉角度加以判断,与其他的意见或评价相比较或对比等意义。
例句:
1、あの人の成績から見ると、大学受験は無理だ。
从那个人的成绩来看,报考大学太勉强了。
2、これらの実験結果から見ると、原因は植物の匂いにありそうだ。
从这些实验结果来看,原因似乎在于植物的味道。
3、大人から見れば、あれはただの子供のわがままでしかない。
从大人的角度来看,那只不过是孩子的任性而已。
4、子供たちから見れば、大人世界はわかりにくいのだ。
从小孩的角度来看,大人的世界是难以理解的。
5、実用の点から見ると、コンクリート造りの建物は、ずっと丈夫です。
从实用上来看,混凝土建筑物要结实的多。
34 ~かわりに(可单独放在句首)
代替……;反过来……;不……而……;虽然……但是……
名詞 : の + かわりに
動詞、形容詞、形容動詞:普通形
解释:
动词“かわる”是多义词,书写时有“換わる/替わる/代わる/変わる”(更换/代替/取代/变换)等形式。“~かわりに”大致可分为4种意义:例句1所示的“~の代理に”(作为……的代理)的意思。例句2所示的“~代理/代替に(代理……/代替……)”的意思。例句3、4所示的“~けれども(但是……)”的意思。例句5所示的“~交換/代償に”(与……交换,以……作为代价的……)。在句中究竟代表哪种意义,只能根据上下文判断。其中值得注意的是意思从交替扩展到对比,如“AけれどもB”一类表示转折意义的句型。
另外,例句1表示的代理、代替的用法,还可使用“名词+にかわって”。
社長にかわって(<=>のかわりに)、専務が出席することになった。
例句:
1、私のかわりに、出席してくれませんか?
你能否代替我出席?
2、石油の代わりに、太陽エネルギーを燃料として使っている。
以太阳能取代石油作为燃料来使用。
3、このカメラは、値段が高いかわりに、品質がいい。
这台照相机价格虽高,质量却很好。
4、深夜の公園は、静かなかわりに、ちょっと薄気味悪いです。
深夜的公园虽然安静,不过有些阴森森的。
5、日本語を教えてもらうかわりに、中国語を教えてあげましょう。
你教我日语,我来教你汉语吧。
6、上海は、いいところもあるかわりに、悪いところもあります。
上海既有好的一面,也有不好的一面。
35 ~気味(ぎみ)
(觉得)有点……;稍微……
名詞: X 気味
動詞:「ます」形
解释:
“気味”原表示不好的感触或心情,比如“気味の悪い男が、家の回りをうろうろしている”。
“~気味(ぎみ)”转化为接尾词,表示“(体や心に)少し~と感じる状態(身体上或心理上)感到有些……的状态)”的意思。几乎都用于含有不满、消极评价、消极心情的情况。
值得注意的是与“疲れがち/下がりがち”等类义句型的“~がち”不同。“~がち”表示的是“~する回数や傾向が多い”(做……的次数或是倾向很多)的意思,用法上有区别。
~っぽい 带有……的倾向,不好的
~がち 动不动(容易……)
例句:
1、どうも、あのプロジェクトの進捗(しんちょく)は、遅れ気味です。
那个项目的进展似乎有些慢。
2、最近、あの歌手の人気は、ちょっと下がり気味です。
最近,那位歌手的人气略有下降。
3、ちょっと風気味で、せきが出る。
稍微有点感冒,还咳嗽。
4、彼女は、すこし緊張気味だった。
她刚才有些紧张。
5、本月の視聴率は、先月よりやや下がり気味です。
这个月的收视率与上个月相比有所下滑。
36 ~嫌いがある
有……之嫌;嫌有点……;失之太……
名詞: の + 嫌いがある
動詞:原型/ない形
解释:
该句型表示“~というよくない傾向がある”(有……不良倾向)的意思。基本用于人做主语的情况下。即使是物体、事项作主语,也只限用于事物的背后有人应负责任的情况。所以不用于只表示自然现象或者次数多的情况下。这一点,类义词“~がち”,则可以广泛用于表示次数、倾向、自然现象的情况中。这些句型均多与“ともすれば/よく/しばしば”等副词呼应使用,一并记忆为宜。
年の暮れは、交通事故が多発しがちだ(<=>多発する嫌いがある)。
明日の天気は、曇りがちになる(X曇る嫌いがある)
例句:
1、彼は、もとから、欲張りの嫌いがある。
他本来就有些贪心不足。
2、あの政治家は有能だが、やや独断専行のきらいがある。
那个政治家虽然很有能力,但是有点独断专行。
3、彼はいい人だが、何でも大げさに言う嫌いがある。
他是个好人,就是有点喜欢夸大其词。
4、最近の若者は、親に頼りすぎるきらいがある。
现在的年轻人有种过于依赖父母的倾向。
5、あのサーバーは、性能が不安定な嫌いがある。
那台服务器的性能不是很稳定。
37 ~切る/~切れる/~切れない
……完;完全……;……已极;……透顶;
切る
動詞:「ます」形 + 切れる
切れない
解释:
“~切る”原表示切断的意思,如“噛み切る、叩き切る、焼き切る”等。由此派生出表示使行为结束之意,进而派生出“完全に~する(彻底做完……)”的意思,与他动词或与以“人”为主语的自动词(例如“走る、歩く、勝つ”)等动作性动词连接,表示行为的完结、完成。
ビールを一気に飲みきった。
ゴールまで走りきった。
如果与状态性的自动词、或与表示感情、心理的动词相连接,则表示极限状态。
腐りきった金権政治を正せ。
親は、その子を信じきっていた。
例句:
1、僕は、祖国への思いを断ち切ることができない。
我无法割断对祖国的思绪。
2、ツバメは、人のことを信頼しきっているようなところがある。
燕子似乎很相信人类。
3、織田軍は、籐吉郎の指揮のもとで、追撃の敵を振りきった。
织田军在藤吉郎的指挥下,甩开了追击的敌人。
4、最近、私は、やっと「三国志演義」を読みきった。
最近我终于把《三国演义》读完了。
5、長旅で疲れきった体を引きずって、私は無事家に帰ってきた。
我拖着疲惫的身体,安然无恙地回到了家里。
38 ~くせに/~くせして
虽……却……;明明……却;虽然……可是……
名詞 : の + くせに
動詞?形容詞?形容動詞: くせして
解释:
该例句属于表示转折的“のに”类,用于表示强烈的责难、轻蔑、抗拒等感情。可与“のに”互换,但“のに”主要用于表示失望、遗憾、不安等的感情。另外,“くせ”在用法上有限制,即主语必须使人,且必须用在同一主语的句中。在表示自然现象或主语为非生物时,一般用のに。
僕の携帯は、MP3もないのに(Xくせに)、6万円もするんです。
あいつは、知っているなのに <残念?失望>
のくせに <非難?蔑視>
にもかかわらず <客観的判断>
話し出さなかった。
例句:
1、学生のくせに、学校にも行かないで、遊んでばかりいる。
明明是学生,却不去上学,只顾着玩。
2、知っているくせに、知らないふりをする。
明明知道,却装作不知道。
3、自分がわるいくせに、人のことを責めている。
明明自己不好,却责怪别人。
4、あの人は、体が大きいくせに、力がない。
那个人体型庞大却没力气。
5、あの女は、お金がないくせいに、高いものばかり買いたがっている。
那个女人明明没钱,却净想要买贵的东西。
39 ~ぐらい(くらい)
像……那样;简直……;……得……
名詞 : X + くらい
動詞?形容詞?形容動詞: ぐらい
解释:
总的来说,表示程度的“~ぐらい”多用于表达低水平的示例。“~ほど”也同样表示程度。
但在下例中,如果使用“~ほど”,就没有“~ぐらい”所体现出来的说话人“新聞を読む僅かな時間もない(连读报的片刻时间都没有)”的失望、遗憾等情绪,而成为只表示客观程度的示例。
忙しくて、例えば新聞を読む時間がないぐらい(<=>ほど)だ
再有,如下例所示,在表达“そんな簡単でさささやかなこと(那么简单且微不足道的事)”这一类表示最低程度的情况下,不能使用“ほど”。
それぐらい(Xほど)のことができますよ。ばかにしないでください。
両親ぐらい(Xほど)知らせる。
例句:
1、山登りから帰ってきたときは、もう歩けないぐらい疲れていた。
登山归来时,已经累得走不动了。
2、この問題は、子供でもできるぐらい簡単です。
这个问题简单得连孩子都会。
3、うれしくて、しばらくは物も言えないぐらいだ。
高兴得一时说不出话来。
4、頭が痛くて、起きていられないぐらいだ。
头痛得简直不能起来。
5、ここから駅までは、歩いていけるぐらい近いです。
这里离车站很近,可以步行去。
6、ご飯を食べる前に、手ぐらい洗いなさい。
吃饭前只少应该洗洗手。
40 ~ぐらい~はない
(再也)没有比……更……;没有像……那样……
名詞 : X + ぐらい ~ はない
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
该例句表示“他と比べても、それ以上のものはない”(即使与其他比较,也没有更好的)的意思,表示最高的程度。以下例句也可用“~ほど~はない”表达。
自分の家ぐらい(<=>ほど)いいところはない。
あの人ぐらい(<=>ほど)自分勝手な人はいない。
但在表示有轻蔑、厌恶等情绪时,多用“~ぐらい~はない”,即在表示说话人惊讶、愤怒、轻蔑等强烈的情绪时用“~ぐらい~はない”,而“~ほど~はない”多用于客观性的说明。
例句:
1、外国で病気をするぐらい不安なことはない。
没有比在国外生病更让人不安的事了。
2、彼ぐらい立派な人はいない。
没有比他更伟大的人了。
3、鈴木さんぐらい親切な日本人は、あまりいないだろう。
像铃木先生那么热情的日本人恐怕少有。
4、あの男ぐらい悪いやつは、見たことがない。
从没见过像他那么坏的家伙。
5、親友の裏切りぐらい、人を傷つけるものはない。
再也没有比好友的背叛更伤人感情的东西了。
41 ~げ
(好像)……;似的……
げだ
形容詞、形容動詞(词干): + げな+名詞
動詞:「ます」形 げに+動詞
解释:
“~げ”是表示从外观判断加以推测的接尾词,表示“すこし~そうな様子だ”(有一点……的样子)的意思。偶有如“大人げない”一类接在名词之后或如“意味ありげな態度”一类接在动词之后的情况,而绝大多数是接在形容词、形容动词的词干后面。“~げ”可以用表示样态的“~そうだ”替换。“~げ”前面的动词、形容词、形容动词往往都是和人的心理情感有关的,近义的助动词“そう”可以用来表示视觉的推测,“看上去像……”,也可以表示趋势,“眼看就要……”。后项的用法是“~げ”所不具有的。
悲しそうだ?悲しそうな顔
―>悲しげだ?悲しげな顔
不安そうだ?不安そうな様子
―>不安げだ?不安げな様子
雨が降りそうだ。(げだX)
例句:
1、子供たちは、公園で楽しげに歌を歌っている。
孩子们在公园里快乐地唱歌。
2、博士は得意げにうなずいて答えた。
博士得意地点头回答。
3、今日は、学校の帰りに怪しげな男に声をかけられた。
今天放学回家路上,有个可疑男子向我搭话。
4、あいつって、ほんとにかわいげがない女だな。
那个女人真是一点都不可爱啊。
5、彼女は、彼氏にしなれてから、いつも悲しげな顔をしている。
自从男友死后,她总是神情悲伤。
42 ~こそ
正是……;就是……;倒是……;虽然……可是……;固然……可是……
名詞(格助詞): X こそ~
これ?それ?あれ: X こそ~が、~
注:(~こそ)は、動詞?形容詞の「て形」「ます形」)(~ば)などと多様に接続。
解释:
“~こそ”用于强调其前接词,意思是“正に~だ(正是……)”。关于接续,多有“名詞、これ、それ、あれ”相接的形式,以及“~こそ~が、~”的形式。如例句2、3所示。
此外,还有“~からこそ/~ばこそ”、“~てこそ”、“~こそあれ/~こそすれ”等句型,可以分别记忆。
再有,上述句型易与表示限定的“~だけ”混淆。“君こそ間違っている”与“君だけ間違っている”意义不同,而且“反対しているのは、君だけだ”不能说成“反対しているのは、君こそだ”
例句:
1、お前こそ万夫不当の豪傑よ!
你才是万夫莫敌的豪杰!
2、値段こそやすいが、本当の品質はちょっと…
价格是便宜的,可是质量就有点……。
3、名前こそよく見ることがあるが、本人は一度もあったことがない。
名字是经常看到的,本人还是一次没遇到过的。
4、あなたのことを心配するからこそ、そんな話をした。
正因为担心你才这样说的。
5、歩いてこそ体にいいのだ。
走着去对身体最好。
43 ~ことか/~ことだろう
该多么……呀;不知多么……呀;别提有多……啦
どんなに
どれほど ことか
何度 + 動詞?形容詞?形容動詞 + ことだろう
なんと
解释:
该句型是表示说话人心情的一种感叹形式。多与“どんなに/どれほど/何度/なんと”等副词呼应使用。句尾使用“~ことか”、“~ことだろう”均可,口语中多用“~ことだろう/~ことでしょう”,还可以像“なんと~こと!”一样省略“だろう”、“~ことか”应属书面用语。
表示感叹的句型还有“~ものだ”,使用的背景有所不同,是一种发现或是对客观事物的再认识,强调发自内心的感慨或是亲身经历。“ことか”只是对个别事态的个人感觉,强调的是事物本身的客观性质。
写真からみれば、どれほど、田中さんの蜜月旅行は楽しいことか。
蜜月旅行は楽しいものだ。いままで、妻と話するたびに、幸福に浸っている。
例句:
1、あなたを忘れるために、私はどれだけ苦しんだことか。
为了忘却你,我不知有多么的痛苦啊!
2、お嬢様がいなくなって、私がどれほど心配したことか。
自从大小姐失踪后,我不知有多么的担心啊!
3、あなたがいなくなってどれだけ寂しかったことか。
自从你走后,我不知有多么地寂寞啊!
4、時間が経つのは、なんと早いことだろう。
时间过得真是快啊!
5、大事な試合に負けてしまって、どんなに悔しいことだろう。
输掉了重要的比赛,那种心情不知有多么懊悔啊!
44 ~ことだ
就是……;应该……;最好……
名詞 : の + ことだ
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
该句型是解释、定义个别事例,如例句1所示,用以强调“まさに(正是……)”,发表自己的看法、感想及陈述事实。
但在连接动词普通体时,则如例句2~6所示,多用以表示“(~する/しない)ことが最善だ”(最好做/不做……),即劝告、忠告等。从实质上看,是将句型“~方がいい”做进一步强调,与“~に越したことはない”基本同义。
另外,“~ものだ”如“人間は死ぬものだ”(人总是要死的)、“成功の裏には、苦労があるものだ”(成功的背后有辛劳)等句子所示,表现出提出一般、普通事实并加以强调。与“~ことだ”成为对照。
例句:
1、警察が犯人を逮捕するのは、当たり前のことです。
警察逮捕犯人是理所当然的事。
2、遊ぶ時には、勉強のことなどを忘れて、十分に楽しむことです。
玩的时候,就要把学习的事忘掉,彻底玩个痛快。
3、病気と闘う勇気を持つことです。
要有和疾病作斗争的勇气。
4、合格したければ、よく勉強することだ。
想要及格的话,就得好好学习。
5、二度と愚かなまねはしないことだ!
不要再做蠢事了!
6、自分たちのことは自分たちでやることだ!
自己的事情自己做!
45 ~ことから/~ところから
由于……;因为……;由此可见……;从……也能够看到
(以前面的事实为线索)
ことから
動詞?形容詞?形容動詞: + ことからも
ところから
解释:
这些句型是由表示根据或理由的“から”派生而成。如例句1、2,表示判断的根据或理由,在句末常有“~と考える/~とわかる”“~らしい/~ようだ”等词句。这种情况下,“~ことから”“~ところから”均可使用。
如例句3所示,在说明事物被称为“現代のホームズ”的理由时,不能使用“~ところから”。此时应用“~ことから~と言われる/呼ばれる”等句型。
例句6为列举实例的用法,多用“~ことからも~がわかる/うかがえる/うかがい知ることができる”等句型。此时也不能用“~ところから”。这是因为“~ことから”表示的是“~という事実から”,“根据……事实”,而“~ところから”表示的是“~という状況/場面から”,“根据……状况、场合(以视觉感受为主)”,差别由此而生。
例句:
1、ベルを押しても、だれも出て来ないことから、留守だと分かった。
按了门铃却没人出来开门,由此可见家里没人。
2、たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起きたと感じた。
许多人聚集在一起,似乎发生了什么事情。
3、あの探偵は、推理能力が優れていることから、現代のホームズと言われている。
那位侦探推理能力超群,因此被誉为现代的福尔莫斯。
4、彼は、背が低いことから、みんなに「チビ」と呼ばれている。
他由于个子矮小,因此被大家称为“小矮子”。
5、鳥は空を飛ぶことから、神からの使いとして神聖視されることがあった。
鸟类由于会在空中飞翔,因此曾一度被人类视为上神派来的使者。
6、文化遺産を保護することが如何に(いかに)重要なのかは、これまでご説明してきたことからも、お分かりいただけると思います。
从上述说明中您应该能明白:保护文化遗产是多么的重要。
46 ~ことだから/~こととて/~こともあって
总之,因为……;无论怎么说,由于……
ことだから
ことだし
名詞 : の + こととて
動詞?形容詞?形容動詞: こともあって
(常接 きっと 当然 どうせ)
解释:
这些句型都表示原因、理由,特征是提出“他でもない~<ひと?こと?ものだから>”(不是因为别的,就是因为……)的解释和其自身所具有的特定理由。常与“なにしろ/なにせよ~(ことだ)から”这样的句型以及副词一起使用。
“~ことだから”多用于口语;“こととて”多用于书信等书面语,如例句1~4所示,两者均可使用。另外,“~こともあって”属表示原因的“~て”系列句型,故句尾不能使用表示意志、推测的语句。
值得注意的是,如例句5所示,“こととて”有表示转折关系的“~ことであっても”的用法。这种场合不能使用“~ことだから/~ことだし/~こともあって”。
例句:
1、知らぬこととて、ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
由于我不知道,给您添了不少麻烦,实在是对不起了。
2、仕事も終わったことだし、一緒に飲みにでも行こうか。
反正工作都做完了,一起去喝杯酒吧。
3、60年も前の戦争のことだから、 そのことを知っている人はだんだん少なくなってきている。
由于是60年前的战争,知道这件事的人现已越来越少了。
4、さらに、初めて自分の部下ができたこともあって、チームワークの重要性を学びました。
此外,由于第一次有了自己的下属,让我学到了团队精神的重要性。
5、たとえ善意をもってしたこととて、結果的に相手を害するということもあります。
有时,即便是抱着善意去做某件事,结果反而会害了对方。
47 ~ことに(は)
令人……的是……;……得很,……
感情?感動を表す形容詞?形容動詞: + ことに(は)
感情?感動を表す動詞: た形
解释:
表示产生某种感情的理由,对后述事情的评价或感想。
该句型接在表示感情的形容词、形容动词、动词的完了形(た形)之后,通过句首的突出位置,强调说话人的心情、感情。一般用于说话人感到惊讶、喜怒哀乐等感觉时。
该句型表示已经发生的既定事实,所以句末多出现“~した/~だった/~のです”等形式。可按“~ことには~した”的句型来记忆。注意句尾不能出现动作动词的原形,即表示将来时的形式,以及“~だろう”“~つもりだ”“~たい”等表示推测、意志、希望等词句。
例句:
1、心配なことに、妹はまだ帰っていません。
让人担心的是,妹妹还没回来。
2、うれしいことには、10年も続けた研究がとうとう成功した。
令人高兴的是,坚持10年的研究终于成功了。
3、残念なことに、君は一緒にいけないのだ。
遗憾的是,你不能一起去。
4、憎むべきことには、侵略軍は、無邪気な子供に向けて砲撃したのだ。
可恨的是,侵略军向天真无邪的孩子开炮。
5、驚いたことに、彼は、10歳で作曲を始めたのだという。
令人吃惊的是,据说他从10岁就开始作曲了。
48 ~毎に(ごとに)/~おきに
1每……;每逢……;每……就更加……; 2每隔……
数詞 + 毎に ①
おきに②
解释;
下图表示“ごとに”和“おきに”的区别。比如,“一週間ごとに/一ヶ月ごとに/一年ごとに”表示“每周/每月/每周”的意思。而“一週間おきに/一ヶ月おきに/一年おきに”则表示“每隔一周/每隔一个月/每隔一年”的意思。
毎に:○● ○● ○● ○●
二駅毎にトイレがある
おきに:○○● ○○● ○○
二駅おきにトイレがある
上述情况也有例外。如在划分诸如时间(秒/分/时)、距离(毫米/厘米/米/公里)等连续性的单位时,这两者之间没有区别。如果要坚持提出其不同点的话,可做如下分析:“10分毎に”表示“10分の中で一回”(10分钟内有一次)的意思,而“10分おきに”则表示“10分終了後一回”(10分结束后有一次)的意思。
此外,“毎(ごと)”还有下列用法。诸如“魚を骨ごと食べる”(把鱼连同骨头一起吃)<一緒に全部>、“春雨ごと暖かくなる”(一场春雨一阵暖)<変化>、“家ごと新聞を配達する”(挨家挨户送报纸)等。
例句:
1、一雨(ひとあめ)ごとに、春めいてくる。
每下一场雨都加深一分春意。
2、1000メートル登るごとに、気温が6度ずつ下がるそうだ。
据说每攀登1000米,气温就下降6度。
3、このチームは、一試合ごとに強くなってくる。
这支球队每经历一场比赛,实力就强一分。
4、この薬は、4時間おきに飲むのです。
这个药,每隔4小时服用一次。
5、道の両側には、5メートルおきに木が植わっている。
道路两边,每隔5米载一棵树。
49 ことによると~/ことによれば~/ことによったら~
说不定……;也许……;或是……;有可能……
ことによると
ことによれば + 名詞 : X + かもしれない
ことによったら 動詞?形容詞?形容動詞 かねない
解释:
“ことによると/ことによれば/ことによったら~かもしれない”与“もしかして/もしかしたら/ひょっとして/ひょっとしたら~かもしれない”基本同义,均表示“~の可能性は少ないだろうが~かもしれない”(虽然……的可能性很小,不过也许……)的心情。再有,也许对方没有明示,但因有“たぶんそうならないはずだが”(原本不应该如此)的心理前提,所以只要按诸如“そんなことはないと思うが~かもしれない”这样造句即可。
(そんなことはないと思うが)ことによると、その噂は、事実かもしれない。
例句:
1、ことによると、雨が降るかもしれない。
说不定要下雨。
2、ことによれば、今夜は帰れないかもしれないよ。
说不定今晚没法回去。
3、5時から始まる予定ですが、ことによると、もう少し遅くなるかもしれない。
预定从5点开始,不过说不定可能会稍微延迟一会儿。
4、5人で旅行する予定ですが、ことによったら、一人増えるかもしれない。
计划5个人一起去旅行,不过也许会再增加一个人。
5、彼女は、若く見えますけど、ことによれば、35歳を過ぎている可能性もあります。
她看上去虽然很年轻,不过说不定已经过了35岁。
50 ~ことはない/~こともない
决不……;不会……;不必……;别……;用不着……
動詞: 原形 + ことはない
こともない
解释:
该句型与动词的原形相连接,表示两种意思。
一种是如例句1~2所示的“~する必要はない”(不必……)。“~までもない/~には及ばない”也表示相近的意思。
另一种意思是如例句6所表示的强调否定“~ような事態は決して~ない”(……一类的事态决不……)。常用“~ことはあっても~ことはない”的表达方式,通过对比强调否定的用法。
请注意,该句型与动词完成时态(た形)相连接时与“~したことがある/~したことはない”一样表示过去的经验。
行くことはない。<必要がない>
行ったことはない。<過去の経験がない>
例句:
1、何も心配することはない。
不必担心。
2、今すぐしてあげるから、何も焦ることはない。
马上给你办,别着急。
3、ただの冗談だし、そんなに怒ることはないだろう。
开开玩笑而已嘛,不必那么生气吧。
4、君があいつに謝ることはない。
你不必向那家伙道歉。
5、まだ早いですから、そんなに急いで帰ることはありません。
时间还早呢,不必那么急着回去。
6、技術と知識があれば、どこに行っても生活に困ることはない。
懂得技术和知识的话,无论走到哪里都不愁没饭吃。
51 ……込む(こむ)
……进;……进去;深……;……不移
動詞: 「ます」形 + 込む
解释:
“……込む”可以构成许多复合动词,由表示“接近、进入场所、状况”这一原意引申为内部深入的意义,进一步深化为表示从“十分……にする”到“完全に……にする”的广泛含义。比如,“地面に杭を打ち込む”表示的是“打って入れる”(打进去),有“内部进入”的意思。但“仕事に打ち込む”则表示“……熱中する/……専念する”(专注于……),有“程度深化”的含义。还有,如“投げ込む/思い込む/寝込む”所示,词义在原则上是根据前接的动词而定的。
内部深入: 上がりこむ?打ち込む?押し込む?買い込む?詰め込む?連れ込む
程度深化: 教え込む?考え込む?決め込む?冷え込む?眠り込む?話し込む
例句:
1、趙雲は、曹操の百万大軍に単騎で斬りこみ、見事に劉備の息子を救い出した。
赵云一个人单枪匹马杀入曹操百万军中,成功地救出了刘备的儿子。
2、人の弱みにつけ込んで金を強請る(ゆする)とは、なんて汚いやつだ!
竟然抓住别人的弱点进行敲诈勒索,多么卑鄙的家伙啊!
3、その知らせを聞くと、彼は考え込んでしまった。
听到那个消息后,他陷入了沉思。
4、彼女は礼儀作法をみっちり教え込まれていた。
她在礼节礼貌方面受过严格教育。
5、王貞治選手は、満塁ホームランをレフトスタンドにたたき込んだ。
王贞治选手将一支满垒本垒打击入了左侧观众席。
52 これといって……ない/これといった……ない
没有值得一提的……;没有特别的……;没有一定的……
これといって
これといった+名詞 + (は/も)……ない
これという +名詞
解释:
这些句型常与否定形式呼应使用,表示“特に<語るほどのこと?名詞>はない”(没有特别值得一提的事情)的意思。请记住:“これといって”后紧接动词或形容词;而“これといった/これという”后紧接名词。另外,使用中多如“これといってすることもなく/これといった名案も出てこない/これという進展もない”所示,多与助词“……も”呼应使用。
例句:
1、私には、これといった趣味がありません。
我没有什么特别的兴趣爱好。
2、彼は、これといった(=取り立てて言うほどの)作品を残していない。
他没有留下什么特别值得一提的作品。
3、今日は、これといってすることがない
今天没什么特别要做的事。
4、そうすることに、これという理由はない。
没什么特别的理由要去那么做。
5、評判の割には、この美術館にはこれといった特徴がない。
这个美术馆尽管很有名,却没有什么值得一提的特色。
53……さ/……み
1……度;……之大;……之多; 2……的情况(样子、状态、程度);……味(儿)
形容詞、形容動詞: + さ ①
み②
解释:
接尾词“……さ”多与形容词的词干相连接,使形容词变为表示一般属性的名词。接尾词“……み”则是构成表示某种印象、特征的名词,意为“……ような感覚?感情/様子?色?味/ところ”(带有……感觉、感情/样子、颜色、气味/地方)的意思。下列词为多接“……み”的形容词。
形容詞:赤み?青み?甘み?ありがたみ?痛み?うまみ?重み?面白み?辛み?臭み?苦しみ?強み?弱み?苦み?憎しみ?深み?丸み?柔らかみ?親しみ
形容動詞:憐れみ?真剣み?堅実み
有些词拥有“……さ”“……み”两种形式,但意义不同。如“深さ”是指可测的深度,而“深み”则不可测,指“深いような感じ/深いと思う場所”(感到很深/认为有深度的地方)
川の深さを測ったら、10メートルでした。
川の深み(=深いところ)にはまって溺れた。
例句:
1、このお菓子は、甘みがない。
这个点心没有甜味。
2、妹には、僕のしゃれの面白みがわからない。
妹妹不明白我俏皮话的乐趣。
3、皆様にお会いできる日を楽しみにしています
我非常期待能与大家见面。
4、彼女は悲しみのあまり、川に身を投げた。
她因为过于悲伤,而跳河自尽了。
5、寒さにふるえた者ほど、太陽の暖かさを感じる
越是怕冷的人越是能感受到太阳的温暖。
54……最中に/……最中は/……最中だ
正在……之中;正在……的时候
名詞: の 最中に
動詞: ……ている/……ていた + 最中は
形容詞: 忙しい 最中だ
解释:
“……最中”表示“ちょうど……ているところ”(正好、正在……时),是动作正在持续的意思。且“最中”表示行为正处在巅峰的时期,所以,例如将“タバコを吸っているところ”改为“……最中”则显得不自然。又如,像“慌てているところ”表现出心理状态而不是行为动作时,也不能使用“……最中”。在这一点上,“……ところ”可广泛用于动作动词,表示感情、感觉、心理等的动词。
“……最中”的近义句型为“……中”。请注意与名词相连接时接续形式的不同。
食事の最中―>食事中
電話の最中―>電話中
例句:
1、彼は、友人と食事をしている最中、突然頭痛を伴い、意識を失って倒れてしまった。
他和朋友吃饭吃到一半,突然头痛起来,并且昏倒在地上。
2、開会式のの最中に、突然、雨が降りだした。
开幕典礼进行到一半,突然下起雨来。
3、暑い最中でも彼女は厚い靴下をはいている。
即使是大热天,她也穿着厚厚的袜子。
4、仕事は今が真っ最中です。
工作现在正做到一半。
5、日本は現在ペットブームの真っ最中です。
日本现在正值宠物热潮的高峰。
55……さえ/……すら
连……都……;不仅……而且……
名詞: X
格助詞:に?て?と?から?の
動詞: て形/「ます」形 + さえ/すら
形容詞: ……く
形容動詞:……で
解释:
“……さえ/……すら”的接续复杂,在这里仅就常用用法作一简略说明。直接用在名词之后,一般用在格助词“が/を”的位置时,也有“……でさえ”的形式。不论哪种形式,都是举出极端的一例,用以得出“だから、他はもちろん……だ”(所以,其他也就必然是……)的结论。可以看作是被强调了的“……も”。
但是,“……さえ”既可以用于积极意义的事项,也可以用于消极意义的事项。而“……すら”则含有轻视、蔑视的感情,所以多用于消极意义的事项。
小学生なのに、高校の数学問題さえ(Xすら)できる。
高校生なのに、小学校の数学問題さえ(<=>すら)できない。
例句:
1、足が痛くて、立つことさえ出来ません。
脚痛得连站都站不起来了。
2、あんな小さな村には、テレビさえありません。
那种小山村里甚至连电视机都没有。
3、このごろは、仕事に追われて、映画を楽しむ暇さえない。
最近工作繁忙,连看电影的时间都没有。
4、こんなことは、子供ですら知ってい。
这种事连小孩都知道。
5、あのアパートは、ガスどころか、水道すらないのだ。
岂止煤气,那间小公寓甚至连自来水都没有。
56 ……さえ……ば
只要……就……
名詞: X
格助詞:に?て?と?から?の + さえ …… ば
(注:動詞?形容詞の場合については、解説部で説明。)
解释:
该句型表示“その一つの条件が満たされれば……(只要满足这一条件的话……)”的意思。指的是唯一的必要条件。暗示如果这一条件不能成立,其他的就无法成立。并且,注意这一句型不能使用“すら”代替。请记住以下接续关系。
形容詞:おもしろい―>おもしろくさえあれば(さえなければ)
形容動詞:元気だ->元気でさえあれば(さえなければ)
動詞(动词连用形):飲む->飲みます->飲みさえすれば(さえなければ)
する:努力する->努力さえすれば/努力しさえすれば
ている:飲んでいる->飲んでさえいれば/飲んでいさえすれば
例句:
1、品がよくさえあれば、どんどん売れる。
只要东西好,就能畅销。
2、これさえあれば、他には何も要りません。
只要有了这个,其他什么都不需要。
3、彼女が帰りさえすれば、すぐ分かります。
只要等她回来,就明白了。
4、これはぜんぜん難しくないから、練習(し)さえすれば、上手になるはずだ。
这个一点都不难,只要练习练习,就能熟练掌握。
5、肉さえ食べれば、体が丈夫になるというわけではない。
并不是说:只要吃了肉,身体就会变结实。
57 ……(さ)せてあげる(くれる/もらう)
让你……;要……让……;请允许我……
やる/あげる/さしあげる 为别人做
動詞の使役形: て形 + もらう/いただく 请别人做
くれる/くださる 别人为自己做
解释:
这些句型都是由动词的使役形与授受形式相结合。表示允许、许可的表达方式。在会话中如例句1—4所示。“……(さ)せてください?……(さ)せてもらえませんか?……(さ)せていただけませんか”等表达请求许可的形式最为常用。
わたしがここで働く。
→あなたが私をここで働かせる。
→私をここで働かせてください。
另外,如例句5所示,有时也可用于强调给予好处。
例句:
1、明日、学校を休ませていただきます。
明天请允许我不来上学。
2、では、お先に帰らせていただきます。
那么,请允许我先告辞了。
3、恐縮ですが、もうひとつ質問させてください。
不好意思,请允许我再问一个问题。
4、すみませんが、あなたたちのチームに参加させてもらえませんか?
请问,能否让我参加你们的球队?
5、ご安心ください。この私が必ず満足させてあげます。
请放心。我一定让您满意。
58 ……ざるを得ない
不得不……;不能不……
動詞: (未然形) + ざるを得ない
(注:「する」→「せざるを得ない」。なお、可能形や「ある?わかる」などの状態動詞、「疲れる?困る」などの状態性の動詞にはつかない。)
解释:
该句型比较生硬,如例句1……5所示,表示“(何か事情があって)……するしかない/……しなければならない”((在某种情况下)只能……/必须做……)的意思。
又如例句6所示,“諸事情を考えると/いろいろ賛否はあっても……という結論に至る”(从各种情形考虑/尽管有各种赞成与反对意见,但还是得出了……的结论),是一种委婉的断定。
不论上述那种情况,都是表示“そうしたくはないが、しかたなく……”(虽不想那样,但只得……)的语气。含有自己的选择是非本意的、不是积极的选择的情结。近义句型有“……よりほかない”“……ないわけにはいかない(注:情理上不得不)”等,日常会话当中多用这两种句型。
やらざるを得ない。
=やるしかない/やるよりほかない。
=やらないわけにはいかない。
例句:
1、たまには、インスタントラーメンを食べざるを得ない。
偶尔不得不吃方便面。
2、生活のために、いやな仕事でも引き受けざるを得ない。
为了谋生,即使是讨厌的工作也不能不干。
3、あつく招待されたからには、行かざるを得ない。
既然受到了热情邀请,就不能不去。
4、体の調子が悪くて、旅を取りやめざるを得なかった。
由于身体状况不好,不得不取消了旅行。
5、途中、バスが故障したので、歩いて帰らざるを得なかった。
由于途中公共汽车发生了故障,因此不得不走着回来。
これまでの医学データから見て、喫煙は肺癌の病因であると言わざるを得ない。
从至今为止的医学数据上来看:吸烟致癌是无可争辩的。
59 ……次第
……马上就……;(一)……就……
動詞: 「ます」形 + 次第
前述动作行为一旦实现,立即实施后述行为,常与すぐ等副词呼应使用。
解释:
该句型相当于“……たら、すぐ……”的客气用语,常用于打电话时的应答中。在正式场合下的对话中,使用该句型比较合适。另外,请大家注意的是,例句5中的“手当たり次第”(摸到什么是什么;随便什么都……)为惯用语,请单独记忆。
在语法上值得注意的是“……たら、すぐ”与“……と、すぐ”的区别。由于“と”和“たら”有所不同。在“……と、すぐ”的后项不能使用诸如“……てください/……なければならない/……ほうがいい”(请……/必须……/最好……)等表示意志的句型。因此在本词条的例句中都不能使用“……と、すぐ”。
荷物が O着いたら
O着き次第
X着くとすぐ
連絡してください。
例句:
1、計画が立ち次第、実行することにしよう。
计划制定完毕之后,立即就予以执行吧。
2、品物が着き次第、送金します
货到之后,马上就汇款。
3、都合がつき次第、お訪ねします
我一有时间,就去拜访您。
4、あの殺人鬼を発見次第、その場で射殺しろ!
一旦发现那个杀人恶魔,当场将其枪毙!
5、彼女はそこにあるものを手当たり次第に泥棒に投げ付けた。
她将随手抓得到的东西全部向小偷扔去
60 ……次第だ/……次第で
1 要看……如何;全凭……;由……而定; 2情形是……;……(就是)这种情况
名詞: X + 次第だ ①
次第で(は)
連体修飾句 X + 次第で ②
次第だ
(注:2の時は、「……ような次第/……という次第」などの形が多い。)
解释:
如例句1—3所示,该句型意为“……によって決まる”(根据……而定)。例如,“やり方次第で、早くもできれば遅くもできます”(早也行,晚也行,全取决于办事方法)可以用“やり方によって、早くもできれば遅くもできます”替换。但是在叙述不以人的意志为转移的客观事实时,如“国によって文化や習慣が違う/人によって考え方が違う”(由于国家的不同,文化、习惯也不同/思考问题的方式因人而异),而不能使用“……次第だ”。即只有在叙述能被人的意识所左右的事情时才能使用“……次第だ”。
やり方によって(<=>次第で)、早くもできれば遅くもできる。
教師によって(X次第で)、教え方が違う。
请注意,如例句4、5所示,“次第”作为表示“事情、经过”的名词使用时,与“名詞+次第で”的形式在接续方法上也有所不同。
例句:
1、禁煙するか、病気になるまで吸い続けるか、あなたの決心次第です。
是戒烟,还是继续抽烟抽到生病为止,一切都取决于你的决心。
2、お天気次第で、どこへ行くか決めよう。
看天气情况来决定去哪儿吧。
3、世の中は、金次第で、どうにでもなる。
这世道,只要有钱什么都能办到。
4、事と次第によっては、私が直接出向かなければならないかもしれない。
看情况,或许必须由我自己直接去。
5、このような次第で、まことに申し訳ありません。
情况就是这样,实在是对不起了。
61 ……始末だ
沦落到……地步;落到……结果;竟然……; 搞成……样子
こ?そ?あ: この/こんな…… + 始末だ
動詞 : 原形/ない形
解释:
名词“始末”,可表示“处理、办理”的意思,也可表示“(导致不太好的结果)情况、经过”
由此衍生出句型“……始末だ”,如例句4、5所示,接“こ?そ?あ”或动词之后,表示“……というよくない結果や事態になった”(形成不好的结果或事态)的意思。请注意,该句型的后项不能跟表示积极意义的结果。
〇受ける大学の全てに、不合格になる始末だ。
X努力して〇〇大学に合格する始末だ。
例句:
1、あの始末では、どうにもならない。
事情落到那种地步,已经无法挽回了。
2、こんな始末になってしまって、遺憾です
事情落到这种地步,真是遗憾。
3、あいつは、どうも始末が悪い。
那个家伙很难对付。
4、この問題は私の始末に負えない
这个问题我处理不了。
5、その結果、周りの人に大変な迷惑をかける始末だった。
结果给周围的人带来了很大的麻烦。
62 ……上(じょう)/……面(めん)
①……上;……方面; ②……方面;……的一面
上(で) ①
名詞: X + 上の + 名詞
面(が?で?に……) ②
面の + 名詞
解释:
“……上”有以下情况:如例句1所示,与处所名词相连接,表示“……の上で”(在……之上)的意思;又如例句2、3所示,与抽象名词相连接,表示“……の方面/点で”(在……方面/从……观点来看)的意思。
类义词有“……面”。如“良い面を伸ばす/社会の暗い面”(发扬良好的一面/社会的阴暗面),表示事态的一个方面或者事物的一个部分。如例句2所示,这两种句型都可使用,但在下例中,两者在用法上有差别。
尊敬している歴史上(X歴史面)の人物
政界の暗黒面(X暗黒上)を暴く(あばく)
例句:
1、道路上でサッカーをしてはいけません。
不许在马路上踢足球。
2、子供にお金を与えるのは、教育上(<=>面で)よくない。
从教育的角度来讲,给孩子钱花是不好的。
3、立場上、その質問には、お答えできません。
出于自身的立场,我无法回答那个问题。
4、安全上、作業中は、ヘルメットを必ずかぶること。
出于安全的角度,作业过程中必须戴好安全帽。
5、仕事面では、課長のおかげで、いろいろな素晴らしい経験をさせていただきました。
在工作方面,多亏课长的指导,让我获得了各种宝贵的经验。
6、浅草寺は、日本人にとって文化面でとても重要な場所なんです。
对于日本人而言,浅草寺在文化上是一个非常重要的场所。
63 ……末(に)/……末の
(经过)……之后……;最后……; ……的结果……
名詞: の 末(に) …… した
動詞: た形 + 末の + 名詞
解释:
该句型表示“……した結果……した”(……的结果,导致……)的意思。特点是带有暗示其过程中有各种各样的困难及问题。
同样表达结果的句型“……あげくに”表示的是消极结果的发生;而“……末に”可用于积极或消极的结果。另外,这两者都属人为事件的表述,包含人的某种情绪。因此,若用在表示自然现象或着如实转述客观事实的时候会变得不自然。此时,应该使用“……結果”这一句型。
大雨の結果、山崩れが起こった。<自然現象>
裁判の結果、有罪が確定した。<客観事実の伝達>
除此以外,“末”还可以作为单独的名词使用,如“年の末”(年末)、“この子は、末が楽しみだ”(这孩子将来前途无量)等。
例句:
1、いろいろ考えた末に、公務員になるのをあきらめることにした。
考虑了很多,最后决定放弃当公务员。
2、相談の末、日本出張の出発日を4月15日に改めた。
经过商量,最后决定将日本出差的出发日改为4月15日。
3、はげしい議論の末,ようやく結論を出した
经过激烈的讨论,最后终于得出结论。
4、あの少年は、全国各地を流浪した末に、上海にたどり着いた。
那个少年在经过全国各地的流浪之后,最后到了上海。
5、苦労して交渉した末に、提案が通った。
在经过一番费尽口舌的交涉之后,提案终于通过了。
64 ……過ぎる/……過ごす
①过于……;太……; ②……过;……;漏……;……过多
動詞:「ます」形 + 過ぎる ①
過ごす ②
解释:
补助动词“……過ぎる”(自动词),如例句1、2所示,表示“程度が普通以上だ/過度だ”(程度在一般以上/超过限度)的意思。使用范围广泛。
“……過ごす”(他动词)如例句3—5所示,表示“うっかり(予定された時間?場所や過度を)超えてしまう”(由于不注意而超出(预定的时间、地点或限度等))的意思。但与之相连接的动词有限,一般仅为“見過ごす?思い過ごす?やり過ごす?聞き過ごす”之类的习惯用法,最好作为单独的词汇记忆。
例句:
1、彼は、肉を食べ過ぎて、お腹をこわした。
他肉吃得太多,把肚子搞坏了。
2、あの人は、タバコを吸いすぎて、肺癌になった。
那个人因抽烟过度而得了肺癌。
3、どうしてこんな大きな問題を見過ごしたのだろう?
为什么会忽略这么大的问题呢?
4、それは、単なる君の思い過ごしだ。
那只是你的多虑而已。
5、一回目のアナウンスを聞き過ごし、二回目のアナウンスで気がついた。
第一遍广播没听到,放第二遍广播时才反应过来。
65 ……ずつ
各……;每……; 一……一……
数詞?少し: X + ずつ
解释:
“ずつ”虽然也有如“少しずつ/わずかずつ”这样的用法,但一般多与表示数量的词相连接,表示均量等分、等时反复等的意思。
另外,“……毎”与“……ずつ”的区别很多,在下列例句中可看出一些。“2時間毎に”可勉强理解为休息两个小时后学习,但仍然属于意义不清的句子。
毎晩、2時間ずつ勉強する。
=>2時間の勉強を毎晩繰り返す。
毎晩、2時間毎に勉強する。
=>2時間休んで、1回勉強する。
例句:
1、毎日、1時間ずつ運動します。
每天运动一小时。
2、一日に3回ずつ服用します。
一天服用3次。
3、一人にリンゴを三個ずつ渡します。
给每个人3个苹果。
4、体力が少しずつ回復します。
体力一点点地恢复。
5、みなさん、この紙を一人三枚ずつ持っていってください。
大家请听好: 这纸每人各拿三张。
66 ……ず(に)/……ぬ/……ずば/……ずして/……ずとも
①不……(而)……; ②如果不……; ③即使不……
ず(に) ①
ずして
動詞:ない形 + ぬ + 名詞
ずば ②
ずとも ③
解释:
“……ず”是“……ない”的文言形式。在现代口语中,也经常使用相当于“……ないで”的“……ず(に)”。还有“ず”的连体形“ぬ”,如“許されぬことだ”(不被宽恕)、“浮かぬ顔をしている”(哭丧者脸)等,在口语中也常使用。其词形变化有“する→せず/せぬ”、“来る→こず/こぬ”、“行く→行かない→行かず→行かぬ”
食事をしないで会社に行った。
=>食事をせずに、会社に行った。
另外,相当于“……なければ”的“……ずば”、“……ず(に)”的强调形式“……ずして”,只保留于谚语和固定说法中,故只需明白意思即可。
例句:
1、苦しみを恐れず、死をも恐れない。
不怕苦,也不怕死。
2、雨にも負けず、風にも負けず、毎日働き続けている。
不怕下雨,不怕刮风,每天坚持工作。
3、禁煙が死ぬほどつらいなら、無理せずともよい。
如果你觉得戒烟和死一样难受的话,那就不要勉强。
4、あいつは、真相を知っているのに、知らぬふりをしている。
那个家伙明明知道真相,却装作不知道。
5、余計なことを考えずに、目の前の試合に集中すればいい。
不要去想多余的事情,集中心思打好眼前的比赛就行了。
67……せいだ/……せいで/……せいか
都怪……;(全)是由于……; 归咎于……; 归功于……; ……是……的缘故
名詞: の せいだ/せいで
動詞、形容詞、形容動詞: + せいか
せいにする
解释:
该句型如例句1所示,表示“……(の)原因?理由で……”(由于……原因、理由而……)的意思。但句子后项通常为消极后果。而同样表示原因、理由的句型“おかげで”则通常后项表示积极结果,故两者正相反。介乎于这两者之间表达中立意义的句型是“ために”。
另外,例句2的“気のせい”是表示“错觉”的惯用形式。“……せいか”是“……せい”加上表示不确定的“か”,就产生“断定できないが、たぶん……(の)せいで”(虽无法断定,但或许是由于……的缘故)的语感。“……せいで/……おかげで/……ために”都属于“ので”类的句型,表示已经发生的事情,所以要注意在句尾不能使用表推测、意志的句型。
此外,如例句3—5,使用“……せいだ”或单独的“せい”时,表示“過失/過ち/(悪い結果になった)責任(过失/过错/(对不良后果承担的)责任)的意思。
例句:
1、よく眠れなかったせいか、体がだるい。
可能是由于没睡好的关系,感觉身体很酸痛。
2、今日のお茶がいつもより美味しく感じるのは、気のせいか
感觉今天的茶要比平常好喝。这难道是心理作用?
3、僕が先生に叱られたのは、お前のせいだ!
我被老师批评都是怪你!
4、頭がふらふらするのは、、熱のせいだ。
头昏是由于发烧的原因。
5、失敗を人のせいにするな!
不要将失败归咎于别人。
68……そのもの(だ)/……以外の何(なに)ものでもない
……本身; 非常……
そのもの
名詞?形容動詞の词干: X + そのものだ
以外の何ものでもない
解释:
“そのもの”在接名词时,表示强调其前接词语“他の何物でもなく、正しくそれ自身”(不是什么别的东西,就是其本身)的含义。而句型“……以外の何ものでもない”是更为强调的表达方式。
另外,在接形容动词时,如“真剣そのもの?元気そのもの?窮屈そのもの?幸せそのもの”等,则含有“非常に……だ”的意思,表示程度很高。
例句:
1、考え方そのものの違いが大きい。
思维方式本身的差异就很大。
2、彼の仕事ぶりは、熱心そのものだ。
他工作起来非常热心。
3、計画そのものに、無理があった。
计划本身有不合理之处。
4、私は、「民営化」そのものに反対しているわけではない。
我并没有对“民营化"本身持反对意见。
5、あいつがやったことは、犯罪行為以外の何ものでもない。
那家伙的所作所为正是犯罪行为。
69……たいものだ/……てほしいものだ
想(要)……;原意……; 希望……
たいものだ
動詞:「ます」形 たくないものだ
動詞:て形 ほしいものだ
ほしくないものだ
解释:
“……たい”与“……たいものだ”(其否定形式为“……たくないものだ”)的最大区别在于:“……たいものだ”不用于一时的希望,而用于表达长久以来一直的感觉。
今日は、何かおいしいものが
〇食べたいなあ。 <今の一時的感情>
X食べたいものだなあ。
いつか自分の家を
〇持ちたいものだ <長年の夢>
〇持ちたい。 <今の一時的感情>
例句:
1、願わくは、中国も貧富(ひんぷ)の差が小さい国になってほしいものだ。
但愿中国也能成为一个贫富差距小的国家。
2、本場の日本料理を心行く(こころゆく)まで食べたいものだ。
真想尽情地吃一顿原汁原味的日本料理。
3、もう一度、10年前の夏に戻りたいものだ。
真想再次回到10年前的夏天。
4、あんな汚い街には、用事がなければ絶対に行きたくないものだ。
除非有要紧的事,否则真不想去那种肮脏的城市。
5、どこか静かのところで、一人でのんびり過ごしたいものだ。
真想在某个安静的地方一个人生活。
70……だけでなく……も/……のみならず……も
不但……而且……
だけでなく……も……
名詞?格助詞:である/として + のみでなく……も……
動詞?形容詞?形容動詞: のみならず……も……
のみか……も……
解释:
“……だけでなく……も……”表示“……限定できない。それ以外にも……”(不只限于……除此以外,还有……)的意思。其正式说法则有“……のみならず……も……”、“……のみか……も……”。但是,“……のみならず……も……”是文言形式,故若用在会话中给人以生硬的感觉。
另外,句型“……ばかりでなく……も……”、“……ばかりか……も……”等意义相同,故可任意替换。
例句:
1、彼女は、英語だけでなく、日本語も上手です。
她不仅英语好,日语也很好。
2、あなただけでなく、わたしもびっくりしました。
不仅是你,我也吃了一惊。
3、北京は、単に政治の中心であるだけでなく、文化の中心でもある。
北京不仅仅是政治中心,还是文化中心。
4、あの歌手は、男性のみならず女性にも人気がある
那位歌手不仅受男性欢迎,同时也受女性欢迎。
5、彼女は、美人であるのみならず、才能もある。
她不仅长得美丽,而且很有才能。
71……だけでも/……だけでは……ない
只是……也/不……; 光是……也/不……
名詞?格助詞: X + だけでも
動詞?形容詞?形容動詞: だけでは……ない
解释:
“……でも”、“では”原有表示条件的用法,在这里与表示限定的“だけ”相连接构成该句型。值得注意的是:“だけでも”在句尾与肯定形相呼应;“……だけでは”在句尾与否定形相呼应。
私一人でも(<=>だけでも)できます。
私一人では(<=>だけでは)できません。
有时以“せめて……だけでも”的形式表示请求或者希望。作为独立词条另加以解释。
例句:
1、雑巾(ぞうきん)で拭いただけでは、きれいになりません。
光用抹布擦是弄不干净的。
2、外国へ行ってただ景色を見るだけでは、つまらない。
到外国去光是欣赏景色的话,非常没劲。
3、情熱だけでは、この仕事はできない。
光有热情是做不好这工作的。
4、休暇中に上海だけでも、2万カップルが結婚します。
假日期间,光是上海就有2万情侣登记结婚。
5、あいつの名前を聞くだけでも、気分が悪くなる。
光是听到那家伙的名字就觉得恶心。
72……だけに
1正因为……所以更加……; 因为……所以就更……; 2 值得……;不愧是……
名詞?格助詞: X + だけに
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
“……だけに”有两种用法。一是与“……だけあって”(值得……;不愧是……)相同的用法,反映说话者感叹、赞叹的心情。如例句2、3中的“……だけに”就可与“……だけあって”相替换。
另一种则表示原因、理由,具有“……だから、なおさら……”(正因为……所以更……)的含义,即强调由于客观事实A、所以更应当是B。这是“……だけに”特有的用法,不能用“……だけあって”来替换。
新聞記者だけに(<=>だけあって)、政界の裏にも詳しい。
女の子だけに(Xだけあって)、夜道の一人歩きはしない方がいい。
例句:
1、値段が高いだけに、物もいい。
正因为价格高,所以东西也好。
2、彼は、若いだけに、徹夜をしても平気なようだ。
他到底是年轻人,即时熬个通宵也无所谓。
3、彼女は、現職の教師だけに、受験については詳しい。
她到底是现任教师,对考试情况非常熟悉。
4、予想しなかっただけに、喜びも大きかった。
正因为出乎意料,所以倍感高兴。
5、試験の前だけに、風を引かないように気をつけてください
正因为临近考试,所以请更加注意预防感冒。
73……出す/……始める
……起来; 开始……
動詞:「ます」形 + 出す
はじめる
解释:
“……はじめる”接在动作动词后,如“食べ始める/読み始める”所示,表示动作的开始。“……だす”也可以接在表示自然现象、感情、生理等的动词之后,以“今にも……だしそうだ/……出さんばかりだ”的形式表示现象的发生或开始。
只能后续“……出す”的动词有表示感情、生理的“泣く?笑う?起こる?はにかむ?照れる?慌てる”以及表示声音的“鳴る?とどろく?響く”等。这些无意识的动词不可后续“……はじめる”。反之,同样是表示动作的开始,“……出す”是用于自然而然的、突发性极强的动作。而不是人为的、意志性的动作。故后项不能像“……はじめる”一样,使用“……しなさい?……てください?……つもりだ”等表示意志的句型。即便两者在同一动词后都可以使用的情况下,两者也有如下的语感差别:“雨が降り始めた”指的是“次第に?だんだんと(渐渐的)”;而“雨が降り出す”则表示“突然?急に(突如其来地)”。
另外,“……出す”除了表示动作的开始以外,还可以作为有其他意义的复合动词使用。如“引き出す?取り出す”(向外移动)、“作り出す?考え出す?編み出す”(创造出)等。
例句:
1、夕方になって急に雨が降り出した。
傍晚突然下起雨来。
2、この本は、とても面白しくて、読み出すとやめられません。
这本书非常有趣,读起来让人爱不释手。
3、この小説は、書き出してから、完成するまで、10年もかかった。
这本小说从起笔到完成,花了10年时间。
4、彼女は25歳から独学で英語を勉強し始めた。
她从25岁起开始自学英语。
5、アメリカ軍がイラクから撤退し始めた。
美军开始从伊拉克撤退了。
74……たつ/……だつ
……起; 激……; 激烈……
自動詞:「ます」形 + たつ
名詞: + だつ
解释:
自动词“……たつ”接动词“ます形”,构成诸如“降り立つ”“切り立つ”“旅立つ”“飛び立つ”等词,或如例句4、5所示,构成表示“激しく……する/非常に……する”(猛然地……/非常……)的复合动词,例词诸如“いきり立つ”“勇み立つ”“色めき立つ”“気負い立つ”“奮い立つ”等。
“……だつ”是由动词“立つ”衍生而来的接尾词,接在名词后使其动词化。意义上即有如例句1所示表示出发的情况;也有如例句2所示表示发生超过一般程度的事态,例如“苛立つ”“泡立つ”“浮き足立つ”“目立つ”“鳥肌立つ”等。这些用法多以固定形式出现,故作为词汇单独记忆为宜。
例句:
1、初めてアメリカへ旅立ったのは、16歳の夏休みだ。
第一次去美国是在16岁那年的夏天。
2、あの人のすることを見ていると苛立つ。
那个人的所作所为看了让人焦急。
3、ハトが一斉に空へ飛び立った
鸽子一齐飞向了天空。
4、彼女は、煮え立ったお湯を強盗にぶちまけた。
她将煮沸的热水泼向了强盗。
5、彼を奮い立たせて、もう一度挑戦させるつもりだ。
我打算让他振作起来,再次进行挑战。
75 ……たところ……した
……的时候……; ……了,……
動詞:た形 + ところ …… した
だった
解释:
“……したところ……した”是表示既定事实和发现的句型,与句型“……したら、……した”同义,是突出强调说话者的意外、吃惊感觉的表达方式。由于该句型表示的是实际上已经发生的既定事实,故句尾多与表达既定意义的“……した/……だった”搭配使用。
“……すると……した”也表示既定事实、意外发现等意义。由于“と”多用于表示习惯性、反复发生的事情,故说话者将事实作为理所当然的事。这种差别来自于表示条件的“と”和“たら”的区别。
家に帰ると、妻が料理を作っていた。<習慣、いつものように>
家に帰ったら、妻が料理を作っていた。<驚き、珍しいことに>
例句:
1、彼に話したところ、喜んで引き受けた。
跟他一说,他欣然接受了。
2、会議に遅れたと思って、急いで行ってみたところ、まだ誰も来ていなかった。
还以为开会迟到了,便匆匆赶去,结果发现其他人都还没来。
3、難しい問題と思っていたが、やってみたところ、簡単に解けた。
本以为是个难题,试着做了一下,结果很容易地就做出来了。
4、昨日、彼に電話したところ、食事中だったので、すぐ切った。
昨天给他打电话时,他正在吃饭,所以我马上就挂了。
5、医者に診てもらったところ、早期の胃癌だと分かりました。
让医生看了一看,结果查出是早期胃癌。
76 ……たところが……した
虽然……但是……;一……;刚要,……
動詞:た形 + ところが …… した
だった
(后项都带有意外、惊讶的语气。不宜用疑问、意志、愿望、推量等形式)
解释:
“……たところが”与“……したが/……したけれども”一样都表示转折,但前者的特色是其后续部分叙述的事实通常出人意料,表示“……と思ったが、実際はその予想や期待に反して……”(原本以为……实际上却与预计的相反……)。比如在下面的例子中“……たところが……”的使用,表达了“しまった!困った!どうしよう!”的慌张的、焦急的情绪。但“……が/けれども”只是简单地叙述事实。
お金を払おうと思ったが、財布が見当たらなかった。<客観的叙述>
お金を払おうと思ったところが、財布が見当たらなかった。<慌てた様子>
另外,如例句5所示,“ところが”也可作为接续词使用。
例句:
1、叱られると思ったところが、かえって褒められた。
本以为会挨批评,可结果却受到了表扬。
2、何度も読んだところが、よく分からなかった。
读了许多遍,可还是不明白。
3、出かけようとしたところが、客が来たので、遅れてしまった。
刚要出门,却来了客人,因此来晚了。
4、大して勉強しなかったところが、成績は思ったより悪くなかった。
没怎么用功,但结果成绩不比预想的要差。
5、うまくいくだろうと思った。ところが、失敗してしまった。
本以为会进行得很顺利。可是,结果却失败了。
77 ……たところだ/……たばかりだ
刚刚……; 刚……
ところ(だ/で/に)
動詞:た形 + ばかり(だ/で)
ばかり の +名詞
解释:
“……たところだ/……たばかりだ”都是初级句型,在用法上需要注意以下几点。“……たところだ”通常指的是刚刚结束之后,常与“今?たった今?ちょうど”等副词搭配使用,而不能与“1時間前に/3日前に”等表示过去的副词一起使用。
另一方面,“……たばかりだ”表示的是“まだ終わって時間がそれほどたっていない状態”(结束之后还没过多久)的意思。比如,“戦争が終わったばかりのごろ”(战争结束不久),战争过后两三年的时期都可以使用这一句型。除此之外,“……たばかりだ”还有“……したばかりの + 時/ごろ/ところ”等形式,而“……たところ”则没有这些形式。
たった今、食べたばかり(<=>ところ)だ。
2時間前に食べたばかり(Xところ)だ。
まだ食べてから、10分たったばかり(Xところ)だ。
例句:
1、昨日、習ったばかりの単語を忘れてしまった。
昨天刚学的单词又忘了。
2、おととい買ったばかりの携帯電話を落としてしまった。
前天刚买的手机给弄丢了。
3、日本に来たばかりで、まだ日本語が分からない。
刚来日本,还不懂日语。
4、彼は、今、学校から帰ってきたところだ。
他刚从学校回来。
5、ちょうど寝たところに、お客さんが来た。
刚刚睡下来,客人就来了。
78 ……たところで……ない
即使……也不……; 尽管……也不,……
動詞?形容詞:た形 + ところで …… ない
(与否定的语气呼应,表示即使采取某种行为,也不会有合乎情理的结果。不用意志、愿望。)
解释:
“……たところで”常在句尾与否定形式“ない”或表示否定意义的“無駄だ?無意味だ?無理だ”等词语呼应使用,表示“たとえ……ても、……ない”(即使……也不……)的意思。句子后项特征是多为表示否定判断的词句,如“役に立たない/たいしたことはない/無駄だ”(不起作用/没有什么了不起的/没有用)。值得注意的是:与“……ても”不同,该句式在句尾不能使用“……てください/……たい/……ほうがいい/……なければならない”等意志性表达方式。也不能使用“……した/……だった”等表示既定意义的表达方式。
いまさら、後悔しても(<=>後悔したところで)、仕方がないよ。
たとえ、苦しくても(X苦しかったところで)、がんばりなさい。
いくら待っても(X待ったところで)、彼は来なかった。
另外,还可以与表示判断、推测等表述形式呼应、表现即使出现前述情况,其程度及量也是有限的“即使……也不过……”。
遅れたところで、せいぜい、2,3分だと思います。
例句:
1、もうこれ以上話したところで、無駄だ。
再多说也是白费。
2、あんなに腹が立ったところで、何にもならない。
那么生气也无济于事。
3、逃げたところで、すぐ警察に捕まるだろう。
估计即使逃跑,也会立刻被警察抓住。
4、今から行ったところで間に合わない。
即便现在去也已经来不及了。
5、損をしたところで、二、三百円だろう。
即使损失,估计也就两、三百元。
79 ……度に(たびに)
每次……;每当……的时候,就……; 每逢……的时候,就……
(做某一个动作、行为时,总是伴随着另一个动作状态、行为)
名詞: の
動詞:原形 + 度に
解释:
如例句2所示,“……たびに”多表示“……とき、いつも/毎回……する(……时候总是……/每次都做……)”。在这种情况下,与句型“……と、いつも……”和“……と、決まって”基本同义。“……たびに”着重强调每一次的重复。
たびに
春になる と、いつも 蓮華の花が咲いた。
と、決まって
这几个句型的区别表现在例句4中,“……たびに”有“ますます……になる”、“……につれて”的意思。表示变化。在这种情况下,不能用“……と、いつも”或“……と、決まって”。
例句:
1、あの二人は、顔をあわせる度に、けんかをする。
那两个人每次见面都要吵架。
2、クリスマスの度に、新しい洋服を買います。
每次过圣诞节,都要买新的衣服。
3、あいつは、うちに来る度に文句を言う。
那家伙每次来我家都要发牢骚。
4、この子は、会う度に、大きくなっています。
这孩子每次见面时都比上一次要长高不少。
5、彼女は、東京に来る度に、ディズニーランドに遊びに行きます。
她每次来东京都要去迪斯尼乐园玩。
6、卒業写真を見るたびに、学生のごろを思い出す。
每次看见毕业照,都会想起学生时代。
80 ……たらどうですか/……てはどうですか
……那样做怎么样; ……那样做好吗
動詞:た形 + らどう?/らどうですか?/らどうでしょう?
らいかが?/らいかがですか?/らいかがでしょうか?
動詞:て形 + はどう?/はどうですか?/はどうでしょう?
はいかが?/はいかがですか?/はいかがでしょうか?
解释:
“……たらどうですか/……てはどうですか”用于向对方提出应该如何才好的建议时。用“いかが”比“どう”更为客气,将“ですか”替换成“でしょうか”更为礼貌。简略形式是“……たら?”。更客气的说法是“……たらいかがでしょうか”。
但是,如例句4、5所示,根据说话时的语调,任何一种说法都会产生质问的语感。其中,尤其以“……たらいいじゃないですか”的说法最具“どうしてそうしないのか”(为什么不这样做?)的质问、责问的强烈语气。
例句:
1、皆さんに、意見を求めたら、どうですか?
征求一下大家的意见怎么样?
2、日本語で日記を書いてみたらどうですか?
尝试一下用日语写日记怎么样?
3、この辺で、ちょっと休憩してはいかがですか?
在这里稍微休息一下怎么样?
4、人にやらせないで、自分でやったらいいじゃないですか?
不要叫别人做,自己做怎么样?
5、人に聞く前に、まず自分で調べたらいいじゃないですか?
在问别人之前,自己先调查一下怎么样?
81 ……中(ちゅう)に/……中(ちゅう)は/……中(ちゅう)だ
在……之中; 正在……中; ……之内
動作名詞: X 中だ
期間を表す名詞: X + 中に
状態を表す名詞: X 中は
X 中を
解释:
“……中”有若干种用法,其中最常见的是与动作名词连接,如“営業?会議?工事?試験?修理?調査?食事?仕事?話し?お取り込み?アルバイト”,此时读作“……ちゅう”,与“……の最中/……ているところだ”基本同义。
其次,常用的是接在表示特定时间段的名词后,如“午前?*今日?今週?今月?今年?明日?来週?来月?来年”等,或者接在表示状态的名词后,如“在米?不在?失業?在学?在職”等。与“……の間(は/に)”(在……期间)基本同义。在读法上,因人而异,但除*标识的词以外,,其余均读作“……ちゅう”。
另外,与“一晩?一日?夜?夜中”等词连接时,读作“じゅう”,表示“……の間、ずっと……”(在……期间,一直……)的意思。
例句:
1、食事中にタバコを吸わないでください。
吃饭时,请勿吸烟。
2、鈴木課長がただいま電話中なので、ちょっと待っていただけませんか?
铃木课长现在正在打电话,您能否稍等片刻?
3、ローソンなどのコンビニは、年中無休(ねんじゅうむきゅう)です。
罗森之类的便利店一年之中天天都营业。
4、ただいまインストール中なので、少々お待ちください。
正在安装,请稍后。
5、あの中華料理店は、今、営業中です。
那家中国饭店现在正在营业。
82 ……っこない/……っこ
1 不可能……;不会……; 2互相,……
動詞:ます形 + っこない ①
っこ ②
解释:
该句型如例句1~3所示,与动词的“ます形”连接,以“……っこない”的形式表示“絶対に……ない”的意思,属于口语,男性女性都可使用,常用于日常会话中。它与“……はずがない”和“……わけがない”基本同义。
彼にできっこない
=彼にできるはずがない
=彼のできるわけがない
除此之外,如例句4所示,“……っこ”还有“互いに……する”(互相……)的用法,如“教えっこ/にらっめっこ/取りっこ/恨みっこ”(互相教学/互相大眼瞪小眼/互相争夺/互相埋怨)等。此外,如例句5所示,还有“……比べる/……競争”(比……/……竞赛)的意思,如“かけっこ/鬼ごっこ”(赛跑/捉迷藏)等,这些词单独记忆为宜。
例句:
1、そんな難しいことは、子供にできっこないよ。
那么难的事小孩是做不了的。
2、どうせ誰にもわかりっこない。
反正谁都不会知道。
3、あんな強い相手には、勝ちっこない。
那么强的对手,绝对赢不了的。
4、3人で一緒に鬼ごっこしよう。
三个人一起玩捉迷藏吧!
5、学校まで、かけっこしよう!
咱们来比赛,看谁先跑到学校吧!
6、あんな汚い店、誰も行きっこないよ!
那么脏的店,谁都不会去的。
83 ……つつある
正在(不断地)……;正在(渐渐地)……; 正在进行,……
動詞:「ます」形 + つつある
解释:
该句型前接动词“ます形”,表示眼前正在进行的动作,多与“刻一刻と/日々/ますます”等表示状况变化的词语呼应使用。常可与“……ている”互换,如“年々増えつつある=増えている(年年增长)”、“回復に向かいつつある=回復に向かっている(趋于恢复)”。但是,该句型独有的特点是:如例句5中所示,前接“消える/死ぬ/崩れる”等瞬间动词,如同放慢镜头,可以清楚再现这一动作的进程。
例如,与下列诸如“死ぬ”这样的瞬间动词接续时,“……ている”表示的是已死的状态,而“……つつある”则可表示死亡临近百分之一秒时的状态。
死んでいる <死んだ状態>
死につつある <刻一刻と死が迫る>
例句:
1、中国の経済は、発展しつつある。
中国经济正在发展。
2、海外旅行をする人が年々増えつつある。
出国旅游的人数正在不断增加。
3、この川の水は、年々汚くなりつつある。
这条河的水一年比一年脏。
4、テレビがどんどんラジオに取って代わりつつある。
电视机正在不断地取代收音机。
5、列車は、上海駅に向かって、進みつつある。
列车正朝上海站驶去。
84 ……っぽい/……じみる
①好……;容易……; ②(沾)上……;像,……似的
名詞: X
形容詞、形容動詞の词干: + っぽい①
動詞: 「ます」形
名詞: X じみる②
解释:
接尾词“っぽい”可前接各种词,构成表示“傾向が強い(有很强的……的倾向)”、“……の要素が多い(……的因素很多)”等意思的形容词。接尾词“……じみる”则形成表示“……の要素?傾向が内部までしみている(……的因素、倾向渗入内部)”意思的词。
“っぽい”和“……じみる”都是站在“本来、あってはいけないのに……だ”(本来不应该……)这一立场上作消极评价。可是“っぽい”表示当时从外表得到的印象,还可以恢复原状;而“……じみる”则是更深地侵入其内部本质,因此使用起来强烈地表现出嫌恶、轻蔑的感情。而且,“……じみる”只能与有限的词搭配,如“汗じみる(出汗)?油じみる(油腻腻)?年寄りじみる(老态龙钟)?子供じみる(孩子气)?貧乏じみる(穷到骨子里)?所帯じみる(持家)”等,作为词汇单独记忆为宜。
子供っぽい顔(外观是娃娃脸,实际年龄已成年) 子供じみる考え方(根深蒂固的幼稚想法)
例句:
1、こういう俗っぽい映画が大嫌いだ!
我最讨厌这种俗气的电影了!
2、あんな安っぽいプレゼントを買うな!
不许买那种便宜的礼物!
3、わたしも色っぽい女になりたい!
我也想成为一个妩媚的女人!
4、そんな子供じみた真似(まね)をやめろ!
不要那么孩子气!
5、その汗じみた下着を取り替えてください。
请把那沾满汗水内衣换下来吧。
85 ……つもりだ/……つもりだった
打算……; 原以为……
名詞: の つもりだ ①
動詞?形容詞?形容動詞: + つもりで
つもりだった ②
(注:動詞の原形?ない形と接続する時は、①の用法、それ以外は全て②の用法となる)
解释:
“……つもり”为初级句型,前接动词原形、“ない形”时,表示说话人的意图、意志。而如例句1所示,以“……つもりだった”这样的完了形出现时,则表示没有实现的意图或发生与意思相反的事态。
行くつもりだ(<=>行く予定)
行くつもりだった(<=>実際は、行かなかった)
除此以外,“……つもり”还有与动词完了形(た形)、形容词、名词相连接的用法,如例句4—6所示,表示“実際はそうではないが、自分だけがそう思う”(实际上不是这样,只是自己这么认为)的意思。这是一种表述在头脑中假定、满心认为的用法。
例句:
1、彼女を助けるつもりだったが、間に合わなかった。
本打算救她的,可是没来得及。
2、貴様、何様のつもりか!?
你这家伙!你以为你是谁?!
3、冗談のつもりで言ったのに、彼を怒らせてしまった
当作是开玩笑的说了,但却把他惹火了
4、死んだつもりで働けば、借金が返せるだろう。
拼命干的话,估计能把债还清吧。
5、切手を貼ったつもりで、手紙をポストに入れてしまった。
还以为贴好邮票了,于是把信投进了邮筒中。
6、自分の家に帰ったつもりで、ゆっくりお休みください。
就当回到自己家里一样,好好休息吧。
86 ……ていく
……而去; 下去……
動詞: て形 + いく
解释:
该句型是由动词“行く”衍生而来到补助动词组成。其含义中既有如“本を持っていく(把书拿去)”这样按本义的移动动词使用的,也有由此派生出如例句4所示表示持续状态、如例句2所示表示变化的过程、如例句6所示表示消失等的用法。
“……ていく”的特点是,通常用表示从现在到未来的持续或变化。与之相反,表示过去到现在的状态的持续或变化则应该使用“……てくる”。
另外,表示持续状态的“……ていく”、“……てくる”的前接动词均不是如“パンを食べる/酒を飲む(吃面包/喝酒)”一类的可视性动词,而是前接外观上不可视的持续性动词,如“生きる?暮らす?続ける?育てる”等。此外,若前接“疲れる?慣れる?増える?……なる”或可能形等状态动词时则表示变化;若前接“死ぬ?消える?滅ぶ ”等表示现象的动词时则表示事物的消失。
例句:
1、彼は、この部屋から出て行きました。
他从这个房间出去了。
2、天気は、だんだん寒くなっていく。
天气渐渐地变冷。
3、飛行機がだんだん小さくなっていった。
飞机渐渐地变小(远去)。
4、中国の人口は、これからも、ますます増えていくだろう。
中国人口今后也会继续增加吧。
5、人間が生きていくために食事をします。
人为了活下去而吃饭。
6、子供たちは一人一人消えていった。
孩子们一个个地消失了。
87 ……てから/……て以来/……てこのかた
……以后……; ……以后一直……; ……以来……;自从……以来……
期間を表す語:
名詞: + 以来/このかた
動詞: て形
解释:
“……てから”为初级句型,不受限制,可广泛使用。“……て以来/……てこのかた”表示“……てから、ずっと……”(……之后,一直……)的意思,其后项只能是状态或动作的持续。故不能用于下列表示行为的连续发生以及新生事态的情况中。
食事をしてから(X以来)歯を磨く<連続行為>
結婚してから(X以来)、5年目に子供が生まれた。<新事態発生>
类义句型“……たあとで”的后项不能使用否定词句,也不能表现持续的状态或持续的动作。
卒業してから(X卒業した後で)、彼に会っていない。
肝臓の病気をしてから(Xた後で)、禁酒している。
例句:
1、高校を卒業して以来、母校に行ったことがありません。
高中毕业后,再也没有回过母校。
2、入社して以来、一度も会社を休んだことがない。
进公司以来,从未请过一次假。
3、結婚してこのかた、一度も妻と喧嘩したことがない。
结婚以来,从未和妻子吵过架。
4、彼は、あの事故以来、性格が変わった。
自从那起事故以来,他性格完全变了。
5、離婚以来、あの女と会ったことがない。
离婚后,再也没和那个女人见面。
88 ……てからでないと/……た上でないと
只有在……以后,才……; 没有 ……之前,不,……
動詞:て形 + からでないと (后项常用可能动词的未然形)
からでなければ
動詞:た形 + 後でないと/後でなければ ……できない
上でないと/上でなければ
(表示后项的实现必须在前述事项实现之后)
解释:
这些句型通常与句尾表示不可能的词句呼应使用。表示同样意义的句型还有“……後でないと/……後でなければ”。会话中最常用的是“……てからでないと/……てからでなければ”。
上司と
相談してからでないと
相談した後でないと
相談した上でないと
決められません(決めかねます)。
例句:
1、おいしいかどうかは、食べてからでないと、分からない。
好不好吃,只有在吃了之后才知道。
2、みんなと相談してからでないと、決めることができない。
在跟大家商量之后,才能做决定。
3、本人が承認してからでないと、掲載できない。
只有经本人同意后,才能刊登。
4、許可を得た上でなければ、使用できない。
只有在得到许可后才能使用。
5、その背景を知った上でないと、きちんと理解することは難しい。
只有在知道其背景之后,才能正确地理解。
89 ……てくる
……来; ……起来; (一直),……过来
動詞: て形 + くる/きた
解释:
该句型是由动词“来る”派生而来,是与“……ていく”意思正相反的表达方式。首先,如例句1所示,可作为本意的移动动词使用。
持ってくる <=> 持っていく
近づいてくる<=>近づいていく
另外,如下句所示,表示从过去到现在的持续状态及变化。
今まで女手一つでこの子を育ててきましたし、これからも育てていきます。
除此以外,“……てくる”还可如与“(考えが)浮かぶ/(興味/怒り/喜び……)が湧く?現れる?蘇る/(痛み/眠気/悲しみ)が襲う”等动词连接,表示心理现象的发生。还可如“雨が降ってきた”(下起雨来了)所示,表示自然现象的出现。
例句:
1、変な足音がだんだん近づいてきたが。
奇怪的脚步声越来越近了。
2、子供が遠くから走ってきました。
孩子从远处跑过来。
3、雨が降ってきましたから、早く帰りましょう。
下起雨来了,我们快回去吧。
4、電車がだんだん込んできます。
电车越来越拥挤了。
5、7月中旬から、だんだん暑くなってきた。
从7月中旬开始,天气越来越热了。
90 ……てくれ/……てちょうだい/?……たまえ
请(你)……;请(你)能否……; ……吧
くださいませんか/いただけませんか(男女:外&丁寧)
動詞:て形 + ください/くださいますか (男女:普通)
くれ/くれないか/ほしい/もらいたい (男:仲間&上から下へ)
ちょうだい/もらえないかしら/くださらない(女:仲間&丁寧)
動詞:ます形 + たまえ (男:上から下へ、命令に近い)
解释:
这些句型都属于表示请求的句型。表示请求的句型有很多,在这里只提出其中具有代表性的几种。在用法上要注意有男性用语和女性用语的区别:“……てちょうだい”是女性用语;“……たまえ”是男性用语。这两种说法都是上对下的语言。特别是“……たまえ”具有强制性的语感,因语调而定,时常表达命令的语气。
另外,在初级阶段学习的句型“……てください”,由于给人以近乎指示的语感,若下对上使用是很不礼貌的,所以在向长辈、上级提出请求时,最好使用句型“……ていただけませんか/……ていただけないでしょうか”,且此句型男女均可使用。
例句:
1、早く助けてくれ!
快来救我!
2、そこの椅子を持ってきてくれないか?
把那边的椅子拿过来好吗?
3、あなたのペンを貸してちょうだい。
把你的笔借给我。
4、ぐずぐずするな!早く入りたまえ!
别磨磨蹭蹭的!快给我进去!
5、すみません、ちょっと待っていただけませんか。
对不起,请问能否稍微等一下?
91……てしかたがない/……てたまらない
……得不得了; ……得要命; ,……得厉害; 非常……;禁不住……
動詞?形容詞?形容動詞:て形 + しかたがない
(感情?状態を表すもの) しようがない
たまらない
かなわない
(注:「……てはかなわない」については解説部参照)
解释:
这些句型和表示感情、感觉的形容词连用,如“悲しい?うれしい?寂しい”、“……たい/……てほしい”、“心配だ?残念だ?無念だ?かわいそうだ?不思議だ”等,或与表示心理、生理状态的动词连接,如“疲れる?悔やまれる?腹が立つ?のどが渇く”等,表示“非常に……の程度?状態だ”(是非常……的程度、状态)的意思。上述句型可通用于褒贬两个方面。
其中,“……てかなわない”大多只能用于表示“程度がひどすぎて嫌だ/困る”(由于程度过甚而厌烦/为难)等消极方面,故只与“うるさい?熱い?単調だ?……過ぎる”等消极词语接续。
うれしくてたまらない(<=>てしかたがない/Xてかなわない)
例句:
1、一人の生活は、寂しくてたまらない。
单身生活寂寞得不得了。
2、母の病気が心配でたまらない。
母亲的病情让人担心得不得了。
3、タバコが吸いたくてたまらない。
非常想抽烟。
4、喉がかわいて、水が飲みたくてしかたがない。
口渴了,真想喝水。
5、うちの親父(おやじ)は、うるさくてしようがない
我老爸啰嗦得要死。
92……て済む/……で済む/……ば済む
……可以; ,……过得去; ……没问题
名詞: で 済む(自動詞)
動詞?形容詞:て形/仮定形 + 済ませる/済ます(他動詞)
(注:「……たら済む」の形もあり、「……ば済む」が多く使われる)
解释:
自动词“済む”前接名词的时候,使用“名詞+で済む/なしで済む”的形式;与动词或者形容词相连接的时候,使用“……て済む/……ば済む/……たら済む”的形式。“それで解決する/十分だ(这样既可解决/足够)”的意思。
与自动词“済む”相对应的他动词是“済ます/済ませる”,分别采用“……が……て済む”、“……が……を……て済ます/済ませる”的形式。
例句:
1、この薬のおかげで、入院しないで済んだ。
多亏用了这药,没有住院就治好了。
2、ひどく壊れたので、簡単な修理だけでは済まないと思う。
由于损坏得非常严重,光靠简单的修理是无法修好的。
3、これは金で済む問題ではない。
这不是用钱就能解决的问题。
4、彼が助けてくれたおかげで、軽いけがで済んだ。
多亏他来救我,让我只受了轻伤而已。
5、謝れば済むと思ったら大間違いだぞ!
如果认为光靠道歉就能了事的话,那就大错特错了!
93……てならない
……得不得了; 不由得……; 禁不住,……; 自然……
動詞?形容詞?形容動詞:て形 + ならない
解释:
该句型如例句1—3所示,与“……てしかたがない/……てしようがない/……てたまらない/……てかなわない”一样,前接表示感情、状态的形容词、动词,表示“非常に……の程度?状態だ”(是非常……的程度、状态)的意思。
但是,“……てならない”的特点在于:通常用于表示“どうしても、自然に……なってしまう”之类自然涌出的强烈感情。又如例句4、5所示,与“見える?思える?気になる?……てくる”或“思う?感じる?忍ぶ?案じる”等表示感觉、知觉、思考的动词的自然、自发形态(……られる<与被动态同形>)相连接,可构成自然、自发的表现方式。而这种自然、自发的表现方式不能用“……てたまらない/……てかなわない”来表达。
例句:
1、娘が東京大学に入ったと聞いて、母は、うれしくてならなかった。
听到女儿考进东大的消息后,母亲高兴得不得了。
2、夫に死なれてから、毎日寂しくてならない。
从自丈夫死后,每天都很寂寞。
3、僕は、病気の妹のことが心配でならない。
生病的妹妹让我十分放心不下。
4、その時、私は涙が出てなりませんでした。
那时,我不由得流出了眼泪。
5、ここに来るたびに、あの時の光景が思い出されてならない。
每次来这里,都会不禁想起当时的情景。
94……て(は)いられない/……てばかりはいられない
①不能……;不禁 ……;不由得 …… ②不能只……;不能光……
(は)いられない ①
動詞:て形 + もいられない
ばかりはいられない ②
ばかりもいられない
解释:
“……てはいられない”是一种相当于“……ていることができない”的可能表达方式。由此衍生出“……状態を続けられない”(不能持续……的状态)的意思。进而如例句1—3所示,还可衍生出“自分の気持ちを止められず、自然にそうなってしまう”(不能抑制住自己的情绪,不由得变成那样)的含义,是一种自发、自然的表达方式。另外,如例句4、5所示,强调程度不能太过度时,“……てばかりはいられない”也经常作为一个独立的句型使用。
遊んでばかりいる
→遊んでばかりいられない。
例句:
1、週末は、家にじっとしていられない。
周末在家呆不住。
2、彼女の存在を無視してはいられない。
不能忽视她的存在。
3、これに対して、中国人としては黙っていられない。
作为中国人,对此不能袖手旁观。
4、受験生なので、遊んでばかりいられない。
由于是考生,所以不能光顾着玩。
5、しかし、喜んでばかりはいられない
可是,不能只顾着高兴。
95……てもしかたがない/……てもはじまらない
……也没用; ……也白费; ……也无济于事
もしかたがない
動詞、形容詞、形容動詞:て形 + もしようがない
もはじまらない
も詮無い(せんない)
(注:口語では、「ても→たって/でも→だって」と変わることが多い。)
解释:
这些句型从形式来看都不一样,但都表示“……ても<役に立たない/無意味だ/手遅れだ/無駄だ>”(即使……也没用/无意义/来不及/徒劳)等意思。在口语中,“……ても”常以“……たって”的形式出现。
“……てもはじまらい”的原意是“……ても元には戻れない”(即使……也不能恢复原状),“……てもせんない”的意思是“……ても効果がない”(即使……也没有效果)。但这些句型从用法上来看,和“……てもしかたがない/……てもしようがない”没有太大的差别。
值得注意的是:句型中没有“も”的“……てしかたがない/……てしようがない”,是表示程度的句型,意思是“非常に……だ”。
例句:
1、今となって、そんなことを言ってもはじまらない。
事到如今,说那种话也没用。
2、過ぎたことを悔やんでもはじまらない。
过去的事情后悔也没用。
3、あんなやつと喧嘩してもしかたがないよ。
和那种家伙吵也没用啊。
4、いまさら、焦ってもしようがないよ。
事到如今,急也没用啊!
5、彼を待っていてもしかたがない。
等他也是白费的。
96……といい……といい/……といわず……といわず
无论是……还是……; 无论 ……也好……也好……; 论 ,……论……
といい といい
名詞A:X + といわず 名詞B:X + といわず
解释:
这两个句型都是以例举A、B的方式来表示“AもBも、全部……”(不论A还是B都……)的意思。两者的差别如下例所示:
手といい、足といい、血だらけだった。 <手足の至るところ>
手と言わず、足と言わず、血だらけだった。 <手足だけでなく、体の至るところ>
也就是说,“Aといい、Bといい”所关注的焦点是A、B,但“Aとわず、Bといわず”所关注的焦点是“A?Bを含めて、他のCもD……も”(包括A、B,还有其他的C、D……等)。
例句:
1、実力といい、性格といい、彼は理想的な指導者だ。
论实力也好,论性格也好,他都是理想的领导。
2、色といい、デザインといい、申し分のない品物です。
论颜色也好,论式样也好,这是一件无可挑剔的商品。
3、声といい、顔といい、お父さんにそっくりです。
说话声音也好,长相也好,都和父亲一模一样。
4、昼といわず夜といわず、雷の鳴る時があった。
无论是白天,还是夜晚,都会有打雷的时候。
5、頭といわず、背中といわず、傷だらけである。
无论是头上,还是背上,全都是伤痕。
97……ということだ/……とのことだ/……由(よし)
听说,……; 据说……;
名詞 : だ + そうだ
動詞?形容詞?形容動詞: ということだ
とのことだ
各種助詞?副詞: (との)由
(注:口語として伝聞を表す「……(ん)だって」の形もある。)
解释:
“……ということだ/……とのことだ”用来引用、传达客观地、原封不动地从别处听到的情况。在报纸或电视报道中广为运用。前接部分,不管是命令形、意志形还是什么形式,都可以直接引用。
而表示传闻的“……そうだ”只能前接动词终止形,在用法上也有限制。不能像“(……だろう)とのことだ/(……に?で?を?から???)とのことだ”等那样接续表示推量的助动词、助词、副词等。同时也没有过去形“……そうだった”的形式。还有一个制约条件,即虽然可以使用表示顺接的“……そうで/……そうだから”,但没有“……そうだが……/……そうなのに……”等表示转折的用法。
此外,在书信中经常使用的“……(との)由”相当于“……とのことだ”的书面语,而“……んだって”则专用于口语。
例句:
1、石油の価格は、近いうちに上がるということだ。
据说石油价格近期将要上涨。
2、このビルは、来年、竣工(しゅんこう)するということです。
据说这座大厦明年竣工。
3、彼は、来週、日本に行くかもしれないということです。
听说他下个星期可能要去日本。
4、人質がすでに殺されたとのことです。
据说人质已经遇害了。
5、彼女は会社をやめたとのことだ。
听说她已经辞职了。
98……というものだ/……というものではない
……才真正是……;并不是……
というものだ
名詞: X といものではない
動詞?形容詞?形容動詞: + ってもんだ
ってもんじゃない
解释:
这些句型是由形式名词“もの”构成的惯用句型,多用于对说话人所做的判断的强调、肯定(不是个人的看法、是作为一般的看法),分别表示“まさに……だ/一般に……だ/決して……ではない/一般に……ではない”(完全应该当是……/一般应是……/绝对不是……/一般不是……)的意思。表示判断或一般性的结论。口语形式分别为“……ってもんだ”、“……ってもんじゃない”。
是判断还是一般性的结论,需要根据上下文来确定,在会话中则会随口气不同而意义不同。如 “弁償すれば、済むってもんじゃない”,如果用缓和的语气的话,则表示“一般にそうではない”的意思,如果用训斥的语气说的话,则表示“決してそうあってはならない”的意思,表示批评和责难。
例句:
1、これが青春というものだ。
这就是青春。
2、このデジタルカメラは、水中で使用することができるというものだ。
这款数码相机可以在水中使用。
3、失敗の責任を彼一人にに押し付けるのは、不公平というものだ。
将失败的责任推到他一个人的头上是不公平的。
4、当事者にとって、謝れば済むというものではない。
对于当事人而言,并不是道歉就能算了的事情。
5、優勝は、お金を出せば買えるってもんじゃない。
“冠军”并不是出钱就能买到的。
99……とおり(に)/……どおり(に)
正像……那样;如……那样;照,……样; 按……
名詞: の + とおり(に)
動詞:原形/た形 とおりの + 名詞
名詞: X + どおり
どおりの + 名詞
解释:
由“通り(とおり)”构成的该句型表示“……と同じように/……そのまま”(如……所示/就照……的原样)的意思。与名词连接作为结尾词使用时读作“どおり”,如“希望どおり/計画通り/指示どおり/マニュアルどおり/文字どおり/元どおり/予想どおり”等。
这种“名詞+どおり”还能以“名詞+のとおり”的形式表达。而前接动词“……とおり”,可以用“……ように”、“ままに”替换。
見たとおり(<=>ように/ままに)話す。
除此以外,“……とおり”还可如例句6所示前接数字,表示种类或方法。
例句:
1、会議は、時間通りに始まりました。
会议按时召开了。
2、工事は、予定通り順調に進んでいる。
工程正按预定计划顺利地进行。
3、彼は、計画通りに任務を遂行した。
他按计划完成了任务。
4、私の言ったとおりにしてください。
请按我说的那样去做。
5、先生の教えたとおりに、やってください。
请按老师教的那样去做。
6、二通りのやり方があります。
有两种方法。
100……とか……とか/……だの……だの/……の……のと
……啦……啦; 又是……又是……; ,……呀……呀
名詞: X / だ とか …… とか
動詞?形容詞?形容動詞: + の …… のと
名詞: X / だ だの …… だの
動詞?形容詞?形容動詞: +
解释:
这些句子的形式虽各不一样,但都表示从机几个例子中选出其代表性的例子。其中最为中性的句型 是“……とか……とか”,口语及书面语中皆可使用;“……だの……だの”是口语,更多地带有说话人不满、责难等的感情色彩。
另外,“……の……のと(言って)”只能用于引用谈话的内容。故如例句5所示,不能用于一般例示。
彼はいつも部屋が狭いとか(<=>だの/の)、家賃が高いとか(<=>だの/のと)、文句ばかり言っている。
表示例示的“……やら……やら”也有相近的意思,但与副助词“……とか”所表示的提出代表性例子相反,“……やら”则用来强调“そのほかにもいろいろ”(除此以外还有各种各样的)的意思。
例句:
1、梅とか、桜とか、桃とか、いろいろな花があった。
梅花啦、樱花啦、桃花啦,各种各样的花都有。
2、いいとか、悪いとか、みんな違ったことを言っている。
大家说法不一,有的说好,有的说坏。
3、君の方から来るとか、僕のほうからいくとか、いずれにしよう。
是你来,还是我去,做个选择吧。
4、ジュースだの、コーラだの、飲み物なら何でも好きだ。
果汁啦、可乐啦,只要是饮料都喜欢。
5、お腹が空いたのと、疲れたのと言わないで、少しは仕事をしなさい。
别说肚子饿了、累了之类的话,稍微干点活吧!
101 ~どころか/~どころではない
不但……反而……; 别说……就连……也; 哪里是……;岂止……也……
名詞: X どころ
動詞?形容詞?形容動詞: + どころではない
どころじゃない
解释:
“AどころかB”用于表述“预料的A情况与事实大不相同,实际上是B情况”。B可以是对A的本质的否定,也可以是对A的数量、程度的突破。其助动词用法是“~どころではない”。(这种情况一般以否定结句)在实际会话中,用于承接对方所说的话,然后予以否定,继续交谈下去的情况。
「彼女は、独身ですか。」
「いいえ、独身どころか、三人の子持ちですよ。」<正反対>(根本不是……)
「彼は漢字が読めるんですか。」
「いいえ、漢字どころか、平仮名も読めません。」<程度はもっとひどく>(岂止……就连……也……)
例句:
1、彼女は、英語どころか、日本語もドイツ語も話せる。
她岂止会英语,连日语和德语都会。
2、お茶を飲むどころか、座って休憩する暇もない。
哪里谈得上喝茶,连坐下来休息的时间都没有。
3、あいつは、漢字どころか、平仮名も書けない。
岂止汉字,那家伙连平假名都不会写。
4、食物どころか水も無くなってしまった
岂止食物,连水都没有了。
5、「今晩映画に行こうか」 「忙しくてそれどころじゃない」
“今晚去看电影吧” “忙得要死,哪里谈得上看电影”
102 ~ところだった
差点儿……; 几乎……; 险些……
もう少しで
危うく: + 「動詞:原形」 + ところだった
すんでのところで
(注:「~したところだった」の形も稀にある。)
解释:
形式名词“ところ”以“~するところ/~しているところ/~したところ/~しようとするところ/~しようとしたところ”等形式与动词相连接,表示时间、场合。
但“ところだった”这一形式多与动词的原形相连接,表示“そうなるかもしれない寸前の事態だった”(也许就快要那样的一刹那时的情况)。多数情况下表示最消极情况产生的刹那之前。多与副词“もう少しで/危うく/すんでのところで”相呼应。一并记忆为宜。
另外,“~ところだった”可用“~そうになった”来代替。
危うく段階から 落ちるところだった。
落ちそうになった。
例句:
1、すんでのところで、溺死(できし)するところだった。
差点淹死。
2、もう少しで、やけどをするところでした。
差点烫伤。
3、危うく(あやうく)、あいつにだまされるところだった。
差点被那家伙骗了。
4、もう少しで、警察に捕まるところだった。
差点被警察抓住。
5、もう少しで、落第(らくだい)するところだった。
差点不及格。
103 ~ところに/~ところを
1正要……的时候 2在……中;本来应该……可是……;正要……的时候
名詞 : の ところに ①
動詞?形容詞:(普通形/~ている) + ところを ②
解释:
表示时间或者场面的“ところ”可与“に?へ?を”等助词一起使用。如,“~ところに”的意思与“ちょうど~の時に(正好……时)”相同,其后项使用“行く/来る/~がある/~が起こる”等词。这里的助词跟据其后续动词决定。
较难的是“ところを”的用法,“AところをB”大都表示在A进行的情况下,发生突然中断A的意外事态B,与表示转折的“のに”用法相近。从意思上来说,表示“~時だったが、<運良く/運悪く/偶然/意外にも>(虽说是……的时候,但<运气好、运气不佳、偶然、出乎意料>)”或者“~時なのに”(……的时候,偏偏……)。
经常使用的形式有“~ところをすみません/~ところをありがとう/~ところを申し訳ありません”等,可作为惯用表达方式记忆。
<ところに>
動詞原形
動詞連用形+ている + ところに
動詞連用形+た
①在某人进行某一动作时,来了另外的人或发生了另外的事情
動詞原形+ところに
正要……的时候
~ているところに
正在……的时候
~たところに
刚刚……的时候
②表示在某种不幸的状态下又出现了某种不幸的情况,带有雪上加霜的意思。
<ところを>
① 动词连体形 + ところを
表示正当动作、行为进行时,出现了对其不利的阻断性情况。
后项谓语常为“捕まえる、見つかる、見られる”等。
② 形容词连体形 + ところを
名词+の
“在……时,却……”多用于寒暄语,有“对不起、过意不去”之义。后项多为请求、道歉、感谢一类的词。
例句:
1、二人が話しているところに、レストランの店員がやってきた。
两个人正在说话时,西餐厅服务员走了过来。
2、食事をしているところに、電話がかかってきた。
正在吃饭时,有电话打来了。
3、入院したところに、仕事も失ってしまった。
住院后连工作也给丢了。
4、裸になっているところを人に見られてしまった。
光着身子时被人看见了。
5、お忙しいところを来ていただいて、ありがとうございました。
谢谢您百忙之中赶来。
104 ~として(は/も)/~としての
作为……; 以……的资格; 以……的身份;作为……的话; 作为……来说
として
としては
名詞: X + としても
としての + 名詞
解释:
“~として”是具有代表性的格助词,表示“~の<立場/資格/名目/条件>で”(以……的<立场/资格/名目/条件>)的意思。“AはBとして”相当于“A=B”。“~として”还可以跟提示话题的“は”及“も”一起使用。“~としては”还有“Aの<立場/観点>”(从A的<立场/观点>来说……)的意思,表示从A的立场、观点出发作出判断。
(わたしは)医者として忠告する。<わたしは、医者の立場で>
医者としては、忠告しないわけにはいかない。<医者の立場に立って言えば>
例句:
1、彼は、俳優としては一流だが、政治家としては三流だ。
作为一名演员,他是一流的;作为一位政治家,他却是三流的。
2、魯迅先生は、留学生として、日本に行ったことがあります。
鲁迅先生曾以留学生的身份去过日本。
3、母親として、子供を心配するのは、当たり前だ。
作为母亲,为孩子操心是理所当然的。
4、私は、趣味として、切手を集めています。
作为兴趣,我正在集邮。
5、祖国を守ることは、軍人としての重要な使命である。
保卫祖国是作为一名军人的重要使命。
105 ~と共に(とともに)
(在)……的同时; 随着……; 即……又……; 和……一起
名詞: X / である
動詞?形容詞?形容動詞: + とともに
(注:比例変化(~についれて)の意味で使われる時は、動詞の原形か、名詞接続となる。)
解释:
“共”表示多个事物合成一体的意思。由此产生的“~と共に”,如例句1、2所示,表示“~と同時に”(……的同时,……)的意思。而如例句3所示,表示“~と一緒に”(和……一起,……)的意思。
在语法上有一点很重要,即如例句4所示,“~と共に”前接动词原形及表示变化的名词,表示“Aが変化するのと並行してBが変化する”(A事物发展变化的同时,B事物也逐渐跟着变化),与“~につれて/~に伴って”基本同义,表示按比例变化。该句型被广泛地运用于书面语及口语中。“~と共に”的特点在于“AとBの同時に進行する変化”(A与B同时产生变化)。
例句:
1、ホテルの予約をすると共に、エアチケットも買っておかなければならない。
在预定酒店的同时,还必须买好飞机票。
2、彼は、小説を書くと共に、絵も描いている。
他在写小说的同时,还在画画。
3、あの人は、田舎で両親と共に暮らしている。
那个人在乡下和父母一起生活。
4、年をとると共に、体が弱くなってきた。
随着年龄的增长,身体变弱了。
5、私たちと共に、新しい時代を築きましょう!
和我们一起共创新的时代吧!
106 ~ないで/~なくて/~ず(に)
不……; 没……
ないで
動詞:「ない」形 + ず(に)
なくて
(注:「する→せず/来る→こず」となる。)
解释:
在日语中,动词的否定形式有“~ないで”与“~なくて”两种形式,而“~ずに”相当于“~ないで”。
从日语“て形”的意思上看,可分为“~、そして、~<并列>”、“~、それから、~<顺序>”、“~、それで、~<理由>”三大意思。与“~、そして、~”和“~、それから、~”相对应的是“~ないで”和“~ずに”;而与“~、それで~”相对应的是“~なくて”。这个“~なくて”作为表示原因、理由的表达方式,属于表示状态、感情自然产生的“~て”一类,故句尾不能使用表示意志等的“~つまりだ/~たい”。
朝ご飯を食べないで、会社に行った。 <それから:順序>
食べなくて、困っている <それで:理由>
此外,“~ないで”前后项一般是同一主语,且后项不用状态而只用动作行为,前后项是并列的接续。“~なくて”前后项一般是不同主语,且后项既可以用状态也可以用动作行为,前后项有时带有微弱的因果关系。
例句:
1、毎朝、ご飯を食べないで、学校へ行きます。
每天早上,不吃早饭就去学校了。
2、彼は、勉強もせず、遊んでばかりいる。
他从不读书,整天光是玩。
3、声を出さないで、雑誌を読む。
默读杂志。
4、今朝は、財布が見つからなくて、大慌てしてしまった。
今天早上钱包找不到了,慌得不得了。
5、彼女は、英語ができなくて、困っています。
她因不懂英文而犯愁。
107 ないではいられない/~ずにはいられない
不能不……; 怎能不……; 自然……;不由得……
ないで(は)いられない
動詞:ない形 + ずに(は)いられない
解释:
这两个句型是“~ないでいる/~ずにいる”的可能态的否定形式,表示“自分の心が抑制できず、自然にそうなってしまう”(控制不住自己的心情,忍不住……)的意思。在语法上属于自发、自然的句型。请一并参考“~てはいられない”。
另外,“~ざるを得ない”也是表示自发、自然感情的句型。但它一般用于表示“そうしたくないが、そうなってしまう”(不想那样做,结果却是这样),强调并非本意。另一方面,句型“~ずにはいられない”表示的是自然涌出的感情。
彼に対しては、
不信感を抱かずにはいられない。(主观上乐意相信)
不信感を抱かざるをえない。 (有客观证据证明他的可信性)
例句:
1、悲しさのあまり、彼女は泣かないではいられなかった。
她因过于悲伤而不由得哭了。
2、それを聞いて、心配しないではいられなくなりますよ。
听到这话,我不能不担心。
3、あの映画を見たら、誰でも感動しないでいられないだろう。
无论是谁看了那部电影都会感动的吧。
4、この写真を見るたびに、母のことを思い出さずにはいられない。
每次看见这张照片,就不由得想起妈妈。
5、彼は、悩みがあると、飲まないではいられない。
他一有烦恼就忍不住想喝几杯。
108 ~において/~における/~にて
在……; 在……中; 在……方面; 在……上; 在……的时候
において(は/も)
名詞: X + における + 名詞
にて
(表示时间、场所)
解释:
“~において”表述动作进行的场所、场面、状况,相当于格助词“で”。
但是,并不都是“で”相对应的。另外,格助词“で”原来是由“にて”转变而来的。而“にて”是书面语,口语上不大使用。
学校で(<=>において)勉強する<场所>
外交で(<=>において)腕を振るう<场面>
その時点で(<=>において)決める<状况>
手紙で(Xにおいて)知らせる<方法>
会社は、5時で(Xにおいて)終わる<时限>
癌で(Xにおいて)死んだ<理由>
石で(Xにおいて)造られた家<材料>
全部で(Xにおいて)いくらですか。<限定>
例句:
1、その決定は、会議において、発表された。
那项决定在会议上发表了。
2、次の会議は、上海にて開催する予定です。
下一届会议将在上海举行。
3、このデジタルカメラは、価格も安いし、性能の点においても、申し分がない。
这台数码相机不仅价格便宜,而且在性能方面也无可挑剔。
4、音楽における彼の才能は、実にすばらしいものです。
他在音乐方面的才能实在很了不起。
5、2005年における自動車の生産台数は、前年の2倍になった。
2005年的汽车产量是上一年的2倍。
109 ~に限って/~に限り
惟有……; 只有……; 偏偏……
に限って
名詞: X + に限り
に限りまして
解释:
这些都是由动词“限る”派生的句型,表示“~だけ(特別に/絶対/決して)”(只……(特别地/绝对/不)……)的意思。从意义上来说,与表示限定的“~だけ”基本相同,给人以比“~だけ”更重的语感。
如果句子末尾表示否定意思或为否定形式(ない形)的话,如“~に限って~ない”这样,表示“~だけは決して~ない”(只有……是决不会……)的意思。
例句:
1、彼女に限って、絶対そんなことをするはずがない!
(惟有)她决不会做那种事!
2、彼はいつも家にいるのに、今日に限って留守だった。
她平时一直在家,可偏偏今天外出了。
3、ご宿泊のお客さまに限り、無料サービスをさせていただきます。
本店只对住宿的客人提供免费服务。
4、こんな忙しい時に限って、パソコンが壊れたとは!くそ!
(偏偏)在这么忙的时候,竟然电脑坏了!可恶!
5、一部の商品に限りましてカード決済をご利用頂けない場合がございます
(只有)一部分商品是无法用信用卡来结账的。
110 ~に限らず
不仅……; 不限于……; 不论……; 不管……
名詞?疑問詞: に限らず
+ に限らず ~ も/まで/さえ ~
解释:
“~に限らず”表示“~だけでなく、そのほか~も~(不仅……另外,也……)”的意思。
同义句型有很多,与“~だけでなく/~のみならず”、“~ばかりでなく/~ばかりか/~にとどまらず”等可以换用。
如例句4所示,如果与包括疑问词的词语相连接的话,可以与“~によらず”换用。
どんな人に限らず
=どんな人によらず
子ども に限らず 大人も~
だけでなく
のみならず
ばかりか
例句:
1、日本では、若い人に限らず、年寄りでもおしゃれをしています。
在日本,不光是年轻人,就连上了年纪的人都爱打扮。
2、鈴木君に限らず、誰でも油断すると失敗しますよ。
不只是铃木君而已,不管是谁,一旦疏忽大意就会失败。
3、今では、ラーメンに限らず、餃子や饅頭のインスタント食品も登場した。
如今,不只是拉面,连饺子和包子的速食食品都已经出现了。
4、何事(なにごと)に限らず、公明正大でなければならない。
无论什么事都要正大光明。
5、中国に限らず、日本でも、同じ問題が起きている。
不仅是中国,在日本也发生了同样的问题。
111 ~に限らない/~に限ったことではない
并不只是……; 并不限于……
に限らない
名詞: + に限ったことではない
に限ったことじゃない
解释:
这些都表示“~だけでなく、そのほかにもある”(不仅……还有其他)的意思,而“~限ったことではない”是比“~に限らない”更为强调的句型,所以与“決して、絶対”等副词相呼应使用的话,非常合适。
另外,这个句型只能接续名词,因而在一般会话中使用“~だけではない”(不仅……)就可以了。
形式上近似的句型有“~とは限らない”,表示“全てがそうではなく、例外もある”(并非全体,也有例外)之意。因此在用法上不同。
生活が大変なのは、君に限らない。(Xとは限らない)
金持ちが誰でも幸せとは限らない。(Xに限らない)
例句:
1、パーティーの参加者は、男性に限らない。
宴会的参加者不只限于男性。
2、ゲーム好きは、子供に限らない。
不只是小孩喜欢游戏。
3、あいつが授業をサボるのは、今日に限ったことじゃない。
那家伙又不是今天第一次旷课。
4、死を恐れるのは、別にお前に限ったことじゃない。
怕死的不只是你一个人。
5、水不足問題は、何も中国に限ったことではない。
存在水资源不足问题的不仅仅是中国
112 ~に限る
(只)限于……; 最好是……
名詞: X + に限る
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
“~に限る”如例如1所示,与“~だけだ”相同,都是表示限定的句型。
另外,如例句3~5,由本义派生出表示“~(の)が一番いい”(最好……)的意思,表达说话人自己的判断或者印象。它与“~に越したことはない”意思相近。但“~に越したことはない”这一句型是对对方提出劝告的句型,表示与“~したほうがいい”几乎一样的意思。而“~に限る”只是表达自己的印象与感想的句型,因而有时需区别使用。
何と言っても、やはり歌は演歌に限る(△に越したことはない)よ。
遅れてはいけないから、早めに出かけるに越したことはない(△に限る)。
例句:
1、入場者は、女性に限ります。
只限女性入场。
2、我々の予算は10万円以内に限られている。
我们的预算在10万日元以内。
3、夏は、冷たいビールに限る。
夏天喝冰冻啤酒再合适不过了。
4、こんな時には、黙っているに限ります。
这种时候最好保持沉默。
5、疲れた時は、寝るに限る。
疲劳的时候最好睡觉。
113 ~に関して/~に関する/~にまつわる
有关……; 关于……;关于……的……
に関して(は/も)
に関して
名詞: + に関しちゃ<口>
に関する + 名詞
にまつわる + 名詞
解释:
“~に関する”意思是“~に関係する事柄や内容を語ると~”(谈到与……有关的事情或者内容的话,……)。在多数情况下,用于书面或者正式场合下的会话、讲演、学术内容等方面。另外,“~関して”的礼貌说法为“~関しまして”。
就“~に関して”与“~について”的区别而言:“~について”比“~に関して”的应用范围更广。后者通常表示在叙述某事时,对相关领域予以相应的扩大。另外,“~にまつわる”表示“~絡み付く(有牵扯的)”的意思,一般用于列举出各种由此引发的事项。
例句:
1、その事に関しては、私は何も知らない。
关于那件事,我一无所知。
2、私は、戦国時代に関して本を書くつもりです。
我打算写一本关于战国时代的书。
3、この問題に関して、あなたの意見を聞かせてください。
请就这个问题,发表一下你的意见。
4、俺は、政治に関する話が大嫌いだ!
我讨厌与政治有关的话题!
5、この指輪にまつわる伝説を聞かせてください。
请让我听听关于这个戒指的传说。
114 ~に決まっている/ ~に違いない
1 一定……; 必定…… 2 肯定……
に決まっている ①
名詞: X + に決まっている<口>
動詞?形容詞?形容動詞: に違いない ②
に相違ない
解释:
“~に決まっている”表示依据某种根据而“~なることは必然だ”(必然形成……)的意思,属于表示断定的表达方式。“~に違いない”表示说话人非常确信的判断、推测,是一种主观性表达方式。而“~相違ない”是其书面语。虽然“~に決まっている”与“~に相違ない”基本同义,但在陈述含有“~が、しかし~”等对立的事物时,不能使用句型“~に決まっている”。
父親としては、娘の結婚は嬉しい
〇に違いないが、
×に決まっているが、
反面、寂しくもあるだろう。
另外,相关句型“~はずだ”一般用来表示某种期待的感情。故在下面例句中使用该句型,就会使人误以为说话者期待着父亲过世。
もう父の病気は、治らないに違いない(?はずだ)。
例句:
1、生きているものは、いつか死ぬに決まっている。
活着的生物总有一天会死去。
2、冬は寒いに決まっている。
冬天当然很冷。
3、明日は、雨が降るに決まっているさ。
明天肯定会下雨的。
4、これは、王さんの忘れ物に違いない。
这一定是小王忘记带走的东西。
5、この殺人事件の真犯人は、あいつに違いない。
这起杀人事件的真凶肯定是那家伙。
115 ~に際して/ ~に際し/~に際しての
当……时; 当……之际
に際して (は/も)
に際して
名詞: + に際しまして <は/も>
動詞:原形 に際しちゃ <口>
に際しての + 名詞
解释:
该句型具有“在即将要……的时候”的意思,与“~に当たって”及“~に先立って”基本同义。另外,像“開会に際して(に当たって)一言ご挨拶を申し上げます。”(在大会开幕之际,请允许我说几句)这样,两者可任意替换的例子很多。“~に際して”与“~に当たって”相比较的话,前者更着重于表示行为发生瞬间前的感觉。故如下例所示,若用于事前时间段的例句中时,就给人以不自然的感觉。
旅行 〇に当たって
〇に先立って
Xに際して
何日もかけて、綿密な計画を立てる
例句:
1、別れに際して、彼は、私に一声もかけなかった。
离别时,他没有向我打一声招呼。
2、硫酸の使用に際しては、十分注意しなければならない。
在使用硫酸时必须十分小心。
3、危急に際してうまく対応しなければならない。
危急关头必须灵活处理。
4、オフィス移転に際し、するべきことをリストにしてください。
在公司搬迁时,请将要做的事情列成清单。‘
5、このサービスのご利用に際してのご注意につきましては、裏面をご参照ください
关于利用本服务时的注意事项,请参见反面。
116 ~に先立って/~に先立ち/~に先立つ
……之前; 在……以前
に先立って
名詞: X + に先立ち
動詞:原形 に先立ちまして
に先立つ + 名詞
解释:
该句型与“~に当たって”基本同义,两者可任意替换。但因为“~に先立って”事先准备的色彩较强,故多与“~ておく”(预先……)相呼应,构成“~に先立って~ておく”的形式。
另外,如例句1所示,表示“~の先頭にたって”(站在……的前列;打先锋)的意思。除此以外,还有作为钱的婉转说法“先立つもの”以及表示先死的“親に先立つ不幸”(先于父母而死的不幸)等惯用说法。
付き合いたいが、あいにく今日は、先立つものがないんだ。
先立つ不幸をお許しください。
例句:
1、リーダーとしては、人に先立って働かなければならない。
作为领导,必须带头劳动。
2、大会に先立って、前夜祭が行われた。
在大会开幕之前,先举行了前夜祭。
3、会社を始めるのに先立つものは、金である。
创办公司首要的东西是钱。
4、講演に先立って講師の紹介があった。
在举行演讲之前,先对讲师进行了介绍。
5、正式サービス開始に先立ち、無料トライアルサービスを開始いたします。
在开始正式服务之前,先开始提供免费试用服务。
117 ~に従って/ ~に従い/ ~に従う
随着……; 按照……; 根据……;跟着……; 服从……
にしたがって
名詞: X + に従い
動詞:原形 に従う
解释:
以“Aに従ってB”的形式表示与A的变化相对应,B也随之变化的意思。与“~につれて”、“~とともに”、“~に伴って”等基本同义。而“~に従って”具有强调因果关系的特征。另外,“従う”是多义词,故其即使表达方式为同一形式,但有时意思也不一样。下面举出几例仅供参考。
勉強しない。したがって、成績が悪い。 <接続詞:その結果/だから>
ガイドに従って奈良見物をする。 <跟在……的后面>
能力にしたがって、クラス分けをする。 <相応:によって/に応じて>
古人の筆法に従って、字を書く。 <学习、模仿>
上官の命令に従って、行動する。 <服从>
例句:
1、ガイドに従って見学する。
跟着向导进行参观。
2、彼女は、何でも彼に従う。
她什么都顺从他。
3、私の命令に従ってください!
请照我的命令去做!
4、国が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになりました。
随着国家的富强,我们的生活也变得富裕起来了。
5、年をとるにしたがって、体が弱くなりました。
(随着)年纪大了,身体变得衰弱了。
118 ~にすぎない
只不过是……; 只是……
名詞: X + に過ぎない
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
“~に過ぎない”是一种表示程度的句型,具有“~以上ではない/~でしかない(只不过……)”的含义。通常包含说话者认为其程度低、不足为奇、算不了什么等轻视的感情。这一点与表示强烈断定的“~にほかならない”有区别。“~にほかならない”是否定其他,表示“(ほかの何者でもなく)正に~そのものだ(不是什么别的东西,正是它自身)”这种强烈肯定。故在例句1~4中,两者可以互相替换,而在例句5中,如说成“簡単な会話ができるにほかならない”的话,则给人以不自然且傲慢的感觉。
例句:
1、それはただの口実(こうじつ)に過ぎない。
那只是借口而已。
2、今の皇居(こうきょ)は、昔の江戸城の一部に過ぎません。
现在的皇居只不过是古代江户城的一部分而已。
3、日本の人口は、中国の人口の10分の一に過ぎない。
日本人口只有中国人口的十分之一。
4、それは、お前の推測に過ぎない。
那只是你的猜测而已。
5、日本語ができると言っても、簡単な会話ができるに過ぎない。
虽然会说日语,不过只会简单的会话而已。
119 ~に対して(は/も)/ ~に対する
对…… ;面对…… ;对待……;对抗……; 与……相反……
に対して(は/も) ①对某人、某团体、某事采取的态度、行为
に対し ②表示上述事项和后项相互对比或对照。
名詞: + に対してまして(は/も)③与……相对; 与……相反
に対する+名詞 ④一般放在数词后面,表示比例、对应等
に対しての+名詞
解释:
该句型表示动作指向的对方或者对象。在汉语中,“~について(关于)”与“~にとって(对……来说)”都相当于“对”这一汉字的含义。所以,常听人抱怨说查字典都查不出来,比如下例中,用“~に対して”和“~について”“都没有太大的区别。
教師が学生の質問について答える。
教師が学生の質問に対して答える。
但在对象为“人”时,表达的意思就完全不同了。
息子について話す。<息子のことを誰かに話す>
息子に対して話す。<何かを息子に話す>
例句:
1、目上の人に対しては、敬語を使わなければならない。
对上级必须使用敬语。
2、先生に対しては、失礼なことを言ってはいけません。
不许对老师说失礼的话。
3、飛行機で行くと、3時間しかかからないのに対して、船で行くと、3週間もかかる。
乘飞机去的话只要3个小时,坐船去的话却要3个星期。
4、賛成100票に対して、反対は200票でした。
赞成票为100票,反对票为200票。
5、彼女は、水に対する恐怖心を克服した。
她克服了对水的恐惧心理。
120 ~について/ ~につき/~についての
① 关于……; 对(于)……; 有关……; 有关……的……
② 名词 + 数量词 + について=~に対して <比例、对应>
③(につき) <表示原因、正式场合、书信、广告牌等等。>
例文:改装中につき、お休みさせていただきます。
について(は/も)
につき
名詞: X + につきまして<は/も>
についちゃ<口>
についての + 名詞
解释:
“~について”用于对所举对象加以具体叙述,与“~に関して”基本同义,而在日常会话中一般用“~について”。由于其与“~にとって”、“~にたいして”容易混淆,在使用时应注意它们的区别。
日本について語る。<有关……具体地……>
日本に関して語る。<有关……广泛地列举>
另外,值得注意的是,如例句4所示,“~について/~につき”有时表示比例。在此情况下,可以与下面的句型替换。
時給は、1時間 につき 1,200円です。
について
に対して
あたり
例句:
1、中国についてよく知っているヨーロッパ人は、とても少ないです。
对中国十分了解的欧洲人很少。
2、野球のルールについて、私は、ぜんぜん分かりません。
我对棒球的规则一窍不通。
3、この問題につき、もう少し説明しなければならないところがある。
关于这个问题,几个地方还需说明一下。
4、手数料は一人につき、2千円をいただきます。
向每位收取2000日元手续费。
5、大統領の私生活についてのうわさが広がり始めた。
关于总统私生活的流言开始传开。
121 ~につき
因为……; 由于……
名詞: + につき
解释:
接续助词“~につき”直接与名词连接,表示“~という理由で”(由于……; 以……为理由)的意思。多用于布告、书信、通知等书面语,在日常会话中不常使用。
由于与格助词“~について/~につき”以及表示比例的“~につき”容易混淆,请注意。
ただいま会議中につき、少々お待ちください。<理由>
会議の内容につき、書面にてお知らせします。<内容>
1時間につき、千円の時給が支払われます。<比例>
例句:
病気につき、会議に参加することができません。
由于生病,所以无法参加会议。
試合は雨天につき延期された。
由于下雨,比赛延期了。
ただいま工事中につきご迷惑をおかけしております。
(由于)正在施工,给您添麻烦了。
ただいまリニューアル中につき、利用できないページ?機能がございます。
由于目前正在翻新,有些网页或功能无法使用。
HP更新中につき、しばらくアクセスが出来ません。
由于主页正在更新,暂时无法访问。
122 ~につけ/~につけて(も)
每当……就……; 每当……情不自禁地……
名詞: + につけ
動詞?形容詞: につけて(も)
形容動詞詞干: につけては
(注:接続詞の形は、「それにつけても」「何かにつけ」は慣用語)
解释:
该句型表示“~すると、自然に~”(一……自然而然地说……)的意思。与句型“~と、決まって/~と、いつも~”(一……就肯定会……/一……总是……)、“~度に”基本同义。该句型的特点是:在多数情况下,后句出现“思い出される/偲ばれる/案じられる/よみがえる/感じられる”等自发性动词,表达说话者的某种自发的感情或感慨。
因而其后项不能使用表示意志性行为的动词。但“~と、いつも/~度に”等句型则在任何场合下都可使用。
クリスマスになる
〇度に
〇といつも/と決まって
Xにつけ
母はケーキを作ってくれた。
例句:
梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。
每当梅花盛开时,就想起喜欢梅花的母亲。
彼は、何かにつけ、私のことを目の仇(かたき)にしている。
他不管什么事都把我当成眼中钉。
風雨につけて、国境を守る戦士を思い出す。
每逢刮风下雨,就想起守卫边疆的战士。
何事につけても、我慢が肝心である。
无论什么事,忍耐是非常重要的。
彼女の姿を見るにつけ、その時のことが思い出される。
每当看见她的身影,就想起那个时候的事来。
123 ~につれて /~に伴って /~に伴う
随着……; 伴随……; 跟着……
につれて
名詞: につれ
動詞:原形 + に伴って
に伴い
に伴う + 名詞
解释:
“AにつれてB/Aに伴ってB”表示“Aが変わると、一緒にBも変わる(A一变化,B也一起变化)”是表示相应地成比例发生变化的句型。这两种句型在意义上没有多大的区别,但“~に伴って”有连体修饰用法“Aに伴う<名詞>”,而“~につれて”则没有“Aにつれる<名詞>”的形式。另外,值得注意的是:“~に伴って”还有表示并发、伴随的用法;而“~につれて”则没有这种用法。如“地震に伴って(Xにつれて)津波が起こる”(地震的同时,引发了海啸)
在这里,暂且说明一下几个相关句型在语感上的差异。
経済の発展
につれて<自然的变化>
に伴って<伴随的变化>
とともに<同时进行的变化>
に従って<强调因果关系>
人々の暮らしも良くなった。
例句:
産業が発展するにつれて、環境汚染が問題になってきた。
随着产业的发展,环境污染成了问题。
時間が立つにつれて、悲しみは薄らいできた。
随着时间的流逝,悲伤变得淡漠了。
科学技術の進歩に伴い、生活が便利になってきた。
随着科学技术的进步,生活变得方便了。
自動車の数が増えるに伴って、交通事故も多くなった。
随着汽车数量的增加,交通事故也多了起来。
不景気に伴う失業者の増加は、無視できない問題である。
不景气所造成的失业者人数增加是一个不可忽视的问题。
124 ~に(は)/~(の)に
①到……(去/来……);为……(去/来……); ②要……;为了……; ……的场合
動詞:「ます」形 + に(行く/来る/帰る) ①
名詞:X + に(は) ②
動詞:原形 のに(は)
解释:
在这里讨论的是表示目的的“~に”。以“動詞(ます)形+に<移動動詞>(行く?来る?帰る……)”的形式构成这一初级句型,表示移动、动作的目的。
另外,当句子后项为表示状态性的谓语“いい?悪い?便利だ?不便だ?必要だ?~やすい?~にくい?役立つ?要る?かかる?使う”等时,以“名詞+に/動詞原形+のに”的形式表示目的,用途,如“早起きは健康にいい”(早起有利于健康)。
除此以外,在作为话题而鲜明地提出目标时,常用“~(の)には”这一形式。这种情况下,也可以说是“~ためには”的省略形。
成功するには(<=>ためには)、夢を持ち続けることが大切だ。
例文:
私は、アメリカへ留学しに行きたいと思います。
我想去日本留学。
この問題を解決するのに、3時間もかかった。
为解决这个问题,花了3个小时。
このデジカメは、留学生の私には高すぎます。
这台数码相机对于留学生的我而言太贵了。
健康を維持するには、早寝早起きが一番だ。
为了保持健康,早起早睡最重要。
幸せになるには、何をすればいいのか?
如何才能变得幸福?
125 ~に反して /~に背いて
① 与……相反……; ……反而……; 违反…… ② 违背……; 不遵从……
に反して ①
に反し
名詞?名語句(~の/~こと) + に反する
に背いて ②
に背く
解释:
“~反して”主要与“予想?期待?予期?意志?願い?希望?規則?法律”等名词相连接,表达“違反する?対立する?裏切る?背く”(违反、相反、辜负、违背)等意思。如例句1~3所示,在表示有意地违背或者不遵从某种行为时,既能使用“~に反して”,也可用“~に背いて”。但对例句5这样只是传达客观事实的句子来说,就不能使用“~に背いて”。
另外,在列举相对立的事实并表示“Aの反対にB”的意思时,“~に反して”与“~に対して/~ひきかえ”基本同义。
兄は、優秀なのに反して、(<=>のに対し/<=>のにひきかえ)弟は劣等生だ。
例句:
それは、道徳に反する行為だ。
那是违背道德的行为。
法律に反することをしてはいけない。
不能做违反法律的事情。
彼は父親の希望に反して彼女と結婚した。
他违背了父亲的意愿,和她结了婚。
彼は私の警告に反して川へ泳ぎに行った。
他不听从我的警告,去河里游泳了。
この試合は、予想に反した結果となった。
这场比赛结果出人意料。
126 ~に基づいて/~に則して/~に照らして/~を踏まえて
① 根据……;② 按照……;随着……③依照……; 参照……;④ 基于……
に基づいて/に基づき/に基づく + 名詞 ①
に則して/に則し/に則した + 名詞 ②
名詞: に照らして/に照らし/に照らした + 名詞 ③
を踏まえて/を踏まえ/を踏まえた + 名詞 ④
解释:
从“把。。作为依据,进行……”这一点来说,这几个句型都是一样的。虽然是近义句型,但在语感上,如下所示,存在着少许差异。
教科書 に則して <按其本来面目>
よって<依据……;以……为手段>
基づいて<以……为基础>
照らして<参照……而进行应用>
沿って<按……的主线>
応じて<随机应变>
日本語を教える。
可以看出,越往下的句型,个人主观判断的成分就越大。
例句:
原則に基づいて処理してください。
请按照原则来进行处理。
私の指示に基づいて行動してください。
请根据我的指示来行动。
法律に則して、処分してください。
请依照法律来进行处分。
その件は、先例に照らして、決めました。
依照先例,对那件事做出了决定。
彼の考えは実状(じつじょう)をよく踏まえている。
他的想法是完全基于实际情况的。
127 ~によって ①
凭……; 用……; 由于……; 根据……; 按照……
によって
名詞: + により
によりまして
による + 名詞
解释:
动词“よる”在以汉字表示时,可以写作“寄る?依る?拠る?因る”,是多义词。这里举出的是能用格助词“て”相替换的,表示“手段、方法”、“原因、理由”及“根拠”的三种用法。
辞書によって、(<=>で)調べる。 <手段>
台風によって、(<=>で)被害が出た。<理由>
法律によって、(<=>で)禁止された。<根拠>
需注意的是,该句型表示全面地依靠某个对象的意思。故在例句“鉛筆で書く”(用铅笔写)中,不能使用该句型。这是因为它表示除此之外还有各种方法,并不是唯一的“手段、方法”。同样的情况,在表示“理由”的句子里也是成立的。另外,该句型在表示“根拠”时,其郑重说法为“~基づいて”。
例句:
成績によって、クラスを分けます。
根据成绩来分班。
私は、ラジオによって、英語を勉強します。
我利用收音机来学英语。
情報はすべてコンピュータにより処理される。
信息全部通过计算机来处理。
不注意によって大怪我をした。
由于疏忽大意而受了重伤。
人質(ひとじち)は、すでに犯人によって殺された。
人质已经被犯人杀害了。
128 ~によって(は/も)②
取决于……; 要看……; 在于……
によって(は/も)
名詞: + により
によりまして(は/も)
によっちゃ<口>
による + 名詞
解释:
在“~によって”中,表示对应关系的“AによってB”最为常见。它表示如果A改变的话,B也随之改变。这就是所谓的根据具体情况而改变意思的句型。
近义句型有“~次第で”和“~如何で”,请参看书中相关各项。
人は、 おかれた環境
によって
如何で
次第で
変わるものだ。
例句:
風習は国によって異なる。
风俗习惯因国家而异
人によって、考えが違う。
想法因人而异。
明日は、所によって雨が降るそうだ。
据说明天部分地区有雨。
時と場合によって、使うか使わないかを考えましょう。
根据时间和场合来考虑到底是使用还是不使用吧。
内容によっては、掲載できない場合があります。
有些内容无法予以刊登。
129 ~によると/ ~によれば/ ~では
据(说)……; 根据……来说
そうだ
によると ということだ
名詞: + によれば ~とのことだ
では んだって
らしい
解释:
助词“~によると/~によれば”用于表示信息来源,通常作为表示传闻的句型使用,如例句1~3。在句尾多与“~そうだ/~ということだ/~とのことだ/~んだって”或表示推测的“~らしい”相呼应。该句型除了传闻表达方式以外,还能与“(~の)判断?経験?記憶?考え?見方?見解”等词相连接,表示判断的依据,如例句5。
这两种场合都可以使用句型“~では”替换,在日常会话中用“~では”的情况较多。另外,该句型的礼貌说法为“~によりますと~”。
例句:
天気予報によると、明日は雨が降るそうだ。
天气预报说,明天要下雨。
聞くところによると、タクシー料金がまた上がるそうだ。
听说出租车车费又要上涨了。
最近の調査によれば、日本人が平日にテレビを見る時間は約三時間半なのだそうである。
根据最新的调查,日本人平时每天看电视的时间约为3个半小时左右。
医者の話では、人間の筋肉は九十歳まで鍛えられるという。
据医生说,人类的肌肉可以锻炼到90岁。
私の経験によると、中国人ほど環境に関心の薄い民族はいない。
根据我的经验,没有比中国人更不关心环保的民族了。
130 ~に抜きで/~抜きにして
省去……; 取掉……; 不……就……; 不……就不……
抜きで
抜きの + 名詞
名詞: X/は/を + 抜きにして
抜きでは ~ ない
抜きに(して)は~ない
解释:
动词“抜く”具有“除去する?省略する?取り除く(除去、省略、排除)”等含义,由此衍生出句型“~抜きで/~抜きにして”,表示“~しないで~する”(在不……的情况下,做……),或者“~を除いて~する(省略……而……)”的意思。
另外,句尾为否定形时,即“~抜きには~ない/~抜きでは~ない/~抜きにしては~ない”的形式,表示“~なければ~ない(不……的话,就不……)”的含义。与“~なくしては~ない”基本同义,例如:
努力抜きでは、成功は得られない。
→努力しなければ成功は得られない。
→努力なくしては成功は得られない。
例句:
冗談は抜きにして、本題に入りましょう。
前置きは抜きにして中心問題を議論しましょう。
省去开场白,直接开始讨论核心问题吧。
わさび抜きのおにぎりを一人前(いちにんまえ)ください。
请给我一份儿不放芥末的饭团。
レストランの支払いはチップ抜きで80ドルだった。
不算小费的话,在西餐厅总共花了80美金。
おせじ抜きで君は美人だなあ。
(省去恭维话)老实说,你真是个大美人啊.
131 ~ねば /~ねばならぬ
① 要不……; ② 要……; 必须……; 应该……
ねば ①
ねばならない
動詞:「ない」形 + ねばならぬ ②
ずばなるまい
(注:「~ねばならない」を省略した「~ねば」の形も使われる)
解释:
“~ねば”是“~なければ”的书面语。更为古老的形式为“~ずば”,但现已不常用,故只需明白意思即可。另外,“~ねばならぬ/~ねばならない”是“~なければならない”的书面语。在意思上,完全一样。
読む→ 読まなければ→ 読まねば
美しい→ 美しくなければ→ 美しくあらねば
誠実だ→ 誠実でなければ→ 誠実であらねば
例句:
外国に行ったら、その国の法律を守らねばならない。
到了外国之后,必须遵守该国的法律。
私は、来月、中国へ帰らねばならない。
我下个月必须回中国。
今日中に、結論を出さねばならない。
必须在今天之内得出结论。
我々は、世界平和を維持せねばならぬ。
我们必须维护世界和平。
軍人としては、いつでも戦う準備をせねばならない。
作为军人,必须随时做好打仗的准备。
132 ~のではないか/ ~んじゃないか
不是……吗;是……了; 可能(不)是……; 恐怕(不)……
のではないか
名詞: な + のではnないだろうか
動詞?形容詞?形容動詞: んじゃないか <口>
んじゃないだろうか <口>
解释:
这些句型(口语形式为“~んじゃないか/~んじゃないだろうか/~んじゃないでしょうか”)在形式上是疑问句,但实质上一般表示说话者内心认为“たぶん~だろう”(可能是……)。也就是说,它是一种为了回避断定语气的表达方式,在日常会话中广泛使用。
值得注意的是,“~じゃないか/~じゃない”这两个没有“の(ん)”的形式,如果在句尾读作降调的话,则如例句4、5所示,表示强烈的肯定,或包含有说话惊讶、责问、反驳等感情。
やればできるんじゃないか。
=たぶんやればできるだろう。
やればできるじゃないか。
=ね、やはりやればできる。
例句:
いくら話したところで、結局、無断なんじゃないの。
再怎么费尽口舌,最后不还是白费?
いまさら行っても、間に合わないんじゃないの。
事到如今,即使去也来不及了吧。
これは、明らかに事実と違うのではないか。
这明显和事实不一样嘛。
自信を持って、やればいいじゃないか。
充满自信地去干不就行了?
会社をやめたければ、やめればいいじゃないか。
想要辞职的话,辞职不就得了?
133 ~の下(もと)で/ ~の下(もと)に
在……(之)下
名詞 + の下に
の下で
解释:
句型“~の下(もと)”,除了如“<もの>の下”所示的表示场所以外,还能像“<こと>の下”这样,表示条件、前提、名义等。
比如,例句1中的“~の下”,表示处所。除此以外,例句2~5都表示条件、前提、名目等所涉及人为的事情的范围。前接表示或者的名词。
另外,“の下に”的后项一般为表示存在或者状态发生的动词;而“~の下で”则后接动作动词。这与“場所+に”和“場所+で”的情况基本一致。
例句:
老人たちは、桜の木の下で、囲碁(いご)を打っている。
老人们在樱花树下下着围棋。
共産党の指導の下に、各民族は、民族平等を実現した。
在共产党的领导下,各民族实现了民族平等。
この制度の下では、人民は、自由と民主を享受できる。
在这样的制度下,人民可以享受自由和民主。
文化大革命という名の下に、多くのインテリが殺された。
在“文化大革命”的旗号下,许多知识分子遭到杀害。
この会社は、世界銀行の協力の下に設立されたのです。
这家公司是在世界银行的帮助下成立的。
134 ~ばかりする/ ~ばかりだ/ ~てばかりいる
净……; 竟……;只……; 老……; 总……
名詞(格助詞): + ばかり + 動詞
動詞 : て形 + ばかりだ
ばかりいる
解释:
副助词“ばかり”(口语形式“ばっかし/ばっかり”)具有限定范围的功能。关于这一点与“だけ”有共同之处。另外,该句型通常伴随有程度过甚的语感,故不能用于积极的场合。在前接动词时,以“~てばかりだ/~てばかりいる”的形式出现。
需要指出的是“~だけ”和“~ばかり”有如下的区别:在(a)的情况下,“ばかり”可与“だけ”替换;在(b)的情况下,只能使用“だけ”。这是因为在(b)的情况下,一般用来表示同一行为的反复重复及同类事物的大量存在。
(a)彼女ばかりと話す/私ばかりに文句を言う/男ばかりの会員
(b)お世辞ばかりを言う/心配ばかりかける/石ころばかりの河原
例句:
遊んでばかりいないで、勉強しなさい。
不要光是玩,快给我学习!
休んでばかりいないで、少しは手伝ってくれ!
别光顾着休息,稍微帮点忙啊!
部屋でテレビゲームばかりしないで、たまには外で遊びましょう!
不要老呆在房间里玩游戏,偶尔到外面玩玩吧!
毎日、悩んでばかりいても、はじまらないよ。
整天愁没哭闹的也没用啊。
働いてばかりいると、体によくないです。
整天只顾着干活的话,对身体不好。
135 ~ばかりでなく/ ~ばかりか/ ~にとどまらず
不但……而且……; 不仅……还……; 不仅……反而……
名詞(格助詞): + ばかりでなく
動詞?形容詞?形容動詞: + ばかりか
名詞: + にとどまらず
動詞?形容詞?形容動詞:
(注:多くは「~も/~さえ/~する/~まで」等と呼応する」。)
解释:
这些句型前接名词,如“Aだけでなく、更に/その上B(不只是A,连B都……)”所示,表示首先提出程度低的A,然后再添加程度高的B。
“~にとどまらず”与“~終わらず~も~”基本同义,具有“~ばかりでなく(不仅……还……)”的含义。
“~ばかりか”在表示添加时,与“~ばかりでなく”基本相同。但是“~ばかりか”如例句5所示,还具有表示“~ばかりか、逆に/反対に~(非但……反而……)” 的用法。此时,通常用于强调后项相反的结果。这一点正是其最大的特点。在这种情况下,不能使用“~ばかりでなく”与“~にとどまらず”。
除此以外,类义句型还有“AだけでなくB”与“Aに限らずB”等。但是,这些句型的前后项不存在程度上的差别。
例句:
王さんは、日本語が話せるばかりか、フランス語も話せます。
小王岂止会说日语,连法语都会说。
彼女は、美しいばかりか、性格も優しい。
她不仅人长的漂亮,性格也温柔。
この花は、色がきれいなばかりでなく、香りもいいです。
这花不仅颜色漂亮,而且非常香。
大気汚染は、大都市にとどまらず、今や中小都市にまで及んでいる。
不仅仅是大城市而已,大气污染现已影响到了中小城市。
あいつは、反省しないばかりか、悪口(わるぐち)を言い返した。
那家伙非但没有反省,反倒还恶语伤人。
136 ~ばかりに
只是因为……; 只因……就……
動詞?形容詞?形容動詞: + ばかりに
解释:
“~ばかりに”前接形容词或动词的完了形(た形),表示“~だけの理由で、(悪い結果になった)”(正因为……(产生不好的结果))的意思。表现出说话者后悔、遗憾、不满等感情,是表示原因、理由的句型。需要注意的是;其后项不能表示良好事态的发生。
另外,“~だけで”也具有“~だけの理由で”(正因为……)的含义,但两者在用法上存在着差别。如叙述唯一的理由并由此产生结果的话,则句型“~ばかりに”最为适宜。请参看下例。
あなたが側にいてくれるだけで(Xばかりに)僕は幸せだ。
テストに名前を書くのを忘れたばかりに(△だけで)、零点にされた。
例句:
彼女は、おとなしいばかりに、悪い男にだまされてばかりいる。
正因为她性格老实,所以才会经常被坏男人骗。
学歴がないばかりに、いい会社に就職できない。
正因为没有学历,所以无法进好公司。
あいつを信じたばかりに、こんなはめになった。
正是因为相信了那个家伙,才会落到这个地步。
無理をしたばかりに、やけどをしてしまった。
正是因为太逞强了,所以才会烫伤。
油断したばかりに、事故を起こしてしまった。
正因为疏忽大意,所以才会引发事故。
137 ~はずがない
(绝)不会……; 不可能……
名詞 : の はずがない
こんな?そんな: + はずはない
動詞?形容詞?形容動詞: + はずない<口>
解释:
形式名词“はず”表示可能和预定,而句型“~はずがない”则表示“~の可能性が全くない”(完全没有……的可能性)的意思。相关句型有“~わけがない”。另外,“~ないはずがない”是双重否定句,与句型“~はずだ”基本同义。
“~はずだ”有“~はずがない”和“~ないはずだ”良种否定形式。“~ないはずだ”与“たぶん/おそらく”等副词相呼应,而“~はずがない”则与“絶対/決して”等副词相呼应。也就是说,如下例所示,“~はずがない”表示百分之百的否定,“~ないはずだ”却表示虽然“不来的可能性很大“,可是“也就来的可能性“。
彼は、来るはずがない。<完全没有来的可能>
彼は、来ないはずだ。<虽然不来的可能性很大,可是也有来的可能>
例句:
彼女は、そんな小さいことで、怒るはずがない。
她不可能为那种小事而生气的。
あんなやさしい人は、そんなことをしたはずがない!
那么善良的人不可能干出那种事情!
犯人が消えた?そんなはずはない!
犯人消失了?这不可能!
上海の空は、こんなに青いはずがない。
上海的天空不可能这么蓝。
俺は、お前なんかに負けるはずがない!
我怎么可能输给你这种人呢!
138 ~はずだ
一定……; 会……; 预定……;(按理)应该……
名詞 : の + はずだ
動詞?形容詞?形容動詞: + はずの + 名詞
解释:
形式名词“はず”表示可能、预定。句型“はずだ”则既可以用于表示预定,如“バスの出発時間は、11時のはずだ”(公共汽车的出发时间理应是11点),也可以用于表示判断,如“~可能性はとても高い”(……的可能性很高)。值得注意的是其与“わけだ”的区别,请看下例:
彼は、五年も米国にいたのだから、
英語が上手なはずだ。<未知>
英語が上手なわけだ。<已知>
在上述例句中,“~はずだ”对于他会不会英语尚未确认,只是根据一般逻辑推测“五年も米国にいたのだから、きっと~だろう”(在美国待了5年,一定……吧)。但“~わけだ”则是听过他说英语,对其英语好这件事非常清楚,是一种表示“五年も米国にいたのだから”(因为在美国待了5年,英语好是理所当然的)的断定表达方式。也就是说,在表达未知、未定的情况时,使用“~はずだ”;而作为已知、既定的情况,则使用“~わけだ”。
例句:
彼は、もう学校に着いているはずだ。
他应该已经到学校了。
彼女は、もうすぐ帰って来るはずだ。
她应该马上就会回来的。
あいつは、知っているはずなのに、知らないふりをしている。
那个家伙应该是知道的,却装作不知道。
会議は、明日開かれるはずだ。
会议应该是明天召开。
あの船は、来週、上海に着くはずである。
那条船应该是下周到达上海。
139 ~はもちろん/ ~は元(もと)より
当然是……也……; 固然是……也……; ……不用说了,……也……
名詞: + はもちろん ~も~
動詞?形容詞?形容動詞: + は元より さえ
まで
解释:
“もちろん(当然)”是副词,可以如例句1那样单独使用。“もとより”也是副词,意思是“最初から/もともと(当然/本来)”,如例句2或是“そんなこと、もとより承知だ”那样也可以作为副词单独使用。
“~はもちろん/~はもとより”的意思是“~はもちろんのこと、そのほかも~”(……不必说,其他的……也……),具有“Aがそうなのは、言うまでもなく自明のことだ(像A那样的事不说自明)”的语感。
もちろん
社長は、もとより、役員一同が反対だ。
言うまでもなく
例句:
もちろん、試合に参加するには条件があります。
当然,参加比赛是有条件的。
親が反対するのは、元より承知の上です。
我原本就知道父母会反对的。
彼女は、日本語はもちろん、ドイツ語も話せる。
她不但会说日语,还会说德语。
あの人は、英語はもとより、中国語も上手です。
那个人不仅英文好,中文也好。
純子さんは、すしはもとより、すきやきも作れます。
纯子不但会做寿司,还会做牛肉火锅。
140 ~反面(で)
虽然……但也……; 一面……另一面……;
名詞 : である + 反面(で)
動詞?形容詞?形容動詞:
(注:「半面」とも書く)
解释:
该句型以表示对象的对立面为特征,用于同一主语句里。(多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述)
此外表示同样的意思的近义句型有“~(の)にひかえ/~(の)に対して/~(の)に対し”,用于不同主语句里对不同的对象进行对比,并形成对照关系。
日本は、給料が高い反面(Xのにひきかえ)、物価が高い。
父は、無口なのにひきかえ(X反面)、母はおしゃべりだ。
另外,“一方”也有同样的用法,但该句型不论在表示同一对象的不同方面也好,还是不同对象的对比也好,使用上都没有限制。
例句:
この薬は、よく効く反面、副作用も強い。
这药虽然很有效,但副作用也很厉害。
この材料は、丈夫である反面、火に弱いという欠点がある。
这种材料虽然结实,但同时存在着怕火的缺点。
彼はおとなしい反面,大胆なところがある。
他人很老实,但同时也有大胆的一面。
利率が高い反面、ある程度のリスクもあります。
利率虽高,但同时也存在一定程度的风险。
それは、あなたの長所である反面、短所でもあります。
这既是你的优点,也是你的缺点。
141 ~べきだ/ ~べき/ ~べし
应该……; 应当……; 必须……;
べきだ
動詞:原形 + べし
べき + 名詞
(注:「する」は、「するべきだ/すべきだ」の両形がある)
解释:
“~べきだ(”~べし“是文言形式)”是表示“~するのが当然だ/~するのが適切だ”(当然应当……/……做比较合适)等根据社会上的一般常识作出判断的句型。它用于表示理所当然、义务以及作出唯一选择的情况。如例句“帰るべき家もない(无家可归)”。
从意思上来说,“~べきだ”和“~なければならない”有相同之处,但“~べきだ”是和说话人意志无关的一般论点,因而不能用于自身非如此不可的行为。
もう遅いので、私は、
〇帰らなければならない。
X帰るべきだ
サラリーマンは、雪で通勤電車が止まった日でも、会社に
行かなければならない。 <强制执行的行为和义务>
行くべきだ。 <社会规则、规范>
例句:
若者は、年寄りを尊敬すべきだ。
年轻人应该尊敬老人。
君は、彼女に謝るべきだと思う。
我认为你应该向她道歉。
男も料理をするべきです。
男人也应该做饭。
両親に打ち明けるべきかどうかわからない。
不知道是否应该向父母坦白。
若者はもっと注意深く運転すべし。
年轻人应该更加小心地驾驶。
142 ~べきではない/~べからず/~べからざる
不该……;禁止……; 不可……;勿……;不得……
べきではない
動詞:原形 + べきじゃない(口)
べからず
べからざる + 名詞
解释:
“~べきではない/~べからず”是与“~べきだ/~べし”相对应的否定形式,表示“~てはならない”。同样都是表示禁止的意思,但该句型是表示并非个人判断,而是从一般观念上来看不能容许的判断。“~べからず”现在为书面语,意思是“~するな”,用于表示禁止的命令。
另外,“~べからず”的连体形为“~べからざる+名詞”,和“~てはならない+名詞(不能……的……)”的意思相同。但是,“~べからざる”是书面语,只能用于正式会话的场合。
例句:
どんな理由があっても、夫は、妻を殴るべきではない。
不管有什么理由,丈夫不应该打妻子。
警察は、犯人を庇う(かばう)べきではない。
警察不应该包庇犯人。
陳列品に手を触れるべからず。
不许触摸展示品!
芝生に立ち入るべからず。
不许进入草坪!
暴力は、許すべからざる行為である。
暴力是不可原谅的行为。
143 ~ほか(は)ない/ ~よりほか~ない
除去……不(没)……; 只有……; 只好……;只能……; 除……之外,没有别的办法
ほか(は)ない
これ?それ?あれ : X + よりほかしかたがない
動詞:原形 よりほか ~ ない
解释:
“~ほか(は)ない/~よりほか~ない”属于“~しかない”系列的句型,均表示“~以外にない/~以外の方法はない(非……莫属/除……之外别无他法)”的意思,即强调这是唯一的选择。另外,如下例所示,也有在“~(より)ほか~ない”中间插入词语的用法。
こうなったら、引き返す しかない。
ほかない。
よりほかない。
よりほか残された方法はない。
例句:
気が進まないが、上司の命令なので、従うほかはない。
虽然不太情愿,但由于是上司的命令,所以只好服从。
それを聞いて苦笑するほかはなかった。
听了这话之后,也只能苦笑了。
代わりに行ってくれる人がいないので、自分で行くほかはない。
由于没人替我去,所以只好自己去了。
そうするよりほかしかたがない。
也只有这么做了。
彼よりほか知っている人はいない。
只有他一个人知道。
144 ~ほど/ ~て~ほどだ/ ~ほど~ない
像……那样……; ……得……;没有……那么……
ほど
名詞?数詞 : ほどの + 名詞
動詞?形容詞?形容動詞: + ほどだ
これ?それ?あれ?どれ: ほどだった
ほど~ない
解释:
“ほど(程)”是表示程度的词,在例句1、2中,以“~ほど~ない”的形式表示比较的基准;如例句3所示与数量词相连接表示大概的数量;如例句4、5所示用作提示程度。
用以表示形容、示例程度的“~ほど”大多数情况下可用“~ぐらい”表达。
目が回るほど(<=>ぐらい)忙しい。
悔しくて、泣きたいほど(<=>ぐらい)だった。
但是,表示比较基准的句型“~ほど~ない”中“ほど”不可用“ぐらい”替换。反之,表示轻视而提出最低程度的时候,不能用“~ほど”。
今年は、去年ほど(Xぐらい)寒くない。<比较>
朝起きたら、顔ぐらい(Xほど)洗いなさい。<最低程度>
例句:
中国ほど、人口が多い国はない。
没有比中国人口更多的国家了。
彼女ほど、優しい人はいない。
没有比她更加温柔的人了。
先生は、10日ほど前に、アメリカへ行きました。
老师10天左右之前去了美国。
あの時は、泣きたいほど、悔しかった。
那个时候懊悔得简直想哭。
たまには、驚くほど大きな地震もあります。
偶尔也有吓人的大地震。
145 ~ほど/ ~ば~ほど/ ~ば~だけ
越……越……; 越来越……
名詞 : なら/であれば 名詞:X/である + ほど
形容動詞: なら/であれば + 形容動詞: な/である だけ
動詞、形容詞:仮定形<~ば> 動詞、形容詞:原形
解释:
“~ば~ほど、~”的意思是“~に比例して、更に(程度が)~”(和……成正比例,(程度)更加……),是表示按比例发生变化的意思。前面的“~ば”有时可以省略,也有如例句1“名詞句+ほど”的形式。前接形容动词的时候,则更多使用“~であればあるほど”的形式。
若ければ、若いほど上達が早い。
→若いほど、上達が早い。
→若い人ほど、上達が早い。
另外,与“~ば~ほど、~”同样表示按比例发生变化的句型有“~ば(たら)~だけ”,但前后如果没有逻辑上的必然性或因果关系则不能使用。
練習すれば、するほど、(<=>だけ)上手になる。<有因果关系>
見れば、見るほど(Xだけ)、いい女だなあ。<无因果关系>
例句:
まじめな人ほど、ストレスがたまる。
越是认真的人,越是容易精神疲劳。
年をとるほど、体が弱くなる。
年纪越大,体质越弱。
このデジカメは、見れば見るほど気に入ります。
这台数码相机真是越看越喜欢。
この問題は、考えれば考えるほど、分からなくなります。
这个问题越想越不明白。
値段は、安ければ安いほどいいと思います。
我认为价格越便宜越好。
146 ~ほど~はない
没有比……再……; 再也没有比……更……最……
名詞/こ?そ?あ : + ほど ~ はない
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
“~ほど~はない”表示“”~こそ最高に~だ(只有……才是最……的)的意思,是表示最高程度的句型。也可用“~ぐらい~はない”代替。
家族ほど(<=>ぐらい)大切なものはない。
使用“~ほど~はない”则为客观的、一般性的说明。如用“~ぐらい~はない”便成为带有说话者感情色彩的表达方式,带有“大切なものはいろいろあるが、何と言っても家族が一番大切だ”(重要的东西有很多,但无论怎么说,其中最重要的是家庭)的语气。
另外,“~ほど~はない”多用于积极的事态,“~ぐらい~はない”多用于消极的事态。这是因为“~ほど”有表示最高基准的语意,而“~ぐらい”有表示最低基准的语意所致。
例句:
野球ほど好きなものはない。
(我)最喜欢棒球。
彼女ほど傲慢(ごうまん)な人はいない。
再也没有比她更傲慢的人了。
中華料理ほどおいしい料理はない。
再也没有比中国菜更好吃的菜了。
あれほど優しい先生はいない。
再也没有比他(她)更和蔼的老师了。
友達を裏切るほど、卑怯な行為はない。
再也没有比背叛朋友更加卑鄙的行为了。
147 ~まい/ ~まいと思う/ ~まいとする
①大概不……吧; 恐怕不……吧; ②不想……; 想要不……; ③竭力不……
動詞:五段動詞-原形 まい ①
一段動詞―原形或いは未然形 + まいと思う ②
まいとする ③
(注:「する」は「するまい/すまい」の両形。)
解释:
“~まい”是动词未然形“~(よ)う”的否定形,分为意志和推量两种意思。当接在物体为主语的自动词、状态动词(ある?いる?できる?わかる?要る)或可能形之后时,“~まい”经常表示否定推量。
絶対、タバコは吸うまい。
=>タバコは、吸わないつもりだ。<意志>
たぶん、タバコは、吸うまい。
=>たぶん、タバコは、吸わないだろう<推量>
另外,“~まいと思う”和“~まいとする”之间存在“思う”与“する”的区别。如果只述单纯的心理状态或心情的话,就用“~まいと思う”;如果要表示“~しないように意識的努力する(有意识地不去做某事)”的话,就用“~まいとする”。比如,“笑うまいとする”表示强忍住自己想笑的心情。而“笑うまいと思う”只是表达当时的心情。这也可以用“~(よ)うと思う”与“~(よ)うとする”的关系来解释。
例句:
この様子では、明日も晴れるまい(或「晴れまい」)。
照这个样子,明天也不会天晴吧。
彼は、たぶん承知しますまい。
他大概不会答应吧。
それは大して役に立ちますまい。
那个不会有很大用处吧。
あの人は、だれにも負けまいとして、一生懸命勉強した。
那个人为了不输给别人而拼命地学习。
母を悲しませまいと思って、そのことは、知らせなかった。
为了不让母亲悲伤,那件事没有告诉她。
148 ~まで①/ ~までに/ ~までで
①到……;至……; ②在……以前;到……时候为止 ③到……为止
時?場所?数量を表す語:X まで ①
動詞:原形 + までに ②
までで ③
解释:
“~まで”用作格助词,与表示数量、时间、处所的词相连接,表示界限及终点。请把“~遅くまで/~近くまで”等作为惯用型记住。
值得注意的是,在与表示时间的词相连接时,有“~まで”和“~までに”的差别。如下图所示,“まで”表示到那个时刻一直在持续某种动作;“までに”表示在那个时刻之前某一点就完成了某种动作。
另外,“~までで”表示期限,后面常接“やめる?終わる?諦める?打ち切る”等表示动作完成的动词。
例句:
東京から上海まで、飛行機で、2時間半しかかかりません。
从东京到上海,乘飞机只需2个半小时。
社長が来るまで、お待ちください。
请等到社长来为止。
仕事がすべて終わるまで,家に帰れません。
直到工作全部干完为止无法回家。
明日の12時までに、学校に来てください。
请在明天的12点之前来学校。
私は、夏休みが終わるまでに、外国へ旅行に行くつもりです。
我打算在暑假结束之前去国外旅行。
149 ~向き(むき)だ/ ~向きの/ ~向きがある
①适合于……;合乎于…… ②有……的倾向
向き(だ) ①
名詞: + 向きの + 名詞
向きに + 動詞?形容詞
動詞:原形 + 向きがある ②
解释:
“向き”表示“~に適合している/~に適当だ”(适合于……/对于……是适当的)的意思。大都前接名词,也可如“若向き”所示,前接形容词,但此种用法极为少见。
このワインは、甘口で、女性に向く。
=>このワインは、甘口で女性向だ。
另外,“向き”以“動詞原形+向きがある”的形式,表示“~する傾向がある”(有……的倾向),与“~嫌いがある”有共同之处。还有如“御用の向きはなんですか/反対する向きが多い(您有什么事?/有不少人反对)”句中,表示某一方面或某一方面的人的用法,例句中已收入若干此类用法。
例句:
この教科書は、初心者向きです。
这本教科书适合初学者。
この料理は、日本人向きでしょう。
这道菜适合日本人的口味吧。
私は、子供向きの漫画を買いたいです。
我想买适合孩子看的漫画书。
彼女は、いつでも楽観する向きがある。
她无论何时都有乐观的倾向。
イラク戦争に反対の声が高まる向きがある。
反对伊拉克战争的呼声有高涨的趋势。
150 ~ものか① / ~ものですか
哪能……; 怎能……;哪里……; 怎么会……呢
ものか
名詞: な もんか <口>
動詞?形容詞:原形/ない形 + ものですか
形容動詞語幹 + な もんですか <口>
解释:
“~ものか”是由形式名词“もの”构成的惯用句型,接在动词、形容词的“原形/ない形”后面,是一种反问句,用以否定对方的想法和意见,强烈地表达出“絶対~ない(绝不……)”的反驳意见。口语的说法是“~もんか”,客气一些的说法是“~ものですか/~もんですか”。
同样表示反义问句的句型有“~だろうか”。和它比较起来,“~ものか”表现出十分强烈的反驳、否认、拒绝等感情或意志,比“決して~ない/絶対~ない”等断定句型语气更为激烈。
彼なんかにわかるものか。
=>絶対分からない
彼なんかにわかるだろうか。
=>たぶん、分からないだろう。
例句:
お前なんかに負けるもんか!
我怎么会输给你这种人呢!
あいつの言うことなど信用するもんか!
岂能相信那家伙说的话!
二度とあんなところに行くものか!
谁会再去那种地方!
そんなことを知るものか!
那种事谁知道!
あの時の屈辱を忘れるものか!
我怎么会忘记那时的耻辱呢!
151 ~ものだ① / ~ものではない
①应该……; 总是……; ②不是……的; 不会……的;不要……
ものだ ①
もんだ <口>
動詞?形容詞:原形 + ものではない ②
ない形 もんじゃない <口>
解释:
这里提出的“~ものだ”与动词或形容词的原形及否定形连接,一是表示断定,二是表示义务和理所当然的事情,相当于句型“~べきだ”。两者的共同点是叙述着普遍的事项或根据社会常识判断出的普遍结论。
人間は、死ぬものだ。<普遍事实>
学生は、勉強するものだ。<义务、理所当然>
其否定形式有“~ないものだ”和“~ものではない”两种。“~ないものだ”意为“~ないのが当然だ(不……是必然的)”。用以说明一般性的论点;“~ものではない”意为“~べきではない”,表示禁止的意思。
弱者いじめはしないものだ。
≒~しないのが当然/常識だ。
弱者いじめはするものではない。
≒~してはいけない。
例句:
女の心は、変わりやすいものです。
女人心总是易变。
学生は、学生らしく勉強するものだ。
学生应该像学生那样学习。
子供は、両親の言うことを聞くものだ。
孩子应该听父母的话。
先生に対してそんな言い方をするもんじゃない。
不应该对老师那样说话。
陰で、人の悪口を言うものではない。
不应该在背后说别人的坏话。
152 ~ものだ②
真……呀; (经常)……呀;
名詞: な ものだ
動詞?形容詞?形容動詞: + もんだ<口>
解释:
这里的“~ものだ”是表示“さすがに~だ!/予想通り~だ!”(不愧是……/正如所设想的……)等吃惊、感叹或感慨。用于发现了以前不知道的事情真相时,或是对一件普遍认为是理所当然的客观事实有了实际认识时发出感叹。感叹的对象多为有共识的普遍事实或真理。
与同样表示感叹的“~ことか/~ことだろう”的区别在于:“~こと(か)/~ことだろう”用于对个别事态陈述个人感觉时,与“~ものだ”的使用场合不同。
《发现或客观事实再认识》ものだ
赤ちゃんってかわいいもの(Xこと)だねえ。
初めて見ましたが、雪景色の富士山って、美しいもの(Xこと)ですねえ。
《对个别事态的个人感觉》こと
この赤ちゃんのかわいいこと(Xもの)、まるでお人形さんみたい。
どんなにあなたのことを心配したこと(Xもの)だろう。
例句:
今の学生は、幸せなものだなあ~。
现在的学生真是幸福啊。
時間が立つのは、早いものだなあ~。
时间过的真快啊。
本当に世の中は、便利になったものだ。
世界真地是变得方便了。
こんな難しい問題がよく解けたものだ。
这么难的问题竟然能够解答出来。
そんな傲慢なことをよく言えるものだ。
竟然说得出那么傲慢的话来。
153 ~ものだ③ / ~ものだった
过去常常……过; 以前(经常)……过呀;
ものだ
もんだ <口>
動詞?形容詞:た形 + ものだった
もんだった <口>
解释:
“~たものだ”(口语形式为“~たもんだ”),如例句1~4所示,多是表示对过去的回忆。如果用“~たものだった”则包含了对一去不复返的过去的感慨。另外,“~たことがある”也是陈述过去的经验,但只是一次性的事项,而“~たものだ”则表示习惯性的事项。
昔、この川で釣りをしたことがある。<一次性>
昔、(よく)この川で釣りをしたものだ。<习惯>
需要注意的是,如例句5所示,“~たものだ”偶尔也可用来说明由来、理由,其具体的意义只能从上下文来判断。
例句:
若いごろ、私は、よくお酒を飲んだものだ。
年轻时,我经常喝酒。
昔、この公園で、君とよく遊んだものだ。
过去经常和你在这个公园里玩耍。
学生のごろは、よく野球をやっとものです。
学生时代,经常玩棒球。
子供のごろ、よく遊園地へ遊びに行ったもんだ。
小时候,经常去游乐园玩。
このお金は、私がこの手で稼いだものです。
这笔钱是我亲手赚的。
154 ~もので / ~ものだから / ~んだもの
因为……所以……;
もので
名詞: である/な もんで <口>
動詞?形容詞?形容動詞 + ものだから
もんだから <口>
んだもの <口>
解释:
“~もので/~ものだから/~んだもの”属于“ので”系列,表示原因、理由。说明由于出现了预想不到或者非本意的事情,意为“そうするつもりはなかったんですが、~ので/そうしたくはなかったんですが、~ので”(原本没有打算这样做的,由于……/本不想这样做的,由于……),多用于道歉时的解释。
值得注意的是,在会话中表示道歉、说明理由时不要使用“~から”。因为“~から”强调原因或者理由,从而给人以回避责任的印象。如果想表示道歉的话,还是用“~ので”或者“~もので”较好。
電車が遅れたもので、遅刻しました。<并非出自本意的理由>
電車が遅れたので、遅刻しました。<说明客观的理由>
電車が遅れたから、遅刻しました。<私は悪くない。JRが悪い(不是我的问题,是日本铁道公司的问题)>
例句:
雨が降り出したもので、出かけなかった。
因为下起雨来,所以没出去。
忙しかったもので、つい電話するのを忘れてしまいました。
因为太忙了,所以忘记打电话了。
あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった。
因为天气太好了,所以(变得)想出门了。
駅まであまりにも遠かったものだから、タクシーに乗ってしまった。
因为到车站太远了,所以坐了出租车。
一緒に行ってください。ひとりで行くのは、こわいもの。
一起去吧。因为一个人去很害怕。
155 ~ものの
虽然……; 可是……;
名詞: である/とはいう ものの
動詞?形容詞?形容動詞: + もんの<口>
解释:
“AもののB”表示“確かにAであることはAですが、しかし(100%そうだと言えない問題が残っている)(A的问题确实有,但还存在一点例外)”的意思,属表示转折的句型。尽管对A消极地予以承认,但在后项提出与A有矛盾的B。多以“~は~ものの”的形式出现,相当于表示不满、欠缺、不完整的“~が/~けれども”,但比“~が/~けれども”更为柔和。
另外,“~とはいうものの”中的“~からよかったものの”等表示转折的句型也是由“~ものの”变化而来的。
例句:
着物は買ったものの、なかなか着る機会がない。
和服买好了,但是一直没有穿的机会。
やってはみたのの、さっぱり面白くない。
做是做了,但一点都没意思。
引き受けはしたものの、どうしたらいいか分からない。
接是接下来了,但是不知道该怎么做。
夏休みには、海へ行ったものの、天気が悪くて、ほとんど泳げなかった。
暑假里虽然去了海边,但是由于天气不好,所以几乎没怎么游泳。
我慢はしたものの、なんともやりきれない。
忍是忍了,但真让人受不了。
156 ~ものを
(……就好了)……可是……; (……本来可以)……可是……;
動詞?形容詞: + ものを
形容動詞: な/である もんを<口>
(注:ほとんどの用例は「~ば~ものを」「~ても~ものを」となる。)
解释:
“~ものを(口语形式为もんを)”常与“~ば/~ても”搭配使用。以“~ば~ものを/~ても~ものを”的形式使用。既可以作为接续助词又可作为终助词。就意思来说,与“~のに”同义,并可以互换。但“~ものを”多用于强烈地显示对对方的不满、责难、遗憾、怨恨等感情的句子。
比如在下例中,“~ものを”可用“~のに”来替换。然而使用“~ものを时表达了对对方的不满、责难,而使用的“~のに”话则只表现了说话人自己的遗憾的心情。
努力すれば、合格できたものを(<=>のに)。
知らないことは、聞けばいいものを(<=>のに)。
例句:
早く分かればいいものを!
早点来就好了。
とても楽しかった.彼も来ればよかったものを。
非常快乐。他要是也来就好了。
あの時、すぐに医者に行けばいいものを。
那个时候要是立刻去看医生就好了。
私に話してくれればいいものを、どうして、ひとことも言ってくれなかったんですか?
和我说不就好了。为什么一句话都不说呢?
あの時、彼らと一緒に逃げればよかったものを!
要是那个时候和他一起逃走就好了!
157 ~も~ば、~も~/ ~も~なら、~も~
也(不)……也(不)……; 又(不)……又(不)……; 既(不)……也(不)……
名詞:も + 名詞?形容動詞の語幹 :なら + 名詞:も ~
動詞?形容詞 :ければ
(注:ここから「~も~なければ、~も~ない」の形も生まれる。また、形容詞は「美しくもあれば、優しくもある」の形も使われる。)
解释:
“~も~ば、~も~/~も~なければ、~も~ない”是表示并列的句型,分别可以与“~も~し、~も~/~も~ないし、~も~ない”相互替代。此句型专用于口语。而“~も~し、~も~”也专用于口语。另外,如例句3 中,有“AもAなら、BもB”重叠名词A、B的形式,意思是“Aもよくないし、Bもよくない。どちらもどっちだ(A不好,B也不怎么样,哪个都不成)”,以表示责备的心态。
例句:
上海は、いいところもあれば、悪いところもあります。
上海既有好的地方,也有不好的地方。
私は、お金もなければ、暇もありません。
我既没有时间也没空。
親も親なら、子も子だ。
父母不好,孩子也不好。(有其父必有其子)
賄賂をもらう政治家も政治家だが、それを贈る企業も企業だ。
受贿的政治家不好,实行贿赂的企业也不好。
柏先生は、タバコも吸わなければ、お酒も飲まない。
柏老师既不抽烟,也不喝酒。
158 やむを得ず~ / ~(の)もやむを得ぬ
不得不……; 不得已……
名詞: + はやむを得ない
動詞?形容詞?形容動詞 のもやむを得ない
のもやむを得ぬ
(注:「やむを得ず~する」のように、本来は副詞として使われる)
解释:
该句型源于汉文的“不得已”,表示“(何か自分自身では変えられない理由?事情があって)不本意だが~するしかない”((因有自己所无力改变的原因、事态)虽然不是本意,但也只能……)
除了用于正式的会话以外,经常用于书面语。此外,有单独用作副词的“やむを得ず”或“やむを得ぬ+名詞”等形式。如果在日常会话中则可以用“~(の)はしかたがない”表达这一个意思。
こうなったのもやむを得ない。
→こうなったのもしかたがない。
やむを得ず同意した。
→しかたなく同意した。
例句:
雨が降ってきたので、やむを得ず、家に引き返した。
下雨了,于是不得不回家。
父が失業したため、やむを得ず、進学をあきらめた。
由于父亲失业了,因此不得不放弃升学。
彼は、やむを得ず、最後の手段をとりました。
他不得已只好采取了最后的手段。
そうなった以上、離婚はやむを得なかった。
既然到了这个地步,也只好离婚了。
ある程度の損失はやむを得なかった。
一定程度的损失是迫不得已的。
159 ~(よ)うが~まいが / ~(よ)うと~まいと
不管……也好,……也好; 不管……不……; 不管……有没有……;
名詞: だろう/であろう と~まいと
動詞: 未然形<~(よ)う> と~(よ)うと
形容詞: <かろう> が~まいが
形容動詞: <だろう/であろう> が~(よ)うが
解释:
“~(よ)うが~(よ)うが/~(よ)うが~まいが”等都表示“前件(A、B)とは、関係なく~、後件が成立する(与前项(A、B)无关,后项均成立)”的意思,是从句型“~(よ)うが~/~(よ)うと”演变而来,用以强调“~ても~ても、関係なく/~ても~なくても、関係なく(即使……或……都与之无关/即使……或即使不……都与之无关)”的意思。
请注意它与表示A、B都成立的句型“AにしろBにしろ/AにせよBにせよ”的区别。意义的不同有时会带来用法的不同。
行こうが行くまいが、(<=>行くにせよ、行かないにせよ)参加費はもらうよ。
結婚しようとすまいと(X結婚するにせよ、しないにせよ)、私の自由よ。
例句:
あなたが出席しようがしまいが、私は出席します。
不管你出不出席,反正我要出席。
勉強をやろうがやるまいが、俺の勝手だ。
学不学习是我自己的事情。
参加しようがしまいが、皆さんの自由です。
参不参加是大家的自由。
雨が降ろうが降るまいが、試合は、決行します。
不管下不下雨,比赛都会照常进行。
危険があろうがなかろうが、彼女を助けに行かなければならない。
不管有没有危险,都必须去救她。
160 ~ようにする/ ~ようにしている
①努力……; 做到……; ②(不)要……;请(不要)……
ようにする ①
動詞:原形/ない形: + ようにしている
ようにしてください ②
ようにしなさい
(注:「動詞+やすい/にくい」)などにつく例もある。)
解释:
“~ようにする”前接动词的原形或否定形式(ない形),若是意志动词时(多为他动词)则表示“~ように努力する(朝着……方向努力)”;若接可能形或无意志动词时(多为自动词)则表示“~状態にする(使之形成……的局面)。
另外,该句型以”“~ようにしてください/~ようにしなさい”等形式。作为请求、邀请、命令等的句型,表示“(いつもずっと)~てください/~なさい”(请(一直地)……)的意思。比如,“~てください”是当时当地的一次性的请求,但“~ようにしてください”则是持续性的请求。
(今日)この課を復習してください。
(毎日)復習するようにしてください。
例句:
明日から、早く起きるようにします。
从明天开始努力做到早起。
私は、毎日、紅茶を飲むようにしています。
我每天都坚持喝红茶。
毎日、新聞を読むようにしてください。
请每天坚持读报。
学校に遅刻しないようにしてください。
上学请别迟到。
宿題を忘れないようにしてください。
请不要忘记做作业。
161 ~わけ/わけがわからない
①意思;理由;情形; ②莫名奇妙;
「わけ」の名詞用法: ~(という)わけ ①
わけがわからない ②
解释:
“わけ”这一名词表示存在于现象内部的因果关系、情形、经过等内部规律。在这里要说明的是“わけ”作为实质名词的用法。
例句1~3都以“~わけ/~というわけ”等的形式使用,可与“理由、事情”互换;例句4的“わけがわからない”意为意义不明;例句5的“わけのわからない”的“わけ”可以用“道理”替代。
例句:
会議が中止になった訳は、知りません。
不知道中止会议的原因。
彼らが離婚したのは、もちろん訳があったのです。
他们离婚当然是有原因的。
どういう訳か、彼は来なかった。
不知为何,他没有来。
彼が何を言っているのか、訳が分からない。
真搞不懂他在说什么。
わけの分からないことを言わないでください。
请不要说莫名其妙的话。
162 ~わけがない
不可能……; 不会……;没有道理……;
名詞: である/の わけがない
動詞?形容詞?形容動詞: + わけない<口>
解释:
该句型表示“そんな(道理?理由)は、100%ない”(决没有这样的(理由、道理)),是一种坚决地否定其可能性的表达形式。其中的大部分句子均可用“~はずがない”表达,但“~わけがない”多用于因某些理由、事情引起问题的句子,而“~はずがない”多用于可能性本身的问题。所以如例句6所示,“道理がない、不当だ”等这类道义和社会责任方面的问题,用“~わけがない”比较自然。还有,“~ないわけがない”为双重否定,表示“必ず~する”(一定做/是……),是一种果断的结论。
彼にできるわけがない。 <肯定不行>
彼にできないわけがない。 <一定可以>
例句:
あんなに元気な人が死ぬわけない!
那么健康的人不可能死掉。
私の息子は、うそをつくわけがない!
我儿子不可能说谎。
彼女は、あの男と結婚するわけがない!
她不可能和那个男人结婚。
この謎(なぞ)は、彼に解けるわけがない。
这个谜题他是不可能解开的。
彼女は、敵のスパイのわけがない。
她不可能是敌人的间谍。
人を殺して、「すみません。」で済まされるわけがないだろう。
杀了人不能说一句“对不起”就算了。
163 ~わけだ
当然……; 难怪……;怪不得……
動詞?形容詞?形容動詞; + わけだ
解释:
“~わけだ”用于表达从因果关系、实际情况、过去的实际状况等来考虑认为是必然结果的时候。可以看作是“~のは当然だ(……是很自然的)”的同义句型。
再如例句5所示,在表示后来才知道其原因,了解到“なるほど~は当然だ”(原因如此,……是必然的)的时候,也能使用“~はずだ”。但从说话人的理解方式来看,“~わけだ”和“~はずだ”是有区别的,请参照“~はずだ”。
「彼は、英語が上手ですね。」
「ええ、彼はアメリカに五年住んでいたんです。」
「なるほど、上手なわけですね。(<=>はずですね)」
例句:
空気がきれいだから、星が良く見えるわけだ。
空气很清净,所以星星当然看得很清楚。
雨が降っているから、飛行機が飛ばないわけだである。
因为下雨,所以飞机当然无法起飞。
昨日勉強したばかりだから、よくできるわけだ。
昨天刚学过,所以怪不得做得不错。
時差が2時間半あるから、日本時間の12時半に着くわけだ。
因为有2个半小时的时差,所以在日本时间的12点半应当会到达。
今朝は気温が零下10度まで下がったそうだ。道理で、寒かったわけだ。
据说今天早上气温下降到了零下10度。难怪会这么冷。
164 ~わけではない /~というわけではない
并不是……;并没有……;
わけではない
動詞?形容詞?形容動詞: + わけでもない
わけじゃない<口>
解释:
该句型可以分为两类情况,有时是对句子整体的委婉否定,有时是对句子的一部分加以否定。另外,在引用对方说的话或者对方想的事情时便成为“~というわけではない”的形式。
人間は、食べるためだけに生きているわけではない。<委婉否定>
北京は、寒いが、我慢できないというわけでもない。<部分否定>
「食べたくないの?」「食べたくないというわけじゃないけど、……」
“~わけではない”和表示完全否定的“~わけがない”有时需由语境进行判断,并区分使用。请加以注意。
こんな難しい問題が小学生にできるわけがない(Xわけではない)。
例句:
彼一人が悪いわけではない。
并不是他一个人不好。
私は、お酒が苦手ですが、ぜんぜん飲めないわけではありません。
我虽然不擅长喝酒,但并不是一点都不会喝。
あの映画を見たくないわけではありませんが、ただ時間がないんです。
并不是不想看那个电影,只是没有时间而已。
彼は、怪我をしているけど、歩けないわけではない。
他虽然受伤了,但并不是不能走路。
私は、別に来たくて来たわけではない。命令なので、しかたがない。
我并不是想来才来的。因为是命令,所以没办法。
165 ~わけ(は/の)ない/ わけなく~する
轻而易举; ……容易得很; ……不费吹灰之力;
わけない
慣用表現の「わけ」: わけはない
わけのない
わけなく~する
解释:
这个“わけ(は/の)ない”是惯用句型,表示“とても簡単だ/とても容易だ(极其简单/极为容易)”的意思。口语中“~わけがない”有时也可用其省略形式“~わけがない”,请注意。
こんな難しい問題が、小学生にできるわけない(=わけがない)よ。
こんな問題、小学生だってわけなく(=簡単に)できるよ。
例句:
図書館は訳無く見つかった。
(我)很容易地就找到了图书馆。
彼は、この謎をわけなく解いた。
他轻易地就解开了这个谜题。
あいつに勝つのはわけない。
赢那个家伙实在是轻而易举。
彼を倒すのは、わけのないことだ。
打倒他易如反掌。
一見難しそうなことは、やってみるとわけなくできることがある。
有时,乍看起来很难的事情,真要是做起来却很简单。
166 ~わけにはいかない/ ~こともならず
不能(不)……
わけにはいかない
動詞:原形/ない形 + わけにはゆかない
わけにゃいかない <口>
わけにゃいかん <口>
動詞:原形 + こともならず
解释:
这个“~わけにはいかない”表示由于周围的某些情况而“~することができない(不能……)”的意思。与动词的否定形式相连接时,与“~しなければならない/~ざるを得ない”同样,表示义务、必然。其文言表达形式是“~することもならぬ/~することもならず”。
行くわけにはいかない
≒行くことができない。 <去不了>
行かないわけにはいかない。
≒行かなければならない。 <必须去>
另外,该句型不能用于因个人的情况或者能力为理由而无法办到的情况。
歯が痛くて食べられない(X食べるわけにはいかない)。
例句:
ここで、お前に負けるわけにはいかない。
我不能在这里输给你。
いくらやせたくても、何も食べないわけにはいかないだろう。
再怎么想变瘦,也不能什么都不吃啊。
明日は、大事な会議があるので、仕事を休むわけにはいかない。
明天有重要会议,所以不能休息。
明日から期末試験なので、カラオケに行くわけにはいかない。
从明天起就要考试了,所以不能去唱卡拉OK。
俺には、まだ夢がある!こんなところで死ぬわけにはいかない!
我还有梦想!不能死在这种地方!
167 ~をきっかけに/~を契機に/~を機に
以……为转机; 以……为契机;自从……之后,……
をきっかけに(して)
ときっかけとして
名詞: + を契機に(して)
を機に
(注:前が句の時は「~のをきっかけに/~のを機に」等の形になる。)
解释:
这些句型的意思是“~を<機会?動機>に~する”(以……为<机会、动机>做……),述说新的事态或行为的开始。“~を契機に(して)/を契機として”常用于报纸等。而“~をきっかけに(して)/~をきっかけとして/~を機に”主要叙述有关个人的事情,还有如“~がきっかけとなって/~が契機となって”这样,也有用自动词的用法。
另外,这些句型跟“~を皮切りに”从表示起点这一点来看是相同的,但用法上不一样。请参看前项。
中国旅行をきっかけに、中国語の学習を始めた。 <新事物的开始>
中国旅行を皮切りに、中国語の学習を始めた。 <系列、同类型事物的开始>
例句:
北朝鮮の長距離ミサイル発射をきっかけに、日本は情報収集衛星の開発を始めました。
自从北朝鲜发射长距离导弹之后,日本开始了情报收集卫星的研发。
病気になったのを契機に酒もたばこもやめた。
自从生病之后,烟酒都戒了。
そのことをきっかけに、彼はサッカーに夢中になった。
自那之后,他开始热衷于足球。
劉翔は、アテネ五輪をきっかけに、有名になった。
刘翔自雅典奥运会之后一举成名。
あの二人は、旅行で出会ったのをきっかけにして、交際を始めた。
那两个人自从在旅游中相识之后,便开始了交往。
168 ~をめぐって/ ~をめぐる
围绕……;
をめぐって
をめぐり
名詞: + をめぐる + 名詞
をめぐっての + 名詞
解释:
“~をめぐって”表示围绕某个中心发生的各种各样的现象。类义句型“~に関して”指的是相关事项的内容。而“~をめぐって”提出的则是在其周围发生的事情,不是内容。
另外,与其相近的句型还有“~にまつわる”。
例句:
あの二人は、両親の遺産を巡って争っている。
那两个人围绕着父母的遗产而发生了争执。
両国は、世界の支配権を巡って、戦争をしている。
两国围绕着世界霸权而进行战争。
サービス残業を巡って、彼女は上司とけんかした。
围绕着义务加班问题,她和上司吵了一架。
21世紀は、石油をめぐっての争いが起こるかもしれない。
21世纪可能会因石油问题而发生纠纷。
張国栄の自殺をめぐって、さまざまなうわさが飛び交っていた。.
围绕着张国荣的自杀问题,各种传言纷纷扬扬。
由于还有一个月就要能力考了,所以特意拿出来供那些参加日语能力考试的朋友参考,希望起到温故而知新的作用。
建议那些要参加考试的朋友不要再乱买日语参考书了,有时间多背背词汇,认真复习语法考点,适当强化一下听力,最后买两本真题集做做就行。
最后祝大家考出好成绩!
01 ~間/~間に
在……期间;在……的时候;在……期间之内
名詞: の 間
動詞:普通形(一般動詞は「て形+いる」) 間(は/が)
形容詞:<―い ―くない> + 間に(は)
形容動詞:<―な ―ではない> 間の+名詞
解释:
“~間”表示动作、状态持续的时间范围,除5个表示状态的动词(ある、いる、できる、わかる、要る)以外,均与动词的“~ている”或“~ない”形式连接。“~間”和“~間に”区别如下:“~間”表示一段期间内的持续动作;“~間に”表示一段期间内已完成的动作。造句时要注意的是,由于从句的主语通常用“が”提示,所以在不同主语的句子中,应采用“Aが~ている間に、Bは~する”的形式。
例句:
1、私は冬休みの間、ずっと東京の自宅で過ごした。
我寒假期间一直呆在东京的自己家里。
2、夏休みの間に、この小説を完成させたいと思っている。
我想在暑假里完成这部小说。
3、若い間に多くの友人を得て、生涯の財産としたい。
我想在年轻时多交些朋友,并将他们作为一生的财产。
4、彼がしばらく留守している間に、強盗が入った。
他有一段时间不在家,在此期间内家里进了小偷。
5、電車に乗っている間は、新聞を読んでいた。
乘电车时,一直在看报。
02 あまり(に)
由于过分……;因过于……而……;因为太……
名詞 : の + あまり(に)
動詞:普通形
形容詞:<―い>
形容動詞: <―な>
解释:
该句型的意思是“とても(程度が限度を越えていない)~ので(因为程度特别……)”。“~ので”属于表示原因、理由的句型,所以句子后续部分应为表示已发生的情况或确定的事实的句子,而不应为表示意志、希望、推测的“~つもりだ”“~たい”“~だろう”等句型。
同义句型有“~あまりの+「名詞」+に”、“~あまりに「动词/形容词」+ので/て”。
以下例句的意思相同:
寂しさのあまり、
あまりに寂しいので、
あまりの寂しさに、
例句:
1、うれしさのあまり、彼は泣いた。
他高兴得哭出来了。
2、急いだあまり、財布を家に忘れてしまった。
由于太着急,把钱包忘在家里了。
3、美味しいあまりに、全部食べてしまった。
由于太好吃了,所以全都吃光了。
4、焦るあまり、かえってミスを犯してしまった。
由于太着急,反而出现了错误。
5、試験を心配するあまり、昨夜は眠れなかった。
由于太担心考试,昨天没睡着。
03 ~あげく(に)/~果て(に)
……结果;……之后;最后……
名詞 : の あげく(に)
動詞 : た形 + あげくの +名詞 ~した
果てに
果ての +名詞
解释:
上述句型的意思是“~した結果、~した”,均为表示结果的句型。“~あげくに”的特点是:后续部分常常是前续部分所引起的不良后果。“果てに”也表示类似的意思,但现在除“あげくの果て”(“あげく”の的强调形式)以外,已不大使用。
近义句型还有“~末に”。该句型不受褒贬义的限制,结果好坏均可使用。请参照下面的例句。
另外,请注意在句尾一定是完成形式“~した”。
悩み抜いた
結果 <客観的表現>
あげく(に) <残念な気持ち>
末(に) <色々あったが>
帰国することに決めた。
例句:
1、 いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした。
多方面考虑之后,最后决定退学。
2、長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。
长期辛劳之后死去了。
3、暮らしに困ったあげく、とうとう人の金を盗んだ。
生活拮据,结果偷了人家的钱。
4、買おうかどうかさんざん迷った果てに、結局買いませんでした。
买还是不买,犹豫了很久,最后还是没买。
5、彼は自殺未遂をくり返し、あげくの果てに、精神病棟へ入院した。
他多次自杀未遂,最后进了精神病房。
04 ~上げる/~上がる
向上……;彻底……,;……完;……起来;完全……
動詞 : 「ます」形 + 上げる/上がる
解释:
附属动词“~上げる?~上がる”以“~を<他動詞>+上げる”、“~が<自動詞>+上がる”的形式使用。意思上可分为3个方面,即“向上方移动(上方へ移動)”,“强调程度(程度の強調)”,“完了、完成”。
<上方の移動>
~が飛び上がる?~が立ち上がる
~を見上げる?~を持ち上げる
<程度の強調>
~が晴れ上がる?~が震え上がる
~を鍛え上げる?~を磨き上げる
<完了?完成>
~ができあがる?~が刷り上がる
~を書き上げる?~を育て上げる
例句:
1、よい知らせを聞いた彼は、飛び上がって喜んだ。
听到好消息之后,他高兴得跳了起来。
2、鍛え上げられた技術で海外市場を切り開く。
以成熟的技术来开拓海外市场。
3、先生に漫画の本を取り上げられた。
漫画书被老师没收了。
4、彼は原稿用紙500枚の小説を一気に書き上げた。
他一口气写完了500页稿纸的小说。
5、彼は立ち上がってあたりを見回した。
他站了起来,向四周望了望。
05 ~以上は
1既然……就……2比……还……
名詞 :である +以上(は)
動詞:普通形
形容詞:<―い ―くない>
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型表示“~だから、当然/必ず~”的意思,后项结束句子时多用表示义务、意志、希望等的“~なければならない”、“~べきだ”、“~つもりだ”、“~たい”,或用接近断定语气的句型“~にちがいない”。在这种情况下,“~以上(は)”与“~からには”、“~上は”同义。
另外,“~以上”比“~からには”的用法更广。即使没有因果关系,只要是在确定的条件下也可以使用。比如,下面的例句表达的不是理由而是条件。此时不能使用“~からには”、“~上は”。
あなたの賛成がない以上(=なければ)、強引でこの議案を通すことはない。
例句:
1、こうなった以上は、もうどうしようもない。
既然到了这个地方,已经无可救药了。
2、新しい契約書にサインした以上、新しい契約書が有効になります。
既然已在新的合同书上签了字,那么新的合同就生效了。
3、約束した以上、実行しなければならない。
既然约定了,就必须照办。
4、生きている以上、社会に貢献したい。
既然活着,就想为社会做出贡献。
5、学生である以上、勉強しないで、遊んでいるのはよくないことだ。
既然是学生,不用功光玩是不好的。
06 ~上は
既然……就……
名詞 :である + 上は
動詞:普通形
形容詞:<―い ―くない>
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型属于表示原因、理由的句型,表示“~だから、必ず~”的意思,与“~以上”、“~からには”同义。“~上は”属文言,给人生硬的感觉。故在口语中使用“~以上”、“~からには”为宜。
例句:
1、会社の一員である上は、社長の命令は絶対である。
既然是公司一员,必须绝对服从社长的命令。
2、アメリカに留学した上は、一日も早くアメリカの生活に慣れることだ。
既然到美国留学了,就应该尽快适应美国的生活。
3、彼の協力が得られない上は、このプロジェクトは諦めるしかない。
如果得不到他的协助,这个项目只好放弃了。
4、こうなった上は、しかたがない。
既然到了这个地步,那就没办法了。
5、大学を受験すると決めた上は、しっかりやろう。
既然决定考大学,就要努力用功。
07 ~上(に)
不但……而且……;既然……又……
名詞 + の + 上(に)
動詞:普通形
形容詞:<―い ―くない>
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型与“~し、(更に/それに/しかも)~”同义,有添加、叠加的意思。同句型有“~し、~し~”、 “~ばかりか~”等。
彼は格好いい上に、頭もいい。
彼は格好いいし、頭もいい。
彼は格好いいばかりか、頭もいい。
值得注意的是,这些句型表示的均为积极因素的叠加或消极因素的叠加,前后项不能背道而驰。
X彼は頭もいい上に、背が低い。
例句:
1、このパソコンは小型である上に、性能もすばらしい。
这台电脑不仅小巧,性能也非常好。
2、道に迷った上に、雨に降られた。
不仅迷了路,还被雨淋了。
3、日本は地形が複雑な上に、自然の災害も多い。
日本不但地形复杂,而且灾害也多。
4、祖母は目が悪い上に、耳も遠い。
祖母眼睛不好,耳朵又背。
5、このあたりは、買い物が便利な上、とても静かです。
这一带买东西很方便,而且非常安静。
08 ~上で/~後で
1在……上,在…… 2对于……;……之后;然后……
名詞+の + 上で 关于……关系、方面、点、场合
動詞:原形
名詞+の + 後(で)/上(で) 在……之后
動詞:た形
名詞(数据、资料、地图)+の 根据、按照
解释:
“~上で”有两种用法:当“~上で”前接名词时,只能从上下文判断属于哪一种意义。当其前接动词构成“动词原形+上で”时,其意为“~する場合、場面、方面~(在……上)”;当前接“动词た形+上で”的时候,其意为“~した後で~する(……以后……)”,是语气比较客气的说法。
另外,“~た後で”与“~た上で”均不能后续表示持续的语句,“~た上で”强调的是人的意志,所以不能后续表示自然现象或状态的词句。经过上述比较,可得出以下的不同情况。
宿題をしてから、(<=>た後で/<=>た上で)音楽を聞いた。“动作的发生”
家に着いてから、(<=>た後で/Xた上で)、電話が出て来た。“状态的产生”
卒業してから(Xた後で/Xた上で)、ずっとテニスをしていなかった。“事态的持续”
例句:
1、辞書は外国語を勉強する上で欠かせないものである。
字典是学习外语所不可缺少的。
2、処分するかどうかは審査の上で(<=>後で)、決定します。
等审察之后再决定是否进行处分。
3、詳しいこは、お目にかかった上で、またご相談しましょう。
详细情况等见面之后再商量吧。
4、健康の上では、別に問題はない。
健康方面没什么问题。
5、運動することは、健康を保つ上で、重要なことである。
在保持健康方面,运动是很重要的。
09 ~一方だ/~ばかりだ
一直……,一味……,越来越……;只有……只是……
名詞 + の
動詞:原形 一方だ
形容動詞:~になる + ばかりだ(不能用在“名词+の”之后)
形容詞:~くなる
解释:
“~一方だ/ばかりだ”与表示变化的词语连接,表示变化向单一的方向发展。“~一方だ”可用于褒贬两个方面,用法较广。
而如例句1所示,“~ばかりだ”没有与名词直接连接的形式。另外,因为“~ばかりだ”带有“程度が~過ぎる”的语感。所以,如例句3所示,若用于褒义则显得不自然,请参照“~ばかりだ/~ばかりする/~てばかりいる”。
例句:
1、あの歌手の人気は下落の一方だ。
那位歌手的人气一直在下降。
2、中国の人口は増える一方だ。
中国人口一直在增长。
3、彼の病気は悪くなる一方だ。
他的病情一直在恶化。
4、地球温暖化問題は深刻化する一方だ。
温室效应问题越来越严重了。
5、今年に入り、原油価格は上がる一方だ。
今年年初至今,原油价格一直在上涨。
6、彼は食う一方だ。
他只顾吃。
10 ~一方(で)
一方面……(另)一方面……;一面……一面……;一手……一手……;却说……
名詞 : である + 一方で
動詞:普通形
形容詞:<―い ―くない>
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型可用于表示同一主语的不同方面,即“Aは~、他の一面では~”,还可用于表示两个不同主语所示内容的对比,如“Aは一方、Bは~/Aは~だが、反対にBは~”。
近义词有“かたわら”。当同一主语拥有相对立的两个方面时,可用“~反面”句型代替。但这两个近义词只能用于同一主语的情况下。请注意,前后主语不同时不能使用。如下述例句。
妻は家庭的だが、一方(X反面)夫は活動的だ。
“不同主语的句子”
先生はいつも優しいが、一方(<=>反面)怒ると怖い。
“同一主语的句子”
例句:
1、あの人は根気強い一方、短気なところもある。
那个人意志坚强,不过也有性急的一面。
2、君は渡したという。一方、彼は受け取っていないという。
你说已经给他了。另一方面,他却说没收到。
3、口ではうまいことを言っている一方、陰では人を陥れている。
一方面口头上讲得漂亮,一方面却在背地里陷害别人。
4、情熱も大切であるが、一方、冷静な判断も必要である。
热情固然重要,但另一方面也需要冷静的判断。
5、よく仕事をする一方、酒にも目がない。
工作很能干,但也很能喝酒。
11 ~恐れがある
有……的危险;恐怕……;有可能……
名詞 : の +恐れがある
動詞:普通形
形容詞:<―い ―くない>
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型的意思是“~(の)心配?不安?危険など<良くないこと>が起こる可能性がある”,否定形式为“~恐れはない”。与“~かもしれない”同义。但“~恐れがある”只用于消极意义的情况,而“~かもしれない”为中性表达方式。
另外,该句型与“~かねない”基本同义。
仕事に遅れるかもしれない。
仕事に遅れる恐れがある。
仕事に遅れかねない。
容易出现错误的是与表示消极意义的“~嫌いがある”混用。“~嫌いがある”用于表示既定事实,不用于对未来事项的预测,表示有一种既定倾向,“有……之嫌”
例句:
1、この本は人に悪い影響を与える恐れがある。
这本书恐怕会给人带来不好的影响。
2、注意しないと失敗する恐れがある。
不注意的话,可能会导致失败。
3、誤った配線工事は感電や火災の恐れがあります
不正确的布线工程可能会导致触电或火灾。
4、君の態度はみんなの誤解を招く恐れがある。
你的态度恐怕会引起大家的误解。
5、中古パソコンは値段が安いが、品質が悪い恐れがある。
二手电脑虽然价格便宜,但是质量不一定好。
12 御(お/ご)+動詞:「ます」形
1我(们)做……;2表示尊敬……;3请……;请您能否……
する/いたす ①
になる/なさる ②
御(お/ご)+動詞:「ます」形 + ください ③
願えませんか
なさい
解释:
“(お/ご)~する/いたす”称为自谦形式。“(お/ご)~なる/なさる”称为尊他形式。敬语的使用因场合与人物不同而变化,故很难一言以蔽之,可以理解为“贬低自己(わたしは下げる),抬高他人(相手を上げる)”。
“御”即可读作“お”,又可读作ご。一般来说,接和语动词时用お,接汉语动词时用ご。当然也有“お約束する、お料理する、ご案じになる、ご案じいたす”等例外。
例句:
1、これからも安心して本製品をご愛用ください
今后也敬请放心使用本产品。
2、どうか、もう一度お考えなさってください。
请您再考虑一下。
3、すみません。ちょっとお尋ねしますが、この近くに銀行はないでしょうか。
对不起,请问这附近有银行吗?
4、この手紙を田中先生にお渡し願えませんか。
请问您能否替我把这封信转交给田中老师?
5、先生、今日の新聞をお読みになりましたか?
老师,今天的报纸您看了吗?
13 ~おかげで/おかげだ
多亏……;托……的福;归功于……;由于……的缘故;
名詞 : の おかげで
動詞:普通形 + おかげか
形容詞:<―い ―くない> おかげだ
形容動詞:<―な ―ではない>
解释:
该句型表示原因、理由,意思是“~(の)援助?恩恵があって”,用于积极结果产生的情况。表示产生消极结果的原因、理由时用“~せいで”。积极、消极结果均可用的是“~ために”。但是,“~おかげで”偶尔也会像例句4那样,表示挖苦、反唇相讥的意思。上述句型均属于表示原因的“ので”系列,后接所发生的事实或确定的事实,不能后接诸如“~つもりだ/~たい/~だろう”等表示意志、希望、推测等词句。当理由不确定时,可用“~おかげか”表示。
另外,“おかげさまで”只能用于句首,不能用于接续助词,也不能以“おかげさまです”的形式用于句尾。
先生のおかげで(Xおかげさまで)、合格できた。
合格できたのは、先生のおかげです(Xおかげさまです)。
~のは~からだ 主观原因
~のは~おかげだ 强调感激的心情
例句:
1、努力のおかげで、やっと第一志望の東京大学に合格できました。
多亏努力学习,终于考进了第一志愿的东京大学。
2、お前が今の地位にあるのは、誰のおかげだと思っているんだ!?
你能有现在的地位,知道靠的是谁吗!?
3、長い間貯金したおかげで、やっと家が買えた。
多亏了长期存款,终于买下来房子。
4、あいつのおかげで、ひどい目にあった。
托那家伙的福,我可倒了大霉了!
5、毎日練習したおかげで、上手になった。
由于每天坚持练习,所以有了长进。
14 ~得る/~得ない
能够……;可能……;会……
動詞:「ます」形 得る
+ 得ない
解释:
该句型属于可能表达方式的一种,与一般动词相连接时,意思上与“~られる”、“~られない”差不多一样。但如“話し得る”等,本意为根据状况判断“~話す可能性がある”之意,故不可将只表示能力的“彼女は日本語が話せる”说成“彼女は日本語話し得る”。
此外,当连接在没有可能形的状态动词、非意志性动词的“ある”、“できる”等词后面时,如“あり得る”、“あり得ない”、“起こり得る”“起こり得ない”表示“~する可能性がある/ない”之意。
あり得る(<=>存在する可能性がある/Xあれる)
できうる(<=>できる可能性がある/Xできれる)
例句:
1、人類が宇宙に移住するということは、近い将来、起こり得ることだ。
在不远的将来,人类迁居宇宙是完全有可能的。
2、実行し得ない計画を立てても無駄だ。
制定无法实现的计划是徒劳的。
3、それはあり得ないことです。
那是不可能的。
4、私一人の力では、とてもなし得ないことでした。
这件事以我一个人的力量是办不到的。
5、彼の自殺は、誰もが予期し得なかったことだ。
谁都没料到他会自杀。
15 ~うちに/~ないうちに
(在)……以内,趁着……(的时候);趁着还没……;还没……(之前)就……
名詞 : の + うちに
動詞:普通形(一般動詞は「て形+いる」) うちは/うちが
形容詞: <い?くない>
形容動詞:<な?ではない>
解释:
该句型的意思是“~の状態の間に~する”,与“~間に”基本同义。但是说话人的关注点在于状态变化时用“~うちに”,关注点在于时间时用“~間に”。由于两者都表示动作、状态的持续,故除了5个状态动词(ある、いる、できる、わかる、要る)以外,均须与动词的“~ている”或“~ない”连接。再有,如果仅强调时间概念的话,“~ないうちに”可与“~する前に”互换。
あなたが寝ている(X寝る)うちに、地震があったんですよ。
子供が帰らないうちに(<=>子供が帰る前に)、掃除する。
另外“~うちに(事态完了)”“~うちは(事态持续)”的关系,与“~間に”和“~間は”一样。
例句:
1、若いうちに、よく勉強しなければならない。
年轻时必须好好学习。
2、暗くならないうちに、家に帰りましょう。
趁天还没黑,回家吧!
3、歩いているうちに、ふとそのことを思い出した。
走着走着,突然想起那件事来。
4、大学に通っているうちに、彼女ができた。
在上大学期间,有了女朋友。
5、どうぞ、熱いうちに、もっと召し上がってください。
请趁热多吃一点。
16 ~限りでは
据……所知;就……范围来讲
動詞:原型/た形 + 限りでは
解释:
该句型的意思是“~範囲限って言えば”(就……的范围来讲……),后续表示意见、判断、感想的叙述。该句型还可表示传闻、判断的根据,此时可用(~ところでは/~ところによると)来替换。
わたしが見た
かぎりでは、
ところでは、
それは本物のようです。
另外,<この/その>限りではない这一否定形式。表示“(前の分の内容の)範囲に限定されない(不限于(前文的内容)所限的范围)”的意思。
例句:
1、私の覚えている限りでは、この文章を読んだことはない。
我不记得读过这篇文章。
2、我々の知る限りでは、その製品は国内でしか生産していない。
据我们所知,该产品只在国内生产。
3、われわれが捜査した限りでは、怪しい所は何も見つからなかったんです。
根据我们的调查,没有发现任何可疑的地方。
4、私が診た限りでは、骨折のようです。
据我诊断,好像是骨折。
5、私の知っている限りでは、彼はまだ独身のはずです。
据我所知,他应该还是独身。
17 ~限りだ
①……为止;……截止 ②……极了;……之至
<表示时间数量>
数字?名詞 : + 限りだ ①
限りで
<表示感情>
形容詞: <い>
形容動詞:<な> + 限りだ ②
解释:
该句型前接表示时间的词时,表示“までだ(期限)”的意思;前接表示数量的词,表示“~だけだ(限定)”的意思。因“限り”为名词,故常用“限りで~/限りの<名詞>”等形式。
“~限りだ”前接表示感情的形容词,表示“非常に~だ”的意思,是强调程度的表达方式。还有很多强调程度的类义或同义的句型,具有代表性的句型有:与名词直接连接的“~極まる/~の極みだ/~極まりない”、“~と言ったらない”“~のなんのって”“~てたまらない/~てしかたがない”等。
厳しい限りだ。
厳しいのなんのって。
厳しいと言ったらなかった。
厳しくてたまらない。
例句:
1、お前と20年ぶりに再会できて、うれしい限りだ。
与你阔别20年后又见面了,真是高兴极了。
2、彼女は今年限りで定年退職することになる。
她今年就要退休了。
3、この本の貸し出しは、二週間限りです。
这本书只能借出2周。
4、あいつに負けたなんて、悔しい限りだ。
竟然输给了那个家伙,真不甘心!
5、無料サ―ビスは、今週限りで終わらせて頂きます
免费服务到本周为止结束。
18 ~限り(は)/~ない限り(は)
既然……就;只要……就……;只要不……;如果不……;除非……
名詞 : である/ではない + 限り(は)
動詞?形容詞?形容動詞(な):
解释:
该句型表示假定和既定(理由)的接续助词的作用。表示假定时意同“~する間~”,表示既定时意同“~からには”、或“~以上”,均为表示理由的“~だから、必ず”。
学生である からには 勉強しろ。
以上
限り
如例句1、2,“~ない限り”表示“(~する/~しない)間は、絶対~/しなければ、絶対~”的意思。可以将此看作“~なければ”的强调形式。
例句:
1、大雨が降らない限り、私は行きます。
只要不下大雨,我就去。
2、ビザがない限り、アメリカに行くことはできない。
只要没有签证,就没法去美国。
3、俺が生きている限り、この会社は倒産しない。
只要我活着,这个公司就不会倒闭。
4、あいつが謝らない限り、俺は絶対にあいつを許さない。
那家伙不道歉,我就绝对不会原谅他。
5、軍人である限り、上官の命令は絶対である。
只要是军人,就必须绝对服从长官的命令。
19 ~がする
有……(之感);发生……
五感?感覚を表す名詞 + がする
解释:
该句型的意思是“~を感じる(感到……)”,但其前所接名词均为表示五官可直接感觉的对象,如“味?臭い?声?音?~感じ?寒気?光(味道、气味、(人或动物的)声音、(物体的)声音、……的感觉、身体发冷、光亮)”等。
如果前接名词是“不安、怒り、喜び、危険”等具有抽象性、心理性的对象,则使用“~を感じる”,如“不安を感じる”。这一意思可以用“~を覚える”表示,但略显陈旧。
例句:
1、このジュースは、薬のような味がします。
这果汁有股药味。
2、少し寒気がします。
感觉浑身有点冷。
3、隣の部屋から、人の話し声がする。
从隔壁房间传来人们的说话声。
4、何かが起こりそうな感じがする。
感觉似乎会发生什么事情。
5、エアコンからかび臭いにおいがする
空调发出一股霉味。
20 ~か、それとも~か/~か、あるいは~か/~か、または~か
是……,还是……? 是……呢,还是……呢?
名詞 : X + か、それとも~か
動詞?形容詞?形容動詞(な): か、あるいは~か
か、または~か
解释:
如例句1~3所示,该组句型用于将疑问句A和疑问句B作对比,以求从中选择其一的情况。这种情况下,“Aか、それともB”、“Aか,あるいはBか”、“Aか、またはBか”均可使用。
但是,“それとも”只能用于二选一的情况。并且,如例句4、5所示,“あるいは”、“または”还有其他的用法,而此时不能使用“それとも”。此外,有如下区别;
英語も、あるいは(Xそれとも/Xまたは)中国語も通じない。
円あるいは(Xそれとも/0または)ドルで支払ってください。
例句:
1、タクシーで帰ろうか、それとも電車で帰ろうか?
乘出租车回去,还是乘电车回去?
2、コーヒーにしますか、それともお茶にしますか?
喝咖啡,还是喝茶?
3、実現が可能なのか、それとも不可能なのかは、まだはっきりしていない。
至于是否能够实现,目前尚未明了。
4、果たして違いがあるのか、あるいはないのか、私にはわからない。
究竟有错还是没错,我不知道。
5、賛成なのか、また反対なのか、本人に決めてもらわなければならない。
是赞成,还是反对,必须由本人来决定。
21 ~がちだ
常常……;(往往)容易……;好……
名詞: X + がちだ/がちの(な)(名詞)
動詞:「ます」形
解释:
该句型的意思是“~する傾向性がある(有……的倾向)”“よく<回数>~する(常常……)”,所述事项有消极的倾向,“动不动就”、“易于”。比如,下面的例句在表示积极倾向时用“よく~する”。
0あの人は、よく公園を散歩している。
Xあの人は、公園を散歩しがちだ。
类同的句型有“~嫌いがある(有……之嫌)”之意的,但这一句型不能用于次数多的事情或者暂时的现象,只表示有一种苗头。
例句:
1、これは老人にありがちの病気です。
这是老人容易得的病。
2、この子は、赤ん坊の時から、病気がちでした。
这孩子从幼儿时起就容易生病。
3、そういう事故はとかく起こりがちである。
那种事故很容易发生。
4、それは少女にありがちな感傷に過ぎない。
那只是少女容易产生的多愁善感而已。
5、若い時は、物事を美しく考えがちだ。
年轻时,往往把事物想得很美。
22 ~兼ねない
很有可能……;说不定会……
動詞:「ます」形 + 兼ねない
解释:
该例句属于表示不确定推测的“~かもしれない”系列,表示“(良くない事態が発生する)可能性がする”的意思。与“~する恐れがある”基本同义。“~兼ねない”、“~する恐れがある”通常只限于消极事项,而和“~かもしれない”相同,与事项好坏无关的例句有“~ないとも限らない”。
遅れるかもしれない
遅れかねない
遅れる恐れがある
遅れないとも限らない
例句:
1、あいつならやりかねないことだ。
那家伙干得出这种事来。
2、あの女はどんなバカなことでもやりかねない
那个女人什么傻事都干得出来。
3、あの男はどんな悪事でもやりかねない。
那个男人什么坏事都干得出来。
4、一瞬の迷いでもパイロットは命を落としかねない。
一丝大意都可能导致驾驶员丧命。
5、このままでは火災などの重大事故を起こしかねない。
这样下去可能会引起火灾等重大事故。
23 ~兼ねる
不能……;难以……;不好意思……
動詞:「ます」形 + 兼ねる
解释:
该例句的意思是“心理的?感情的理由で~できない(因心理或感情上的原因而不能……)”。
表示“~できない(不能……)”的例句有如下多种,请参照。下例中的“~得ない”表示的是“~
する可能性がない”。如果不是用于第三人称则略显不自然。如果不计意义上的差别,则均可使用。
まだはっきりしていないだから、
判断を下らない。
判断を下りかねる。
判断を下り得ない。
判断を下るわけにはいかない。
判断を下り難い。
例句:
1、彼の意見には、どうしても賛成しかねます。
(我)实在难以赞成他的意见。
2、こんな重大なことは、私一人では、決めかねます。
如此重大的事情,我一个人难以拒绝。
3、ちょっと断りかねます。
有点难以拒绝。
4、その点については、何とも申し上げかねる。
关于那一点,恕我无可奉告。
5、下記の事故につきましては、弊社は、一切の責任を負いかねます
对于以下事故,本公司不负任何责任。
24 ~がたい
不能……;难以……;不好意思……
動詞:「ます」形 + がたい
解释:
该例句表示“~するのが困難だ(做……有困难)”之意,主要用于人的心理、思考层面的内容,含有“しようとしても~できない(即使想要……也不能……)”的意思,即表示某种不可能的事态。在这一点上与类似例句“~にくい”有很大区别。“~にくい”表示的是“難しいが、しようと思えば~できる(虽然有困难,但只要想做的话,还是可以……的)”的情况。
その問題は、理解しがたい。
=>理解できない。
その問題は、理解しにくい。
=>理解できないことはない。
例句:
1、今度の体験は、忘れがたいものだ。
这次体验让人难忘。
2、あの人の気持ちは、本当に理解しにくい。
那个人的心态实在难以理解。
3、あんなに元気だった先生が死んだなどとは、信じがたいことだ。
那么健康的老师竟然死了,真让人不敢相信。
4、これは、言葉では表しがたい味です。
这是一种难以用语言表达的味道。
5、彼女は、会社にとって得がたい人材である。
对于公司来说,她是一位是难得的人才。
25 ~かと言うと/~かと言えば
谈到……呢,……;要说……
なぜ
どう 名詞: X + かと言うと
どうして ~ 動詞?形容詞?形容動詞 かと言えば
どちら
解释:
该例句与疑问词呼应使用,表示““~のことに関して語れば”(要是就……说起来的话)”的意思。多用于陈述理由,如“なぜ~かと言うと~からだ/どうして~かと言えば~からだ”(为什么……是因为……)”。也可以与“どう/どちら/どんな”等词呼应使用。
另外,“なぜかと言うと/どうしてかと言うと”等接续词也源于此例句。偶尔有不含疑问词的用法,多用于对对方来说出乎意料、想都没想到的事情,如例句5。
例句:
1、西瓜とバナナとどちらが好きかと言えば、やはり西瓜のほうが好きです。
要说西瓜和香蕉哪个喜欢,我还是喜欢西瓜。
2、どうして成績が悪いかと言えば、やはり普段の勉強が足りないからなのです。
要说为什么学习成绩不好,当然还是因为努力不够。
3、安心して購入できるかと言うと、やはり不安があります
谈到是否能放心购买,还是有点不放心。
4、英語の学習には、どんな方法が一番いいかと言うと、やはり丸暗記することだろう。
谈到学英语什么样的方法最好,可能还是“全部死记硬背”这一招吧。
5、両親が教師だから、その娘もよく勉強できるかと言えば、そうとは限らない。
(说到)父母是老师,他们的女儿是不是学习也好呢?未必如此。
26 (まるで)/(あたかも)~かのようだ
好像……(似的);似乎……
名詞 : X / である + かのようだ
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
该例句表示“実際はそうではないが、まるで~ようだ”(实际上并非如此,但简直就像……)的意思。因暗示实际并非如此,所以如果想表示诸如“~ふりをする”(假装)这类带有责难、轻蔑语气的意义时,使用该例句十分贴切。此时,多与“あたかも/さも”等副词搭配使用。比如,“さも知っているかのような態度”就与“知っているふり”基本同义。另外,有时可用文言的“如し”替代“~ようだ”。
例句:
1、あの人は、ペットの犬をあたかも自分の子供であるかのように可愛がっている。
那个人非常喜爱宠物狗,简直就像疼爱自己的孩子似的。
2、その瞬間は、まるで夢であるかのように感じられた。
那一瞬间感觉就像做梦一样,
3、上杉謙信は、まるで軍神であるかのように、勇ましく戦っていた。
上杉谦信宛如军神般地奋勇战斗着。
4、彼女は、毎日元気満々で、まるで疲れを知らないかのようだ
她每天精神饱满,仿佛不知疲倦为何物。
5、なくなった魯迅先生をわたしは、まるで生きているかのように感じる。
我仿佛觉得已故的鲁迅先生似乎还活着。
27 ~からには/~からは
既然……就要……
名詞 : である + からには
動詞?形容詞: からは
形容動詞: である
后项多为决心、判断、义务
解释:
该例句属于表示“~だから、当然/必ず~”(因为……自然/一定……)之意的“から”系列,为表示原因、理由的例句。句尾多出现“~なければならない”、“~べきだ”等表示义务、意志、希望的词句,以及“~はずだ”、“~にちがいない”等表示断定、判断的词句。该例句与“~以上(は)”属同类例句。表示原因、理由的例句有“から”、“ので”、“て”三个系列。大致区别为“から”的后项可用表示未定、未来、意志等的表述,“ので”后项不用表示未定、未来、意志等的表述,而常用表示既定、过去等的表述,“て”则用于形容词、状态等自然产生的情况之中。此外“で”
用在名词后也可以表示原因,该类名词必须是表示状态、行为的名词。
例句:
1、日本に来たからには、日本の習慣に従います。
既然来了日本,就要遵从日本的习惯。
2、学生であるからには、勉強をまず第一にしなければならない。
既然是学生,首先必须把学习放在第一位。
3、彼があんなに強く反対するからには、何か理由があるのだと思います。
既然他那么强烈地反对,肯定有什么理由。
4、こうなったからには、焦ってもしかたがない。
事到如今,着急也没用。
5、外国へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。
既然要去外国,还是会说一点英语比较好。
28 ~から言うと/~から言えば/~から言って
从……来说;就……来讲
から言うと
名詞: X + から言えば
から言って
解释:
这些例句的意思是“~の観点から判断して言えば~”,用法上没有区别。“~から言って”例句中因为没有表示假定的“と/ば”,在语感上接近表示断定的意义。另外,基本同义的例句有“~から見ると/~から見れば/~から見て/~から見たら”、“~からすると/~からすれば/~からして”。
例句:
1、この成績から言うと、東京大学に入るのは、絶望的だと思う。
从这个成绩来看,想考进东京大学是不可能的。
2、人口から言えば、東京は、今1200万人でしょう。
从人口数量来讲,东京大约有1200万人。
3、大きさだけから言うと、金星は、地球によく似た星である。
仅仅从大小来看的话,金星和地球非常相似。
4、デザインから言えば、彼の作品のほうが君の作品より勝っている。
从设计上来说,他的作品要胜过你的作品。
5、今の状況から言って、売上が上がることはまず考えられません。
从目前的情况来看,销售额不可能有所提高。
29 ~から~にかけて/~から~にかけ
从……(直)到……
名詞?数詞 : X + から ~にかけて
~にかけての + 名詞
解释:
该例句属于“~から~まで”类,与表示时间、场所、空间的名词相连接,表示“~から~まで、ずっと~”(从……开始到……为止,一直……)的意思。
近义例句有“~から~にわたって”。在表现特定时间或者场所的起点或终点,并要强调其持续意义时,就应该使用“~から~にかけて”,而不能使用“~から~にわたって”。相反,如表述“0ヶ月/0年/0日間(几个月/几年/几天)”等时间段时,则使用“~から~にわたって”,而不能用“~から~にかけて”。
“起点、终点”
今月の十日から、二十日にかけて(Xにわたって)、研究会が開かれた。
“时间段”
今月の十日から、十日間にわたって(Xにかけて)、研究会が開かれた。
例句:
1、今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました。
今天早上,东北地区至关东地区发生了轻微的地震。
2、6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。
阴雨天气从6月一直持续到7月。
3、北陸地方から北海道にかけて、大雪の被害に見舞われました。
北陆地区至北海道遭受了大雪的侵袭。
4、今月から来月にかけて、休暇をとるつもりだ。
我打算从这个月到下个月请假休息。
5、台風第10号は、17日夜遅くから、18日朝にかけて九州地方に上陸する見込みです
台风10号预计在17日深夜至18日凌晨于九州地区登陆。
30 ~からすると/~からすれば
从……来看;就……来说; 按……来衡量;根据。。来判断
名詞 : X + ~からすると
~からすれば
解释:
该例句表示的是“~から判断すると~”(从……判断的话……)的意思。这里的“する”含有“見る?言う?考える”等多种词义。另外,以下各例句基本同义。
この具合から
すると/すれば/して
言うと/言えば/言って
見ると/見れば/見て
間に合うに間違いないと思う。
例句:
1、我が家の経済状態からすると、フェラーリを買うのは、夢のまた夢だ。
从我家的经济情况来看,买法拉利简直就像在做白日梦。
2、環境の良さという点からすれが、こんないいところはない。
从环境好这一点来说,没有比这更好的地方了。
3、あの言い方からすると、私はあの人に嫌われているようだ。
从他的说话口气来看,他好像不喜欢我。
4、日本人からすれば、中国の人件費は非常に安いのである。
对于日本人而言,中国的人工费非常便宜。
5、広大な宇宙からすれば、銀河系は極小さい一部にすぎない。
对于广袤的宇宙而言,银河系只是很小的一部分。
31 ~から~にいたるまで
由……(直)到……
にいたるまで
名詞?数詞:X + から 名詞?数詞:X + にいたるまでの+名詞
解释:
该句型表示“~から~まで、例外なく全て”(从……到……无一例外地都……)的意思。“~から~まで”只是表示起点和终点,而“~から~至るまで”的重点则强调此间所含的物、事、时间和地点等所有事项均如此。
所以,在不用强调“无一例外”意义的情况下不宜用。如下句:
「会社は、何時から何時まで(Xに至るまで)ですか。」
「9時から5時まで(Xに至るまで)です。」
例句:
1、「一休」という名前は、大人から子供まで日本人ならだれでも知っています。
“一休”这个名字,从大人到小孩,只要是日本人都知道。
2、弊社は、設計から内装にいたるまで一切をお引き受け致します。
本公司可以承包从设计至室内装修的一切业务。
3、9月から11月にいたるまで、家で論文を書き続けた。
从9月至11月,一直在家里写论文。
4、友達から親兄弟にいたるまで、彼の意見に反対した。
从朋友到父母兄弟,大家全都反对他的意见。
5、北海道から沖縄にいたるまで、日本中で雨が降っています。
从北海道到冲绳,日本全国都在下雨。
32 ~から~にわたって/~から~にわたる
从……(方面)到……(方面);长达……;横跨……;纵贯……
~にわたって
名詞?数詞 : X + から ~にわたり
~にかける + 名詞
(次数、时间、数量、场所范围)
解释:
“(~から)~にわたって”前接表示区间、场所、空间的名词、数量的词,表示这些词的“(~から~までの)およその範囲内(在(从……到……的)范围内)”的意思。该例句与近义例句“~から~にかけて”的区别在于:“~から~にかけて”讲的是“线”,而“~から~にわたって”讲的是“面”。而该例句不明示起点,多单独使用“~にわたって/~にわたり”,语感上强调涵盖某一现象或动作波及时间或空间的全部。修饰名词时,用“~にわたる+名詞”的形式。
例句:
1、手術は、5時間にわたって行われた。
手术进行了5个小时。
2、彼女は、各学科にわたって、成績がいい。
她各科成绩都很优秀。
3、九州地方から四国地方にわたって、台風に見舞われた。
九州地区至四国地区遭受了台风的侵袭。
4、十年にわたる戦争は、その国を地獄に変えた。
长达十年的战争将那个国家变成了地狱。
5、中国と日本の間には、二千年にわたる交流の歴史がある。
中日两国之间有长达2000年的交流史。
33 ~から見ると/~から見れば?~から見て
从……角度来看;根据……来看; 与……时相比
~から見ると
名詞 : X + ~から見れば
~から見て
解释:
该组句型的意思是“~から見て判断すると”(从……来判断的话……),与“~から言うと/~から言えば/~から言って/”、“~からすると/~からすれば”基本同义。其特点为强调从视觉角度加以判断,与其他的意见或评价相比较或对比等意义。
例句:
1、あの人の成績から見ると、大学受験は無理だ。
从那个人的成绩来看,报考大学太勉强了。
2、これらの実験結果から見ると、原因は植物の匂いにありそうだ。
从这些实验结果来看,原因似乎在于植物的味道。
3、大人から見れば、あれはただの子供のわがままでしかない。
从大人的角度来看,那只不过是孩子的任性而已。
4、子供たちから見れば、大人世界はわかりにくいのだ。
从小孩的角度来看,大人的世界是难以理解的。
5、実用の点から見ると、コンクリート造りの建物は、ずっと丈夫です。
从实用上来看,混凝土建筑物要结实的多。
34 ~かわりに(可单独放在句首)
代替……;反过来……;不……而……;虽然……但是……
名詞 : の + かわりに
動詞、形容詞、形容動詞:普通形
解释:
动词“かわる”是多义词,书写时有“換わる/替わる/代わる/変わる”(更换/代替/取代/变换)等形式。“~かわりに”大致可分为4种意义:例句1所示的“~の代理に”(作为……的代理)的意思。例句2所示的“~代理/代替に(代理……/代替……)”的意思。例句3、4所示的“~けれども(但是……)”的意思。例句5所示的“~交換/代償に”(与……交换,以……作为代价的……)。在句中究竟代表哪种意义,只能根据上下文判断。其中值得注意的是意思从交替扩展到对比,如“AけれどもB”一类表示转折意义的句型。
另外,例句1表示的代理、代替的用法,还可使用“名词+にかわって”。
社長にかわって(<=>のかわりに)、専務が出席することになった。
例句:
1、私のかわりに、出席してくれませんか?
你能否代替我出席?
2、石油の代わりに、太陽エネルギーを燃料として使っている。
以太阳能取代石油作为燃料来使用。
3、このカメラは、値段が高いかわりに、品質がいい。
这台照相机价格虽高,质量却很好。
4、深夜の公園は、静かなかわりに、ちょっと薄気味悪いです。
深夜的公园虽然安静,不过有些阴森森的。
5、日本語を教えてもらうかわりに、中国語を教えてあげましょう。
你教我日语,我来教你汉语吧。
6、上海は、いいところもあるかわりに、悪いところもあります。
上海既有好的一面,也有不好的一面。
35 ~気味(ぎみ)
(觉得)有点……;稍微……
名詞: X 気味
動詞:「ます」形
解释:
“気味”原表示不好的感触或心情,比如“気味の悪い男が、家の回りをうろうろしている”。
“~気味(ぎみ)”转化为接尾词,表示“(体や心に)少し~と感じる状態(身体上或心理上)感到有些……的状态)”的意思。几乎都用于含有不满、消极评价、消极心情的情况。
值得注意的是与“疲れがち/下がりがち”等类义句型的“~がち”不同。“~がち”表示的是“~する回数や傾向が多い”(做……的次数或是倾向很多)的意思,用法上有区别。
~っぽい 带有……的倾向,不好的
~がち 动不动(容易……)
例句:
1、どうも、あのプロジェクトの進捗(しんちょく)は、遅れ気味です。
那个项目的进展似乎有些慢。
2、最近、あの歌手の人気は、ちょっと下がり気味です。
最近,那位歌手的人气略有下降。
3、ちょっと風気味で、せきが出る。
稍微有点感冒,还咳嗽。
4、彼女は、すこし緊張気味だった。
她刚才有些紧张。
5、本月の視聴率は、先月よりやや下がり気味です。
这个月的收视率与上个月相比有所下滑。
36 ~嫌いがある
有……之嫌;嫌有点……;失之太……
名詞: の + 嫌いがある
動詞:原型/ない形
解释:
该句型表示“~というよくない傾向がある”(有……不良倾向)的意思。基本用于人做主语的情况下。即使是物体、事项作主语,也只限用于事物的背后有人应负责任的情况。所以不用于只表示自然现象或者次数多的情况下。这一点,类义词“~がち”,则可以广泛用于表示次数、倾向、自然现象的情况中。这些句型均多与“ともすれば/よく/しばしば”等副词呼应使用,一并记忆为宜。
年の暮れは、交通事故が多発しがちだ(<=>多発する嫌いがある)。
明日の天気は、曇りがちになる(X曇る嫌いがある)
例句:
1、彼は、もとから、欲張りの嫌いがある。
他本来就有些贪心不足。
2、あの政治家は有能だが、やや独断専行のきらいがある。
那个政治家虽然很有能力,但是有点独断专行。
3、彼はいい人だが、何でも大げさに言う嫌いがある。
他是个好人,就是有点喜欢夸大其词。
4、最近の若者は、親に頼りすぎるきらいがある。
现在的年轻人有种过于依赖父母的倾向。
5、あのサーバーは、性能が不安定な嫌いがある。
那台服务器的性能不是很稳定。
37 ~切る/~切れる/~切れない
……完;完全……;……已极;……透顶;
切る
動詞:「ます」形 + 切れる
切れない
解释:
“~切る”原表示切断的意思,如“噛み切る、叩き切る、焼き切る”等。由此派生出表示使行为结束之意,进而派生出“完全に~する(彻底做完……)”的意思,与他动词或与以“人”为主语的自动词(例如“走る、歩く、勝つ”)等动作性动词连接,表示行为的完结、完成。
ビールを一気に飲みきった。
ゴールまで走りきった。
如果与状态性的自动词、或与表示感情、心理的动词相连接,则表示极限状态。
腐りきった金権政治を正せ。
親は、その子を信じきっていた。
例句:
1、僕は、祖国への思いを断ち切ることができない。
我无法割断对祖国的思绪。
2、ツバメは、人のことを信頼しきっているようなところがある。
燕子似乎很相信人类。
3、織田軍は、籐吉郎の指揮のもとで、追撃の敵を振りきった。
织田军在藤吉郎的指挥下,甩开了追击的敌人。
4、最近、私は、やっと「三国志演義」を読みきった。
最近我终于把《三国演义》读完了。
5、長旅で疲れきった体を引きずって、私は無事家に帰ってきた。
我拖着疲惫的身体,安然无恙地回到了家里。
38 ~くせに/~くせして
虽……却……;明明……却;虽然……可是……
名詞 : の + くせに
動詞?形容詞?形容動詞: くせして
解释:
该例句属于表示转折的“のに”类,用于表示强烈的责难、轻蔑、抗拒等感情。可与“のに”互换,但“のに”主要用于表示失望、遗憾、不安等的感情。另外,“くせ”在用法上有限制,即主语必须使人,且必须用在同一主语的句中。在表示自然现象或主语为非生物时,一般用のに。
僕の携帯は、MP3もないのに(Xくせに)、6万円もするんです。
あいつは、知っているなのに <残念?失望>
のくせに <非難?蔑視>
にもかかわらず <客観的判断>
話し出さなかった。
例句:
1、学生のくせに、学校にも行かないで、遊んでばかりいる。
明明是学生,却不去上学,只顾着玩。
2、知っているくせに、知らないふりをする。
明明知道,却装作不知道。
3、自分がわるいくせに、人のことを責めている。
明明自己不好,却责怪别人。
4、あの人は、体が大きいくせに、力がない。
那个人体型庞大却没力气。
5、あの女は、お金がないくせいに、高いものばかり買いたがっている。
那个女人明明没钱,却净想要买贵的东西。
39 ~ぐらい(くらい)
像……那样;简直……;……得……
名詞 : X + くらい
動詞?形容詞?形容動詞: ぐらい
解释:
总的来说,表示程度的“~ぐらい”多用于表达低水平的示例。“~ほど”也同样表示程度。
但在下例中,如果使用“~ほど”,就没有“~ぐらい”所体现出来的说话人“新聞を読む僅かな時間もない(连读报的片刻时间都没有)”的失望、遗憾等情绪,而成为只表示客观程度的示例。
忙しくて、例えば新聞を読む時間がないぐらい(<=>ほど)だ
再有,如下例所示,在表达“そんな簡単でさささやかなこと(那么简单且微不足道的事)”这一类表示最低程度的情况下,不能使用“ほど”。
それぐらい(Xほど)のことができますよ。ばかにしないでください。
両親ぐらい(Xほど)知らせる。
例句:
1、山登りから帰ってきたときは、もう歩けないぐらい疲れていた。
登山归来时,已经累得走不动了。
2、この問題は、子供でもできるぐらい簡単です。
这个问题简单得连孩子都会。
3、うれしくて、しばらくは物も言えないぐらいだ。
高兴得一时说不出话来。
4、頭が痛くて、起きていられないぐらいだ。
头痛得简直不能起来。
5、ここから駅までは、歩いていけるぐらい近いです。
这里离车站很近,可以步行去。
6、ご飯を食べる前に、手ぐらい洗いなさい。
吃饭前只少应该洗洗手。
40 ~ぐらい~はない
(再也)没有比……更……;没有像……那样……
名詞 : X + ぐらい ~ はない
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
该例句表示“他と比べても、それ以上のものはない”(即使与其他比较,也没有更好的)的意思,表示最高的程度。以下例句也可用“~ほど~はない”表达。
自分の家ぐらい(<=>ほど)いいところはない。
あの人ぐらい(<=>ほど)自分勝手な人はいない。
但在表示有轻蔑、厌恶等情绪时,多用“~ぐらい~はない”,即在表示说话人惊讶、愤怒、轻蔑等强烈的情绪时用“~ぐらい~はない”,而“~ほど~はない”多用于客观性的说明。
例句:
1、外国で病気をするぐらい不安なことはない。
没有比在国外生病更让人不安的事了。
2、彼ぐらい立派な人はいない。
没有比他更伟大的人了。
3、鈴木さんぐらい親切な日本人は、あまりいないだろう。
像铃木先生那么热情的日本人恐怕少有。
4、あの男ぐらい悪いやつは、見たことがない。
从没见过像他那么坏的家伙。
5、親友の裏切りぐらい、人を傷つけるものはない。
再也没有比好友的背叛更伤人感情的东西了。
41 ~げ
(好像)……;似的……
げだ
形容詞、形容動詞(词干): + げな+名詞
動詞:「ます」形 げに+動詞
解释:
“~げ”是表示从外观判断加以推测的接尾词,表示“すこし~そうな様子だ”(有一点……的样子)的意思。偶有如“大人げない”一类接在名词之后或如“意味ありげな態度”一类接在动词之后的情况,而绝大多数是接在形容词、形容动词的词干后面。“~げ”可以用表示样态的“~そうだ”替换。“~げ”前面的动词、形容词、形容动词往往都是和人的心理情感有关的,近义的助动词“そう”可以用来表示视觉的推测,“看上去像……”,也可以表示趋势,“眼看就要……”。后项的用法是“~げ”所不具有的。
悲しそうだ?悲しそうな顔
―>悲しげだ?悲しげな顔
不安そうだ?不安そうな様子
―>不安げだ?不安げな様子
雨が降りそうだ。(げだX)
例句:
1、子供たちは、公園で楽しげに歌を歌っている。
孩子们在公园里快乐地唱歌。
2、博士は得意げにうなずいて答えた。
博士得意地点头回答。
3、今日は、学校の帰りに怪しげな男に声をかけられた。
今天放学回家路上,有个可疑男子向我搭话。
4、あいつって、ほんとにかわいげがない女だな。
那个女人真是一点都不可爱啊。
5、彼女は、彼氏にしなれてから、いつも悲しげな顔をしている。
自从男友死后,她总是神情悲伤。
42 ~こそ
正是……;就是……;倒是……;虽然……可是……;固然……可是……
名詞(格助詞): X こそ~
これ?それ?あれ: X こそ~が、~
注:(~こそ)は、動詞?形容詞の「て形」「ます形」)(~ば)などと多様に接続。
解释:
“~こそ”用于强调其前接词,意思是“正に~だ(正是……)”。关于接续,多有“名詞、これ、それ、あれ”相接的形式,以及“~こそ~が、~”的形式。如例句2、3所示。
此外,还有“~からこそ/~ばこそ”、“~てこそ”、“~こそあれ/~こそすれ”等句型,可以分别记忆。
再有,上述句型易与表示限定的“~だけ”混淆。“君こそ間違っている”与“君だけ間違っている”意义不同,而且“反対しているのは、君だけだ”不能说成“反対しているのは、君こそだ”
例句:
1、お前こそ万夫不当の豪傑よ!
你才是万夫莫敌的豪杰!
2、値段こそやすいが、本当の品質はちょっと…
价格是便宜的,可是质量就有点……。
3、名前こそよく見ることがあるが、本人は一度もあったことがない。
名字是经常看到的,本人还是一次没遇到过的。
4、あなたのことを心配するからこそ、そんな話をした。
正因为担心你才这样说的。
5、歩いてこそ体にいいのだ。
走着去对身体最好。
43 ~ことか/~ことだろう
该多么……呀;不知多么……呀;别提有多……啦
どんなに
どれほど ことか
何度 + 動詞?形容詞?形容動詞 + ことだろう
なんと
解释:
该句型是表示说话人心情的一种感叹形式。多与“どんなに/どれほど/何度/なんと”等副词呼应使用。句尾使用“~ことか”、“~ことだろう”均可,口语中多用“~ことだろう/~ことでしょう”,还可以像“なんと~こと!”一样省略“だろう”、“~ことか”应属书面用语。
表示感叹的句型还有“~ものだ”,使用的背景有所不同,是一种发现或是对客观事物的再认识,强调发自内心的感慨或是亲身经历。“ことか”只是对个别事态的个人感觉,强调的是事物本身的客观性质。
写真からみれば、どれほど、田中さんの蜜月旅行は楽しいことか。
蜜月旅行は楽しいものだ。いままで、妻と話するたびに、幸福に浸っている。
例句:
1、あなたを忘れるために、私はどれだけ苦しんだことか。
为了忘却你,我不知有多么的痛苦啊!
2、お嬢様がいなくなって、私がどれほど心配したことか。
自从大小姐失踪后,我不知有多么的担心啊!
3、あなたがいなくなってどれだけ寂しかったことか。
自从你走后,我不知有多么地寂寞啊!
4、時間が経つのは、なんと早いことだろう。
时间过得真是快啊!
5、大事な試合に負けてしまって、どんなに悔しいことだろう。
输掉了重要的比赛,那种心情不知有多么懊悔啊!
44 ~ことだ
就是……;应该……;最好……
名詞 : の + ことだ
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
该句型是解释、定义个别事例,如例句1所示,用以强调“まさに(正是……)”,发表自己的看法、感想及陈述事实。
但在连接动词普通体时,则如例句2~6所示,多用以表示“(~する/しない)ことが最善だ”(最好做/不做……),即劝告、忠告等。从实质上看,是将句型“~方がいい”做进一步强调,与“~に越したことはない”基本同义。
另外,“~ものだ”如“人間は死ぬものだ”(人总是要死的)、“成功の裏には、苦労があるものだ”(成功的背后有辛劳)等句子所示,表现出提出一般、普通事实并加以强调。与“~ことだ”成为对照。
例句:
1、警察が犯人を逮捕するのは、当たり前のことです。
警察逮捕犯人是理所当然的事。
2、遊ぶ時には、勉強のことなどを忘れて、十分に楽しむことです。
玩的时候,就要把学习的事忘掉,彻底玩个痛快。
3、病気と闘う勇気を持つことです。
要有和疾病作斗争的勇气。
4、合格したければ、よく勉強することだ。
想要及格的话,就得好好学习。
5、二度と愚かなまねはしないことだ!
不要再做蠢事了!
6、自分たちのことは自分たちでやることだ!
自己的事情自己做!
45 ~ことから/~ところから
由于……;因为……;由此可见……;从……也能够看到
(以前面的事实为线索)
ことから
動詞?形容詞?形容動詞: + ことからも
ところから
解释:
这些句型是由表示根据或理由的“から”派生而成。如例句1、2,表示判断的根据或理由,在句末常有“~と考える/~とわかる”“~らしい/~ようだ”等词句。这种情况下,“~ことから”“~ところから”均可使用。
如例句3所示,在说明事物被称为“現代のホームズ”的理由时,不能使用“~ところから”。此时应用“~ことから~と言われる/呼ばれる”等句型。
例句6为列举实例的用法,多用“~ことからも~がわかる/うかがえる/うかがい知ることができる”等句型。此时也不能用“~ところから”。这是因为“~ことから”表示的是“~という事実から”,“根据……事实”,而“~ところから”表示的是“~という状況/場面から”,“根据……状况、场合(以视觉感受为主)”,差别由此而生。
例句:
1、ベルを押しても、だれも出て来ないことから、留守だと分かった。
按了门铃却没人出来开门,由此可见家里没人。
2、たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起きたと感じた。
许多人聚集在一起,似乎发生了什么事情。
3、あの探偵は、推理能力が優れていることから、現代のホームズと言われている。
那位侦探推理能力超群,因此被誉为现代的福尔莫斯。
4、彼は、背が低いことから、みんなに「チビ」と呼ばれている。
他由于个子矮小,因此被大家称为“小矮子”。
5、鳥は空を飛ぶことから、神からの使いとして神聖視されることがあった。
鸟类由于会在空中飞翔,因此曾一度被人类视为上神派来的使者。
6、文化遺産を保護することが如何に(いかに)重要なのかは、これまでご説明してきたことからも、お分かりいただけると思います。
从上述说明中您应该能明白:保护文化遗产是多么的重要。
46 ~ことだから/~こととて/~こともあって
总之,因为……;无论怎么说,由于……
ことだから
ことだし
名詞 : の + こととて
動詞?形容詞?形容動詞: こともあって
(常接 きっと 当然 どうせ)
解释:
这些句型都表示原因、理由,特征是提出“他でもない~<ひと?こと?ものだから>”(不是因为别的,就是因为……)的解释和其自身所具有的特定理由。常与“なにしろ/なにせよ~(ことだ)から”这样的句型以及副词一起使用。
“~ことだから”多用于口语;“こととて”多用于书信等书面语,如例句1~4所示,两者均可使用。另外,“~こともあって”属表示原因的“~て”系列句型,故句尾不能使用表示意志、推测的语句。
值得注意的是,如例句5所示,“こととて”有表示转折关系的“~ことであっても”的用法。这种场合不能使用“~ことだから/~ことだし/~こともあって”。
例句:
1、知らぬこととて、ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
由于我不知道,给您添了不少麻烦,实在是对不起了。
2、仕事も終わったことだし、一緒に飲みにでも行こうか。
反正工作都做完了,一起去喝杯酒吧。
3、60年も前の戦争のことだから、 そのことを知っている人はだんだん少なくなってきている。
由于是60年前的战争,知道这件事的人现已越来越少了。
4、さらに、初めて自分の部下ができたこともあって、チームワークの重要性を学びました。
此外,由于第一次有了自己的下属,让我学到了团队精神的重要性。
5、たとえ善意をもってしたこととて、結果的に相手を害するということもあります。
有时,即便是抱着善意去做某件事,结果反而会害了对方。
47 ~ことに(は)
令人……的是……;……得很,……
感情?感動を表す形容詞?形容動詞: + ことに(は)
感情?感動を表す動詞: た形
解释:
表示产生某种感情的理由,对后述事情的评价或感想。
该句型接在表示感情的形容词、形容动词、动词的完了形(た形)之后,通过句首的突出位置,强调说话人的心情、感情。一般用于说话人感到惊讶、喜怒哀乐等感觉时。
该句型表示已经发生的既定事实,所以句末多出现“~した/~だった/~のです”等形式。可按“~ことには~した”的句型来记忆。注意句尾不能出现动作动词的原形,即表示将来时的形式,以及“~だろう”“~つもりだ”“~たい”等表示推测、意志、希望等词句。
例句:
1、心配なことに、妹はまだ帰っていません。
让人担心的是,妹妹还没回来。
2、うれしいことには、10年も続けた研究がとうとう成功した。
令人高兴的是,坚持10年的研究终于成功了。
3、残念なことに、君は一緒にいけないのだ。
遗憾的是,你不能一起去。
4、憎むべきことには、侵略軍は、無邪気な子供に向けて砲撃したのだ。
可恨的是,侵略军向天真无邪的孩子开炮。
5、驚いたことに、彼は、10歳で作曲を始めたのだという。
令人吃惊的是,据说他从10岁就开始作曲了。
48 ~毎に(ごとに)/~おきに
1每……;每逢……;每……就更加……; 2每隔……
数詞 + 毎に ①
おきに②
解释;
下图表示“ごとに”和“おきに”的区别。比如,“一週間ごとに/一ヶ月ごとに/一年ごとに”表示“每周/每月/每周”的意思。而“一週間おきに/一ヶ月おきに/一年おきに”则表示“每隔一周/每隔一个月/每隔一年”的意思。
毎に:○● ○● ○● ○●
二駅毎にトイレがある
おきに:○○● ○○● ○○
二駅おきにトイレがある
上述情况也有例外。如在划分诸如时间(秒/分/时)、距离(毫米/厘米/米/公里)等连续性的单位时,这两者之间没有区别。如果要坚持提出其不同点的话,可做如下分析:“10分毎に”表示“10分の中で一回”(10分钟内有一次)的意思,而“10分おきに”则表示“10分終了後一回”(10分结束后有一次)的意思。
此外,“毎(ごと)”还有下列用法。诸如“魚を骨ごと食べる”(把鱼连同骨头一起吃)<一緒に全部>、“春雨ごと暖かくなる”(一场春雨一阵暖)<変化>、“家ごと新聞を配達する”(挨家挨户送报纸)等。
例句:
1、一雨(ひとあめ)ごとに、春めいてくる。
每下一场雨都加深一分春意。
2、1000メートル登るごとに、気温が6度ずつ下がるそうだ。
据说每攀登1000米,气温就下降6度。
3、このチームは、一試合ごとに強くなってくる。
这支球队每经历一场比赛,实力就强一分。
4、この薬は、4時間おきに飲むのです。
这个药,每隔4小时服用一次。
5、道の両側には、5メートルおきに木が植わっている。
道路两边,每隔5米载一棵树。
49 ことによると~/ことによれば~/ことによったら~
说不定……;也许……;或是……;有可能……
ことによると
ことによれば + 名詞 : X + かもしれない
ことによったら 動詞?形容詞?形容動詞 かねない
解释:
“ことによると/ことによれば/ことによったら~かもしれない”与“もしかして/もしかしたら/ひょっとして/ひょっとしたら~かもしれない”基本同义,均表示“~の可能性は少ないだろうが~かもしれない”(虽然……的可能性很小,不过也许……)的心情。再有,也许对方没有明示,但因有“たぶんそうならないはずだが”(原本不应该如此)的心理前提,所以只要按诸如“そんなことはないと思うが~かもしれない”这样造句即可。
(そんなことはないと思うが)ことによると、その噂は、事実かもしれない。
例句:
1、ことによると、雨が降るかもしれない。
说不定要下雨。
2、ことによれば、今夜は帰れないかもしれないよ。
说不定今晚没法回去。
3、5時から始まる予定ですが、ことによると、もう少し遅くなるかもしれない。
预定从5点开始,不过说不定可能会稍微延迟一会儿。
4、5人で旅行する予定ですが、ことによったら、一人増えるかもしれない。
计划5个人一起去旅行,不过也许会再增加一个人。
5、彼女は、若く見えますけど、ことによれば、35歳を過ぎている可能性もあります。
她看上去虽然很年轻,不过说不定已经过了35岁。
50 ~ことはない/~こともない
决不……;不会……;不必……;别……;用不着……
動詞: 原形 + ことはない
こともない
解释:
该句型与动词的原形相连接,表示两种意思。
一种是如例句1~2所示的“~する必要はない”(不必……)。“~までもない/~には及ばない”也表示相近的意思。
另一种意思是如例句6所表示的强调否定“~ような事態は決して~ない”(……一类的事态决不……)。常用“~ことはあっても~ことはない”的表达方式,通过对比强调否定的用法。
请注意,该句型与动词完成时态(た形)相连接时与“~したことがある/~したことはない”一样表示过去的经验。
行くことはない。<必要がない>
行ったことはない。<過去の経験がない>
例句:
1、何も心配することはない。
不必担心。
2、今すぐしてあげるから、何も焦ることはない。
马上给你办,别着急。
3、ただの冗談だし、そんなに怒ることはないだろう。
开开玩笑而已嘛,不必那么生气吧。
4、君があいつに謝ることはない。
你不必向那家伙道歉。
5、まだ早いですから、そんなに急いで帰ることはありません。
时间还早呢,不必那么急着回去。
6、技術と知識があれば、どこに行っても生活に困ることはない。
懂得技术和知识的话,无论走到哪里都不愁没饭吃。
51 ……込む(こむ)
……进;……进去;深……;……不移
動詞: 「ます」形 + 込む
解释:
“……込む”可以构成许多复合动词,由表示“接近、进入场所、状况”这一原意引申为内部深入的意义,进一步深化为表示从“十分……にする”到“完全に……にする”的广泛含义。比如,“地面に杭を打ち込む”表示的是“打って入れる”(打进去),有“内部进入”的意思。但“仕事に打ち込む”则表示“……熱中する/……専念する”(专注于……),有“程度深化”的含义。还有,如“投げ込む/思い込む/寝込む”所示,词义在原则上是根据前接的动词而定的。
内部深入: 上がりこむ?打ち込む?押し込む?買い込む?詰め込む?連れ込む
程度深化: 教え込む?考え込む?決め込む?冷え込む?眠り込む?話し込む
例句:
1、趙雲は、曹操の百万大軍に単騎で斬りこみ、見事に劉備の息子を救い出した。
赵云一个人单枪匹马杀入曹操百万军中,成功地救出了刘备的儿子。
2、人の弱みにつけ込んで金を強請る(ゆする)とは、なんて汚いやつだ!
竟然抓住别人的弱点进行敲诈勒索,多么卑鄙的家伙啊!
3、その知らせを聞くと、彼は考え込んでしまった。
听到那个消息后,他陷入了沉思。
4、彼女は礼儀作法をみっちり教え込まれていた。
她在礼节礼貌方面受过严格教育。
5、王貞治選手は、満塁ホームランをレフトスタンドにたたき込んだ。
王贞治选手将一支满垒本垒打击入了左侧观众席。
52 これといって……ない/これといった……ない
没有值得一提的……;没有特别的……;没有一定的……
これといって
これといった+名詞 + (は/も)……ない
これという +名詞
解释:
这些句型常与否定形式呼应使用,表示“特に<語るほどのこと?名詞>はない”(没有特别值得一提的事情)的意思。请记住:“これといって”后紧接动词或形容词;而“これといった/これという”后紧接名词。另外,使用中多如“これといってすることもなく/これといった名案も出てこない/これという進展もない”所示,多与助词“……も”呼应使用。
例句:
1、私には、これといった趣味がありません。
我没有什么特别的兴趣爱好。
2、彼は、これといった(=取り立てて言うほどの)作品を残していない。
他没有留下什么特别值得一提的作品。
3、今日は、これといってすることがない
今天没什么特别要做的事。
4、そうすることに、これという理由はない。
没什么特别的理由要去那么做。
5、評判の割には、この美術館にはこれといった特徴がない。
这个美术馆尽管很有名,却没有什么值得一提的特色。
53……さ/……み
1……度;……之大;……之多; 2……的情况(样子、状态、程度);……味(儿)
形容詞、形容動詞: + さ ①
み②
解释:
接尾词“……さ”多与形容词的词干相连接,使形容词变为表示一般属性的名词。接尾词“……み”则是构成表示某种印象、特征的名词,意为“……ような感覚?感情/様子?色?味/ところ”(带有……感觉、感情/样子、颜色、气味/地方)的意思。下列词为多接“……み”的形容词。
形容詞:赤み?青み?甘み?ありがたみ?痛み?うまみ?重み?面白み?辛み?臭み?苦しみ?強み?弱み?苦み?憎しみ?深み?丸み?柔らかみ?親しみ
形容動詞:憐れみ?真剣み?堅実み
有些词拥有“……さ”“……み”两种形式,但意义不同。如“深さ”是指可测的深度,而“深み”则不可测,指“深いような感じ/深いと思う場所”(感到很深/认为有深度的地方)
川の深さを測ったら、10メートルでした。
川の深み(=深いところ)にはまって溺れた。
例句:
1、このお菓子は、甘みがない。
这个点心没有甜味。
2、妹には、僕のしゃれの面白みがわからない。
妹妹不明白我俏皮话的乐趣。
3、皆様にお会いできる日を楽しみにしています
我非常期待能与大家见面。
4、彼女は悲しみのあまり、川に身を投げた。
她因为过于悲伤,而跳河自尽了。
5、寒さにふるえた者ほど、太陽の暖かさを感じる
越是怕冷的人越是能感受到太阳的温暖。
54……最中に/……最中は/……最中だ
正在……之中;正在……的时候
名詞: の 最中に
動詞: ……ている/……ていた + 最中は
形容詞: 忙しい 最中だ
解释:
“……最中”表示“ちょうど……ているところ”(正好、正在……时),是动作正在持续的意思。且“最中”表示行为正处在巅峰的时期,所以,例如将“タバコを吸っているところ”改为“……最中”则显得不自然。又如,像“慌てているところ”表现出心理状态而不是行为动作时,也不能使用“……最中”。在这一点上,“……ところ”可广泛用于动作动词,表示感情、感觉、心理等的动词。
“……最中”的近义句型为“……中”。请注意与名词相连接时接续形式的不同。
食事の最中―>食事中
電話の最中―>電話中
例句:
1、彼は、友人と食事をしている最中、突然頭痛を伴い、意識を失って倒れてしまった。
他和朋友吃饭吃到一半,突然头痛起来,并且昏倒在地上。
2、開会式のの最中に、突然、雨が降りだした。
开幕典礼进行到一半,突然下起雨来。
3、暑い最中でも彼女は厚い靴下をはいている。
即使是大热天,她也穿着厚厚的袜子。
4、仕事は今が真っ最中です。
工作现在正做到一半。
5、日本は現在ペットブームの真っ最中です。
日本现在正值宠物热潮的高峰。
55……さえ/……すら
连……都……;不仅……而且……
名詞: X
格助詞:に?て?と?から?の
動詞: て形/「ます」形 + さえ/すら
形容詞: ……く
形容動詞:……で
解释:
“……さえ/……すら”的接续复杂,在这里仅就常用用法作一简略说明。直接用在名词之后,一般用在格助词“が/を”的位置时,也有“……でさえ”的形式。不论哪种形式,都是举出极端的一例,用以得出“だから、他はもちろん……だ”(所以,其他也就必然是……)的结论。可以看作是被强调了的“……も”。
但是,“……さえ”既可以用于积极意义的事项,也可以用于消极意义的事项。而“……すら”则含有轻视、蔑视的感情,所以多用于消极意义的事项。
小学生なのに、高校の数学問題さえ(Xすら)できる。
高校生なのに、小学校の数学問題さえ(<=>すら)できない。
例句:
1、足が痛くて、立つことさえ出来ません。
脚痛得连站都站不起来了。
2、あんな小さな村には、テレビさえありません。
那种小山村里甚至连电视机都没有。
3、このごろは、仕事に追われて、映画を楽しむ暇さえない。
最近工作繁忙,连看电影的时间都没有。
4、こんなことは、子供ですら知ってい。
这种事连小孩都知道。
5、あのアパートは、ガスどころか、水道すらないのだ。
岂止煤气,那间小公寓甚至连自来水都没有。
56 ……さえ……ば
只要……就……
名詞: X
格助詞:に?て?と?から?の + さえ …… ば
(注:動詞?形容詞の場合については、解説部で説明。)
解释:
该句型表示“その一つの条件が満たされれば……(只要满足这一条件的话……)”的意思。指的是唯一的必要条件。暗示如果这一条件不能成立,其他的就无法成立。并且,注意这一句型不能使用“すら”代替。请记住以下接续关系。
形容詞:おもしろい―>おもしろくさえあれば(さえなければ)
形容動詞:元気だ->元気でさえあれば(さえなければ)
動詞(动词连用形):飲む->飲みます->飲みさえすれば(さえなければ)
する:努力する->努力さえすれば/努力しさえすれば
ている:飲んでいる->飲んでさえいれば/飲んでいさえすれば
例句:
1、品がよくさえあれば、どんどん売れる。
只要东西好,就能畅销。
2、これさえあれば、他には何も要りません。
只要有了这个,其他什么都不需要。
3、彼女が帰りさえすれば、すぐ分かります。
只要等她回来,就明白了。
4、これはぜんぜん難しくないから、練習(し)さえすれば、上手になるはずだ。
这个一点都不难,只要练习练习,就能熟练掌握。
5、肉さえ食べれば、体が丈夫になるというわけではない。
并不是说:只要吃了肉,身体就会变结实。
57 ……(さ)せてあげる(くれる/もらう)
让你……;要……让……;请允许我……
やる/あげる/さしあげる 为别人做
動詞の使役形: て形 + もらう/いただく 请别人做
くれる/くださる 别人为自己做
解释:
这些句型都是由动词的使役形与授受形式相结合。表示允许、许可的表达方式。在会话中如例句1—4所示。“……(さ)せてください?……(さ)せてもらえませんか?……(さ)せていただけませんか”等表达请求许可的形式最为常用。
わたしがここで働く。
→あなたが私をここで働かせる。
→私をここで働かせてください。
另外,如例句5所示,有时也可用于强调给予好处。
例句:
1、明日、学校を休ませていただきます。
明天请允许我不来上学。
2、では、お先に帰らせていただきます。
那么,请允许我先告辞了。
3、恐縮ですが、もうひとつ質問させてください。
不好意思,请允许我再问一个问题。
4、すみませんが、あなたたちのチームに参加させてもらえませんか?
请问,能否让我参加你们的球队?
5、ご安心ください。この私が必ず満足させてあげます。
请放心。我一定让您满意。
58 ……ざるを得ない
不得不……;不能不……
動詞: (未然形) + ざるを得ない
(注:「する」→「せざるを得ない」。なお、可能形や「ある?わかる」などの状態動詞、「疲れる?困る」などの状態性の動詞にはつかない。)
解释:
该句型比较生硬,如例句1……5所示,表示“(何か事情があって)……するしかない/……しなければならない”((在某种情况下)只能……/必须做……)的意思。
又如例句6所示,“諸事情を考えると/いろいろ賛否はあっても……という結論に至る”(从各种情形考虑/尽管有各种赞成与反对意见,但还是得出了……的结论),是一种委婉的断定。
不论上述那种情况,都是表示“そうしたくはないが、しかたなく……”(虽不想那样,但只得……)的语气。含有自己的选择是非本意的、不是积极的选择的情结。近义句型有“……よりほかない”“……ないわけにはいかない(注:情理上不得不)”等,日常会话当中多用这两种句型。
やらざるを得ない。
=やるしかない/やるよりほかない。
=やらないわけにはいかない。
例句:
1、たまには、インスタントラーメンを食べざるを得ない。
偶尔不得不吃方便面。
2、生活のために、いやな仕事でも引き受けざるを得ない。
为了谋生,即使是讨厌的工作也不能不干。
3、あつく招待されたからには、行かざるを得ない。
既然受到了热情邀请,就不能不去。
4、体の調子が悪くて、旅を取りやめざるを得なかった。
由于身体状况不好,不得不取消了旅行。
5、途中、バスが故障したので、歩いて帰らざるを得なかった。
由于途中公共汽车发生了故障,因此不得不走着回来。
これまでの医学データから見て、喫煙は肺癌の病因であると言わざるを得ない。
从至今为止的医学数据上来看:吸烟致癌是无可争辩的。
59 ……次第
……马上就……;(一)……就……
動詞: 「ます」形 + 次第
前述动作行为一旦实现,立即实施后述行为,常与すぐ等副词呼应使用。
解释:
该句型相当于“……たら、すぐ……”的客气用语,常用于打电话时的应答中。在正式场合下的对话中,使用该句型比较合适。另外,请大家注意的是,例句5中的“手当たり次第”(摸到什么是什么;随便什么都……)为惯用语,请单独记忆。
在语法上值得注意的是“……たら、すぐ”与“……と、すぐ”的区别。由于“と”和“たら”有所不同。在“……と、すぐ”的后项不能使用诸如“……てください/……なければならない/……ほうがいい”(请……/必须……/最好……)等表示意志的句型。因此在本词条的例句中都不能使用“……と、すぐ”。
荷物が O着いたら
O着き次第
X着くとすぐ
連絡してください。
例句:
1、計画が立ち次第、実行することにしよう。
计划制定完毕之后,立即就予以执行吧。
2、品物が着き次第、送金します
货到之后,马上就汇款。
3、都合がつき次第、お訪ねします
我一有时间,就去拜访您。
4、あの殺人鬼を発見次第、その場で射殺しろ!
一旦发现那个杀人恶魔,当场将其枪毙!
5、彼女はそこにあるものを手当たり次第に泥棒に投げ付けた。
她将随手抓得到的东西全部向小偷扔去
60 ……次第だ/……次第で
1 要看……如何;全凭……;由……而定; 2情形是……;……(就是)这种情况
名詞: X + 次第だ ①
次第で(は)
連体修飾句 X + 次第で ②
次第だ
(注:2の時は、「……ような次第/……という次第」などの形が多い。)
解释:
如例句1—3所示,该句型意为“……によって決まる”(根据……而定)。例如,“やり方次第で、早くもできれば遅くもできます”(早也行,晚也行,全取决于办事方法)可以用“やり方によって、早くもできれば遅くもできます”替换。但是在叙述不以人的意志为转移的客观事实时,如“国によって文化や習慣が違う/人によって考え方が違う”(由于国家的不同,文化、习惯也不同/思考问题的方式因人而异),而不能使用“……次第だ”。即只有在叙述能被人的意识所左右的事情时才能使用“……次第だ”。
やり方によって(<=>次第で)、早くもできれば遅くもできる。
教師によって(X次第で)、教え方が違う。
请注意,如例句4、5所示,“次第”作为表示“事情、经过”的名词使用时,与“名詞+次第で”的形式在接续方法上也有所不同。
例句:
1、禁煙するか、病気になるまで吸い続けるか、あなたの決心次第です。
是戒烟,还是继续抽烟抽到生病为止,一切都取决于你的决心。
2、お天気次第で、どこへ行くか決めよう。
看天气情况来决定去哪儿吧。
3、世の中は、金次第で、どうにでもなる。
这世道,只要有钱什么都能办到。
4、事と次第によっては、私が直接出向かなければならないかもしれない。
看情况,或许必须由我自己直接去。
5、このような次第で、まことに申し訳ありません。
情况就是这样,实在是对不起了。
61 ……始末だ
沦落到……地步;落到……结果;竟然……; 搞成……样子
こ?そ?あ: この/こんな…… + 始末だ
動詞 : 原形/ない形
解释:
名词“始末”,可表示“处理、办理”的意思,也可表示“(导致不太好的结果)情况、经过”
由此衍生出句型“……始末だ”,如例句4、5所示,接“こ?そ?あ”或动词之后,表示“……というよくない結果や事態になった”(形成不好的结果或事态)的意思。请注意,该句型的后项不能跟表示积极意义的结果。
〇受ける大学の全てに、不合格になる始末だ。
X努力して〇〇大学に合格する始末だ。
例句:
1、あの始末では、どうにもならない。
事情落到那种地步,已经无法挽回了。
2、こんな始末になってしまって、遺憾です
事情落到这种地步,真是遗憾。
3、あいつは、どうも始末が悪い。
那个家伙很难对付。
4、この問題は私の始末に負えない
这个问题我处理不了。
5、その結果、周りの人に大変な迷惑をかける始末だった。
结果给周围的人带来了很大的麻烦。
62 ……上(じょう)/……面(めん)
①……上;……方面; ②……方面;……的一面
上(で) ①
名詞: X + 上の + 名詞
面(が?で?に……) ②
面の + 名詞
解释:
“……上”有以下情况:如例句1所示,与处所名词相连接,表示“……の上で”(在……之上)的意思;又如例句2、3所示,与抽象名词相连接,表示“……の方面/点で”(在……方面/从……观点来看)的意思。
类义词有“……面”。如“良い面を伸ばす/社会の暗い面”(发扬良好的一面/社会的阴暗面),表示事态的一个方面或者事物的一个部分。如例句2所示,这两种句型都可使用,但在下例中,两者在用法上有差别。
尊敬している歴史上(X歴史面)の人物
政界の暗黒面(X暗黒上)を暴く(あばく)
例句:
1、道路上でサッカーをしてはいけません。
不许在马路上踢足球。
2、子供にお金を与えるのは、教育上(<=>面で)よくない。
从教育的角度来讲,给孩子钱花是不好的。
3、立場上、その質問には、お答えできません。
出于自身的立场,我无法回答那个问题。
4、安全上、作業中は、ヘルメットを必ずかぶること。
出于安全的角度,作业过程中必须戴好安全帽。
5、仕事面では、課長のおかげで、いろいろな素晴らしい経験をさせていただきました。
在工作方面,多亏课长的指导,让我获得了各种宝贵的经验。
6、浅草寺は、日本人にとって文化面でとても重要な場所なんです。
对于日本人而言,浅草寺在文化上是一个非常重要的场所。
63 ……末(に)/……末の
(经过)……之后……;最后……; ……的结果……
名詞: の 末(に) …… した
動詞: た形 + 末の + 名詞
解释:
该句型表示“……した結果……した”(……的结果,导致……)的意思。特点是带有暗示其过程中有各种各样的困难及问题。
同样表达结果的句型“……あげくに”表示的是消极结果的发生;而“……末に”可用于积极或消极的结果。另外,这两者都属人为事件的表述,包含人的某种情绪。因此,若用在表示自然现象或着如实转述客观事实的时候会变得不自然。此时,应该使用“……結果”这一句型。
大雨の結果、山崩れが起こった。<自然現象>
裁判の結果、有罪が確定した。<客観事実の伝達>
除此以外,“末”还可以作为单独的名词使用,如“年の末”(年末)、“この子は、末が楽しみだ”(这孩子将来前途无量)等。
例句:
1、いろいろ考えた末に、公務員になるのをあきらめることにした。
考虑了很多,最后决定放弃当公务员。
2、相談の末、日本出張の出発日を4月15日に改めた。
经过商量,最后决定将日本出差的出发日改为4月15日。
3、はげしい議論の末,ようやく結論を出した
经过激烈的讨论,最后终于得出结论。
4、あの少年は、全国各地を流浪した末に、上海にたどり着いた。
那个少年在经过全国各地的流浪之后,最后到了上海。
5、苦労して交渉した末に、提案が通った。
在经过一番费尽口舌的交涉之后,提案终于通过了。
64 ……過ぎる/……過ごす
①过于……;太……; ②……过;……;漏……;……过多
動詞:「ます」形 + 過ぎる ①
過ごす ②
解释:
补助动词“……過ぎる”(自动词),如例句1、2所示,表示“程度が普通以上だ/過度だ”(程度在一般以上/超过限度)的意思。使用范围广泛。
“……過ごす”(他动词)如例句3—5所示,表示“うっかり(予定された時間?場所や過度を)超えてしまう”(由于不注意而超出(预定的时间、地点或限度等))的意思。但与之相连接的动词有限,一般仅为“見過ごす?思い過ごす?やり過ごす?聞き過ごす”之类的习惯用法,最好作为单独的词汇记忆。
例句:
1、彼は、肉を食べ過ぎて、お腹をこわした。
他肉吃得太多,把肚子搞坏了。
2、あの人は、タバコを吸いすぎて、肺癌になった。
那个人因抽烟过度而得了肺癌。
3、どうしてこんな大きな問題を見過ごしたのだろう?
为什么会忽略这么大的问题呢?
4、それは、単なる君の思い過ごしだ。
那只是你的多虑而已。
5、一回目のアナウンスを聞き過ごし、二回目のアナウンスで気がついた。
第一遍广播没听到,放第二遍广播时才反应过来。
65 ……ずつ
各……;每……; 一……一……
数詞?少し: X + ずつ
解释:
“ずつ”虽然也有如“少しずつ/わずかずつ”这样的用法,但一般多与表示数量的词相连接,表示均量等分、等时反复等的意思。
另外,“……毎”与“……ずつ”的区别很多,在下列例句中可看出一些。“2時間毎に”可勉强理解为休息两个小时后学习,但仍然属于意义不清的句子。
毎晩、2時間ずつ勉強する。
=>2時間の勉強を毎晩繰り返す。
毎晩、2時間毎に勉強する。
=>2時間休んで、1回勉強する。
例句:
1、毎日、1時間ずつ運動します。
每天运动一小时。
2、一日に3回ずつ服用します。
一天服用3次。
3、一人にリンゴを三個ずつ渡します。
给每个人3个苹果。
4、体力が少しずつ回復します。
体力一点点地恢复。
5、みなさん、この紙を一人三枚ずつ持っていってください。
大家请听好: 这纸每人各拿三张。
66 ……ず(に)/……ぬ/……ずば/……ずして/……ずとも
①不……(而)……; ②如果不……; ③即使不……
ず(に) ①
ずして
動詞:ない形 + ぬ + 名詞
ずば ②
ずとも ③
解释:
“……ず”是“……ない”的文言形式。在现代口语中,也经常使用相当于“……ないで”的“……ず(に)”。还有“ず”的连体形“ぬ”,如“許されぬことだ”(不被宽恕)、“浮かぬ顔をしている”(哭丧者脸)等,在口语中也常使用。其词形变化有“する→せず/せぬ”、“来る→こず/こぬ”、“行く→行かない→行かず→行かぬ”
食事をしないで会社に行った。
=>食事をせずに、会社に行った。
另外,相当于“……なければ”的“……ずば”、“……ず(に)”的强调形式“……ずして”,只保留于谚语和固定说法中,故只需明白意思即可。
例句:
1、苦しみを恐れず、死をも恐れない。
不怕苦,也不怕死。
2、雨にも負けず、風にも負けず、毎日働き続けている。
不怕下雨,不怕刮风,每天坚持工作。
3、禁煙が死ぬほどつらいなら、無理せずともよい。
如果你觉得戒烟和死一样难受的话,那就不要勉强。
4、あいつは、真相を知っているのに、知らぬふりをしている。
那个家伙明明知道真相,却装作不知道。
5、余計なことを考えずに、目の前の試合に集中すればいい。
不要去想多余的事情,集中心思打好眼前的比赛就行了。
67……せいだ/……せいで/……せいか
都怪……;(全)是由于……; 归咎于……; 归功于……; ……是……的缘故
名詞: の せいだ/せいで
動詞、形容詞、形容動詞: + せいか
せいにする
解释:
该句型如例句1所示,表示“……(の)原因?理由で……”(由于……原因、理由而……)的意思。但句子后项通常为消极后果。而同样表示原因、理由的句型“おかげで”则通常后项表示积极结果,故两者正相反。介乎于这两者之间表达中立意义的句型是“ために”。
另外,例句2的“気のせい”是表示“错觉”的惯用形式。“……せいか”是“……せい”加上表示不确定的“か”,就产生“断定できないが、たぶん……(の)せいで”(虽无法断定,但或许是由于……的缘故)的语感。“……せいで/……おかげで/……ために”都属于“ので”类的句型,表示已经发生的事情,所以要注意在句尾不能使用表推测、意志的句型。
此外,如例句3—5,使用“……せいだ”或单独的“せい”时,表示“過失/過ち/(悪い結果になった)責任(过失/过错/(对不良后果承担的)责任)的意思。
例句:
1、よく眠れなかったせいか、体がだるい。
可能是由于没睡好的关系,感觉身体很酸痛。
2、今日のお茶がいつもより美味しく感じるのは、気のせいか
感觉今天的茶要比平常好喝。这难道是心理作用?
3、僕が先生に叱られたのは、お前のせいだ!
我被老师批评都是怪你!
4、頭がふらふらするのは、、熱のせいだ。
头昏是由于发烧的原因。
5、失敗を人のせいにするな!
不要将失败归咎于别人。
68……そのもの(だ)/……以外の何(なに)ものでもない
……本身; 非常……
そのもの
名詞?形容動詞の词干: X + そのものだ
以外の何ものでもない
解释:
“そのもの”在接名词时,表示强调其前接词语“他の何物でもなく、正しくそれ自身”(不是什么别的东西,就是其本身)的含义。而句型“……以外の何ものでもない”是更为强调的表达方式。
另外,在接形容动词时,如“真剣そのもの?元気そのもの?窮屈そのもの?幸せそのもの”等,则含有“非常に……だ”的意思,表示程度很高。
例句:
1、考え方そのものの違いが大きい。
思维方式本身的差异就很大。
2、彼の仕事ぶりは、熱心そのものだ。
他工作起来非常热心。
3、計画そのものに、無理があった。
计划本身有不合理之处。
4、私は、「民営化」そのものに反対しているわけではない。
我并没有对“民营化"本身持反对意见。
5、あいつがやったことは、犯罪行為以外の何ものでもない。
那家伙的所作所为正是犯罪行为。
69……たいものだ/……てほしいものだ
想(要)……;原意……; 希望……
たいものだ
動詞:「ます」形 たくないものだ
動詞:て形 ほしいものだ
ほしくないものだ
解释:
“……たい”与“……たいものだ”(其否定形式为“……たくないものだ”)的最大区别在于:“……たいものだ”不用于一时的希望,而用于表达长久以来一直的感觉。
今日は、何かおいしいものが
〇食べたいなあ。 <今の一時的感情>
X食べたいものだなあ。
いつか自分の家を
〇持ちたいものだ <長年の夢>
〇持ちたい。 <今の一時的感情>
例句:
1、願わくは、中国も貧富(ひんぷ)の差が小さい国になってほしいものだ。
但愿中国也能成为一个贫富差距小的国家。
2、本場の日本料理を心行く(こころゆく)まで食べたいものだ。
真想尽情地吃一顿原汁原味的日本料理。
3、もう一度、10年前の夏に戻りたいものだ。
真想再次回到10年前的夏天。
4、あんな汚い街には、用事がなければ絶対に行きたくないものだ。
除非有要紧的事,否则真不想去那种肮脏的城市。
5、どこか静かのところで、一人でのんびり過ごしたいものだ。
真想在某个安静的地方一个人生活。
70……だけでなく……も/……のみならず……も
不但……而且……
だけでなく……も……
名詞?格助詞:である/として + のみでなく……も……
動詞?形容詞?形容動詞: のみならず……も……
のみか……も……
解释:
“……だけでなく……も……”表示“……限定できない。それ以外にも……”(不只限于……除此以外,还有……)的意思。其正式说法则有“……のみならず……も……”、“……のみか……も……”。但是,“……のみならず……も……”是文言形式,故若用在会话中给人以生硬的感觉。
另外,句型“……ばかりでなく……も……”、“……ばかりか……も……”等意义相同,故可任意替换。
例句:
1、彼女は、英語だけでなく、日本語も上手です。
她不仅英语好,日语也很好。
2、あなただけでなく、わたしもびっくりしました。
不仅是你,我也吃了一惊。
3、北京は、単に政治の中心であるだけでなく、文化の中心でもある。
北京不仅仅是政治中心,还是文化中心。
4、あの歌手は、男性のみならず女性にも人気がある
那位歌手不仅受男性欢迎,同时也受女性欢迎。
5、彼女は、美人であるのみならず、才能もある。
她不仅长得美丽,而且很有才能。
71……だけでも/……だけでは……ない
只是……也/不……; 光是……也/不……
名詞?格助詞: X + だけでも
動詞?形容詞?形容動詞: だけでは……ない
解释:
“……でも”、“では”原有表示条件的用法,在这里与表示限定的“だけ”相连接构成该句型。值得注意的是:“だけでも”在句尾与肯定形相呼应;“……だけでは”在句尾与否定形相呼应。
私一人でも(<=>だけでも)できます。
私一人では(<=>だけでは)できません。
有时以“せめて……だけでも”的形式表示请求或者希望。作为独立词条另加以解释。
例句:
1、雑巾(ぞうきん)で拭いただけでは、きれいになりません。
光用抹布擦是弄不干净的。
2、外国へ行ってただ景色を見るだけでは、つまらない。
到外国去光是欣赏景色的话,非常没劲。
3、情熱だけでは、この仕事はできない。
光有热情是做不好这工作的。
4、休暇中に上海だけでも、2万カップルが結婚します。
假日期间,光是上海就有2万情侣登记结婚。
5、あいつの名前を聞くだけでも、気分が悪くなる。
光是听到那家伙的名字就觉得恶心。
72……だけに
1正因为……所以更加……; 因为……所以就更……; 2 值得……;不愧是……
名詞?格助詞: X + だけに
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
“……だけに”有两种用法。一是与“……だけあって”(值得……;不愧是……)相同的用法,反映说话者感叹、赞叹的心情。如例句2、3中的“……だけに”就可与“……だけあって”相替换。
另一种则表示原因、理由,具有“……だから、なおさら……”(正因为……所以更……)的含义,即强调由于客观事实A、所以更应当是B。这是“……だけに”特有的用法,不能用“……だけあって”来替换。
新聞記者だけに(<=>だけあって)、政界の裏にも詳しい。
女の子だけに(Xだけあって)、夜道の一人歩きはしない方がいい。
例句:
1、値段が高いだけに、物もいい。
正因为价格高,所以东西也好。
2、彼は、若いだけに、徹夜をしても平気なようだ。
他到底是年轻人,即时熬个通宵也无所谓。
3、彼女は、現職の教師だけに、受験については詳しい。
她到底是现任教师,对考试情况非常熟悉。
4、予想しなかっただけに、喜びも大きかった。
正因为出乎意料,所以倍感高兴。
5、試験の前だけに、風を引かないように気をつけてください
正因为临近考试,所以请更加注意预防感冒。
73……出す/……始める
……起来; 开始……
動詞:「ます」形 + 出す
はじめる
解释:
“……はじめる”接在动作动词后,如“食べ始める/読み始める”所示,表示动作的开始。“……だす”也可以接在表示自然现象、感情、生理等的动词之后,以“今にも……だしそうだ/……出さんばかりだ”的形式表示现象的发生或开始。
只能后续“……出す”的动词有表示感情、生理的“泣く?笑う?起こる?はにかむ?照れる?慌てる”以及表示声音的“鳴る?とどろく?響く”等。这些无意识的动词不可后续“……はじめる”。反之,同样是表示动作的开始,“……出す”是用于自然而然的、突发性极强的动作。而不是人为的、意志性的动作。故后项不能像“……はじめる”一样,使用“……しなさい?……てください?……つもりだ”等表示意志的句型。即便两者在同一动词后都可以使用的情况下,两者也有如下的语感差别:“雨が降り始めた”指的是“次第に?だんだんと(渐渐的)”;而“雨が降り出す”则表示“突然?急に(突如其来地)”。
另外,“……出す”除了表示动作的开始以外,还可以作为有其他意义的复合动词使用。如“引き出す?取り出す”(向外移动)、“作り出す?考え出す?編み出す”(创造出)等。
例句:
1、夕方になって急に雨が降り出した。
傍晚突然下起雨来。
2、この本は、とても面白しくて、読み出すとやめられません。
这本书非常有趣,读起来让人爱不释手。
3、この小説は、書き出してから、完成するまで、10年もかかった。
这本小说从起笔到完成,花了10年时间。
4、彼女は25歳から独学で英語を勉強し始めた。
她从25岁起开始自学英语。
5、アメリカ軍がイラクから撤退し始めた。
美军开始从伊拉克撤退了。
74……たつ/……だつ
……起; 激……; 激烈……
自動詞:「ます」形 + たつ
名詞: + だつ
解释:
自动词“……たつ”接动词“ます形”,构成诸如“降り立つ”“切り立つ”“旅立つ”“飛び立つ”等词,或如例句4、5所示,构成表示“激しく……する/非常に……する”(猛然地……/非常……)的复合动词,例词诸如“いきり立つ”“勇み立つ”“色めき立つ”“気負い立つ”“奮い立つ”等。
“……だつ”是由动词“立つ”衍生而来的接尾词,接在名词后使其动词化。意义上即有如例句1所示表示出发的情况;也有如例句2所示表示发生超过一般程度的事态,例如“苛立つ”“泡立つ”“浮き足立つ”“目立つ”“鳥肌立つ”等。这些用法多以固定形式出现,故作为词汇单独记忆为宜。
例句:
1、初めてアメリカへ旅立ったのは、16歳の夏休みだ。
第一次去美国是在16岁那年的夏天。
2、あの人のすることを見ていると苛立つ。
那个人的所作所为看了让人焦急。
3、ハトが一斉に空へ飛び立った
鸽子一齐飞向了天空。
4、彼女は、煮え立ったお湯を強盗にぶちまけた。
她将煮沸的热水泼向了强盗。
5、彼を奮い立たせて、もう一度挑戦させるつもりだ。
我打算让他振作起来,再次进行挑战。
75 ……たところ……した
……的时候……; ……了,……
動詞:た形 + ところ …… した
だった
解释:
“……したところ……した”是表示既定事实和发现的句型,与句型“……したら、……した”同义,是突出强调说话者的意外、吃惊感觉的表达方式。由于该句型表示的是实际上已经发生的既定事实,故句尾多与表达既定意义的“……した/……だった”搭配使用。
“……すると……した”也表示既定事实、意外发现等意义。由于“と”多用于表示习惯性、反复发生的事情,故说话者将事实作为理所当然的事。这种差别来自于表示条件的“と”和“たら”的区别。
家に帰ると、妻が料理を作っていた。<習慣、いつものように>
家に帰ったら、妻が料理を作っていた。<驚き、珍しいことに>
例句:
1、彼に話したところ、喜んで引き受けた。
跟他一说,他欣然接受了。
2、会議に遅れたと思って、急いで行ってみたところ、まだ誰も来ていなかった。
还以为开会迟到了,便匆匆赶去,结果发现其他人都还没来。
3、難しい問題と思っていたが、やってみたところ、簡単に解けた。
本以为是个难题,试着做了一下,结果很容易地就做出来了。
4、昨日、彼に電話したところ、食事中だったので、すぐ切った。
昨天给他打电话时,他正在吃饭,所以我马上就挂了。
5、医者に診てもらったところ、早期の胃癌だと分かりました。
让医生看了一看,结果查出是早期胃癌。
76 ……たところが……した
虽然……但是……;一……;刚要,……
動詞:た形 + ところが …… した
だった
(后项都带有意外、惊讶的语气。不宜用疑问、意志、愿望、推量等形式)
解释:
“……たところが”与“……したが/……したけれども”一样都表示转折,但前者的特色是其后续部分叙述的事实通常出人意料,表示“……と思ったが、実際はその予想や期待に反して……”(原本以为……实际上却与预计的相反……)。比如在下面的例子中“……たところが……”的使用,表达了“しまった!困った!どうしよう!”的慌张的、焦急的情绪。但“……が/けれども”只是简单地叙述事实。
お金を払おうと思ったが、財布が見当たらなかった。<客観的叙述>
お金を払おうと思ったところが、財布が見当たらなかった。<慌てた様子>
另外,如例句5所示,“ところが”也可作为接续词使用。
例句:
1、叱られると思ったところが、かえって褒められた。
本以为会挨批评,可结果却受到了表扬。
2、何度も読んだところが、よく分からなかった。
读了许多遍,可还是不明白。
3、出かけようとしたところが、客が来たので、遅れてしまった。
刚要出门,却来了客人,因此来晚了。
4、大して勉強しなかったところが、成績は思ったより悪くなかった。
没怎么用功,但结果成绩不比预想的要差。
5、うまくいくだろうと思った。ところが、失敗してしまった。
本以为会进行得很顺利。可是,结果却失败了。
77 ……たところだ/……たばかりだ
刚刚……; 刚……
ところ(だ/で/に)
動詞:た形 + ばかり(だ/で)
ばかり の +名詞
解释:
“……たところだ/……たばかりだ”都是初级句型,在用法上需要注意以下几点。“……たところだ”通常指的是刚刚结束之后,常与“今?たった今?ちょうど”等副词搭配使用,而不能与“1時間前に/3日前に”等表示过去的副词一起使用。
另一方面,“……たばかりだ”表示的是“まだ終わって時間がそれほどたっていない状態”(结束之后还没过多久)的意思。比如,“戦争が終わったばかりのごろ”(战争结束不久),战争过后两三年的时期都可以使用这一句型。除此之外,“……たばかりだ”还有“……したばかりの + 時/ごろ/ところ”等形式,而“……たところ”则没有这些形式。
たった今、食べたばかり(<=>ところ)だ。
2時間前に食べたばかり(Xところ)だ。
まだ食べてから、10分たったばかり(Xところ)だ。
例句:
1、昨日、習ったばかりの単語を忘れてしまった。
昨天刚学的单词又忘了。
2、おととい買ったばかりの携帯電話を落としてしまった。
前天刚买的手机给弄丢了。
3、日本に来たばかりで、まだ日本語が分からない。
刚来日本,还不懂日语。
4、彼は、今、学校から帰ってきたところだ。
他刚从学校回来。
5、ちょうど寝たところに、お客さんが来た。
刚刚睡下来,客人就来了。
78 ……たところで……ない
即使……也不……; 尽管……也不,……
動詞?形容詞:た形 + ところで …… ない
(与否定的语气呼应,表示即使采取某种行为,也不会有合乎情理的结果。不用意志、愿望。)
解释:
“……たところで”常在句尾与否定形式“ない”或表示否定意义的“無駄だ?無意味だ?無理だ”等词语呼应使用,表示“たとえ……ても、……ない”(即使……也不……)的意思。句子后项特征是多为表示否定判断的词句,如“役に立たない/たいしたことはない/無駄だ”(不起作用/没有什么了不起的/没有用)。值得注意的是:与“……ても”不同,该句式在句尾不能使用“……てください/……たい/……ほうがいい/……なければならない”等意志性表达方式。也不能使用“……した/……だった”等表示既定意义的表达方式。
いまさら、後悔しても(<=>後悔したところで)、仕方がないよ。
たとえ、苦しくても(X苦しかったところで)、がんばりなさい。
いくら待っても(X待ったところで)、彼は来なかった。
另外,还可以与表示判断、推测等表述形式呼应、表现即使出现前述情况,其程度及量也是有限的“即使……也不过……”。
遅れたところで、せいぜい、2,3分だと思います。
例句:
1、もうこれ以上話したところで、無駄だ。
再多说也是白费。
2、あんなに腹が立ったところで、何にもならない。
那么生气也无济于事。
3、逃げたところで、すぐ警察に捕まるだろう。
估计即使逃跑,也会立刻被警察抓住。
4、今から行ったところで間に合わない。
即便现在去也已经来不及了。
5、損をしたところで、二、三百円だろう。
即使损失,估计也就两、三百元。
79 ……度に(たびに)
每次……;每当……的时候,就……; 每逢……的时候,就……
(做某一个动作、行为时,总是伴随着另一个动作状态、行为)
名詞: の
動詞:原形 + 度に
解释:
如例句2所示,“……たびに”多表示“……とき、いつも/毎回……する(……时候总是……/每次都做……)”。在这种情况下,与句型“……と、いつも……”和“……と、決まって”基本同义。“……たびに”着重强调每一次的重复。
たびに
春になる と、いつも 蓮華の花が咲いた。
と、決まって
这几个句型的区别表现在例句4中,“……たびに”有“ますます……になる”、“……につれて”的意思。表示变化。在这种情况下,不能用“……と、いつも”或“……と、決まって”。
例句:
1、あの二人は、顔をあわせる度に、けんかをする。
那两个人每次见面都要吵架。
2、クリスマスの度に、新しい洋服を買います。
每次过圣诞节,都要买新的衣服。
3、あいつは、うちに来る度に文句を言う。
那家伙每次来我家都要发牢骚。
4、この子は、会う度に、大きくなっています。
这孩子每次见面时都比上一次要长高不少。
5、彼女は、東京に来る度に、ディズニーランドに遊びに行きます。
她每次来东京都要去迪斯尼乐园玩。
6、卒業写真を見るたびに、学生のごろを思い出す。
每次看见毕业照,都会想起学生时代。
80 ……たらどうですか/……てはどうですか
……那样做怎么样; ……那样做好吗
動詞:た形 + らどう?/らどうですか?/らどうでしょう?
らいかが?/らいかがですか?/らいかがでしょうか?
動詞:て形 + はどう?/はどうですか?/はどうでしょう?
はいかが?/はいかがですか?/はいかがでしょうか?
解释:
“……たらどうですか/……てはどうですか”用于向对方提出应该如何才好的建议时。用“いかが”比“どう”更为客气,将“ですか”替换成“でしょうか”更为礼貌。简略形式是“……たら?”。更客气的说法是“……たらいかがでしょうか”。
但是,如例句4、5所示,根据说话时的语调,任何一种说法都会产生质问的语感。其中,尤其以“……たらいいじゃないですか”的说法最具“どうしてそうしないのか”(为什么不这样做?)的质问、责问的强烈语气。
例句:
1、皆さんに、意見を求めたら、どうですか?
征求一下大家的意见怎么样?
2、日本語で日記を書いてみたらどうですか?
尝试一下用日语写日记怎么样?
3、この辺で、ちょっと休憩してはいかがですか?
在这里稍微休息一下怎么样?
4、人にやらせないで、自分でやったらいいじゃないですか?
不要叫别人做,自己做怎么样?
5、人に聞く前に、まず自分で調べたらいいじゃないですか?
在问别人之前,自己先调查一下怎么样?
81 ……中(ちゅう)に/……中(ちゅう)は/……中(ちゅう)だ
在……之中; 正在……中; ……之内
動作名詞: X 中だ
期間を表す名詞: X + 中に
状態を表す名詞: X 中は
X 中を
解释:
“……中”有若干种用法,其中最常见的是与动作名词连接,如“営業?会議?工事?試験?修理?調査?食事?仕事?話し?お取り込み?アルバイト”,此时读作“……ちゅう”,与“……の最中/……ているところだ”基本同义。
其次,常用的是接在表示特定时间段的名词后,如“午前?*今日?今週?今月?今年?明日?来週?来月?来年”等,或者接在表示状态的名词后,如“在米?不在?失業?在学?在職”等。与“……の間(は/に)”(在……期间)基本同义。在读法上,因人而异,但除*标识的词以外,,其余均读作“……ちゅう”。
另外,与“一晩?一日?夜?夜中”等词连接时,读作“じゅう”,表示“……の間、ずっと……”(在……期间,一直……)的意思。
例句:
1、食事中にタバコを吸わないでください。
吃饭时,请勿吸烟。
2、鈴木課長がただいま電話中なので、ちょっと待っていただけませんか?
铃木课长现在正在打电话,您能否稍等片刻?
3、ローソンなどのコンビニは、年中無休(ねんじゅうむきゅう)です。
罗森之类的便利店一年之中天天都营业。
4、ただいまインストール中なので、少々お待ちください。
正在安装,请稍后。
5、あの中華料理店は、今、営業中です。
那家中国饭店现在正在营业。
82 ……っこない/……っこ
1 不可能……;不会……; 2互相,……
動詞:ます形 + っこない ①
っこ ②
解释:
该句型如例句1~3所示,与动词的“ます形”连接,以“……っこない”的形式表示“絶対に……ない”的意思,属于口语,男性女性都可使用,常用于日常会话中。它与“……はずがない”和“……わけがない”基本同义。
彼にできっこない
=彼にできるはずがない
=彼のできるわけがない
除此之外,如例句4所示,“……っこ”还有“互いに……する”(互相……)的用法,如“教えっこ/にらっめっこ/取りっこ/恨みっこ”(互相教学/互相大眼瞪小眼/互相争夺/互相埋怨)等。此外,如例句5所示,还有“……比べる/……競争”(比……/……竞赛)的意思,如“かけっこ/鬼ごっこ”(赛跑/捉迷藏)等,这些词单独记忆为宜。
例句:
1、そんな難しいことは、子供にできっこないよ。
那么难的事小孩是做不了的。
2、どうせ誰にもわかりっこない。
反正谁都不会知道。
3、あんな強い相手には、勝ちっこない。
那么强的对手,绝对赢不了的。
4、3人で一緒に鬼ごっこしよう。
三个人一起玩捉迷藏吧!
5、学校まで、かけっこしよう!
咱们来比赛,看谁先跑到学校吧!
6、あんな汚い店、誰も行きっこないよ!
那么脏的店,谁都不会去的。
83 ……つつある
正在(不断地)……;正在(渐渐地)……; 正在进行,……
動詞:「ます」形 + つつある
解释:
该句型前接动词“ます形”,表示眼前正在进行的动作,多与“刻一刻と/日々/ますます”等表示状况变化的词语呼应使用。常可与“……ている”互换,如“年々増えつつある=増えている(年年增长)”、“回復に向かいつつある=回復に向かっている(趋于恢复)”。但是,该句型独有的特点是:如例句5中所示,前接“消える/死ぬ/崩れる”等瞬间动词,如同放慢镜头,可以清楚再现这一动作的进程。
例如,与下列诸如“死ぬ”这样的瞬间动词接续时,“……ている”表示的是已死的状态,而“……つつある”则可表示死亡临近百分之一秒时的状态。
死んでいる <死んだ状態>
死につつある <刻一刻と死が迫る>
例句:
1、中国の経済は、発展しつつある。
中国经济正在发展。
2、海外旅行をする人が年々増えつつある。
出国旅游的人数正在不断增加。
3、この川の水は、年々汚くなりつつある。
这条河的水一年比一年脏。
4、テレビがどんどんラジオに取って代わりつつある。
电视机正在不断地取代收音机。
5、列車は、上海駅に向かって、進みつつある。
列车正朝上海站驶去。
84 ……っぽい/……じみる
①好……;容易……; ②(沾)上……;像,……似的
名詞: X
形容詞、形容動詞の词干: + っぽい①
動詞: 「ます」形
名詞: X じみる②
解释:
接尾词“っぽい”可前接各种词,构成表示“傾向が強い(有很强的……的倾向)”、“……の要素が多い(……的因素很多)”等意思的形容词。接尾词“……じみる”则形成表示“……の要素?傾向が内部までしみている(……的因素、倾向渗入内部)”意思的词。
“っぽい”和“……じみる”都是站在“本来、あってはいけないのに……だ”(本来不应该……)这一立场上作消极评价。可是“っぽい”表示当时从外表得到的印象,还可以恢复原状;而“……じみる”则是更深地侵入其内部本质,因此使用起来强烈地表现出嫌恶、轻蔑的感情。而且,“……じみる”只能与有限的词搭配,如“汗じみる(出汗)?油じみる(油腻腻)?年寄りじみる(老态龙钟)?子供じみる(孩子气)?貧乏じみる(穷到骨子里)?所帯じみる(持家)”等,作为词汇单独记忆为宜。
子供っぽい顔(外观是娃娃脸,实际年龄已成年) 子供じみる考え方(根深蒂固的幼稚想法)
例句:
1、こういう俗っぽい映画が大嫌いだ!
我最讨厌这种俗气的电影了!
2、あんな安っぽいプレゼントを買うな!
不许买那种便宜的礼物!
3、わたしも色っぽい女になりたい!
我也想成为一个妩媚的女人!
4、そんな子供じみた真似(まね)をやめろ!
不要那么孩子气!
5、その汗じみた下着を取り替えてください。
请把那沾满汗水内衣换下来吧。
85 ……つもりだ/……つもりだった
打算……; 原以为……
名詞: の つもりだ ①
動詞?形容詞?形容動詞: + つもりで
つもりだった ②
(注:動詞の原形?ない形と接続する時は、①の用法、それ以外は全て②の用法となる)
解释:
“……つもり”为初级句型,前接动词原形、“ない形”时,表示说话人的意图、意志。而如例句1所示,以“……つもりだった”这样的完了形出现时,则表示没有实现的意图或发生与意思相反的事态。
行くつもりだ(<=>行く予定)
行くつもりだった(<=>実際は、行かなかった)
除此以外,“……つもり”还有与动词完了形(た形)、形容词、名词相连接的用法,如例句4—6所示,表示“実際はそうではないが、自分だけがそう思う”(实际上不是这样,只是自己这么认为)的意思。这是一种表述在头脑中假定、满心认为的用法。
例句:
1、彼女を助けるつもりだったが、間に合わなかった。
本打算救她的,可是没来得及。
2、貴様、何様のつもりか!?
你这家伙!你以为你是谁?!
3、冗談のつもりで言ったのに、彼を怒らせてしまった
当作是开玩笑的说了,但却把他惹火了
4、死んだつもりで働けば、借金が返せるだろう。
拼命干的话,估计能把债还清吧。
5、切手を貼ったつもりで、手紙をポストに入れてしまった。
还以为贴好邮票了,于是把信投进了邮筒中。
6、自分の家に帰ったつもりで、ゆっくりお休みください。
就当回到自己家里一样,好好休息吧。
86 ……ていく
……而去; 下去……
動詞: て形 + いく
解释:
该句型是由动词“行く”衍生而来到补助动词组成。其含义中既有如“本を持っていく(把书拿去)”这样按本义的移动动词使用的,也有由此派生出如例句4所示表示持续状态、如例句2所示表示变化的过程、如例句6所示表示消失等的用法。
“……ていく”的特点是,通常用表示从现在到未来的持续或变化。与之相反,表示过去到现在的状态的持续或变化则应该使用“……てくる”。
另外,表示持续状态的“……ていく”、“……てくる”的前接动词均不是如“パンを食べる/酒を飲む(吃面包/喝酒)”一类的可视性动词,而是前接外观上不可视的持续性动词,如“生きる?暮らす?続ける?育てる”等。此外,若前接“疲れる?慣れる?増える?……なる”或可能形等状态动词时则表示变化;若前接“死ぬ?消える?滅ぶ ”等表示现象的动词时则表示事物的消失。
例句:
1、彼は、この部屋から出て行きました。
他从这个房间出去了。
2、天気は、だんだん寒くなっていく。
天气渐渐地变冷。
3、飛行機がだんだん小さくなっていった。
飞机渐渐地变小(远去)。
4、中国の人口は、これからも、ますます増えていくだろう。
中国人口今后也会继续增加吧。
5、人間が生きていくために食事をします。
人为了活下去而吃饭。
6、子供たちは一人一人消えていった。
孩子们一个个地消失了。
87 ……てから/……て以来/……てこのかた
……以后……; ……以后一直……; ……以来……;自从……以来……
期間を表す語:
名詞: + 以来/このかた
動詞: て形
解释:
“……てから”为初级句型,不受限制,可广泛使用。“……て以来/……てこのかた”表示“……てから、ずっと……”(……之后,一直……)的意思,其后项只能是状态或动作的持续。故不能用于下列表示行为的连续发生以及新生事态的情况中。
食事をしてから(X以来)歯を磨く<連続行為>
結婚してから(X以来)、5年目に子供が生まれた。<新事態発生>
类义句型“……たあとで”的后项不能使用否定词句,也不能表现持续的状态或持续的动作。
卒業してから(X卒業した後で)、彼に会っていない。
肝臓の病気をしてから(Xた後で)、禁酒している。
例句:
1、高校を卒業して以来、母校に行ったことがありません。
高中毕业后,再也没有回过母校。
2、入社して以来、一度も会社を休んだことがない。
进公司以来,从未请过一次假。
3、結婚してこのかた、一度も妻と喧嘩したことがない。
结婚以来,从未和妻子吵过架。
4、彼は、あの事故以来、性格が変わった。
自从那起事故以来,他性格完全变了。
5、離婚以来、あの女と会ったことがない。
离婚后,再也没和那个女人见面。
88 ……てからでないと/……た上でないと
只有在……以后,才……; 没有 ……之前,不,……
動詞:て形 + からでないと (后项常用可能动词的未然形)
からでなければ
動詞:た形 + 後でないと/後でなければ ……できない
上でないと/上でなければ
(表示后项的实现必须在前述事项实现之后)
解释:
这些句型通常与句尾表示不可能的词句呼应使用。表示同样意义的句型还有“……後でないと/……後でなければ”。会话中最常用的是“……てからでないと/……てからでなければ”。
上司と
相談してからでないと
相談した後でないと
相談した上でないと
決められません(決めかねます)。
例句:
1、おいしいかどうかは、食べてからでないと、分からない。
好不好吃,只有在吃了之后才知道。
2、みんなと相談してからでないと、決めることができない。
在跟大家商量之后,才能做决定。
3、本人が承認してからでないと、掲載できない。
只有经本人同意后,才能刊登。
4、許可を得た上でなければ、使用できない。
只有在得到许可后才能使用。
5、その背景を知った上でないと、きちんと理解することは難しい。
只有在知道其背景之后,才能正确地理解。
89 ……てくる
……来; ……起来; (一直),……过来
動詞: て形 + くる/きた
解释:
该句型是由动词“来る”派生而来,是与“……ていく”意思正相反的表达方式。首先,如例句1所示,可作为本意的移动动词使用。
持ってくる <=> 持っていく
近づいてくる<=>近づいていく
另外,如下句所示,表示从过去到现在的持续状态及变化。
今まで女手一つでこの子を育ててきましたし、これからも育てていきます。
除此以外,“……てくる”还可如与“(考えが)浮かぶ/(興味/怒り/喜び……)が湧く?現れる?蘇る/(痛み/眠気/悲しみ)が襲う”等动词连接,表示心理现象的发生。还可如“雨が降ってきた”(下起雨来了)所示,表示自然现象的出现。
例句:
1、変な足音がだんだん近づいてきたが。
奇怪的脚步声越来越近了。
2、子供が遠くから走ってきました。
孩子从远处跑过来。
3、雨が降ってきましたから、早く帰りましょう。
下起雨来了,我们快回去吧。
4、電車がだんだん込んできます。
电车越来越拥挤了。
5、7月中旬から、だんだん暑くなってきた。
从7月中旬开始,天气越来越热了。
90 ……てくれ/……てちょうだい/?……たまえ
请(你)……;请(你)能否……; ……吧
くださいませんか/いただけませんか(男女:外&丁寧)
動詞:て形 + ください/くださいますか (男女:普通)
くれ/くれないか/ほしい/もらいたい (男:仲間&上から下へ)
ちょうだい/もらえないかしら/くださらない(女:仲間&丁寧)
動詞:ます形 + たまえ (男:上から下へ、命令に近い)
解释:
这些句型都属于表示请求的句型。表示请求的句型有很多,在这里只提出其中具有代表性的几种。在用法上要注意有男性用语和女性用语的区别:“……てちょうだい”是女性用语;“……たまえ”是男性用语。这两种说法都是上对下的语言。特别是“……たまえ”具有强制性的语感,因语调而定,时常表达命令的语气。
另外,在初级阶段学习的句型“……てください”,由于给人以近乎指示的语感,若下对上使用是很不礼貌的,所以在向长辈、上级提出请求时,最好使用句型“……ていただけませんか/……ていただけないでしょうか”,且此句型男女均可使用。
例句:
1、早く助けてくれ!
快来救我!
2、そこの椅子を持ってきてくれないか?
把那边的椅子拿过来好吗?
3、あなたのペンを貸してちょうだい。
把你的笔借给我。
4、ぐずぐずするな!早く入りたまえ!
别磨磨蹭蹭的!快给我进去!
5、すみません、ちょっと待っていただけませんか。
对不起,请问能否稍微等一下?
91……てしかたがない/……てたまらない
……得不得了; ……得要命; ,……得厉害; 非常……;禁不住……
動詞?形容詞?形容動詞:て形 + しかたがない
(感情?状態を表すもの) しようがない
たまらない
かなわない
(注:「……てはかなわない」については解説部参照)
解释:
这些句型和表示感情、感觉的形容词连用,如“悲しい?うれしい?寂しい”、“……たい/……てほしい”、“心配だ?残念だ?無念だ?かわいそうだ?不思議だ”等,或与表示心理、生理状态的动词连接,如“疲れる?悔やまれる?腹が立つ?のどが渇く”等,表示“非常に……の程度?状態だ”(是非常……的程度、状态)的意思。上述句型可通用于褒贬两个方面。
其中,“……てかなわない”大多只能用于表示“程度がひどすぎて嫌だ/困る”(由于程度过甚而厌烦/为难)等消极方面,故只与“うるさい?熱い?単調だ?……過ぎる”等消极词语接续。
うれしくてたまらない(<=>てしかたがない/Xてかなわない)
例句:
1、一人の生活は、寂しくてたまらない。
单身生活寂寞得不得了。
2、母の病気が心配でたまらない。
母亲的病情让人担心得不得了。
3、タバコが吸いたくてたまらない。
非常想抽烟。
4、喉がかわいて、水が飲みたくてしかたがない。
口渴了,真想喝水。
5、うちの親父(おやじ)は、うるさくてしようがない
我老爸啰嗦得要死。
92……て済む/……で済む/……ば済む
……可以; ,……过得去; ……没问题
名詞: で 済む(自動詞)
動詞?形容詞:て形/仮定形 + 済ませる/済ます(他動詞)
(注:「……たら済む」の形もあり、「……ば済む」が多く使われる)
解释:
自动词“済む”前接名词的时候,使用“名詞+で済む/なしで済む”的形式;与动词或者形容词相连接的时候,使用“……て済む/……ば済む/……たら済む”的形式。“それで解決する/十分だ(这样既可解决/足够)”的意思。
与自动词“済む”相对应的他动词是“済ます/済ませる”,分别采用“……が……て済む”、“……が……を……て済ます/済ませる”的形式。
例句:
1、この薬のおかげで、入院しないで済んだ。
多亏用了这药,没有住院就治好了。
2、ひどく壊れたので、簡単な修理だけでは済まないと思う。
由于损坏得非常严重,光靠简单的修理是无法修好的。
3、これは金で済む問題ではない。
这不是用钱就能解决的问题。
4、彼が助けてくれたおかげで、軽いけがで済んだ。
多亏他来救我,让我只受了轻伤而已。
5、謝れば済むと思ったら大間違いだぞ!
如果认为光靠道歉就能了事的话,那就大错特错了!
93……てならない
……得不得了; 不由得……; 禁不住,……; 自然……
動詞?形容詞?形容動詞:て形 + ならない
解释:
该句型如例句1—3所示,与“……てしかたがない/……てしようがない/……てたまらない/……てかなわない”一样,前接表示感情、状态的形容词、动词,表示“非常に……の程度?状態だ”(是非常……的程度、状态)的意思。
但是,“……てならない”的特点在于:通常用于表示“どうしても、自然に……なってしまう”之类自然涌出的强烈感情。又如例句4、5所示,与“見える?思える?気になる?……てくる”或“思う?感じる?忍ぶ?案じる”等表示感觉、知觉、思考的动词的自然、自发形态(……られる<与被动态同形>)相连接,可构成自然、自发的表现方式。而这种自然、自发的表现方式不能用“……てたまらない/……てかなわない”来表达。
例句:
1、娘が東京大学に入ったと聞いて、母は、うれしくてならなかった。
听到女儿考进东大的消息后,母亲高兴得不得了。
2、夫に死なれてから、毎日寂しくてならない。
从自丈夫死后,每天都很寂寞。
3、僕は、病気の妹のことが心配でならない。
生病的妹妹让我十分放心不下。
4、その時、私は涙が出てなりませんでした。
那时,我不由得流出了眼泪。
5、ここに来るたびに、あの時の光景が思い出されてならない。
每次来这里,都会不禁想起当时的情景。
94……て(は)いられない/……てばかりはいられない
①不能……;不禁 ……;不由得 …… ②不能只……;不能光……
(は)いられない ①
動詞:て形 + もいられない
ばかりはいられない ②
ばかりもいられない
解释:
“……てはいられない”是一种相当于“……ていることができない”的可能表达方式。由此衍生出“……状態を続けられない”(不能持续……的状态)的意思。进而如例句1—3所示,还可衍生出“自分の気持ちを止められず、自然にそうなってしまう”(不能抑制住自己的情绪,不由得变成那样)的含义,是一种自发、自然的表达方式。另外,如例句4、5所示,强调程度不能太过度时,“……てばかりはいられない”也经常作为一个独立的句型使用。
遊んでばかりいる
→遊んでばかりいられない。
例句:
1、週末は、家にじっとしていられない。
周末在家呆不住。
2、彼女の存在を無視してはいられない。
不能忽视她的存在。
3、これに対して、中国人としては黙っていられない。
作为中国人,对此不能袖手旁观。
4、受験生なので、遊んでばかりいられない。
由于是考生,所以不能光顾着玩。
5、しかし、喜んでばかりはいられない
可是,不能只顾着高兴。
95……てもしかたがない/……てもはじまらない
……也没用; ……也白费; ……也无济于事
もしかたがない
動詞、形容詞、形容動詞:て形 + もしようがない
もはじまらない
も詮無い(せんない)
(注:口語では、「ても→たって/でも→だって」と変わることが多い。)
解释:
这些句型从形式来看都不一样,但都表示“……ても<役に立たない/無意味だ/手遅れだ/無駄だ>”(即使……也没用/无意义/来不及/徒劳)等意思。在口语中,“……ても”常以“……たって”的形式出现。
“……てもはじまらい”的原意是“……ても元には戻れない”(即使……也不能恢复原状),“……てもせんない”的意思是“……ても効果がない”(即使……也没有效果)。但这些句型从用法上来看,和“……てもしかたがない/……てもしようがない”没有太大的差别。
值得注意的是:句型中没有“も”的“……てしかたがない/……てしようがない”,是表示程度的句型,意思是“非常に……だ”。
例句:
1、今となって、そんなことを言ってもはじまらない。
事到如今,说那种话也没用。
2、過ぎたことを悔やんでもはじまらない。
过去的事情后悔也没用。
3、あんなやつと喧嘩してもしかたがないよ。
和那种家伙吵也没用啊。
4、いまさら、焦ってもしようがないよ。
事到如今,急也没用啊!
5、彼を待っていてもしかたがない。
等他也是白费的。
96……といい……といい/……といわず……といわず
无论是……还是……; 无论 ……也好……也好……; 论 ,……论……
といい といい
名詞A:X + といわず 名詞B:X + といわず
解释:
这两个句型都是以例举A、B的方式来表示“AもBも、全部……”(不论A还是B都……)的意思。两者的差别如下例所示:
手といい、足といい、血だらけだった。 <手足の至るところ>
手と言わず、足と言わず、血だらけだった。 <手足だけでなく、体の至るところ>
也就是说,“Aといい、Bといい”所关注的焦点是A、B,但“Aとわず、Bといわず”所关注的焦点是“A?Bを含めて、他のCもD……も”(包括A、B,还有其他的C、D……等)。
例句:
1、実力といい、性格といい、彼は理想的な指導者だ。
论实力也好,论性格也好,他都是理想的领导。
2、色といい、デザインといい、申し分のない品物です。
论颜色也好,论式样也好,这是一件无可挑剔的商品。
3、声といい、顔といい、お父さんにそっくりです。
说话声音也好,长相也好,都和父亲一模一样。
4、昼といわず夜といわず、雷の鳴る時があった。
无论是白天,还是夜晚,都会有打雷的时候。
5、頭といわず、背中といわず、傷だらけである。
无论是头上,还是背上,全都是伤痕。
97……ということだ/……とのことだ/……由(よし)
听说,……; 据说……;
名詞 : だ + そうだ
動詞?形容詞?形容動詞: ということだ
とのことだ
各種助詞?副詞: (との)由
(注:口語として伝聞を表す「……(ん)だって」の形もある。)
解释:
“……ということだ/……とのことだ”用来引用、传达客观地、原封不动地从别处听到的情况。在报纸或电视报道中广为运用。前接部分,不管是命令形、意志形还是什么形式,都可以直接引用。
而表示传闻的“……そうだ”只能前接动词终止形,在用法上也有限制。不能像“(……だろう)とのことだ/(……に?で?を?から???)とのことだ”等那样接续表示推量的助动词、助词、副词等。同时也没有过去形“……そうだった”的形式。还有一个制约条件,即虽然可以使用表示顺接的“……そうで/……そうだから”,但没有“……そうだが……/……そうなのに……”等表示转折的用法。
此外,在书信中经常使用的“……(との)由”相当于“……とのことだ”的书面语,而“……んだって”则专用于口语。
例句:
1、石油の価格は、近いうちに上がるということだ。
据说石油价格近期将要上涨。
2、このビルは、来年、竣工(しゅんこう)するということです。
据说这座大厦明年竣工。
3、彼は、来週、日本に行くかもしれないということです。
听说他下个星期可能要去日本。
4、人質がすでに殺されたとのことです。
据说人质已经遇害了。
5、彼女は会社をやめたとのことだ。
听说她已经辞职了。
98……というものだ/……というものではない
……才真正是……;并不是……
というものだ
名詞: X といものではない
動詞?形容詞?形容動詞: + ってもんだ
ってもんじゃない
解释:
这些句型是由形式名词“もの”构成的惯用句型,多用于对说话人所做的判断的强调、肯定(不是个人的看法、是作为一般的看法),分别表示“まさに……だ/一般に……だ/決して……ではない/一般に……ではない”(完全应该当是……/一般应是……/绝对不是……/一般不是……)的意思。表示判断或一般性的结论。口语形式分别为“……ってもんだ”、“……ってもんじゃない”。
是判断还是一般性的结论,需要根据上下文来确定,在会话中则会随口气不同而意义不同。如 “弁償すれば、済むってもんじゃない”,如果用缓和的语气的话,则表示“一般にそうではない”的意思,如果用训斥的语气说的话,则表示“決してそうあってはならない”的意思,表示批评和责难。
例句:
1、これが青春というものだ。
这就是青春。
2、このデジタルカメラは、水中で使用することができるというものだ。
这款数码相机可以在水中使用。
3、失敗の責任を彼一人にに押し付けるのは、不公平というものだ。
将失败的责任推到他一个人的头上是不公平的。
4、当事者にとって、謝れば済むというものではない。
对于当事人而言,并不是道歉就能算了的事情。
5、優勝は、お金を出せば買えるってもんじゃない。
“冠军”并不是出钱就能买到的。
99……とおり(に)/……どおり(に)
正像……那样;如……那样;照,……样; 按……
名詞: の + とおり(に)
動詞:原形/た形 とおりの + 名詞
名詞: X + どおり
どおりの + 名詞
解释:
由“通り(とおり)”构成的该句型表示“……と同じように/……そのまま”(如……所示/就照……的原样)的意思。与名词连接作为结尾词使用时读作“どおり”,如“希望どおり/計画通り/指示どおり/マニュアルどおり/文字どおり/元どおり/予想どおり”等。
这种“名詞+どおり”还能以“名詞+のとおり”的形式表达。而前接动词“……とおり”,可以用“……ように”、“ままに”替换。
見たとおり(<=>ように/ままに)話す。
除此以外,“……とおり”还可如例句6所示前接数字,表示种类或方法。
例句:
1、会議は、時間通りに始まりました。
会议按时召开了。
2、工事は、予定通り順調に進んでいる。
工程正按预定计划顺利地进行。
3、彼は、計画通りに任務を遂行した。
他按计划完成了任务。
4、私の言ったとおりにしてください。
请按我说的那样去做。
5、先生の教えたとおりに、やってください。
请按老师教的那样去做。
6、二通りのやり方があります。
有两种方法。
100……とか……とか/……だの……だの/……の……のと
……啦……啦; 又是……又是……; ,……呀……呀
名詞: X / だ とか …… とか
動詞?形容詞?形容動詞: + の …… のと
名詞: X / だ だの …… だの
動詞?形容詞?形容動詞: +
解释:
这些句子的形式虽各不一样,但都表示从机几个例子中选出其代表性的例子。其中最为中性的句型 是“……とか……とか”,口语及书面语中皆可使用;“……だの……だの”是口语,更多地带有说话人不满、责难等的感情色彩。
另外,“……の……のと(言って)”只能用于引用谈话的内容。故如例句5所示,不能用于一般例示。
彼はいつも部屋が狭いとか(<=>だの/の)、家賃が高いとか(<=>だの/のと)、文句ばかり言っている。
表示例示的“……やら……やら”也有相近的意思,但与副助词“……とか”所表示的提出代表性例子相反,“……やら”则用来强调“そのほかにもいろいろ”(除此以外还有各种各样的)的意思。
例句:
1、梅とか、桜とか、桃とか、いろいろな花があった。
梅花啦、樱花啦、桃花啦,各种各样的花都有。
2、いいとか、悪いとか、みんな違ったことを言っている。
大家说法不一,有的说好,有的说坏。
3、君の方から来るとか、僕のほうからいくとか、いずれにしよう。
是你来,还是我去,做个选择吧。
4、ジュースだの、コーラだの、飲み物なら何でも好きだ。
果汁啦、可乐啦,只要是饮料都喜欢。
5、お腹が空いたのと、疲れたのと言わないで、少しは仕事をしなさい。
别说肚子饿了、累了之类的话,稍微干点活吧!
101 ~どころか/~どころではない
不但……反而……; 别说……就连……也; 哪里是……;岂止……也……
名詞: X どころ
動詞?形容詞?形容動詞: + どころではない
どころじゃない
解释:
“AどころかB”用于表述“预料的A情况与事实大不相同,实际上是B情况”。B可以是对A的本质的否定,也可以是对A的数量、程度的突破。其助动词用法是“~どころではない”。(这种情况一般以否定结句)在实际会话中,用于承接对方所说的话,然后予以否定,继续交谈下去的情况。
「彼女は、独身ですか。」
「いいえ、独身どころか、三人の子持ちですよ。」<正反対>(根本不是……)
「彼は漢字が読めるんですか。」
「いいえ、漢字どころか、平仮名も読めません。」<程度はもっとひどく>(岂止……就连……也……)
例句:
1、彼女は、英語どころか、日本語もドイツ語も話せる。
她岂止会英语,连日语和德语都会。
2、お茶を飲むどころか、座って休憩する暇もない。
哪里谈得上喝茶,连坐下来休息的时间都没有。
3、あいつは、漢字どころか、平仮名も書けない。
岂止汉字,那家伙连平假名都不会写。
4、食物どころか水も無くなってしまった
岂止食物,连水都没有了。
5、「今晩映画に行こうか」 「忙しくてそれどころじゃない」
“今晚去看电影吧” “忙得要死,哪里谈得上看电影”
102 ~ところだった
差点儿……; 几乎……; 险些……
もう少しで
危うく: + 「動詞:原形」 + ところだった
すんでのところで
(注:「~したところだった」の形も稀にある。)
解释:
形式名词“ところ”以“~するところ/~しているところ/~したところ/~しようとするところ/~しようとしたところ”等形式与动词相连接,表示时间、场合。
但“ところだった”这一形式多与动词的原形相连接,表示“そうなるかもしれない寸前の事態だった”(也许就快要那样的一刹那时的情况)。多数情况下表示最消极情况产生的刹那之前。多与副词“もう少しで/危うく/すんでのところで”相呼应。一并记忆为宜。
另外,“~ところだった”可用“~そうになった”来代替。
危うく段階から 落ちるところだった。
落ちそうになった。
例句:
1、すんでのところで、溺死(できし)するところだった。
差点淹死。
2、もう少しで、やけどをするところでした。
差点烫伤。
3、危うく(あやうく)、あいつにだまされるところだった。
差点被那家伙骗了。
4、もう少しで、警察に捕まるところだった。
差点被警察抓住。
5、もう少しで、落第(らくだい)するところだった。
差点不及格。
103 ~ところに/~ところを
1正要……的时候 2在……中;本来应该……可是……;正要……的时候
名詞 : の ところに ①
動詞?形容詞:(普通形/~ている) + ところを ②
解释:
表示时间或者场面的“ところ”可与“に?へ?を”等助词一起使用。如,“~ところに”的意思与“ちょうど~の時に(正好……时)”相同,其后项使用“行く/来る/~がある/~が起こる”等词。这里的助词跟据其后续动词决定。
较难的是“ところを”的用法,“AところをB”大都表示在A进行的情况下,发生突然中断A的意外事态B,与表示转折的“のに”用法相近。从意思上来说,表示“~時だったが、<運良く/運悪く/偶然/意外にも>(虽说是……的时候,但<运气好、运气不佳、偶然、出乎意料>)”或者“~時なのに”(……的时候,偏偏……)。
经常使用的形式有“~ところをすみません/~ところをありがとう/~ところを申し訳ありません”等,可作为惯用表达方式记忆。
<ところに>
動詞原形
動詞連用形+ている + ところに
動詞連用形+た
①在某人进行某一动作时,来了另外的人或发生了另外的事情
動詞原形+ところに
正要……的时候
~ているところに
正在……的时候
~たところに
刚刚……的时候
②表示在某种不幸的状态下又出现了某种不幸的情况,带有雪上加霜的意思。
<ところを>
① 动词连体形 + ところを
表示正当动作、行为进行时,出现了对其不利的阻断性情况。
后项谓语常为“捕まえる、見つかる、見られる”等。
② 形容词连体形 + ところを
名词+の
“在……时,却……”多用于寒暄语,有“对不起、过意不去”之义。后项多为请求、道歉、感谢一类的词。
例句:
1、二人が話しているところに、レストランの店員がやってきた。
两个人正在说话时,西餐厅服务员走了过来。
2、食事をしているところに、電話がかかってきた。
正在吃饭时,有电话打来了。
3、入院したところに、仕事も失ってしまった。
住院后连工作也给丢了。
4、裸になっているところを人に見られてしまった。
光着身子时被人看见了。
5、お忙しいところを来ていただいて、ありがとうございました。
谢谢您百忙之中赶来。
104 ~として(は/も)/~としての
作为……; 以……的资格; 以……的身份;作为……的话; 作为……来说
として
としては
名詞: X + としても
としての + 名詞
解释:
“~として”是具有代表性的格助词,表示“~の<立場/資格/名目/条件>で”(以……的<立场/资格/名目/条件>)的意思。“AはBとして”相当于“A=B”。“~として”还可以跟提示话题的“は”及“も”一起使用。“~としては”还有“Aの<立場/観点>”(从A的<立场/观点>来说……)的意思,表示从A的立场、观点出发作出判断。
(わたしは)医者として忠告する。<わたしは、医者の立場で>
医者としては、忠告しないわけにはいかない。<医者の立場に立って言えば>
例句:
1、彼は、俳優としては一流だが、政治家としては三流だ。
作为一名演员,他是一流的;作为一位政治家,他却是三流的。
2、魯迅先生は、留学生として、日本に行ったことがあります。
鲁迅先生曾以留学生的身份去过日本。
3、母親として、子供を心配するのは、当たり前だ。
作为母亲,为孩子操心是理所当然的。
4、私は、趣味として、切手を集めています。
作为兴趣,我正在集邮。
5、祖国を守ることは、軍人としての重要な使命である。
保卫祖国是作为一名军人的重要使命。
105 ~と共に(とともに)
(在)……的同时; 随着……; 即……又……; 和……一起
名詞: X / である
動詞?形容詞?形容動詞: + とともに
(注:比例変化(~についれて)の意味で使われる時は、動詞の原形か、名詞接続となる。)
解释:
“共”表示多个事物合成一体的意思。由此产生的“~と共に”,如例句1、2所示,表示“~と同時に”(……的同时,……)的意思。而如例句3所示,表示“~と一緒に”(和……一起,……)的意思。
在语法上有一点很重要,即如例句4所示,“~と共に”前接动词原形及表示变化的名词,表示“Aが変化するのと並行してBが変化する”(A事物发展变化的同时,B事物也逐渐跟着变化),与“~につれて/~に伴って”基本同义,表示按比例变化。该句型被广泛地运用于书面语及口语中。“~と共に”的特点在于“AとBの同時に進行する変化”(A与B同时产生变化)。
例句:
1、ホテルの予約をすると共に、エアチケットも買っておかなければならない。
在预定酒店的同时,还必须买好飞机票。
2、彼は、小説を書くと共に、絵も描いている。
他在写小说的同时,还在画画。
3、あの人は、田舎で両親と共に暮らしている。
那个人在乡下和父母一起生活。
4、年をとると共に、体が弱くなってきた。
随着年龄的增长,身体变弱了。
5、私たちと共に、新しい時代を築きましょう!
和我们一起共创新的时代吧!
106 ~ないで/~なくて/~ず(に)
不……; 没……
ないで
動詞:「ない」形 + ず(に)
なくて
(注:「する→せず/来る→こず」となる。)
解释:
在日语中,动词的否定形式有“~ないで”与“~なくて”两种形式,而“~ずに”相当于“~ないで”。
从日语“て形”的意思上看,可分为“~、そして、~<并列>”、“~、それから、~<顺序>”、“~、それで、~<理由>”三大意思。与“~、そして、~”和“~、それから、~”相对应的是“~ないで”和“~ずに”;而与“~、それで~”相对应的是“~なくて”。这个“~なくて”作为表示原因、理由的表达方式,属于表示状态、感情自然产生的“~て”一类,故句尾不能使用表示意志等的“~つまりだ/~たい”。
朝ご飯を食べないで、会社に行った。 <それから:順序>
食べなくて、困っている <それで:理由>
此外,“~ないで”前后项一般是同一主语,且后项不用状态而只用动作行为,前后项是并列的接续。“~なくて”前后项一般是不同主语,且后项既可以用状态也可以用动作行为,前后项有时带有微弱的因果关系。
例句:
1、毎朝、ご飯を食べないで、学校へ行きます。
每天早上,不吃早饭就去学校了。
2、彼は、勉強もせず、遊んでばかりいる。
他从不读书,整天光是玩。
3、声を出さないで、雑誌を読む。
默读杂志。
4、今朝は、財布が見つからなくて、大慌てしてしまった。
今天早上钱包找不到了,慌得不得了。
5、彼女は、英語ができなくて、困っています。
她因不懂英文而犯愁。
107 ないではいられない/~ずにはいられない
不能不……; 怎能不……; 自然……;不由得……
ないで(は)いられない
動詞:ない形 + ずに(は)いられない
解释:
这两个句型是“~ないでいる/~ずにいる”的可能态的否定形式,表示“自分の心が抑制できず、自然にそうなってしまう”(控制不住自己的心情,忍不住……)的意思。在语法上属于自发、自然的句型。请一并参考“~てはいられない”。
另外,“~ざるを得ない”也是表示自发、自然感情的句型。但它一般用于表示“そうしたくないが、そうなってしまう”(不想那样做,结果却是这样),强调并非本意。另一方面,句型“~ずにはいられない”表示的是自然涌出的感情。
彼に対しては、
不信感を抱かずにはいられない。(主观上乐意相信)
不信感を抱かざるをえない。 (有客观证据证明他的可信性)
例句:
1、悲しさのあまり、彼女は泣かないではいられなかった。
她因过于悲伤而不由得哭了。
2、それを聞いて、心配しないではいられなくなりますよ。
听到这话,我不能不担心。
3、あの映画を見たら、誰でも感動しないでいられないだろう。
无论是谁看了那部电影都会感动的吧。
4、この写真を見るたびに、母のことを思い出さずにはいられない。
每次看见这张照片,就不由得想起妈妈。
5、彼は、悩みがあると、飲まないではいられない。
他一有烦恼就忍不住想喝几杯。
108 ~において/~における/~にて
在……; 在……中; 在……方面; 在……上; 在……的时候
において(は/も)
名詞: X + における + 名詞
にて
(表示时间、场所)
解释:
“~において”表述动作进行的场所、场面、状况,相当于格助词“で”。
但是,并不都是“で”相对应的。另外,格助词“で”原来是由“にて”转变而来的。而“にて”是书面语,口语上不大使用。
学校で(<=>において)勉強する<场所>
外交で(<=>において)腕を振るう<场面>
その時点で(<=>において)決める<状况>
手紙で(Xにおいて)知らせる<方法>
会社は、5時で(Xにおいて)終わる<时限>
癌で(Xにおいて)死んだ<理由>
石で(Xにおいて)造られた家<材料>
全部で(Xにおいて)いくらですか。<限定>
例句:
1、その決定は、会議において、発表された。
那项决定在会议上发表了。
2、次の会議は、上海にて開催する予定です。
下一届会议将在上海举行。
3、このデジタルカメラは、価格も安いし、性能の点においても、申し分がない。
这台数码相机不仅价格便宜,而且在性能方面也无可挑剔。
4、音楽における彼の才能は、実にすばらしいものです。
他在音乐方面的才能实在很了不起。
5、2005年における自動車の生産台数は、前年の2倍になった。
2005年的汽车产量是上一年的2倍。
109 ~に限って/~に限り
惟有……; 只有……; 偏偏……
に限って
名詞: X + に限り
に限りまして
解释:
这些都是由动词“限る”派生的句型,表示“~だけ(特別に/絶対/決して)”(只……(特别地/绝对/不)……)的意思。从意义上来说,与表示限定的“~だけ”基本相同,给人以比“~だけ”更重的语感。
如果句子末尾表示否定意思或为否定形式(ない形)的话,如“~に限って~ない”这样,表示“~だけは決して~ない”(只有……是决不会……)的意思。
例句:
1、彼女に限って、絶対そんなことをするはずがない!
(惟有)她决不会做那种事!
2、彼はいつも家にいるのに、今日に限って留守だった。
她平时一直在家,可偏偏今天外出了。
3、ご宿泊のお客さまに限り、無料サービスをさせていただきます。
本店只对住宿的客人提供免费服务。
4、こんな忙しい時に限って、パソコンが壊れたとは!くそ!
(偏偏)在这么忙的时候,竟然电脑坏了!可恶!
5、一部の商品に限りましてカード決済をご利用頂けない場合がございます
(只有)一部分商品是无法用信用卡来结账的。
110 ~に限らず
不仅……; 不限于……; 不论……; 不管……
名詞?疑問詞: に限らず
+ に限らず ~ も/まで/さえ ~
解释:
“~に限らず”表示“~だけでなく、そのほか~も~(不仅……另外,也……)”的意思。
同义句型有很多,与“~だけでなく/~のみならず”、“~ばかりでなく/~ばかりか/~にとどまらず”等可以换用。
如例句4所示,如果与包括疑问词的词语相连接的话,可以与“~によらず”换用。
どんな人に限らず
=どんな人によらず
子ども に限らず 大人も~
だけでなく
のみならず
ばかりか
例句:
1、日本では、若い人に限らず、年寄りでもおしゃれをしています。
在日本,不光是年轻人,就连上了年纪的人都爱打扮。
2、鈴木君に限らず、誰でも油断すると失敗しますよ。
不只是铃木君而已,不管是谁,一旦疏忽大意就会失败。
3、今では、ラーメンに限らず、餃子や饅頭のインスタント食品も登場した。
如今,不只是拉面,连饺子和包子的速食食品都已经出现了。
4、何事(なにごと)に限らず、公明正大でなければならない。
无论什么事都要正大光明。
5、中国に限らず、日本でも、同じ問題が起きている。
不仅是中国,在日本也发生了同样的问题。
111 ~に限らない/~に限ったことではない
并不只是……; 并不限于……
に限らない
名詞: + に限ったことではない
に限ったことじゃない
解释:
这些都表示“~だけでなく、そのほかにもある”(不仅……还有其他)的意思,而“~限ったことではない”是比“~に限らない”更为强调的句型,所以与“決して、絶対”等副词相呼应使用的话,非常合适。
另外,这个句型只能接续名词,因而在一般会话中使用“~だけではない”(不仅……)就可以了。
形式上近似的句型有“~とは限らない”,表示“全てがそうではなく、例外もある”(并非全体,也有例外)之意。因此在用法上不同。
生活が大変なのは、君に限らない。(Xとは限らない)
金持ちが誰でも幸せとは限らない。(Xに限らない)
例句:
1、パーティーの参加者は、男性に限らない。
宴会的参加者不只限于男性。
2、ゲーム好きは、子供に限らない。
不只是小孩喜欢游戏。
3、あいつが授業をサボるのは、今日に限ったことじゃない。
那家伙又不是今天第一次旷课。
4、死を恐れるのは、別にお前に限ったことじゃない。
怕死的不只是你一个人。
5、水不足問題は、何も中国に限ったことではない。
存在水资源不足问题的不仅仅是中国
112 ~に限る
(只)限于……; 最好是……
名詞: X + に限る
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
“~に限る”如例如1所示,与“~だけだ”相同,都是表示限定的句型。
另外,如例句3~5,由本义派生出表示“~(の)が一番いい”(最好……)的意思,表达说话人自己的判断或者印象。它与“~に越したことはない”意思相近。但“~に越したことはない”这一句型是对对方提出劝告的句型,表示与“~したほうがいい”几乎一样的意思。而“~に限る”只是表达自己的印象与感想的句型,因而有时需区别使用。
何と言っても、やはり歌は演歌に限る(△に越したことはない)よ。
遅れてはいけないから、早めに出かけるに越したことはない(△に限る)。
例句:
1、入場者は、女性に限ります。
只限女性入场。
2、我々の予算は10万円以内に限られている。
我们的预算在10万日元以内。
3、夏は、冷たいビールに限る。
夏天喝冰冻啤酒再合适不过了。
4、こんな時には、黙っているに限ります。
这种时候最好保持沉默。
5、疲れた時は、寝るに限る。
疲劳的时候最好睡觉。
113 ~に関して/~に関する/~にまつわる
有关……; 关于……;关于……的……
に関して(は/も)
に関して
名詞: + に関しちゃ<口>
に関する + 名詞
にまつわる + 名詞
解释:
“~に関する”意思是“~に関係する事柄や内容を語ると~”(谈到与……有关的事情或者内容的话,……)。在多数情况下,用于书面或者正式场合下的会话、讲演、学术内容等方面。另外,“~関して”的礼貌说法为“~関しまして”。
就“~に関して”与“~について”的区别而言:“~について”比“~に関して”的应用范围更广。后者通常表示在叙述某事时,对相关领域予以相应的扩大。另外,“~にまつわる”表示“~絡み付く(有牵扯的)”的意思,一般用于列举出各种由此引发的事项。
例句:
1、その事に関しては、私は何も知らない。
关于那件事,我一无所知。
2、私は、戦国時代に関して本を書くつもりです。
我打算写一本关于战国时代的书。
3、この問題に関して、あなたの意見を聞かせてください。
请就这个问题,发表一下你的意见。
4、俺は、政治に関する話が大嫌いだ!
我讨厌与政治有关的话题!
5、この指輪にまつわる伝説を聞かせてください。
请让我听听关于这个戒指的传说。
114 ~に決まっている/ ~に違いない
1 一定……; 必定…… 2 肯定……
に決まっている ①
名詞: X + に決まっている<口>
動詞?形容詞?形容動詞: に違いない ②
に相違ない
解释:
“~に決まっている”表示依据某种根据而“~なることは必然だ”(必然形成……)的意思,属于表示断定的表达方式。“~に違いない”表示说话人非常确信的判断、推测,是一种主观性表达方式。而“~相違ない”是其书面语。虽然“~に決まっている”与“~に相違ない”基本同义,但在陈述含有“~が、しかし~”等对立的事物时,不能使用句型“~に決まっている”。
父親としては、娘の結婚は嬉しい
〇に違いないが、
×に決まっているが、
反面、寂しくもあるだろう。
另外,相关句型“~はずだ”一般用来表示某种期待的感情。故在下面例句中使用该句型,就会使人误以为说话者期待着父亲过世。
もう父の病気は、治らないに違いない(?はずだ)。
例句:
1、生きているものは、いつか死ぬに決まっている。
活着的生物总有一天会死去。
2、冬は寒いに決まっている。
冬天当然很冷。
3、明日は、雨が降るに決まっているさ。
明天肯定会下雨的。
4、これは、王さんの忘れ物に違いない。
这一定是小王忘记带走的东西。
5、この殺人事件の真犯人は、あいつに違いない。
这起杀人事件的真凶肯定是那家伙。
115 ~に際して/ ~に際し/~に際しての
当……时; 当……之际
に際して (は/も)
に際して
名詞: + に際しまして <は/も>
動詞:原形 に際しちゃ <口>
に際しての + 名詞
解释:
该句型具有“在即将要……的时候”的意思,与“~に当たって”及“~に先立って”基本同义。另外,像“開会に際して(に当たって)一言ご挨拶を申し上げます。”(在大会开幕之际,请允许我说几句)这样,两者可任意替换的例子很多。“~に際して”与“~に当たって”相比较的话,前者更着重于表示行为发生瞬间前的感觉。故如下例所示,若用于事前时间段的例句中时,就给人以不自然的感觉。
旅行 〇に当たって
〇に先立って
Xに際して
何日もかけて、綿密な計画を立てる
例句:
1、別れに際して、彼は、私に一声もかけなかった。
离别时,他没有向我打一声招呼。
2、硫酸の使用に際しては、十分注意しなければならない。
在使用硫酸时必须十分小心。
3、危急に際してうまく対応しなければならない。
危急关头必须灵活处理。
4、オフィス移転に際し、するべきことをリストにしてください。
在公司搬迁时,请将要做的事情列成清单。‘
5、このサービスのご利用に際してのご注意につきましては、裏面をご参照ください
关于利用本服务时的注意事项,请参见反面。
116 ~に先立って/~に先立ち/~に先立つ
……之前; 在……以前
に先立って
名詞: X + に先立ち
動詞:原形 に先立ちまして
に先立つ + 名詞
解释:
该句型与“~に当たって”基本同义,两者可任意替换。但因为“~に先立って”事先准备的色彩较强,故多与“~ておく”(预先……)相呼应,构成“~に先立って~ておく”的形式。
另外,如例句1所示,表示“~の先頭にたって”(站在……的前列;打先锋)的意思。除此以外,还有作为钱的婉转说法“先立つもの”以及表示先死的“親に先立つ不幸”(先于父母而死的不幸)等惯用说法。
付き合いたいが、あいにく今日は、先立つものがないんだ。
先立つ不幸をお許しください。
例句:
1、リーダーとしては、人に先立って働かなければならない。
作为领导,必须带头劳动。
2、大会に先立って、前夜祭が行われた。
在大会开幕之前,先举行了前夜祭。
3、会社を始めるのに先立つものは、金である。
创办公司首要的东西是钱。
4、講演に先立って講師の紹介があった。
在举行演讲之前,先对讲师进行了介绍。
5、正式サービス開始に先立ち、無料トライアルサービスを開始いたします。
在开始正式服务之前,先开始提供免费试用服务。
117 ~に従って/ ~に従い/ ~に従う
随着……; 按照……; 根据……;跟着……; 服从……
にしたがって
名詞: X + に従い
動詞:原形 に従う
解释:
以“Aに従ってB”的形式表示与A的变化相对应,B也随之变化的意思。与“~につれて”、“~とともに”、“~に伴って”等基本同义。而“~に従って”具有强调因果关系的特征。另外,“従う”是多义词,故其即使表达方式为同一形式,但有时意思也不一样。下面举出几例仅供参考。
勉強しない。したがって、成績が悪い。 <接続詞:その結果/だから>
ガイドに従って奈良見物をする。 <跟在……的后面>
能力にしたがって、クラス分けをする。 <相応:によって/に応じて>
古人の筆法に従って、字を書く。 <学习、模仿>
上官の命令に従って、行動する。 <服从>
例句:
1、ガイドに従って見学する。
跟着向导进行参观。
2、彼女は、何でも彼に従う。
她什么都顺从他。
3、私の命令に従ってください!
请照我的命令去做!
4、国が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになりました。
随着国家的富强,我们的生活也变得富裕起来了。
5、年をとるにしたがって、体が弱くなりました。
(随着)年纪大了,身体变得衰弱了。
118 ~にすぎない
只不过是……; 只是……
名詞: X + に過ぎない
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
“~に過ぎない”是一种表示程度的句型,具有“~以上ではない/~でしかない(只不过……)”的含义。通常包含说话者认为其程度低、不足为奇、算不了什么等轻视的感情。这一点与表示强烈断定的“~にほかならない”有区别。“~にほかならない”是否定其他,表示“(ほかの何者でもなく)正に~そのものだ(不是什么别的东西,正是它自身)”这种强烈肯定。故在例句1~4中,两者可以互相替换,而在例句5中,如说成“簡単な会話ができるにほかならない”的话,则给人以不自然且傲慢的感觉。
例句:
1、それはただの口実(こうじつ)に過ぎない。
那只是借口而已。
2、今の皇居(こうきょ)は、昔の江戸城の一部に過ぎません。
现在的皇居只不过是古代江户城的一部分而已。
3、日本の人口は、中国の人口の10分の一に過ぎない。
日本人口只有中国人口的十分之一。
4、それは、お前の推測に過ぎない。
那只是你的猜测而已。
5、日本語ができると言っても、簡単な会話ができるに過ぎない。
虽然会说日语,不过只会简单的会话而已。
119 ~に対して(は/も)/ ~に対する
对…… ;面对…… ;对待……;对抗……; 与……相反……
に対して(は/も) ①对某人、某团体、某事采取的态度、行为
に対し ②表示上述事项和后项相互对比或对照。
名詞: + に対してまして(は/も)③与……相对; 与……相反
に対する+名詞 ④一般放在数词后面,表示比例、对应等
に対しての+名詞
解释:
该句型表示动作指向的对方或者对象。在汉语中,“~について(关于)”与“~にとって(对……来说)”都相当于“对”这一汉字的含义。所以,常听人抱怨说查字典都查不出来,比如下例中,用“~に対して”和“~について”“都没有太大的区别。
教師が学生の質問について答える。
教師が学生の質問に対して答える。
但在对象为“人”时,表达的意思就完全不同了。
息子について話す。<息子のことを誰かに話す>
息子に対して話す。<何かを息子に話す>
例句:
1、目上の人に対しては、敬語を使わなければならない。
对上级必须使用敬语。
2、先生に対しては、失礼なことを言ってはいけません。
不许对老师说失礼的话。
3、飛行機で行くと、3時間しかかからないのに対して、船で行くと、3週間もかかる。
乘飞机去的话只要3个小时,坐船去的话却要3个星期。
4、賛成100票に対して、反対は200票でした。
赞成票为100票,反对票为200票。
5、彼女は、水に対する恐怖心を克服した。
她克服了对水的恐惧心理。
120 ~について/ ~につき/~についての
① 关于……; 对(于)……; 有关……; 有关……的……
② 名词 + 数量词 + について=~に対して <比例、对应>
③(につき) <表示原因、正式场合、书信、广告牌等等。>
例文:改装中につき、お休みさせていただきます。
について(は/も)
につき
名詞: X + につきまして<は/も>
についちゃ<口>
についての + 名詞
解释:
“~について”用于对所举对象加以具体叙述,与“~に関して”基本同义,而在日常会话中一般用“~について”。由于其与“~にとって”、“~にたいして”容易混淆,在使用时应注意它们的区别。
日本について語る。<有关……具体地……>
日本に関して語る。<有关……广泛地列举>
另外,值得注意的是,如例句4所示,“~について/~につき”有时表示比例。在此情况下,可以与下面的句型替换。
時給は、1時間 につき 1,200円です。
について
に対して
あたり
例句:
1、中国についてよく知っているヨーロッパ人は、とても少ないです。
对中国十分了解的欧洲人很少。
2、野球のルールについて、私は、ぜんぜん分かりません。
我对棒球的规则一窍不通。
3、この問題につき、もう少し説明しなければならないところがある。
关于这个问题,几个地方还需说明一下。
4、手数料は一人につき、2千円をいただきます。
向每位收取2000日元手续费。
5、大統領の私生活についてのうわさが広がり始めた。
关于总统私生活的流言开始传开。
121 ~につき
因为……; 由于……
名詞: + につき
解释:
接续助词“~につき”直接与名词连接,表示“~という理由で”(由于……; 以……为理由)的意思。多用于布告、书信、通知等书面语,在日常会话中不常使用。
由于与格助词“~について/~につき”以及表示比例的“~につき”容易混淆,请注意。
ただいま会議中につき、少々お待ちください。<理由>
会議の内容につき、書面にてお知らせします。<内容>
1時間につき、千円の時給が支払われます。<比例>
例句:
病気につき、会議に参加することができません。
由于生病,所以无法参加会议。
試合は雨天につき延期された。
由于下雨,比赛延期了。
ただいま工事中につきご迷惑をおかけしております。
(由于)正在施工,给您添麻烦了。
ただいまリニューアル中につき、利用できないページ?機能がございます。
由于目前正在翻新,有些网页或功能无法使用。
HP更新中につき、しばらくアクセスが出来ません。
由于主页正在更新,暂时无法访问。
122 ~につけ/~につけて(も)
每当……就……; 每当……情不自禁地……
名詞: + につけ
動詞?形容詞: につけて(も)
形容動詞詞干: につけては
(注:接続詞の形は、「それにつけても」「何かにつけ」は慣用語)
解释:
该句型表示“~すると、自然に~”(一……自然而然地说……)的意思。与句型“~と、決まって/~と、いつも~”(一……就肯定会……/一……总是……)、“~度に”基本同义。该句型的特点是:在多数情况下,后句出现“思い出される/偲ばれる/案じられる/よみがえる/感じられる”等自发性动词,表达说话者的某种自发的感情或感慨。
因而其后项不能使用表示意志性行为的动词。但“~と、いつも/~度に”等句型则在任何场合下都可使用。
クリスマスになる
〇度に
〇といつも/と決まって
Xにつけ
母はケーキを作ってくれた。
例句:
梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。
每当梅花盛开时,就想起喜欢梅花的母亲。
彼は、何かにつけ、私のことを目の仇(かたき)にしている。
他不管什么事都把我当成眼中钉。
風雨につけて、国境を守る戦士を思い出す。
每逢刮风下雨,就想起守卫边疆的战士。
何事につけても、我慢が肝心である。
无论什么事,忍耐是非常重要的。
彼女の姿を見るにつけ、その時のことが思い出される。
每当看见她的身影,就想起那个时候的事来。
123 ~につれて /~に伴って /~に伴う
随着……; 伴随……; 跟着……
につれて
名詞: につれ
動詞:原形 + に伴って
に伴い
に伴う + 名詞
解释:
“AにつれてB/Aに伴ってB”表示“Aが変わると、一緒にBも変わる(A一变化,B也一起变化)”是表示相应地成比例发生变化的句型。这两种句型在意义上没有多大的区别,但“~に伴って”有连体修饰用法“Aに伴う<名詞>”,而“~につれて”则没有“Aにつれる<名詞>”的形式。另外,值得注意的是:“~に伴って”还有表示并发、伴随的用法;而“~につれて”则没有这种用法。如“地震に伴って(Xにつれて)津波が起こる”(地震的同时,引发了海啸)
在这里,暂且说明一下几个相关句型在语感上的差异。
経済の発展
につれて<自然的变化>
に伴って<伴随的变化>
とともに<同时进行的变化>
に従って<强调因果关系>
人々の暮らしも良くなった。
例句:
産業が発展するにつれて、環境汚染が問題になってきた。
随着产业的发展,环境污染成了问题。
時間が立つにつれて、悲しみは薄らいできた。
随着时间的流逝,悲伤变得淡漠了。
科学技術の進歩に伴い、生活が便利になってきた。
随着科学技术的进步,生活变得方便了。
自動車の数が増えるに伴って、交通事故も多くなった。
随着汽车数量的增加,交通事故也多了起来。
不景気に伴う失業者の増加は、無視できない問題である。
不景气所造成的失业者人数增加是一个不可忽视的问题。
124 ~に(は)/~(の)に
①到……(去/来……);为……(去/来……); ②要……;为了……; ……的场合
動詞:「ます」形 + に(行く/来る/帰る) ①
名詞:X + に(は) ②
動詞:原形 のに(は)
解释:
在这里讨论的是表示目的的“~に”。以“動詞(ます)形+に<移動動詞>(行く?来る?帰る……)”的形式构成这一初级句型,表示移动、动作的目的。
另外,当句子后项为表示状态性的谓语“いい?悪い?便利だ?不便だ?必要だ?~やすい?~にくい?役立つ?要る?かかる?使う”等时,以“名詞+に/動詞原形+のに”的形式表示目的,用途,如“早起きは健康にいい”(早起有利于健康)。
除此以外,在作为话题而鲜明地提出目标时,常用“~(の)には”这一形式。这种情况下,也可以说是“~ためには”的省略形。
成功するには(<=>ためには)、夢を持ち続けることが大切だ。
例文:
私は、アメリカへ留学しに行きたいと思います。
我想去日本留学。
この問題を解決するのに、3時間もかかった。
为解决这个问题,花了3个小时。
このデジカメは、留学生の私には高すぎます。
这台数码相机对于留学生的我而言太贵了。
健康を維持するには、早寝早起きが一番だ。
为了保持健康,早起早睡最重要。
幸せになるには、何をすればいいのか?
如何才能变得幸福?
125 ~に反して /~に背いて
① 与……相反……; ……反而……; 违反…… ② 违背……; 不遵从……
に反して ①
に反し
名詞?名語句(~の/~こと) + に反する
に背いて ②
に背く
解释:
“~反して”主要与“予想?期待?予期?意志?願い?希望?規則?法律”等名词相连接,表达“違反する?対立する?裏切る?背く”(违反、相反、辜负、违背)等意思。如例句1~3所示,在表示有意地违背或者不遵从某种行为时,既能使用“~に反して”,也可用“~に背いて”。但对例句5这样只是传达客观事实的句子来说,就不能使用“~に背いて”。
另外,在列举相对立的事实并表示“Aの反対にB”的意思时,“~に反して”与“~に対して/~ひきかえ”基本同义。
兄は、優秀なのに反して、(<=>のに対し/<=>のにひきかえ)弟は劣等生だ。
例句:
それは、道徳に反する行為だ。
那是违背道德的行为。
法律に反することをしてはいけない。
不能做违反法律的事情。
彼は父親の希望に反して彼女と結婚した。
他违背了父亲的意愿,和她结了婚。
彼は私の警告に反して川へ泳ぎに行った。
他不听从我的警告,去河里游泳了。
この試合は、予想に反した結果となった。
这场比赛结果出人意料。
126 ~に基づいて/~に則して/~に照らして/~を踏まえて
① 根据……;② 按照……;随着……③依照……; 参照……;④ 基于……
に基づいて/に基づき/に基づく + 名詞 ①
に則して/に則し/に則した + 名詞 ②
名詞: に照らして/に照らし/に照らした + 名詞 ③
を踏まえて/を踏まえ/を踏まえた + 名詞 ④
解释:
从“把。。作为依据,进行……”这一点来说,这几个句型都是一样的。虽然是近义句型,但在语感上,如下所示,存在着少许差异。
教科書 に則して <按其本来面目>
よって<依据……;以……为手段>
基づいて<以……为基础>
照らして<参照……而进行应用>
沿って<按……的主线>
応じて<随机应变>
日本語を教える。
可以看出,越往下的句型,个人主观判断的成分就越大。
例句:
原則に基づいて処理してください。
请按照原则来进行处理。
私の指示に基づいて行動してください。
请根据我的指示来行动。
法律に則して、処分してください。
请依照法律来进行处分。
その件は、先例に照らして、決めました。
依照先例,对那件事做出了决定。
彼の考えは実状(じつじょう)をよく踏まえている。
他的想法是完全基于实际情况的。
127 ~によって ①
凭……; 用……; 由于……; 根据……; 按照……
によって
名詞: + により
によりまして
による + 名詞
解释:
动词“よる”在以汉字表示时,可以写作“寄る?依る?拠る?因る”,是多义词。这里举出的是能用格助词“て”相替换的,表示“手段、方法”、“原因、理由”及“根拠”的三种用法。
辞書によって、(<=>で)調べる。 <手段>
台風によって、(<=>で)被害が出た。<理由>
法律によって、(<=>で)禁止された。<根拠>
需注意的是,该句型表示全面地依靠某个对象的意思。故在例句“鉛筆で書く”(用铅笔写)中,不能使用该句型。这是因为它表示除此之外还有各种方法,并不是唯一的“手段、方法”。同样的情况,在表示“理由”的句子里也是成立的。另外,该句型在表示“根拠”时,其郑重说法为“~基づいて”。
例句:
成績によって、クラスを分けます。
根据成绩来分班。
私は、ラジオによって、英語を勉強します。
我利用收音机来学英语。
情報はすべてコンピュータにより処理される。
信息全部通过计算机来处理。
不注意によって大怪我をした。
由于疏忽大意而受了重伤。
人質(ひとじち)は、すでに犯人によって殺された。
人质已经被犯人杀害了。
128 ~によって(は/も)②
取决于……; 要看……; 在于……
によって(は/も)
名詞: + により
によりまして(は/も)
によっちゃ<口>
による + 名詞
解释:
在“~によって”中,表示对应关系的“AによってB”最为常见。它表示如果A改变的话,B也随之改变。这就是所谓的根据具体情况而改变意思的句型。
近义句型有“~次第で”和“~如何で”,请参看书中相关各项。
人は、 おかれた環境
によって
如何で
次第で
変わるものだ。
例句:
風習は国によって異なる。
风俗习惯因国家而异
人によって、考えが違う。
想法因人而异。
明日は、所によって雨が降るそうだ。
据说明天部分地区有雨。
時と場合によって、使うか使わないかを考えましょう。
根据时间和场合来考虑到底是使用还是不使用吧。
内容によっては、掲載できない場合があります。
有些内容无法予以刊登。
129 ~によると/ ~によれば/ ~では
据(说)……; 根据……来说
そうだ
によると ということだ
名詞: + によれば ~とのことだ
では んだって
らしい
解释:
助词“~によると/~によれば”用于表示信息来源,通常作为表示传闻的句型使用,如例句1~3。在句尾多与“~そうだ/~ということだ/~とのことだ/~んだって”或表示推测的“~らしい”相呼应。该句型除了传闻表达方式以外,还能与“(~の)判断?経験?記憶?考え?見方?見解”等词相连接,表示判断的依据,如例句5。
这两种场合都可以使用句型“~では”替换,在日常会话中用“~では”的情况较多。另外,该句型的礼貌说法为“~によりますと~”。
例句:
天気予報によると、明日は雨が降るそうだ。
天气预报说,明天要下雨。
聞くところによると、タクシー料金がまた上がるそうだ。
听说出租车车费又要上涨了。
最近の調査によれば、日本人が平日にテレビを見る時間は約三時間半なのだそうである。
根据最新的调查,日本人平时每天看电视的时间约为3个半小时左右。
医者の話では、人間の筋肉は九十歳まで鍛えられるという。
据医生说,人类的肌肉可以锻炼到90岁。
私の経験によると、中国人ほど環境に関心の薄い民族はいない。
根据我的经验,没有比中国人更不关心环保的民族了。
130 ~に抜きで/~抜きにして
省去……; 取掉……; 不……就……; 不……就不……
抜きで
抜きの + 名詞
名詞: X/は/を + 抜きにして
抜きでは ~ ない
抜きに(して)は~ない
解释:
动词“抜く”具有“除去する?省略する?取り除く(除去、省略、排除)”等含义,由此衍生出句型“~抜きで/~抜きにして”,表示“~しないで~する”(在不……的情况下,做……),或者“~を除いて~する(省略……而……)”的意思。
另外,句尾为否定形时,即“~抜きには~ない/~抜きでは~ない/~抜きにしては~ない”的形式,表示“~なければ~ない(不……的话,就不……)”的含义。与“~なくしては~ない”基本同义,例如:
努力抜きでは、成功は得られない。
→努力しなければ成功は得られない。
→努力なくしては成功は得られない。
例句:
冗談は抜きにして、本題に入りましょう。
前置きは抜きにして中心問題を議論しましょう。
省去开场白,直接开始讨论核心问题吧。
わさび抜きのおにぎりを一人前(いちにんまえ)ください。
请给我一份儿不放芥末的饭团。
レストランの支払いはチップ抜きで80ドルだった。
不算小费的话,在西餐厅总共花了80美金。
おせじ抜きで君は美人だなあ。
(省去恭维话)老实说,你真是个大美人啊.
131 ~ねば /~ねばならぬ
① 要不……; ② 要……; 必须……; 应该……
ねば ①
ねばならない
動詞:「ない」形 + ねばならぬ ②
ずばなるまい
(注:「~ねばならない」を省略した「~ねば」の形も使われる)
解释:
“~ねば”是“~なければ”的书面语。更为古老的形式为“~ずば”,但现已不常用,故只需明白意思即可。另外,“~ねばならぬ/~ねばならない”是“~なければならない”的书面语。在意思上,完全一样。
読む→ 読まなければ→ 読まねば
美しい→ 美しくなければ→ 美しくあらねば
誠実だ→ 誠実でなければ→ 誠実であらねば
例句:
外国に行ったら、その国の法律を守らねばならない。
到了外国之后,必须遵守该国的法律。
私は、来月、中国へ帰らねばならない。
我下个月必须回中国。
今日中に、結論を出さねばならない。
必须在今天之内得出结论。
我々は、世界平和を維持せねばならぬ。
我们必须维护世界和平。
軍人としては、いつでも戦う準備をせねばならない。
作为军人,必须随时做好打仗的准备。
132 ~のではないか/ ~んじゃないか
不是……吗;是……了; 可能(不)是……; 恐怕(不)……
のではないか
名詞: な + のではnないだろうか
動詞?形容詞?形容動詞: んじゃないか <口>
んじゃないだろうか <口>
解释:
这些句型(口语形式为“~んじゃないか/~んじゃないだろうか/~んじゃないでしょうか”)在形式上是疑问句,但实质上一般表示说话者内心认为“たぶん~だろう”(可能是……)。也就是说,它是一种为了回避断定语气的表达方式,在日常会话中广泛使用。
值得注意的是,“~じゃないか/~じゃない”这两个没有“の(ん)”的形式,如果在句尾读作降调的话,则如例句4、5所示,表示强烈的肯定,或包含有说话惊讶、责问、反驳等感情。
やればできるんじゃないか。
=たぶんやればできるだろう。
やればできるじゃないか。
=ね、やはりやればできる。
例句:
いくら話したところで、結局、無断なんじゃないの。
再怎么费尽口舌,最后不还是白费?
いまさら行っても、間に合わないんじゃないの。
事到如今,即使去也来不及了吧。
これは、明らかに事実と違うのではないか。
这明显和事实不一样嘛。
自信を持って、やればいいじゃないか。
充满自信地去干不就行了?
会社をやめたければ、やめればいいじゃないか。
想要辞职的话,辞职不就得了?
133 ~の下(もと)で/ ~の下(もと)に
在……(之)下
名詞 + の下に
の下で
解释:
句型“~の下(もと)”,除了如“<もの>の下”所示的表示场所以外,还能像“<こと>の下”这样,表示条件、前提、名义等。
比如,例句1中的“~の下”,表示处所。除此以外,例句2~5都表示条件、前提、名目等所涉及人为的事情的范围。前接表示或者的名词。
另外,“の下に”的后项一般为表示存在或者状态发生的动词;而“~の下で”则后接动作动词。这与“場所+に”和“場所+で”的情况基本一致。
例句:
老人たちは、桜の木の下で、囲碁(いご)を打っている。
老人们在樱花树下下着围棋。
共産党の指導の下に、各民族は、民族平等を実現した。
在共产党的领导下,各民族实现了民族平等。
この制度の下では、人民は、自由と民主を享受できる。
在这样的制度下,人民可以享受自由和民主。
文化大革命という名の下に、多くのインテリが殺された。
在“文化大革命”的旗号下,许多知识分子遭到杀害。
この会社は、世界銀行の協力の下に設立されたのです。
这家公司是在世界银行的帮助下成立的。
134 ~ばかりする/ ~ばかりだ/ ~てばかりいる
净……; 竟……;只……; 老……; 总……
名詞(格助詞): + ばかり + 動詞
動詞 : て形 + ばかりだ
ばかりいる
解释:
副助词“ばかり”(口语形式“ばっかし/ばっかり”)具有限定范围的功能。关于这一点与“だけ”有共同之处。另外,该句型通常伴随有程度过甚的语感,故不能用于积极的场合。在前接动词时,以“~てばかりだ/~てばかりいる”的形式出现。
需要指出的是“~だけ”和“~ばかり”有如下的区别:在(a)的情况下,“ばかり”可与“だけ”替换;在(b)的情况下,只能使用“だけ”。这是因为在(b)的情况下,一般用来表示同一行为的反复重复及同类事物的大量存在。
(a)彼女ばかりと話す/私ばかりに文句を言う/男ばかりの会員
(b)お世辞ばかりを言う/心配ばかりかける/石ころばかりの河原
例句:
遊んでばかりいないで、勉強しなさい。
不要光是玩,快给我学习!
休んでばかりいないで、少しは手伝ってくれ!
别光顾着休息,稍微帮点忙啊!
部屋でテレビゲームばかりしないで、たまには外で遊びましょう!
不要老呆在房间里玩游戏,偶尔到外面玩玩吧!
毎日、悩んでばかりいても、はじまらないよ。
整天愁没哭闹的也没用啊。
働いてばかりいると、体によくないです。
整天只顾着干活的话,对身体不好。
135 ~ばかりでなく/ ~ばかりか/ ~にとどまらず
不但……而且……; 不仅……还……; 不仅……反而……
名詞(格助詞): + ばかりでなく
動詞?形容詞?形容動詞: + ばかりか
名詞: + にとどまらず
動詞?形容詞?形容動詞:
(注:多くは「~も/~さえ/~する/~まで」等と呼応する」。)
解释:
这些句型前接名词,如“Aだけでなく、更に/その上B(不只是A,连B都……)”所示,表示首先提出程度低的A,然后再添加程度高的B。
“~にとどまらず”与“~終わらず~も~”基本同义,具有“~ばかりでなく(不仅……还……)”的含义。
“~ばかりか”在表示添加时,与“~ばかりでなく”基本相同。但是“~ばかりか”如例句5所示,还具有表示“~ばかりか、逆に/反対に~(非但……反而……)” 的用法。此时,通常用于强调后项相反的结果。这一点正是其最大的特点。在这种情况下,不能使用“~ばかりでなく”与“~にとどまらず”。
除此以外,类义句型还有“AだけでなくB”与“Aに限らずB”等。但是,这些句型的前后项不存在程度上的差别。
例句:
王さんは、日本語が話せるばかりか、フランス語も話せます。
小王岂止会说日语,连法语都会说。
彼女は、美しいばかりか、性格も優しい。
她不仅人长的漂亮,性格也温柔。
この花は、色がきれいなばかりでなく、香りもいいです。
这花不仅颜色漂亮,而且非常香。
大気汚染は、大都市にとどまらず、今や中小都市にまで及んでいる。
不仅仅是大城市而已,大气污染现已影响到了中小城市。
あいつは、反省しないばかりか、悪口(わるぐち)を言い返した。
那家伙非但没有反省,反倒还恶语伤人。
136 ~ばかりに
只是因为……; 只因……就……
動詞?形容詞?形容動詞: + ばかりに
解释:
“~ばかりに”前接形容词或动词的完了形(た形),表示“~だけの理由で、(悪い結果になった)”(正因为……(产生不好的结果))的意思。表现出说话者后悔、遗憾、不满等感情,是表示原因、理由的句型。需要注意的是;其后项不能表示良好事态的发生。
另外,“~だけで”也具有“~だけの理由で”(正因为……)的含义,但两者在用法上存在着差别。如叙述唯一的理由并由此产生结果的话,则句型“~ばかりに”最为适宜。请参看下例。
あなたが側にいてくれるだけで(Xばかりに)僕は幸せだ。
テストに名前を書くのを忘れたばかりに(△だけで)、零点にされた。
例句:
彼女は、おとなしいばかりに、悪い男にだまされてばかりいる。
正因为她性格老实,所以才会经常被坏男人骗。
学歴がないばかりに、いい会社に就職できない。
正因为没有学历,所以无法进好公司。
あいつを信じたばかりに、こんなはめになった。
正是因为相信了那个家伙,才会落到这个地步。
無理をしたばかりに、やけどをしてしまった。
正是因为太逞强了,所以才会烫伤。
油断したばかりに、事故を起こしてしまった。
正因为疏忽大意,所以才会引发事故。
137 ~はずがない
(绝)不会……; 不可能……
名詞 : の はずがない
こんな?そんな: + はずはない
動詞?形容詞?形容動詞: + はずない<口>
解释:
形式名词“はず”表示可能和预定,而句型“~はずがない”则表示“~の可能性が全くない”(完全没有……的可能性)的意思。相关句型有“~わけがない”。另外,“~ないはずがない”是双重否定句,与句型“~はずだ”基本同义。
“~はずだ”有“~はずがない”和“~ないはずだ”良种否定形式。“~ないはずだ”与“たぶん/おそらく”等副词相呼应,而“~はずがない”则与“絶対/決して”等副词相呼应。也就是说,如下例所示,“~はずがない”表示百分之百的否定,“~ないはずだ”却表示虽然“不来的可能性很大“,可是“也就来的可能性“。
彼は、来るはずがない。<完全没有来的可能>
彼は、来ないはずだ。<虽然不来的可能性很大,可是也有来的可能>
例句:
彼女は、そんな小さいことで、怒るはずがない。
她不可能为那种小事而生气的。
あんなやさしい人は、そんなことをしたはずがない!
那么善良的人不可能干出那种事情!
犯人が消えた?そんなはずはない!
犯人消失了?这不可能!
上海の空は、こんなに青いはずがない。
上海的天空不可能这么蓝。
俺は、お前なんかに負けるはずがない!
我怎么可能输给你这种人呢!
138 ~はずだ
一定……; 会……; 预定……;(按理)应该……
名詞 : の + はずだ
動詞?形容詞?形容動詞: + はずの + 名詞
解释:
形式名词“はず”表示可能、预定。句型“はずだ”则既可以用于表示预定,如“バスの出発時間は、11時のはずだ”(公共汽车的出发时间理应是11点),也可以用于表示判断,如“~可能性はとても高い”(……的可能性很高)。值得注意的是其与“わけだ”的区别,请看下例:
彼は、五年も米国にいたのだから、
英語が上手なはずだ。<未知>
英語が上手なわけだ。<已知>
在上述例句中,“~はずだ”对于他会不会英语尚未确认,只是根据一般逻辑推测“五年も米国にいたのだから、きっと~だろう”(在美国待了5年,一定……吧)。但“~わけだ”则是听过他说英语,对其英语好这件事非常清楚,是一种表示“五年も米国にいたのだから”(因为在美国待了5年,英语好是理所当然的)的断定表达方式。也就是说,在表达未知、未定的情况时,使用“~はずだ”;而作为已知、既定的情况,则使用“~わけだ”。
例句:
彼は、もう学校に着いているはずだ。
他应该已经到学校了。
彼女は、もうすぐ帰って来るはずだ。
她应该马上就会回来的。
あいつは、知っているはずなのに、知らないふりをしている。
那个家伙应该是知道的,却装作不知道。
会議は、明日開かれるはずだ。
会议应该是明天召开。
あの船は、来週、上海に着くはずである。
那条船应该是下周到达上海。
139 ~はもちろん/ ~は元(もと)より
当然是……也……; 固然是……也……; ……不用说了,……也……
名詞: + はもちろん ~も~
動詞?形容詞?形容動詞: + は元より さえ
まで
解释:
“もちろん(当然)”是副词,可以如例句1那样单独使用。“もとより”也是副词,意思是“最初から/もともと(当然/本来)”,如例句2或是“そんなこと、もとより承知だ”那样也可以作为副词单独使用。
“~はもちろん/~はもとより”的意思是“~はもちろんのこと、そのほかも~”(……不必说,其他的……也……),具有“Aがそうなのは、言うまでもなく自明のことだ(像A那样的事不说自明)”的语感。
もちろん
社長は、もとより、役員一同が反対だ。
言うまでもなく
例句:
もちろん、試合に参加するには条件があります。
当然,参加比赛是有条件的。
親が反対するのは、元より承知の上です。
我原本就知道父母会反对的。
彼女は、日本語はもちろん、ドイツ語も話せる。
她不但会说日语,还会说德语。
あの人は、英語はもとより、中国語も上手です。
那个人不仅英文好,中文也好。
純子さんは、すしはもとより、すきやきも作れます。
纯子不但会做寿司,还会做牛肉火锅。
140 ~反面(で)
虽然……但也……; 一面……另一面……;
名詞 : である + 反面(で)
動詞?形容詞?形容動詞:
(注:「半面」とも書く)
解释:
该句型以表示对象的对立面为特征,用于同一主语句里。(多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述)
此外表示同样的意思的近义句型有“~(の)にひかえ/~(の)に対して/~(の)に対し”,用于不同主语句里对不同的对象进行对比,并形成对照关系。
日本は、給料が高い反面(Xのにひきかえ)、物価が高い。
父は、無口なのにひきかえ(X反面)、母はおしゃべりだ。
另外,“一方”也有同样的用法,但该句型不论在表示同一对象的不同方面也好,还是不同对象的对比也好,使用上都没有限制。
例句:
この薬は、よく効く反面、副作用も強い。
这药虽然很有效,但副作用也很厉害。
この材料は、丈夫である反面、火に弱いという欠点がある。
这种材料虽然结实,但同时存在着怕火的缺点。
彼はおとなしい反面,大胆なところがある。
他人很老实,但同时也有大胆的一面。
利率が高い反面、ある程度のリスクもあります。
利率虽高,但同时也存在一定程度的风险。
それは、あなたの長所である反面、短所でもあります。
这既是你的优点,也是你的缺点。
141 ~べきだ/ ~べき/ ~べし
应该……; 应当……; 必须……;
べきだ
動詞:原形 + べし
べき + 名詞
(注:「する」は、「するべきだ/すべきだ」の両形がある)
解释:
“~べきだ(”~べし“是文言形式)”是表示“~するのが当然だ/~するのが適切だ”(当然应当……/……做比较合适)等根据社会上的一般常识作出判断的句型。它用于表示理所当然、义务以及作出唯一选择的情况。如例句“帰るべき家もない(无家可归)”。
从意思上来说,“~べきだ”和“~なければならない”有相同之处,但“~べきだ”是和说话人意志无关的一般论点,因而不能用于自身非如此不可的行为。
もう遅いので、私は、
〇帰らなければならない。
X帰るべきだ
サラリーマンは、雪で通勤電車が止まった日でも、会社に
行かなければならない。 <强制执行的行为和义务>
行くべきだ。 <社会规则、规范>
例句:
若者は、年寄りを尊敬すべきだ。
年轻人应该尊敬老人。
君は、彼女に謝るべきだと思う。
我认为你应该向她道歉。
男も料理をするべきです。
男人也应该做饭。
両親に打ち明けるべきかどうかわからない。
不知道是否应该向父母坦白。
若者はもっと注意深く運転すべし。
年轻人应该更加小心地驾驶。
142 ~べきではない/~べからず/~べからざる
不该……;禁止……; 不可……;勿……;不得……
べきではない
動詞:原形 + べきじゃない(口)
べからず
べからざる + 名詞
解释:
“~べきではない/~べからず”是与“~べきだ/~べし”相对应的否定形式,表示“~てはならない”。同样都是表示禁止的意思,但该句型是表示并非个人判断,而是从一般观念上来看不能容许的判断。“~べからず”现在为书面语,意思是“~するな”,用于表示禁止的命令。
另外,“~べからず”的连体形为“~べからざる+名詞”,和“~てはならない+名詞(不能……的……)”的意思相同。但是,“~べからざる”是书面语,只能用于正式会话的场合。
例句:
どんな理由があっても、夫は、妻を殴るべきではない。
不管有什么理由,丈夫不应该打妻子。
警察は、犯人を庇う(かばう)べきではない。
警察不应该包庇犯人。
陳列品に手を触れるべからず。
不许触摸展示品!
芝生に立ち入るべからず。
不许进入草坪!
暴力は、許すべからざる行為である。
暴力是不可原谅的行为。
143 ~ほか(は)ない/ ~よりほか~ない
除去……不(没)……; 只有……; 只好……;只能……; 除……之外,没有别的办法
ほか(は)ない
これ?それ?あれ : X + よりほかしかたがない
動詞:原形 よりほか ~ ない
解释:
“~ほか(は)ない/~よりほか~ない”属于“~しかない”系列的句型,均表示“~以外にない/~以外の方法はない(非……莫属/除……之外别无他法)”的意思,即强调这是唯一的选择。另外,如下例所示,也有在“~(より)ほか~ない”中间插入词语的用法。
こうなったら、引き返す しかない。
ほかない。
よりほかない。
よりほか残された方法はない。
例句:
気が進まないが、上司の命令なので、従うほかはない。
虽然不太情愿,但由于是上司的命令,所以只好服从。
それを聞いて苦笑するほかはなかった。
听了这话之后,也只能苦笑了。
代わりに行ってくれる人がいないので、自分で行くほかはない。
由于没人替我去,所以只好自己去了。
そうするよりほかしかたがない。
也只有这么做了。
彼よりほか知っている人はいない。
只有他一个人知道。
144 ~ほど/ ~て~ほどだ/ ~ほど~ない
像……那样……; ……得……;没有……那么……
ほど
名詞?数詞 : ほどの + 名詞
動詞?形容詞?形容動詞: + ほどだ
これ?それ?あれ?どれ: ほどだった
ほど~ない
解释:
“ほど(程)”是表示程度的词,在例句1、2中,以“~ほど~ない”的形式表示比较的基准;如例句3所示与数量词相连接表示大概的数量;如例句4、5所示用作提示程度。
用以表示形容、示例程度的“~ほど”大多数情况下可用“~ぐらい”表达。
目が回るほど(<=>ぐらい)忙しい。
悔しくて、泣きたいほど(<=>ぐらい)だった。
但是,表示比较基准的句型“~ほど~ない”中“ほど”不可用“ぐらい”替换。反之,表示轻视而提出最低程度的时候,不能用“~ほど”。
今年は、去年ほど(Xぐらい)寒くない。<比较>
朝起きたら、顔ぐらい(Xほど)洗いなさい。<最低程度>
例句:
中国ほど、人口が多い国はない。
没有比中国人口更多的国家了。
彼女ほど、優しい人はいない。
没有比她更加温柔的人了。
先生は、10日ほど前に、アメリカへ行きました。
老师10天左右之前去了美国。
あの時は、泣きたいほど、悔しかった。
那个时候懊悔得简直想哭。
たまには、驚くほど大きな地震もあります。
偶尔也有吓人的大地震。
145 ~ほど/ ~ば~ほど/ ~ば~だけ
越……越……; 越来越……
名詞 : なら/であれば 名詞:X/である + ほど
形容動詞: なら/であれば + 形容動詞: な/である だけ
動詞、形容詞:仮定形<~ば> 動詞、形容詞:原形
解释:
“~ば~ほど、~”的意思是“~に比例して、更に(程度が)~”(和……成正比例,(程度)更加……),是表示按比例发生变化的意思。前面的“~ば”有时可以省略,也有如例句1“名詞句+ほど”的形式。前接形容动词的时候,则更多使用“~であればあるほど”的形式。
若ければ、若いほど上達が早い。
→若いほど、上達が早い。
→若い人ほど、上達が早い。
另外,与“~ば~ほど、~”同样表示按比例发生变化的句型有“~ば(たら)~だけ”,但前后如果没有逻辑上的必然性或因果关系则不能使用。
練習すれば、するほど、(<=>だけ)上手になる。<有因果关系>
見れば、見るほど(Xだけ)、いい女だなあ。<无因果关系>
例句:
まじめな人ほど、ストレスがたまる。
越是认真的人,越是容易精神疲劳。
年をとるほど、体が弱くなる。
年纪越大,体质越弱。
このデジカメは、見れば見るほど気に入ります。
这台数码相机真是越看越喜欢。
この問題は、考えれば考えるほど、分からなくなります。
这个问题越想越不明白。
値段は、安ければ安いほどいいと思います。
我认为价格越便宜越好。
146 ~ほど~はない
没有比……再……; 再也没有比……更……最……
名詞/こ?そ?あ : + ほど ~ はない
動詞?形容詞?形容動詞:
解释:
“~ほど~はない”表示“”~こそ最高に~だ(只有……才是最……的)的意思,是表示最高程度的句型。也可用“~ぐらい~はない”代替。
家族ほど(<=>ぐらい)大切なものはない。
使用“~ほど~はない”则为客观的、一般性的说明。如用“~ぐらい~はない”便成为带有说话者感情色彩的表达方式,带有“大切なものはいろいろあるが、何と言っても家族が一番大切だ”(重要的东西有很多,但无论怎么说,其中最重要的是家庭)的语气。
另外,“~ほど~はない”多用于积极的事态,“~ぐらい~はない”多用于消极的事态。这是因为“~ほど”有表示最高基准的语意,而“~ぐらい”有表示最低基准的语意所致。
例句:
野球ほど好きなものはない。
(我)最喜欢棒球。
彼女ほど傲慢(ごうまん)な人はいない。
再也没有比她更傲慢的人了。
中華料理ほどおいしい料理はない。
再也没有比中国菜更好吃的菜了。
あれほど優しい先生はいない。
再也没有比他(她)更和蔼的老师了。
友達を裏切るほど、卑怯な行為はない。
再也没有比背叛朋友更加卑鄙的行为了。
147 ~まい/ ~まいと思う/ ~まいとする
①大概不……吧; 恐怕不……吧; ②不想……; 想要不……; ③竭力不……
動詞:五段動詞-原形 まい ①
一段動詞―原形或いは未然形 + まいと思う ②
まいとする ③
(注:「する」は「するまい/すまい」の両形。)
解释:
“~まい”是动词未然形“~(よ)う”的否定形,分为意志和推量两种意思。当接在物体为主语的自动词、状态动词(ある?いる?できる?わかる?要る)或可能形之后时,“~まい”经常表示否定推量。
絶対、タバコは吸うまい。
=>タバコは、吸わないつもりだ。<意志>
たぶん、タバコは、吸うまい。
=>たぶん、タバコは、吸わないだろう<推量>
另外,“~まいと思う”和“~まいとする”之间存在“思う”与“する”的区别。如果只述单纯的心理状态或心情的话,就用“~まいと思う”;如果要表示“~しないように意識的努力する(有意识地不去做某事)”的话,就用“~まいとする”。比如,“笑うまいとする”表示强忍住自己想笑的心情。而“笑うまいと思う”只是表达当时的心情。这也可以用“~(よ)うと思う”与“~(よ)うとする”的关系来解释。
例句:
この様子では、明日も晴れるまい(或「晴れまい」)。
照这个样子,明天也不会天晴吧。
彼は、たぶん承知しますまい。
他大概不会答应吧。
それは大して役に立ちますまい。
那个不会有很大用处吧。
あの人は、だれにも負けまいとして、一生懸命勉強した。
那个人为了不输给别人而拼命地学习。
母を悲しませまいと思って、そのことは、知らせなかった。
为了不让母亲悲伤,那件事没有告诉她。
148 ~まで①/ ~までに/ ~までで
①到……;至……; ②在……以前;到……时候为止 ③到……为止
時?場所?数量を表す語:X まで ①
動詞:原形 + までに ②
までで ③
解释:
“~まで”用作格助词,与表示数量、时间、处所的词相连接,表示界限及终点。请把“~遅くまで/~近くまで”等作为惯用型记住。
值得注意的是,在与表示时间的词相连接时,有“~まで”和“~までに”的差别。如下图所示,“まで”表示到那个时刻一直在持续某种动作;“までに”表示在那个时刻之前某一点就完成了某种动作。
另外,“~までで”表示期限,后面常接“やめる?終わる?諦める?打ち切る”等表示动作完成的动词。
例句:
東京から上海まで、飛行機で、2時間半しかかかりません。
从东京到上海,乘飞机只需2个半小时。
社長が来るまで、お待ちください。
请等到社长来为止。
仕事がすべて終わるまで,家に帰れません。
直到工作全部干完为止无法回家。
明日の12時までに、学校に来てください。
请在明天的12点之前来学校。
私は、夏休みが終わるまでに、外国へ旅行に行くつもりです。
我打算在暑假结束之前去国外旅行。
149 ~向き(むき)だ/ ~向きの/ ~向きがある
①适合于……;合乎于…… ②有……的倾向
向き(だ) ①
名詞: + 向きの + 名詞
向きに + 動詞?形容詞
動詞:原形 + 向きがある ②
解释:
“向き”表示“~に適合している/~に適当だ”(适合于……/对于……是适当的)的意思。大都前接名词,也可如“若向き”所示,前接形容词,但此种用法极为少见。
このワインは、甘口で、女性に向く。
=>このワインは、甘口で女性向だ。
另外,“向き”以“動詞原形+向きがある”的形式,表示“~する傾向がある”(有……的倾向),与“~嫌いがある”有共同之处。还有如“御用の向きはなんですか/反対する向きが多い(您有什么事?/有不少人反对)”句中,表示某一方面或某一方面的人的用法,例句中已收入若干此类用法。
例句:
この教科書は、初心者向きです。
这本教科书适合初学者。
この料理は、日本人向きでしょう。
这道菜适合日本人的口味吧。
私は、子供向きの漫画を買いたいです。
我想买适合孩子看的漫画书。
彼女は、いつでも楽観する向きがある。
她无论何时都有乐观的倾向。
イラク戦争に反対の声が高まる向きがある。
反对伊拉克战争的呼声有高涨的趋势。
150 ~ものか① / ~ものですか
哪能……; 怎能……;哪里……; 怎么会……呢
ものか
名詞: な もんか <口>
動詞?形容詞:原形/ない形 + ものですか
形容動詞語幹 + な もんですか <口>
解释:
“~ものか”是由形式名词“もの”构成的惯用句型,接在动词、形容词的“原形/ない形”后面,是一种反问句,用以否定对方的想法和意见,强烈地表达出“絶対~ない(绝不……)”的反驳意见。口语的说法是“~もんか”,客气一些的说法是“~ものですか/~もんですか”。
同样表示反义问句的句型有“~だろうか”。和它比较起来,“~ものか”表现出十分强烈的反驳、否认、拒绝等感情或意志,比“決して~ない/絶対~ない”等断定句型语气更为激烈。
彼なんかにわかるものか。
=>絶対分からない
彼なんかにわかるだろうか。
=>たぶん、分からないだろう。
例句:
お前なんかに負けるもんか!
我怎么会输给你这种人呢!
あいつの言うことなど信用するもんか!
岂能相信那家伙说的话!
二度とあんなところに行くものか!
谁会再去那种地方!
そんなことを知るものか!
那种事谁知道!
あの時の屈辱を忘れるものか!
我怎么会忘记那时的耻辱呢!
151 ~ものだ① / ~ものではない
①应该……; 总是……; ②不是……的; 不会……的;不要……
ものだ ①
もんだ <口>
動詞?形容詞:原形 + ものではない ②
ない形 もんじゃない <口>
解释:
这里提出的“~ものだ”与动词或形容词的原形及否定形连接,一是表示断定,二是表示义务和理所当然的事情,相当于句型“~べきだ”。两者的共同点是叙述着普遍的事项或根据社会常识判断出的普遍结论。
人間は、死ぬものだ。<普遍事实>
学生は、勉強するものだ。<义务、理所当然>
其否定形式有“~ないものだ”和“~ものではない”两种。“~ないものだ”意为“~ないのが当然だ(不……是必然的)”。用以说明一般性的论点;“~ものではない”意为“~べきではない”,表示禁止的意思。
弱者いじめはしないものだ。
≒~しないのが当然/常識だ。
弱者いじめはするものではない。
≒~してはいけない。
例句:
女の心は、変わりやすいものです。
女人心总是易变。
学生は、学生らしく勉強するものだ。
学生应该像学生那样学习。
子供は、両親の言うことを聞くものだ。
孩子应该听父母的话。
先生に対してそんな言い方をするもんじゃない。
不应该对老师那样说话。
陰で、人の悪口を言うものではない。
不应该在背后说别人的坏话。
152 ~ものだ②
真……呀; (经常)……呀;
名詞: な ものだ
動詞?形容詞?形容動詞: + もんだ<口>
解释:
这里的“~ものだ”是表示“さすがに~だ!/予想通り~だ!”(不愧是……/正如所设想的……)等吃惊、感叹或感慨。用于发现了以前不知道的事情真相时,或是对一件普遍认为是理所当然的客观事实有了实际认识时发出感叹。感叹的对象多为有共识的普遍事实或真理。
与同样表示感叹的“~ことか/~ことだろう”的区别在于:“~こと(か)/~ことだろう”用于对个别事态陈述个人感觉时,与“~ものだ”的使用场合不同。
《发现或客观事实再认识》ものだ
赤ちゃんってかわいいもの(Xこと)だねえ。
初めて見ましたが、雪景色の富士山って、美しいもの(Xこと)ですねえ。
《对个别事态的个人感觉》こと
この赤ちゃんのかわいいこと(Xもの)、まるでお人形さんみたい。
どんなにあなたのことを心配したこと(Xもの)だろう。
例句:
今の学生は、幸せなものだなあ~。
现在的学生真是幸福啊。
時間が立つのは、早いものだなあ~。
时间过的真快啊。
本当に世の中は、便利になったものだ。
世界真地是变得方便了。
こんな難しい問題がよく解けたものだ。
这么难的问题竟然能够解答出来。
そんな傲慢なことをよく言えるものだ。
竟然说得出那么傲慢的话来。
153 ~ものだ③ / ~ものだった
过去常常……过; 以前(经常)……过呀;
ものだ
もんだ <口>
動詞?形容詞:た形 + ものだった
もんだった <口>
解释:
“~たものだ”(口语形式为“~たもんだ”),如例句1~4所示,多是表示对过去的回忆。如果用“~たものだった”则包含了对一去不复返的过去的感慨。另外,“~たことがある”也是陈述过去的经验,但只是一次性的事项,而“~たものだ”则表示习惯性的事项。
昔、この川で釣りをしたことがある。<一次性>
昔、(よく)この川で釣りをしたものだ。<习惯>
需要注意的是,如例句5所示,“~たものだ”偶尔也可用来说明由来、理由,其具体的意义只能从上下文来判断。
例句:
若いごろ、私は、よくお酒を飲んだものだ。
年轻时,我经常喝酒。
昔、この公園で、君とよく遊んだものだ。
过去经常和你在这个公园里玩耍。
学生のごろは、よく野球をやっとものです。
学生时代,经常玩棒球。
子供のごろ、よく遊園地へ遊びに行ったもんだ。
小时候,经常去游乐园玩。
このお金は、私がこの手で稼いだものです。
这笔钱是我亲手赚的。
154 ~もので / ~ものだから / ~んだもの
因为……所以……;
もので
名詞: である/な もんで <口>
動詞?形容詞?形容動詞 + ものだから
もんだから <口>
んだもの <口>
解释:
“~もので/~ものだから/~んだもの”属于“ので”系列,表示原因、理由。说明由于出现了预想不到或者非本意的事情,意为“そうするつもりはなかったんですが、~ので/そうしたくはなかったんですが、~ので”(原本没有打算这样做的,由于……/本不想这样做的,由于……),多用于道歉时的解释。
值得注意的是,在会话中表示道歉、说明理由时不要使用“~から”。因为“~から”强调原因或者理由,从而给人以回避责任的印象。如果想表示道歉的话,还是用“~ので”或者“~もので”较好。
電車が遅れたもので、遅刻しました。<并非出自本意的理由>
電車が遅れたので、遅刻しました。<说明客观的理由>
電車が遅れたから、遅刻しました。<私は悪くない。JRが悪い(不是我的问题,是日本铁道公司的问题)>
例句:
雨が降り出したもので、出かけなかった。
因为下起雨来,所以没出去。
忙しかったもので、つい電話するのを忘れてしまいました。
因为太忙了,所以忘记打电话了。
あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった。
因为天气太好了,所以(变得)想出门了。
駅まであまりにも遠かったものだから、タクシーに乗ってしまった。
因为到车站太远了,所以坐了出租车。
一緒に行ってください。ひとりで行くのは、こわいもの。
一起去吧。因为一个人去很害怕。
155 ~ものの
虽然……; 可是……;
名詞: である/とはいう ものの
動詞?形容詞?形容動詞: + もんの<口>
解释:
“AもののB”表示“確かにAであることはAですが、しかし(100%そうだと言えない問題が残っている)(A的问题确实有,但还存在一点例外)”的意思,属表示转折的句型。尽管对A消极地予以承认,但在后项提出与A有矛盾的B。多以“~は~ものの”的形式出现,相当于表示不满、欠缺、不完整的“~が/~けれども”,但比“~が/~けれども”更为柔和。
另外,“~とはいうものの”中的“~からよかったものの”等表示转折的句型也是由“~ものの”变化而来的。
例句:
着物は買ったものの、なかなか着る機会がない。
和服买好了,但是一直没有穿的机会。
やってはみたのの、さっぱり面白くない。
做是做了,但一点都没意思。
引き受けはしたものの、どうしたらいいか分からない。
接是接下来了,但是不知道该怎么做。
夏休みには、海へ行ったものの、天気が悪くて、ほとんど泳げなかった。
暑假里虽然去了海边,但是由于天气不好,所以几乎没怎么游泳。
我慢はしたものの、なんともやりきれない。
忍是忍了,但真让人受不了。
156 ~ものを
(……就好了)……可是……; (……本来可以)……可是……;
動詞?形容詞: + ものを
形容動詞: な/である もんを<口>
(注:ほとんどの用例は「~ば~ものを」「~ても~ものを」となる。)
解释:
“~ものを(口语形式为もんを)”常与“~ば/~ても”搭配使用。以“~ば~ものを/~ても~ものを”的形式使用。既可以作为接续助词又可作为终助词。就意思来说,与“~のに”同义,并可以互换。但“~ものを”多用于强烈地显示对对方的不满、责难、遗憾、怨恨等感情的句子。
比如在下例中,“~ものを”可用“~のに”来替换。然而使用“~ものを时表达了对对方的不满、责难,而使用的“~のに”话则只表现了说话人自己的遗憾的心情。
努力すれば、合格できたものを(<=>のに)。
知らないことは、聞けばいいものを(<=>のに)。
例句:
早く分かればいいものを!
早点来就好了。
とても楽しかった.彼も来ればよかったものを。
非常快乐。他要是也来就好了。
あの時、すぐに医者に行けばいいものを。
那个时候要是立刻去看医生就好了。
私に話してくれればいいものを、どうして、ひとことも言ってくれなかったんですか?
和我说不就好了。为什么一句话都不说呢?
あの時、彼らと一緒に逃げればよかったものを!
要是那个时候和他一起逃走就好了!
157 ~も~ば、~も~/ ~も~なら、~も~
也(不)……也(不)……; 又(不)……又(不)……; 既(不)……也(不)……
名詞:も + 名詞?形容動詞の語幹 :なら + 名詞:も ~
動詞?形容詞 :ければ
(注:ここから「~も~なければ、~も~ない」の形も生まれる。また、形容詞は「美しくもあれば、優しくもある」の形も使われる。)
解释:
“~も~ば、~も~/~も~なければ、~も~ない”是表示并列的句型,分别可以与“~も~し、~も~/~も~ないし、~も~ない”相互替代。此句型专用于口语。而“~も~し、~も~”也专用于口语。另外,如例句3 中,有“AもAなら、BもB”重叠名词A、B的形式,意思是“Aもよくないし、Bもよくない。どちらもどっちだ(A不好,B也不怎么样,哪个都不成)”,以表示责备的心态。
例句:
上海は、いいところもあれば、悪いところもあります。
上海既有好的地方,也有不好的地方。
私は、お金もなければ、暇もありません。
我既没有时间也没空。
親も親なら、子も子だ。
父母不好,孩子也不好。(有其父必有其子)
賄賂をもらう政治家も政治家だが、それを贈る企業も企業だ。
受贿的政治家不好,实行贿赂的企业也不好。
柏先生は、タバコも吸わなければ、お酒も飲まない。
柏老师既不抽烟,也不喝酒。
158 やむを得ず~ / ~(の)もやむを得ぬ
不得不……; 不得已……
名詞: + はやむを得ない
動詞?形容詞?形容動詞 のもやむを得ない
のもやむを得ぬ
(注:「やむを得ず~する」のように、本来は副詞として使われる)
解释:
该句型源于汉文的“不得已”,表示“(何か自分自身では変えられない理由?事情があって)不本意だが~するしかない”((因有自己所无力改变的原因、事态)虽然不是本意,但也只能……)
除了用于正式的会话以外,经常用于书面语。此外,有单独用作副词的“やむを得ず”或“やむを得ぬ+名詞”等形式。如果在日常会话中则可以用“~(の)はしかたがない”表达这一个意思。
こうなったのもやむを得ない。
→こうなったのもしかたがない。
やむを得ず同意した。
→しかたなく同意した。
例句:
雨が降ってきたので、やむを得ず、家に引き返した。
下雨了,于是不得不回家。
父が失業したため、やむを得ず、進学をあきらめた。
由于父亲失业了,因此不得不放弃升学。
彼は、やむを得ず、最後の手段をとりました。
他不得已只好采取了最后的手段。
そうなった以上、離婚はやむを得なかった。
既然到了这个地步,也只好离婚了。
ある程度の損失はやむを得なかった。
一定程度的损失是迫不得已的。
159 ~(よ)うが~まいが / ~(よ)うと~まいと
不管……也好,……也好; 不管……不……; 不管……有没有……;
名詞: だろう/であろう と~まいと
動詞: 未然形<~(よ)う> と~(よ)うと
形容詞: <かろう> が~まいが
形容動詞: <だろう/であろう> が~(よ)うが
解释:
“~(よ)うが~(よ)うが/~(よ)うが~まいが”等都表示“前件(A、B)とは、関係なく~、後件が成立する(与前项(A、B)无关,后项均成立)”的意思,是从句型“~(よ)うが~/~(よ)うと”演变而来,用以强调“~ても~ても、関係なく/~ても~なくても、関係なく(即使……或……都与之无关/即使……或即使不……都与之无关)”的意思。
请注意它与表示A、B都成立的句型“AにしろBにしろ/AにせよBにせよ”的区别。意义的不同有时会带来用法的不同。
行こうが行くまいが、(<=>行くにせよ、行かないにせよ)参加費はもらうよ。
結婚しようとすまいと(X結婚するにせよ、しないにせよ)、私の自由よ。
例句:
あなたが出席しようがしまいが、私は出席します。
不管你出不出席,反正我要出席。
勉強をやろうがやるまいが、俺の勝手だ。
学不学习是我自己的事情。
参加しようがしまいが、皆さんの自由です。
参不参加是大家的自由。
雨が降ろうが降るまいが、試合は、決行します。
不管下不下雨,比赛都会照常进行。
危険があろうがなかろうが、彼女を助けに行かなければならない。
不管有没有危险,都必须去救她。
160 ~ようにする/ ~ようにしている
①努力……; 做到……; ②(不)要……;请(不要)……
ようにする ①
動詞:原形/ない形: + ようにしている
ようにしてください ②
ようにしなさい
(注:「動詞+やすい/にくい」)などにつく例もある。)
解释:
“~ようにする”前接动词的原形或否定形式(ない形),若是意志动词时(多为他动词)则表示“~ように努力する(朝着……方向努力)”;若接可能形或无意志动词时(多为自动词)则表示“~状態にする(使之形成……的局面)。
另外,该句型以”“~ようにしてください/~ようにしなさい”等形式。作为请求、邀请、命令等的句型,表示“(いつもずっと)~てください/~なさい”(请(一直地)……)的意思。比如,“~てください”是当时当地的一次性的请求,但“~ようにしてください”则是持续性的请求。
(今日)この課を復習してください。
(毎日)復習するようにしてください。
例句:
明日から、早く起きるようにします。
从明天开始努力做到早起。
私は、毎日、紅茶を飲むようにしています。
我每天都坚持喝红茶。
毎日、新聞を読むようにしてください。
请每天坚持读报。
学校に遅刻しないようにしてください。
上学请别迟到。
宿題を忘れないようにしてください。
请不要忘记做作业。
161 ~わけ/わけがわからない
①意思;理由;情形; ②莫名奇妙;
「わけ」の名詞用法: ~(という)わけ ①
わけがわからない ②
解释:
“わけ”这一名词表示存在于现象内部的因果关系、情形、经过等内部规律。在这里要说明的是“わけ”作为实质名词的用法。
例句1~3都以“~わけ/~というわけ”等的形式使用,可与“理由、事情”互换;例句4的“わけがわからない”意为意义不明;例句5的“わけのわからない”的“わけ”可以用“道理”替代。
例句:
会議が中止になった訳は、知りません。
不知道中止会议的原因。
彼らが離婚したのは、もちろん訳があったのです。
他们离婚当然是有原因的。
どういう訳か、彼は来なかった。
不知为何,他没有来。
彼が何を言っているのか、訳が分からない。
真搞不懂他在说什么。
わけの分からないことを言わないでください。
请不要说莫名其妙的话。
162 ~わけがない
不可能……; 不会……;没有道理……;
名詞: である/の わけがない
動詞?形容詞?形容動詞: + わけない<口>
解释:
该句型表示“そんな(道理?理由)は、100%ない”(决没有这样的(理由、道理)),是一种坚决地否定其可能性的表达形式。其中的大部分句子均可用“~はずがない”表达,但“~わけがない”多用于因某些理由、事情引起问题的句子,而“~はずがない”多用于可能性本身的问题。所以如例句6所示,“道理がない、不当だ”等这类道义和社会责任方面的问题,用“~わけがない”比较自然。还有,“~ないわけがない”为双重否定,表示“必ず~する”(一定做/是……),是一种果断的结论。
彼にできるわけがない。 <肯定不行>
彼にできないわけがない。 <一定可以>
例句:
あんなに元気な人が死ぬわけない!
那么健康的人不可能死掉。
私の息子は、うそをつくわけがない!
我儿子不可能说谎。
彼女は、あの男と結婚するわけがない!
她不可能和那个男人结婚。
この謎(なぞ)は、彼に解けるわけがない。
这个谜题他是不可能解开的。
彼女は、敵のスパイのわけがない。
她不可能是敌人的间谍。
人を殺して、「すみません。」で済まされるわけがないだろう。
杀了人不能说一句“对不起”就算了。
163 ~わけだ
当然……; 难怪……;怪不得……
動詞?形容詞?形容動詞; + わけだ
解释:
“~わけだ”用于表达从因果关系、实际情况、过去的实际状况等来考虑认为是必然结果的时候。可以看作是“~のは当然だ(……是很自然的)”的同义句型。
再如例句5所示,在表示后来才知道其原因,了解到“なるほど~は当然だ”(原因如此,……是必然的)的时候,也能使用“~はずだ”。但从说话人的理解方式来看,“~わけだ”和“~はずだ”是有区别的,请参照“~はずだ”。
「彼は、英語が上手ですね。」
「ええ、彼はアメリカに五年住んでいたんです。」
「なるほど、上手なわけですね。(<=>はずですね)」
例句:
空気がきれいだから、星が良く見えるわけだ。
空气很清净,所以星星当然看得很清楚。
雨が降っているから、飛行機が飛ばないわけだである。
因为下雨,所以飞机当然无法起飞。
昨日勉強したばかりだから、よくできるわけだ。
昨天刚学过,所以怪不得做得不错。
時差が2時間半あるから、日本時間の12時半に着くわけだ。
因为有2个半小时的时差,所以在日本时间的12点半应当会到达。
今朝は気温が零下10度まで下がったそうだ。道理で、寒かったわけだ。
据说今天早上气温下降到了零下10度。难怪会这么冷。
164 ~わけではない /~というわけではない
并不是……;并没有……;
わけではない
動詞?形容詞?形容動詞: + わけでもない
わけじゃない<口>
解释:
该句型可以分为两类情况,有时是对句子整体的委婉否定,有时是对句子的一部分加以否定。另外,在引用对方说的话或者对方想的事情时便成为“~というわけではない”的形式。
人間は、食べるためだけに生きているわけではない。<委婉否定>
北京は、寒いが、我慢できないというわけでもない。<部分否定>
「食べたくないの?」「食べたくないというわけじゃないけど、……」
“~わけではない”和表示完全否定的“~わけがない”有时需由语境进行判断,并区分使用。请加以注意。
こんな難しい問題が小学生にできるわけがない(Xわけではない)。
例句:
彼一人が悪いわけではない。
并不是他一个人不好。
私は、お酒が苦手ですが、ぜんぜん飲めないわけではありません。
我虽然不擅长喝酒,但并不是一点都不会喝。
あの映画を見たくないわけではありませんが、ただ時間がないんです。
并不是不想看那个电影,只是没有时间而已。
彼は、怪我をしているけど、歩けないわけではない。
他虽然受伤了,但并不是不能走路。
私は、別に来たくて来たわけではない。命令なので、しかたがない。
我并不是想来才来的。因为是命令,所以没办法。
165 ~わけ(は/の)ない/ わけなく~する
轻而易举; ……容易得很; ……不费吹灰之力;
わけない
慣用表現の「わけ」: わけはない
わけのない
わけなく~する
解释:
这个“わけ(は/の)ない”是惯用句型,表示“とても簡単だ/とても容易だ(极其简单/极为容易)”的意思。口语中“~わけがない”有时也可用其省略形式“~わけがない”,请注意。
こんな難しい問題が、小学生にできるわけない(=わけがない)よ。
こんな問題、小学生だってわけなく(=簡単に)できるよ。
例句:
図書館は訳無く見つかった。
(我)很容易地就找到了图书馆。
彼は、この謎をわけなく解いた。
他轻易地就解开了这个谜题。
あいつに勝つのはわけない。
赢那个家伙实在是轻而易举。
彼を倒すのは、わけのないことだ。
打倒他易如反掌。
一見難しそうなことは、やってみるとわけなくできることがある。
有时,乍看起来很难的事情,真要是做起来却很简单。
166 ~わけにはいかない/ ~こともならず
不能(不)……
わけにはいかない
動詞:原形/ない形 + わけにはゆかない
わけにゃいかない <口>
わけにゃいかん <口>
動詞:原形 + こともならず
解释:
这个“~わけにはいかない”表示由于周围的某些情况而“~することができない(不能……)”的意思。与动词的否定形式相连接时,与“~しなければならない/~ざるを得ない”同样,表示义务、必然。其文言表达形式是“~することもならぬ/~することもならず”。
行くわけにはいかない
≒行くことができない。 <去不了>
行かないわけにはいかない。
≒行かなければならない。 <必须去>
另外,该句型不能用于因个人的情况或者能力为理由而无法办到的情况。
歯が痛くて食べられない(X食べるわけにはいかない)。
例句:
ここで、お前に負けるわけにはいかない。
我不能在这里输给你。
いくらやせたくても、何も食べないわけにはいかないだろう。
再怎么想变瘦,也不能什么都不吃啊。
明日は、大事な会議があるので、仕事を休むわけにはいかない。
明天有重要会议,所以不能休息。
明日から期末試験なので、カラオケに行くわけにはいかない。
从明天起就要考试了,所以不能去唱卡拉OK。
俺には、まだ夢がある!こんなところで死ぬわけにはいかない!
我还有梦想!不能死在这种地方!
167 ~をきっかけに/~を契機に/~を機に
以……为转机; 以……为契机;自从……之后,……
をきっかけに(して)
ときっかけとして
名詞: + を契機に(して)
を機に
(注:前が句の時は「~のをきっかけに/~のを機に」等の形になる。)
解释:
这些句型的意思是“~を<機会?動機>に~する”(以……为<机会、动机>做……),述说新的事态或行为的开始。“~を契機に(して)/を契機として”常用于报纸等。而“~をきっかけに(して)/~をきっかけとして/~を機に”主要叙述有关个人的事情,还有如“~がきっかけとなって/~が契機となって”这样,也有用自动词的用法。
另外,这些句型跟“~を皮切りに”从表示起点这一点来看是相同的,但用法上不一样。请参看前项。
中国旅行をきっかけに、中国語の学習を始めた。 <新事物的开始>
中国旅行を皮切りに、中国語の学習を始めた。 <系列、同类型事物的开始>
例句:
北朝鮮の長距離ミサイル発射をきっかけに、日本は情報収集衛星の開発を始めました。
自从北朝鲜发射长距离导弹之后,日本开始了情报收集卫星的研发。
病気になったのを契機に酒もたばこもやめた。
自从生病之后,烟酒都戒了。
そのことをきっかけに、彼はサッカーに夢中になった。
自那之后,他开始热衷于足球。
劉翔は、アテネ五輪をきっかけに、有名になった。
刘翔自雅典奥运会之后一举成名。
あの二人は、旅行で出会ったのをきっかけにして、交際を始めた。
那两个人自从在旅游中相识之后,便开始了交往。
168 ~をめぐって/ ~をめぐる
围绕……;
をめぐって
をめぐり
名詞: + をめぐる + 名詞
をめぐっての + 名詞
解释:
“~をめぐって”表示围绕某个中心发生的各种各样的现象。类义句型“~に関して”指的是相关事项的内容。而“~をめぐって”提出的则是在其周围发生的事情,不是内容。
另外,与其相近的句型还有“~にまつわる”。
例句:
あの二人は、両親の遺産を巡って争っている。
那两个人围绕着父母的遗产而发生了争执。
両国は、世界の支配権を巡って、戦争をしている。
两国围绕着世界霸权而进行战争。
サービス残業を巡って、彼女は上司とけんかした。
围绕着义务加班问题,她和上司吵了一架。
21世紀は、石油をめぐっての争いが起こるかもしれない。
21世纪可能会因石油问题而发生纠纷。
張国栄の自殺をめぐって、さまざまなうわさが飛び交っていた。.
围绕着张国荣的自杀问题,各种传言纷纷扬扬。