Re:【RS3原版设定集2-魔王と四魔貴族】

2004-08-30 22:43 | gilliansaga

●魔王と四魔貴族●
【魔王】
死食の日に生き残った赤ん坊。
死に魅入られ死の定めを負って、長じて魔王となった。
世界を支配して、アビスへのゲートを開き魔貴族達をも支配した。
しかし、ある日突然いずこかへ姿を消し、そのまま消息を絶った。

【アラケス】
四魔貴族の一人。魔王に従っていたが、彼が消息不明になった後に、世界を支配した。その後、聖王によってアビスへ追い返される。
世界支配時に、ピドナの魔王殿に住んでいた魔戦士公。
獅子の顔をした戦士で、巨大な軍事馬に跨っている。戦いを好み、それ以上に流血を好む。

【アウナス】
四魔貴族の一人。魔王に従っていたが、彼が消息不明になった後に、世界を支配した。その後、聖王によってアビスへ追い返される。
世界支配時に、ジャングルの奥深くの炎術要塞に住んでいた魔炎長。
正体は、炎と煙の柱で、人間の姿をとるときは小柄な老人の姿になる。
炎のマントを所持し、常にセルフバーニング状態。

【フォルネウス】
四魔貴族の一人。魔王に従っていたが、彼が消息不明になった後に、世界を支配した。その後、聖王によってアビスへ追い返される。
世界支配時に海底の奥深くにある海底宮に住んでいた魔海公。
炎の目をした巨大な海獣で、ブラックの船を襲い、沈めて足を喰いちぎったり、聖王を七回敗北させたりした。

【ビューネイ】
四魔貴族の一人。魔王に従っていたが、彼が消息不明になった後に、世界を支配した。その後、聖王によってアビスへ追い返される。
世界支配時にタフターン山のビューネイの巣に住んでいた魔龍公。
ドッグ、ベビー、バードの三つの首を持つ巨大な龍で、四魔貴族の中で紅一点。