FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(一)
2002-04-26 23:12 | 千山我独行
本文版权归原作者redfish(千山我独行)所有,请勿在未经本人允许的情况下随意转载。
在发帖前先说明有关事项。
这是本人去年夏天在PS上边玩边抄下来的日文原文对白,有些自动切换字幕的对话没来得及抄,但主要流程中的对话应该没什么遗漏。关于一些专用词以及一些拟声词和外来语,有些实在难翻译的就只能直接照抄或用拼音和英语表示,但这种词很少。有些日语汉字不会打,只能用中文汉字替代或者用假名来替代了。由于自己的PS已坏,所以很久没玩该游戏,对很多具体细节想不起来,因此只能麻烦斑竹们或者FF6达人们补充修改了,先在此谢过了。还有就是此翻译基本是由本人一人完成,由于能力有限,错误之处在所难免,请各位不吝赐教!では……
魔大战……すべてを烧きつくした。そのたたかいが终わった时,世界から“魔法”という力が消え去った。そして1000年……铁,火药,蒸气机关,人びとは机械の力を使い,世界をよみがえらせた。今またここに,でんせつとなった“魔法”の力を复活させ,その强大な武力によって,世界を支配しようとする者がいる……
人はまたそのあやまちをくりかえそうとしているのか…………
“あの都市か!?” “魔大战でこおりづけになった1000年前のけんじゅうか……” “また,がせじゃねぇのか” “フム。だが,あれの使用许可が出るくらいだかなり,たしかな情报たろぅ。” “生まれながらに魔导の力を持つ娘か……魔导ア-マ-に乘った兵士50人をたった3分で倒したとか……恐しい……” “大丈夫。あたまのかざりの力で思考は止まっているはずだ。俺たちの命令で思い通りうごく。” “东からまわりこむ!行くぞ。”
“この娘をせんとうにして突っこむ。ザコにはかまうな。行くぞ!”
ガ-ド:“帝国の魔导ア-マ-!?とうとうこのナルシェにまで!”
ガ-ド:“ナルシェは俺たちガ-ドが守る!!”
ガ-ド:“よし!はさみうちだ!!”
ガ-ド:“炭坑の守りをかためろ!”
“情报によれば,新たに掘った炭坑からこおりづけのけんじゅうが出てきたらしい……ということは,この奥か?” 俺がやる。さがっていろ!“
ガ-ド:“けんじゅうはわたさない!ュミ-ル!行け!”
“まてよ!こいつは……思い出したぜ。” “知ってるのか” “以前,雷を食う化け物の话をきいたことがある……” “カラに强力なでんりゅうをたくわえるとかいう……” “そうだ。からに手をだすなよ。ウェッジ!”ウェッジ:“わかったぜ!”
“これがこおりづけのけんじゅう?” ウェッジ:“おい!なにか样子がへんだ?なにか不气味な……!” 娘:“……こおりづけになったモンスタ-は怪しげな光を放ちはじめだ。”ウェッジ:“な,なんだ。この光は!……うわわわゎ--!” ピックス:“な,なんだ--!?ウェッジ,おい,どこへ消えてしまったんだ--!?あ,からだが!!” 娘:“……………”
“ここは……” 老人:“ほう……あやつりの轮が外れたばかりだというのに……” “あたまが……いたい……” 老人:“无理をするな。これは,あやつりの轮。これをつけられれば,その者の思考は止まり,人の意のままにうごくようになる。” “何も思い出せない……” 老人:“大丈夫。时间がたてば记忆ももどるはずじゃ。” “……”
帝国にあやつられていた,生まれながらに魔导の力を持つ谜の少女……
“わたし……名前は……ティナ……” 老人:“ほう。强い精神力を持っておる。”
兵士:“ここをひらけろ!魔导ア-マ-に乘っていた娘を出せ。” “ここをひらけるんだ!娘をだせ!そいつは帝国の手先だぞ!” ティナ:“帝国……?魔导ア-マ-……?” 老人:“とにかくここを出るんじゃ。わしが说明しても
やつらはきかんじゃろう。こっちじゃ!” 老人:“裹の炭坑から逃げられる
はず,ここは,わしがくいとめる。さあ,早く!”
兵士:“あそこにいるぞ。”
兵士:“いたぞ。”
ケフカ:“魔导の力を持つ娘か……ヒッヒッヒッ……この,あやつりの轮つけ
れば,俺样の思うがままにうごくのだあ!” ガストラ:“わがガストラ帝国
は魔导の力を复活させた!えらばれた者のみが使うことのできる神圣な力だ。” “今こそ,わがガストラ帝国が世界を支配する时。ウォ--ガストラ皇
帝バンザ-イ!!!”
老人:“やっと来おったか。ところで,ドロボウからは足をあらったのか?”
さすらいの旅人 古代の秘宝求めて世界をまたにかけるトレジャ- ハン
タ-
ロック:“ど ろ ぼ う?俺を呼ぶならトレジャ- ハンタ-と言ってくれ!”
老人:“ハッハッハッ。同じようなもんじゃろうが。” ロック:“ち,ち,大ちがいだぜ!ところで,この俺を呼び出したのは?” 老人:“フム。じつは,例の娘に会った。” ロック:“!?魔导の力を持つという娘のことか?” 老人:“今は,この都市のガ-ドに追われている……この都市には,帝国に立ち向かうだけの力がある。だが,その自治力の高さゆえにわれわれの地下そしきリタ-ナ-にも加わろうとしない……娘は,帝国にあやつられているだけだという,わしの说得もきこうとしない……” ロック:“わかった。その娘を助け出せば,いいんだな。” 老人:“フム。ひとまずはフィガロ国王のところへ。”
ガ-ド:“いたぞ!” ロック:“ちっ!大势来やがった!” “クボ-”
ロック:“モ-グリ……助けってくれるっていうのか?” モ-グリ:“クボ-!!!
モ-グリ:“ボクたちで,都市のガ-ドたちからティナを守ります。”
ロック:“モ-グリたち……おんにきるぜ!”
ロック:“たしか,このスイッチで……”
ロック:“ん?きがついたのか?” ティナ:“わたし……助かったの…?”
ロック:“モ-グリたちに感谢するんだな。” ティナ:“う……はっきりと
思い出せない。その前も……ずっと前の事も……” ロック:“记忆がないの
か?!” ティナ:“でも,时间がたてばもどるって。” ロック:“记忆が…
安心しろ。俺が必ず守ってやる。必ずだ。” ティナ:“???” ロック:“
记忆をなくした……俺は……见すてたりしない……必ず守ってやる!”
兵士:“ん……おまえら?”
ロック:“やばい。ひとまずここは南の砂漠にあるフィガロに向かおう……”
(开场)魔大战……烧尽了一切……战争结束之时,“魔法”这种力量从世界上消失了。一千年后……铁器,火药,蒸汽机,人们使用机械的力量使世界重新复苏。现在此时,又有人想使传说的“魔法”复活,企图通过强大的武力来统治世界……
人们又要重复以前的错误吗…………
(山崖上)“是那个城市吗?”“一千年前魔大战中冰封的幻兽……” “不会又是假消息吧?”“唔。上面批准我们使用这装甲,至少从这点来看就是很确切的消息。”“天生就拥有魔导之力的姑娘……乘着魔导装甲只用3分钟就打倒了50个士兵……真是恐怖……” “没事。有她头上的那个饰物,她自己的思想应该是停止的,她会按照我们的命令行动的。” “走吧,从东边绕进去!”
(进入炭坑都市)“让她领头,无名小卒根本不成问题,咱们冲进去,走吧!”
警卫:“帝国的魔导装甲?!到底还是来这那鲁歇了!那鲁歇由我们来守护!!”(战斗)警卫:“好,夹击他们!!”(战斗)警卫:“加强矿井的守卫!”(战斗)
(走到矿井洞口边)“根据情报消息,冰封的幻兽好象是从最新挖掘的矿井中出来的……这么说,是在这里面?”
(进入矿井,来到一关闭的大门前)“让我来!你们退开点。”(用魔导装甲把门撞开)警卫:“绝不把幻兽交给你们!尤米尔,上!”(战斗)
(走进矿井深处)“等等!这家伙是……我想起来了。” “你知道?” “以前,曾听过关于吞食雷电的怪物的传说……” “似乎据说外壳中积蓄着很强大的电流……” “是的。别用手碰它的外壳,韦基!” 韦基:“知道!”(BOSS战)
(进入矿井最里面)“这就是冰封的幻兽?” 韦基:“喂!怎么觉得样子这么怪啊?总觉得阴森森的……” 姑娘:“…………冰封幻兽开始发出奇怪的光了。”韦基:“什,什么。这光是!……呜哇哇哇哇——!”比克斯:“什,什么?!韦级!喂,你跑到哪去了?啊,身,我的身体!!”(韦级和比克斯被幻兽发出的光吞噬)姑娘:“……………………”(姑娘和幻兽产生共鸣,之后)
(场景转移到一房屋中)“这里是……”老人:“哦……操纵之环才刚刚脱落而已……” “头……很痛……” (老人从屋子一角拿出一个环状物)老人:“别勉强了,这是操纵之环,如果被戴上它的话,人的思想就会停止,就会按照别人的意志来行动了。” “什么也想不起来……”老人:“不要紧,过段时间记忆应该会恢复的。” “…………”
(蒂娜的出场介绍)
被帝国所操纵,天生就拥有魔导之力的谜一样的少女……
“我……我叫……蒂娜……”老人 :“噢……有着很强的精神力量呢”
士兵:“开门!交出骑着魔导装甲的女人。” 士兵:“开门!交出那女人,她是帝国的走狗!” 蒂娜:“帝国……?魔导装甲……?”老人:“还是从这出去吧。我即使是再怎么说他们也不会听的。就从这里!” 老人:“从后面的矿井那应该可以逃出去的。这里由我来阻止,快!”
(出门后)士兵甲:“她在那里!”士兵乙:“找到她了!”(蒂娜逃跑,在矿井中失足跌了下去,之后是她的回忆)
杰夫卡:“拥有魔导之力的姑娘?……嘻嘻嘻……把这个操纵之环给她戴上的话,就会按照我的意思行动了!”加斯特拉:“我们加斯特拉帝国使魔导的力量复活了!只有被选中的人才能使用的神圣的力量。” “正是现在,到了我们统治世界的时候了!”
(众将士欢呼)“喔————!加斯特拉皇帝万岁!!!”
(回忆结束,蒂娜处于昏迷状态,场景转移到老人屋中)
老人:“你终于来了。做了小偷回来,把手洗干净了吗?”
(洛克的登场介绍)
漂泊天涯的浪子,为寻求古代的秘宝而漫游世界的财宝猎人
洛克:“小——偷——?称呼我的话应该叫我财宝猎人!”老人:“哈哈哈,不是一样的吗?”洛克:“错,错,大错特错!对了,叫我过来所为何事?”老人:“其实我已经见到了我们以前说过的那位姑娘。”洛克:“?!拥有魔导之力的那个姑娘?”老人:“现在正被这个城市的警卫追赶着呢……这城市还是具有跟帝国对抗的能力的。但是,由于其高度的地方自治,连我们里塔那地下组织
也不愿加入进来……我说过的那个姑娘只是被帝国所操纵的,他们却不愿听我的解释……”洛克:“我明白了。我可以去把那个姑娘救出来。”老人:“唔。救出后你们先暂时到费加罗国王那儿去。”
(矿井中)
警卫:“在这了!”洛克:“嘿,人还来得真多啊!” “咕啵——”洛克:“莫古利……你是说让我救蒂娜吗?”莫古利:“咕啵!!!” 莫古利:“我们来对抗警卫守护蒂娜。”
洛克:“莫古利……谢了!!”
(战斗结束后,洛克背着蒂娜来到一处机关前)
洛克:“应该是这个开关……”
(扳动开关,下方突然开出了一道出口)蒂娜:“我……得救了……?”洛克:“要谢谢莫古利他们啊!”蒂娜:“唔……刚才……以前的事……都记不清……”洛克:“失忆了?!”蒂娜:“但是老伯说过过些时候会记起来的。”洛克:“记忆……别担心,我一定会保护你,一定!”蒂娜:“???”洛克:“失去了记忆……我……不会扔下你的……一定会保护你!”
(出矿井后若要再往炭坑都市里走,就会发生固定对话)士兵:“恩?……你们是?”(洛克赶紧拉着蒂娜躲到墙边)洛克:“真险!还是先去南方沙漠里的费加罗吧……”
-
雪满千仞,依行我路。
江声不尽英雄恨,天意无情草木衰。
天地有情尽白发,人间无意了沧桑。
在发帖前先说明有关事项。
这是本人去年夏天在PS上边玩边抄下来的日文原文对白,有些自动切换字幕的对话没来得及抄,但主要流程中的对话应该没什么遗漏。关于一些专用词以及一些拟声词和外来语,有些实在难翻译的就只能直接照抄或用拼音和英语表示,但这种词很少。有些日语汉字不会打,只能用中文汉字替代或者用假名来替代了。由于自己的PS已坏,所以很久没玩该游戏,对很多具体细节想不起来,因此只能麻烦斑竹们或者FF6达人们补充修改了,先在此谢过了。还有就是此翻译基本是由本人一人完成,由于能力有限,错误之处在所难免,请各位不吝赐教!では……
魔大战……すべてを烧きつくした。そのたたかいが终わった时,世界から“魔法”という力が消え去った。そして1000年……铁,火药,蒸气机关,人びとは机械の力を使い,世界をよみがえらせた。今またここに,でんせつとなった“魔法”の力を复活させ,その强大な武力によって,世界を支配しようとする者がいる……
人はまたそのあやまちをくりかえそうとしているのか…………
“あの都市か!?” “魔大战でこおりづけになった1000年前のけんじゅうか……” “また,がせじゃねぇのか” “フム。だが,あれの使用许可が出るくらいだかなり,たしかな情报たろぅ。” “生まれながらに魔导の力を持つ娘か……魔导ア-マ-に乘った兵士50人をたった3分で倒したとか……恐しい……” “大丈夫。あたまのかざりの力で思考は止まっているはずだ。俺たちの命令で思い通りうごく。” “东からまわりこむ!行くぞ。”
“この娘をせんとうにして突っこむ。ザコにはかまうな。行くぞ!”
ガ-ド:“帝国の魔导ア-マ-!?とうとうこのナルシェにまで!”
ガ-ド:“ナルシェは俺たちガ-ドが守る!!”
ガ-ド:“よし!はさみうちだ!!”
ガ-ド:“炭坑の守りをかためろ!”
“情报によれば,新たに掘った炭坑からこおりづけのけんじゅうが出てきたらしい……ということは,この奥か?” 俺がやる。さがっていろ!“
ガ-ド:“けんじゅうはわたさない!ュミ-ル!行け!”
“まてよ!こいつは……思い出したぜ。” “知ってるのか” “以前,雷を食う化け物の话をきいたことがある……” “カラに强力なでんりゅうをたくわえるとかいう……” “そうだ。からに手をだすなよ。ウェッジ!”ウェッジ:“わかったぜ!”
“これがこおりづけのけんじゅう?” ウェッジ:“おい!なにか样子がへんだ?なにか不气味な……!” 娘:“……こおりづけになったモンスタ-は怪しげな光を放ちはじめだ。”ウェッジ:“な,なんだ。この光は!……うわわわゎ--!” ピックス:“な,なんだ--!?ウェッジ,おい,どこへ消えてしまったんだ--!?あ,からだが!!” 娘:“……………”
“ここは……” 老人:“ほう……あやつりの轮が外れたばかりだというのに……” “あたまが……いたい……” 老人:“无理をするな。これは,あやつりの轮。これをつけられれば,その者の思考は止まり,人の意のままにうごくようになる。” “何も思い出せない……” 老人:“大丈夫。时间がたてば记忆ももどるはずじゃ。” “……”
帝国にあやつられていた,生まれながらに魔导の力を持つ谜の少女……
“わたし……名前は……ティナ……” 老人:“ほう。强い精神力を持っておる。”
兵士:“ここをひらけろ!魔导ア-マ-に乘っていた娘を出せ。” “ここをひらけるんだ!娘をだせ!そいつは帝国の手先だぞ!” ティナ:“帝国……?魔导ア-マ-……?” 老人:“とにかくここを出るんじゃ。わしが说明しても
やつらはきかんじゃろう。こっちじゃ!” 老人:“裹の炭坑から逃げられる
はず,ここは,わしがくいとめる。さあ,早く!”
兵士:“あそこにいるぞ。”
兵士:“いたぞ。”
ケフカ:“魔导の力を持つ娘か……ヒッヒッヒッ……この,あやつりの轮つけ
れば,俺样の思うがままにうごくのだあ!” ガストラ:“わがガストラ帝国
は魔导の力を复活させた!えらばれた者のみが使うことのできる神圣な力だ。” “今こそ,わがガストラ帝国が世界を支配する时。ウォ--ガストラ皇
帝バンザ-イ!!!”
老人:“やっと来おったか。ところで,ドロボウからは足をあらったのか?”
さすらいの旅人 古代の秘宝求めて世界をまたにかけるトレジャ- ハン
タ-
ロック:“ど ろ ぼ う?俺を呼ぶならトレジャ- ハンタ-と言ってくれ!”
老人:“ハッハッハッ。同じようなもんじゃろうが。” ロック:“ち,ち,大ちがいだぜ!ところで,この俺を呼び出したのは?” 老人:“フム。じつは,例の娘に会った。” ロック:“!?魔导の力を持つという娘のことか?” 老人:“今は,この都市のガ-ドに追われている……この都市には,帝国に立ち向かうだけの力がある。だが,その自治力の高さゆえにわれわれの地下そしきリタ-ナ-にも加わろうとしない……娘は,帝国にあやつられているだけだという,わしの说得もきこうとしない……” ロック:“わかった。その娘を助け出せば,いいんだな。” 老人:“フム。ひとまずはフィガロ国王のところへ。”
ガ-ド:“いたぞ!” ロック:“ちっ!大势来やがった!” “クボ-”
ロック:“モ-グリ……助けってくれるっていうのか?” モ-グリ:“クボ-!!!
モ-グリ:“ボクたちで,都市のガ-ドたちからティナを守ります。”
ロック:“モ-グリたち……おんにきるぜ!”
ロック:“たしか,このスイッチで……”
ロック:“ん?きがついたのか?” ティナ:“わたし……助かったの…?”
ロック:“モ-グリたちに感谢するんだな。” ティナ:“う……はっきりと
思い出せない。その前も……ずっと前の事も……” ロック:“记忆がないの
か?!” ティナ:“でも,时间がたてばもどるって。” ロック:“记忆が…
安心しろ。俺が必ず守ってやる。必ずだ。” ティナ:“???” ロック:“
记忆をなくした……俺は……见すてたりしない……必ず守ってやる!”
兵士:“ん……おまえら?”
ロック:“やばい。ひとまずここは南の砂漠にあるフィガロに向かおう……”
(开场)魔大战……烧尽了一切……战争结束之时,“魔法”这种力量从世界上消失了。一千年后……铁器,火药,蒸汽机,人们使用机械的力量使世界重新复苏。现在此时,又有人想使传说的“魔法”复活,企图通过强大的武力来统治世界……
人们又要重复以前的错误吗…………
(山崖上)“是那个城市吗?”“一千年前魔大战中冰封的幻兽……” “不会又是假消息吧?”“唔。上面批准我们使用这装甲,至少从这点来看就是很确切的消息。”“天生就拥有魔导之力的姑娘……乘着魔导装甲只用3分钟就打倒了50个士兵……真是恐怖……” “没事。有她头上的那个饰物,她自己的思想应该是停止的,她会按照我们的命令行动的。” “走吧,从东边绕进去!”
(进入炭坑都市)“让她领头,无名小卒根本不成问题,咱们冲进去,走吧!”
警卫:“帝国的魔导装甲?!到底还是来这那鲁歇了!那鲁歇由我们来守护!!”(战斗)警卫:“好,夹击他们!!”(战斗)警卫:“加强矿井的守卫!”(战斗)
(走到矿井洞口边)“根据情报消息,冰封的幻兽好象是从最新挖掘的矿井中出来的……这么说,是在这里面?”
(进入矿井,来到一关闭的大门前)“让我来!你们退开点。”(用魔导装甲把门撞开)警卫:“绝不把幻兽交给你们!尤米尔,上!”(战斗)
(走进矿井深处)“等等!这家伙是……我想起来了。” “你知道?” “以前,曾听过关于吞食雷电的怪物的传说……” “似乎据说外壳中积蓄着很强大的电流……” “是的。别用手碰它的外壳,韦基!” 韦基:“知道!”(BOSS战)
(进入矿井最里面)“这就是冰封的幻兽?” 韦基:“喂!怎么觉得样子这么怪啊?总觉得阴森森的……” 姑娘:“…………冰封幻兽开始发出奇怪的光了。”韦基:“什,什么。这光是!……呜哇哇哇哇——!”比克斯:“什,什么?!韦级!喂,你跑到哪去了?啊,身,我的身体!!”(韦级和比克斯被幻兽发出的光吞噬)姑娘:“……………………”(姑娘和幻兽产生共鸣,之后)
(场景转移到一房屋中)“这里是……”老人:“哦……操纵之环才刚刚脱落而已……” “头……很痛……” (老人从屋子一角拿出一个环状物)老人:“别勉强了,这是操纵之环,如果被戴上它的话,人的思想就会停止,就会按照别人的意志来行动了。” “什么也想不起来……”老人:“不要紧,过段时间记忆应该会恢复的。” “…………”
(蒂娜的出场介绍)
被帝国所操纵,天生就拥有魔导之力的谜一样的少女……
“我……我叫……蒂娜……”老人 :“噢……有着很强的精神力量呢”
士兵:“开门!交出骑着魔导装甲的女人。” 士兵:“开门!交出那女人,她是帝国的走狗!” 蒂娜:“帝国……?魔导装甲……?”老人:“还是从这出去吧。我即使是再怎么说他们也不会听的。就从这里!” 老人:“从后面的矿井那应该可以逃出去的。这里由我来阻止,快!”
(出门后)士兵甲:“她在那里!”士兵乙:“找到她了!”(蒂娜逃跑,在矿井中失足跌了下去,之后是她的回忆)
杰夫卡:“拥有魔导之力的姑娘?……嘻嘻嘻……把这个操纵之环给她戴上的话,就会按照我的意思行动了!”加斯特拉:“我们加斯特拉帝国使魔导的力量复活了!只有被选中的人才能使用的神圣的力量。” “正是现在,到了我们统治世界的时候了!”
(众将士欢呼)“喔————!加斯特拉皇帝万岁!!!”
(回忆结束,蒂娜处于昏迷状态,场景转移到老人屋中)
老人:“你终于来了。做了小偷回来,把手洗干净了吗?”
(洛克的登场介绍)
漂泊天涯的浪子,为寻求古代的秘宝而漫游世界的财宝猎人
洛克:“小——偷——?称呼我的话应该叫我财宝猎人!”老人:“哈哈哈,不是一样的吗?”洛克:“错,错,大错特错!对了,叫我过来所为何事?”老人:“其实我已经见到了我们以前说过的那位姑娘。”洛克:“?!拥有魔导之力的那个姑娘?”老人:“现在正被这个城市的警卫追赶着呢……这城市还是具有跟帝国对抗的能力的。但是,由于其高度的地方自治,连我们里塔那地下组织
也不愿加入进来……我说过的那个姑娘只是被帝国所操纵的,他们却不愿听我的解释……”洛克:“我明白了。我可以去把那个姑娘救出来。”老人:“唔。救出后你们先暂时到费加罗国王那儿去。”
(矿井中)
警卫:“在这了!”洛克:“嘿,人还来得真多啊!” “咕啵——”洛克:“莫古利……你是说让我救蒂娜吗?”莫古利:“咕啵!!!” 莫古利:“我们来对抗警卫守护蒂娜。”
洛克:“莫古利……谢了!!”
(战斗结束后,洛克背着蒂娜来到一处机关前)
洛克:“应该是这个开关……”
(扳动开关,下方突然开出了一道出口)蒂娜:“我……得救了……?”洛克:“要谢谢莫古利他们啊!”蒂娜:“唔……刚才……以前的事……都记不清……”洛克:“失忆了?!”蒂娜:“但是老伯说过过些时候会记起来的。”洛克:“记忆……别担心,我一定会保护你,一定!”蒂娜:“???”洛克:“失去了记忆……我……不会扔下你的……一定会保护你!”
(出矿井后若要再往炭坑都市里走,就会发生固定对话)士兵:“恩?……你们是?”(洛克赶紧拉着蒂娜躲到墙边)洛克:“真险!还是先去南方沙漠里的费加罗吧……”
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雪满千仞,依行我路。
江声不尽英雄恨,天意无情草木衰。
天地有情尽白发,人间无意了沧桑。