FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(二)
2002-05-17 22:41 | 千山我独行
本文版权归原作者redfish(千山我独行)所有,请勿在未经本人允许的情况下随意转载。
“待て。ん?お前か?通ってよい。”
“この娘が……”ティナ:“谁?あなたは。” “おっと,失礼。”
“初对面のレディに对してするたいどではなかったな。”
机械文明の旗手 砂漠の城フィガロを有し 帝国との同盟も结んでい若き王
……
エドガ-:“私はフィガロ国王エドガ-だ。”ロック:“へへ,俺が王样と知り
合いだなんてビックリしたかい?”
“じゃ,またな。”
エドガ-:“帝国の兵士だつてな。心配はいらない。フィガロはガストラ帝国
と同盟国だ。しばらくゆっくりしていくといい。それに私はレディをきずつけ
るつもりはない。” ティナ:“なぜ,私によくしてくれるの?私のこの力が
。” エドガ-:“まず君の美しさが心をとらえたからさ。第2に君の好きなタ
イプがきにかかる……魔导の力の事はその次かな。” ティナ:“……?ど
うしたの?” エドガ-:“私の口说きのテクニックもさびついたかな?”
ティナ:“そうなのね……普通の女の人なら,そのことばに何かの感情を持つ
のね。でも,私は……”
“兄贵,亲父突然どうしたんだろ?あと继ぎの话なんてしだして……”エドガ
-:“お前はきづかなかったか?亲父のやせた颜をみて。” “何の事だい?
” “兄贵!” “なみだ……?”
王族の地位をすて 自由をこの手にするため,城をとび出したエドガ-のふ
たごの弟
神官长:“そう……マッシュという名で……あの子ももう立派な大人になって
いるはず。国を出たときにはエドガ-よりも小さなおとなしい子でしたが,今
はどこでどうしているのかしら。” “まったくエドガ-も……ばあやも同然
の私までくどくとはふとどきな!”
“へいかがね!きみが大きくなったら,けっこんしようっていうんだよ!”
エドガ-:“いかがだったかな?私の城は?”
“エドガ-さま!帝国の者が来ました。” エドガ-:“ケフカか!”
ケフカ:“ふら~ガストラさまの命令とは言え……まったくエドガ-め!こんな
场所にチンケな城を建てやがって,ていさつにはけんされた私の身にもなって
みやがれ!ほれ,クツの砂!” 兵士:“ハッ!きれいになりました!” ケフ
カ:“つまらん!”
“ケフカさま。今日はいったい何の……” ケフカ:“どけ!”
エドガ-:"3つの国をほろぼしたようだな。どういうつもりなんだ。”兵士:“お前らの知るところではない。”エドガ-:“同盟を结んでいるわが国へ攻め込まんという勢いだな。”帝国兵:“同盟?おぼけるな。こんなちっぼけな国が!”エドガ-:“ガストラ皇帝直属の魔導士ケフカがわざわざ出向くとは?”ケフカ:“帝国から
1人の娘が逃げ込んだって話を聞いてな。”エドガ-:“魔導な力を持っているという娘のことか……?”ケフカ:“お前達には関係のないことだ。それより、ここにいるのか?”エドガ-:“さあ……娘は星の数ほどいるけどなあ……”ケフカ:“
かくしても,何もいいことはないのにねぇ……ヒッヒッヒッ……ま,せいぜいフィガがつぶされないようにいのっているんだな”
ロック:“きにくわないヤツらだな。”エドガ-:“ティナは?”
エドガ-:“例の部屋へ……”
エドガ-:“君とずっと话をしていたいが,大臣達と今後の作戦をたてなくてはいけない。王様のつらいところさ。失礼するよ。”ロック:“俺についてきな。”
ロック:“きゅうくつな思いをさせてすまない,俺は……”ティナ:“ロックでしょ?エドガ-さんからききました。ドロボウなんでしょ?”ロック:“トレジャ-ハンタ-だよ。エドガ-は表向きは帝国と同盟を结んでいるが,裏では反帝国組織リタ-
ナ-と手を组たがっている。俺はそのパイプ役として動いている。君がナルシェで会った老人もリタ-ナ-の仲間だ。”ティナ:“帝国…私は帝国の兵士…”ロック
:“…だった。帝国にあやつられたウソの姿。でも今は違う。”ティナ:“よく……わからない。どうしていいか頭が……いたいわ。”ロック:“これからは自分の意志を持てって事さ。今はあまり深く考えない事。道はいずれ見えてくるから。”ティナ:“自分の意志……”
エドガー:“……?もしや?!”エドガー:“何事だ!?”兵士:“帝国が! ケフカが!!”
エドガー:“何をする!?”ケフカ:“娘をだせ!”エドガー:“いないといっているだろう!”ケフカ:“ならここでみな焼け死ぬんだな。ヒッヒッヒ!”
エドガー:“あれの用意を……”兵士:“はッ!”
ケフカ:“決心はついたかね?”エドガー:“そろそろいいか…”
エドガー:“ハッ!” ケフカ:“おやおや王様はひとりでお逃げになるようですよ!こりゃあユカイ! ヒッヒッヒ!”
エドガー:“乗れ!”
エドガー:“いいぞ!しずめろ!”ロック:“ひゃっほーー!”
大臣:“さあ!黄金の大海原にダイブするフィガロの勇姿!とくと見せてやるわ!!”
ケフカ:“行け!殺せ!!”
ロック「どうしたんだよ、エドガー。突然おどろいたりして?
エドガー「今まままま、ののののの、見たよな?なっ?
ロック「ああ、あの子にはすごい能力があるみたいなんだ……
エドガー「何がすごい能力だよ!魔法だよ!ま ほ う!!
ロック「まままままほう!あれが魔法!?
ロックとエドガー「ひそひそ ひそひそ ひそひそ ひそひそ
エドガー「ティナって、いったよね。今のって な、なんなのかなあ?
ティナ「……ごめんなさい,私…… …… ……
ロック「いいんだ、あやまるのはこっちのほうだ、あんなにおどろいたりして……
エドガー「ほんと、ほんと!魔法なんて初めて見たんで、つい、おどろいてしまった。でも……君はいったい……?
ティナ「…………
ロック「いいじゃないか、エドガー。ティナは魔法が使える、俺たちは使えない、それだけのことさ。そして、ティナの魔法は今、必要なんだ!
ティナ「ありがとう!ロック
ティナ「ありがとう!エドガー
ケフカ:“ヒーーー くっそー!このかりは必ず返しますよ”
ティナ:“あの人達、悪い人なの? 私… こわい…”エドガー:“ティナ, 会って欲しい人がいる…”ロック:“俺達は地下組織リターナーのメンバーだ。”エドガー:“その指導者バナンに会ってくれないか?今度の戦争は「魔導」の力がカギになっている。”ティナ:“魔導……”エドガー:“ティナには魔導の力がある。その力は幻獣と反応しあった。何か関係が…”ティナ:“私は何も知らないわ!この力も気がついた時に自然と使えるように……”エドガー:“しかし生まれ付き魔導の力を持った人間などいない!”
エドガー:“すまない。”ティナ:“私はどうすれば……”エドガー:“帝国がティナの力とその秘密をねらって追ってくるだろう。力が帝国の手にわたったら世界はおしまいだ。ティナも自分の持っている力の正体を知りたいだろう?”
“ならば、バナンに会い真実を見きわめてほしい。”ティナ:“……”ロック:“俺からもたのむ。”
エドガー:“よし! 南に向かおう!サウスフィガロへとつづく洞窟があるはずだ。”
兵士:“エドガー様どちらに?”エドガー:“洞窟をぬけ東のサウスフィガロの町をめざす。その後、北のリターナーの本部へおもむく。フィガロ城に戻ってこのことを伝えてほしい。”兵士:“は! お気をつけて!”
(到达费加罗城门前)守卫:“站住。恩?是你?进去吧。”
(进入城里)“这位姑娘是……”(坐在王位上的男子对着蒂娜仔细打量了一番)蒂娜:“你是谁?”“啊,失礼了”“对初次见面的小姐我不该是这样的态度啊。”
(艾德的登场介绍)
机械文明的旗手 拥有沙漠之城费加罗,并和帝国结成联盟的年轻国王……
艾德:“我是费加罗国王艾德。”洛克:“嘿嘿,我跟国王认识是不是让你吓了一跳啊?”(跟艾德说了几句话)
洛克:“那么,呆会儿见。”
艾德:“听说你是帝国的士兵,不用担心,费加罗和加斯特拉帝国是同盟国,你不用慌,暂时先这样。而且我从来都不想让女士受到伤害。”蒂娜:“为什么对我这么好?难道是为了我这种力量?”艾德:“首先,你的美貌俘获了我的心;第2,我担心我是不是你所喜欢的类型的人……魔导之力这种东西只是很其次的了。”蒂娜:“……?这怎么了?”(艾德自言自语)艾德:“难道我的嘴上功夫已经退化了?”
(艾德边说边离开了)蒂娜:“是这样的啊……如果是一般的女人,可能会对那些话怀有某种感觉吧。但我……”
(晚上去睡觉会发生艾德和他的孪生弟弟马修的情节)
“哥哥,父王怎么了?突然说起王位继承的事情……”艾德:“你没发觉吗?看看父王消瘦的脸。”“什么事啊?”(艾德沉默)“哥哥!”(艾德离开)“眼泪……?”
(马修的登场介绍)
舍弃皇族的地位,为了紧握自由,而离城出走的艾德的孪生弟弟
(回忆结束,若在城里逛逛,就会有些有意思的对话)神社长:“是啊,……是叫马修的……那孩子现在也应该长得高高大大的了吧。离家出走时还是个很小很老实的孩子呢,比艾德还小,现在他会在哪呢,真不知道他过得怎么样呢。”
神社长:“艾德也真是太不象话了,对我这老太婆他也那么轻薄。”
小女孩:“陛下跟我说,等我一长大就跟我结婚。”
(去见艾德)艾德:“觉得怎么样?我的城堡。”(士兵来报告)“艾德大王!帝国的人来了。”艾德:“杰夫卡吗!”
(在沙漠中)杰夫卡:“呼~~虽说是加斯特拉大人的命令…………死艾德!在这种鬼地方建了这么个烂城堡,害得我居然被派来做侦察兵了!” 杰夫卡:“啊,鞋上沾了沙了!”士兵(赶紧替他擦鞋):“哈!干净了!”杰夫卡:“真没劲!”
(进入费加罗)守卫:“杰夫卡大人今日前来所为何事……”杰夫卡:“滚开!”
艾德:“听说你们已经灭掉了3个国家了,究竟打算干什么。”士兵:“情况并不是你们所了解的那样。”艾德:“你们那股势头似乎连我这同盟国都要攻下来呀!”帝国兵:“同盟?别做梦了,象你们这种蚂蚁小国也配吗!”艾德:“加斯特拉直属的魔导士杰夫卡此次特意前来所为何事?”杰夫卡:“听到传闻,有个姑娘从帝国逃到你们这来了。”艾德:“是个有着魔导之力的姑娘吗……?”杰夫卡:“这跟你们无关。她在不在这?”艾德:“恩……我们这姑娘倒是跟天上的星星那么多,但是……”杰夫卡:“你就算把她藏起来也是没有任何益处的……嘿嘿,……好,我全心祝愿费加罗永远不灭。”(杰夫卡暂时先离开了费加罗)
洛克:“一帮恶心的家伙。”艾德:“蒂娜呢?”
(蒂娜出来)艾德(对洛克说):“到那屋子去……”艾德(对蒂娜说):“一直很想跟你聊聊,但我必须跟大臣们商量以后的作战方案了。这是身为国王的痛苦之处啊。失陪了。” 洛克:“跟我来吧。” (走到一间小屋里)洛克:“真是抱歉让你感到这么拘束。我……”蒂娜:“洛克是吧?我从艾德先生那听说了,你是小偷对吧?”洛克:“应该叫财宝猎人!艾德表面上虽与帝国是同盟,但暗地里想与反帝国组织里塔那联手。我是作为其中的联系人的角色而活动的。你在那鲁歇遇见的老人也是里塔那的人。”蒂娜:“帝国……我是帝国的士兵……”洛克:“那是以前,被帝国操纵了。那不是你真实的样子,现在是不一样的了。”蒂娜:“不……不太明白……怎么办才好……头……头很痛……”洛克:“以后你自己要有自己的思想意志,现在却不要过度地考虑,反正早晚会见分晓的。”蒂娜:“自己的思想意志……”
(艾德睡到半夜,突然被外面的嘈杂声吵醒,出门一看,费加罗城起火了)艾德:“……?莫非!?”艾德(对一士兵说)“发生了什么事?!”
士兵:“是帝国!是杰夫卡干的!”(杰夫卡来到)
艾德(问杰夫卡):“你到底要干什么?!”杰夫卡:“交出那姑娘!”艾德:“我不是说过没有的吗!”杰夫卡:“那好,把这的人全烧死!嘿嘿嘿!”
艾德(回身走到一个士兵面前说):“准备那个……”士兵:“是!”(说完,艾德又回身走到杰夫卡身边)
杰夫卡:“决定要说出来了吗?”艾德:“马上……”
(艾德突然跳逃)艾德:“嗨!”(艾德骑上一只陆行鸟)杰夫卡:“哟哟,国王大人要一个人逃之夭夭了!想不到啊,哈哈哈!”
艾德(对着蒂娜和洛克说):“快上来!”(洛克河蒂娜骑上陆行鸟)
艾德(对着自己的士兵说):“好了!潜入沙漠!”洛克:“ya hou-----!”(高兴的欢呼声)
大臣:“让你们仔细看看吧!即将潜入黄金大海的费加罗雄姿!”
杰夫卡:“去!杀了他们!”
(战斗,战斗中蒂娜使用魔法,艾德吓了一大跳)
洛克:“你怎么了,艾德。突然吓成那样?”
艾德:“刚刚刚刚才的的的的的,你看到了吗?啊?”
洛克:“啊,这孩子身上似乎有种奇妙的能力……”
艾德:“什么奇妙的能力!那是魔法呀!魔——法——!!”
洛克:“魔魔魔魔魔法!那就是魔法!?”
洛克和艾德低下头悄悄说话:“(这个这个……这个这个……这个这个……
这个这个……)”
艾德(走近蒂娜):“你是叫,蒂娜吧。刚才你那个,那是什么?”
蒂娜:“……对不起,我…………”
洛克:“好了,该道歉的应该是我们,突然做出那种惊吓的样子……”
艾德:“是啊,是啊!还是头一回看见魔法这种东西,不由得就吓了一跳。
但是……你究竟是……?”
蒂娜:“…… …… …… …… ……”
洛克:“这不好得很吗,艾德。蒂娜会使魔法,我们不会使,就这样而已。而且现在这种时刻,
我们需要蒂娜的魔法!”
蒂娜:“谢谢你!洛克”(转头向左):“谢谢你!艾德”
(继续战斗,干掉机器战甲)
杰夫卡:“哼!混蛋!这个仇我一定会报的!”
(蒂娜三人在沙漠中)蒂娜:“那些人是坏人吗?我……好怕……”艾德:“蒂娜,有个人我很希望你能见见他……”洛克:“我们是地下组织里塔那的成员。”艾德:“你能见见那里的领袖巴南吗?‘魔导’之力是这次战争的关键所在。”蒂娜:“魔导……”艾德:“蒂娜你有着魔导之力,那种力量与幻兽互相反应。有着某种联系……”蒂娜:“我什么都不知道啊!这种力量也是刚察觉到时就自然而然地能使用了……”艾德:“但是,生来就有魔导力量的人类是不存在的!”(蒂娜的陆行鸟慢了下来,艾德意识到自己说错话了)艾德:“对不起。”
蒂娜:“我该怎么办……”艾德:“帝国不正是盯住了你的力量的秘密而追来的吗,这种力量如果落入帝国之手,世界就完了。你也很想知道自己这种力量的本原吧?”
艾德:“那就希望你去见见巴南,弄个水落石出吧。”蒂娜:“……”洛克:“我也请求你去见见他。”(蒂娜默认)
艾德:“好!南下!那边应该有通向南费加罗的洞窟。”
(来到洞窟入口前)士兵:“艾德殿下您要去哪?”艾德:“先穿过洞窟到南费加罗,再去北边的里塔那总部。你回费加罗城把这事传达一下。”士兵:“是!请您多保重!”
-
风流云散,一别如雨。
雪满千仞,依行我路。
“待て。ん?お前か?通ってよい。”
“この娘が……”ティナ:“谁?あなたは。” “おっと,失礼。”
“初对面のレディに对してするたいどではなかったな。”
机械文明の旗手 砂漠の城フィガロを有し 帝国との同盟も结んでい若き王
……
エドガ-:“私はフィガロ国王エドガ-だ。”ロック:“へへ,俺が王样と知り
合いだなんてビックリしたかい?”
“じゃ,またな。”
エドガ-:“帝国の兵士だつてな。心配はいらない。フィガロはガストラ帝国
と同盟国だ。しばらくゆっくりしていくといい。それに私はレディをきずつけ
るつもりはない。” ティナ:“なぜ,私によくしてくれるの?私のこの力が
。” エドガ-:“まず君の美しさが心をとらえたからさ。第2に君の好きなタ
イプがきにかかる……魔导の力の事はその次かな。” ティナ:“……?ど
うしたの?” エドガ-:“私の口说きのテクニックもさびついたかな?”
ティナ:“そうなのね……普通の女の人なら,そのことばに何かの感情を持つ
のね。でも,私は……”
“兄贵,亲父突然どうしたんだろ?あと继ぎの话なんてしだして……”エドガ
-:“お前はきづかなかったか?亲父のやせた颜をみて。” “何の事だい?
” “兄贵!” “なみだ……?”
王族の地位をすて 自由をこの手にするため,城をとび出したエドガ-のふ
たごの弟
神官长:“そう……マッシュという名で……あの子ももう立派な大人になって
いるはず。国を出たときにはエドガ-よりも小さなおとなしい子でしたが,今
はどこでどうしているのかしら。” “まったくエドガ-も……ばあやも同然
の私までくどくとはふとどきな!”
“へいかがね!きみが大きくなったら,けっこんしようっていうんだよ!”
エドガ-:“いかがだったかな?私の城は?”
“エドガ-さま!帝国の者が来ました。” エドガ-:“ケフカか!”
ケフカ:“ふら~ガストラさまの命令とは言え……まったくエドガ-め!こんな
场所にチンケな城を建てやがって,ていさつにはけんされた私の身にもなって
みやがれ!ほれ,クツの砂!” 兵士:“ハッ!きれいになりました!” ケフ
カ:“つまらん!”
“ケフカさま。今日はいったい何の……” ケフカ:“どけ!”
エドガ-:"3つの国をほろぼしたようだな。どういうつもりなんだ。”兵士:“お前らの知るところではない。”エドガ-:“同盟を结んでいるわが国へ攻め込まんという勢いだな。”帝国兵:“同盟?おぼけるな。こんなちっぼけな国が!”エドガ-:“ガストラ皇帝直属の魔導士ケフカがわざわざ出向くとは?”ケフカ:“帝国から
1人の娘が逃げ込んだって話を聞いてな。”エドガ-:“魔導な力を持っているという娘のことか……?”ケフカ:“お前達には関係のないことだ。それより、ここにいるのか?”エドガ-:“さあ……娘は星の数ほどいるけどなあ……”ケフカ:“
かくしても,何もいいことはないのにねぇ……ヒッヒッヒッ……ま,せいぜいフィガがつぶされないようにいのっているんだな”
ロック:“きにくわないヤツらだな。”エドガ-:“ティナは?”
エドガ-:“例の部屋へ……”
エドガ-:“君とずっと话をしていたいが,大臣達と今後の作戦をたてなくてはいけない。王様のつらいところさ。失礼するよ。”ロック:“俺についてきな。”
ロック:“きゅうくつな思いをさせてすまない,俺は……”ティナ:“ロックでしょ?エドガ-さんからききました。ドロボウなんでしょ?”ロック:“トレジャ-ハンタ-だよ。エドガ-は表向きは帝国と同盟を结んでいるが,裏では反帝国組織リタ-
ナ-と手を组たがっている。俺はそのパイプ役として動いている。君がナルシェで会った老人もリタ-ナ-の仲間だ。”ティナ:“帝国…私は帝国の兵士…”ロック
:“…だった。帝国にあやつられたウソの姿。でも今は違う。”ティナ:“よく……わからない。どうしていいか頭が……いたいわ。”ロック:“これからは自分の意志を持てって事さ。今はあまり深く考えない事。道はいずれ見えてくるから。”ティナ:“自分の意志……”
エドガー:“……?もしや?!”エドガー:“何事だ!?”兵士:“帝国が! ケフカが!!”
エドガー:“何をする!?”ケフカ:“娘をだせ!”エドガー:“いないといっているだろう!”ケフカ:“ならここでみな焼け死ぬんだな。ヒッヒッヒ!”
エドガー:“あれの用意を……”兵士:“はッ!”
ケフカ:“決心はついたかね?”エドガー:“そろそろいいか…”
エドガー:“ハッ!” ケフカ:“おやおや王様はひとりでお逃げになるようですよ!こりゃあユカイ! ヒッヒッヒ!”
エドガー:“乗れ!”
エドガー:“いいぞ!しずめろ!”ロック:“ひゃっほーー!”
大臣:“さあ!黄金の大海原にダイブするフィガロの勇姿!とくと見せてやるわ!!”
ケフカ:“行け!殺せ!!”
ロック「どうしたんだよ、エドガー。突然おどろいたりして?
エドガー「今まままま、ののののの、見たよな?なっ?
ロック「ああ、あの子にはすごい能力があるみたいなんだ……
エドガー「何がすごい能力だよ!魔法だよ!ま ほ う!!
ロック「まままままほう!あれが魔法!?
ロックとエドガー「ひそひそ ひそひそ ひそひそ ひそひそ
エドガー「ティナって、いったよね。今のって な、なんなのかなあ?
ティナ「……ごめんなさい,私…… …… ……
ロック「いいんだ、あやまるのはこっちのほうだ、あんなにおどろいたりして……
エドガー「ほんと、ほんと!魔法なんて初めて見たんで、つい、おどろいてしまった。でも……君はいったい……?
ティナ「…………
ロック「いいじゃないか、エドガー。ティナは魔法が使える、俺たちは使えない、それだけのことさ。そして、ティナの魔法は今、必要なんだ!
ティナ「ありがとう!ロック
ティナ「ありがとう!エドガー
ケフカ:“ヒーーー くっそー!このかりは必ず返しますよ”
ティナ:“あの人達、悪い人なの? 私… こわい…”エドガー:“ティナ, 会って欲しい人がいる…”ロック:“俺達は地下組織リターナーのメンバーだ。”エドガー:“その指導者バナンに会ってくれないか?今度の戦争は「魔導」の力がカギになっている。”ティナ:“魔導……”エドガー:“ティナには魔導の力がある。その力は幻獣と反応しあった。何か関係が…”ティナ:“私は何も知らないわ!この力も気がついた時に自然と使えるように……”エドガー:“しかし生まれ付き魔導の力を持った人間などいない!”
エドガー:“すまない。”ティナ:“私はどうすれば……”エドガー:“帝国がティナの力とその秘密をねらって追ってくるだろう。力が帝国の手にわたったら世界はおしまいだ。ティナも自分の持っている力の正体を知りたいだろう?”
“ならば、バナンに会い真実を見きわめてほしい。”ティナ:“……”ロック:“俺からもたのむ。”
エドガー:“よし! 南に向かおう!サウスフィガロへとつづく洞窟があるはずだ。”
兵士:“エドガー様どちらに?”エドガー:“洞窟をぬけ東のサウスフィガロの町をめざす。その後、北のリターナーの本部へおもむく。フィガロ城に戻ってこのことを伝えてほしい。”兵士:“は! お気をつけて!”
(到达费加罗城门前)守卫:“站住。恩?是你?进去吧。”
(进入城里)“这位姑娘是……”(坐在王位上的男子对着蒂娜仔细打量了一番)蒂娜:“你是谁?”“啊,失礼了”“对初次见面的小姐我不该是这样的态度啊。”
(艾德的登场介绍)
机械文明的旗手 拥有沙漠之城费加罗,并和帝国结成联盟的年轻国王……
艾德:“我是费加罗国王艾德。”洛克:“嘿嘿,我跟国王认识是不是让你吓了一跳啊?”(跟艾德说了几句话)
洛克:“那么,呆会儿见。”
艾德:“听说你是帝国的士兵,不用担心,费加罗和加斯特拉帝国是同盟国,你不用慌,暂时先这样。而且我从来都不想让女士受到伤害。”蒂娜:“为什么对我这么好?难道是为了我这种力量?”艾德:“首先,你的美貌俘获了我的心;第2,我担心我是不是你所喜欢的类型的人……魔导之力这种东西只是很其次的了。”蒂娜:“……?这怎么了?”(艾德自言自语)艾德:“难道我的嘴上功夫已经退化了?”
(艾德边说边离开了)蒂娜:“是这样的啊……如果是一般的女人,可能会对那些话怀有某种感觉吧。但我……”
(晚上去睡觉会发生艾德和他的孪生弟弟马修的情节)
“哥哥,父王怎么了?突然说起王位继承的事情……”艾德:“你没发觉吗?看看父王消瘦的脸。”“什么事啊?”(艾德沉默)“哥哥!”(艾德离开)“眼泪……?”
(马修的登场介绍)
舍弃皇族的地位,为了紧握自由,而离城出走的艾德的孪生弟弟
(回忆结束,若在城里逛逛,就会有些有意思的对话)神社长:“是啊,……是叫马修的……那孩子现在也应该长得高高大大的了吧。离家出走时还是个很小很老实的孩子呢,比艾德还小,现在他会在哪呢,真不知道他过得怎么样呢。”
神社长:“艾德也真是太不象话了,对我这老太婆他也那么轻薄。”
小女孩:“陛下跟我说,等我一长大就跟我结婚。”
(去见艾德)艾德:“觉得怎么样?我的城堡。”(士兵来报告)“艾德大王!帝国的人来了。”艾德:“杰夫卡吗!”
(在沙漠中)杰夫卡:“呼~~虽说是加斯特拉大人的命令…………死艾德!在这种鬼地方建了这么个烂城堡,害得我居然被派来做侦察兵了!” 杰夫卡:“啊,鞋上沾了沙了!”士兵(赶紧替他擦鞋):“哈!干净了!”杰夫卡:“真没劲!”
(进入费加罗)守卫:“杰夫卡大人今日前来所为何事……”杰夫卡:“滚开!”
艾德:“听说你们已经灭掉了3个国家了,究竟打算干什么。”士兵:“情况并不是你们所了解的那样。”艾德:“你们那股势头似乎连我这同盟国都要攻下来呀!”帝国兵:“同盟?别做梦了,象你们这种蚂蚁小国也配吗!”艾德:“加斯特拉直属的魔导士杰夫卡此次特意前来所为何事?”杰夫卡:“听到传闻,有个姑娘从帝国逃到你们这来了。”艾德:“是个有着魔导之力的姑娘吗……?”杰夫卡:“这跟你们无关。她在不在这?”艾德:“恩……我们这姑娘倒是跟天上的星星那么多,但是……”杰夫卡:“你就算把她藏起来也是没有任何益处的……嘿嘿,……好,我全心祝愿费加罗永远不灭。”(杰夫卡暂时先离开了费加罗)
洛克:“一帮恶心的家伙。”艾德:“蒂娜呢?”
(蒂娜出来)艾德(对洛克说):“到那屋子去……”艾德(对蒂娜说):“一直很想跟你聊聊,但我必须跟大臣们商量以后的作战方案了。这是身为国王的痛苦之处啊。失陪了。” 洛克:“跟我来吧。” (走到一间小屋里)洛克:“真是抱歉让你感到这么拘束。我……”蒂娜:“洛克是吧?我从艾德先生那听说了,你是小偷对吧?”洛克:“应该叫财宝猎人!艾德表面上虽与帝国是同盟,但暗地里想与反帝国组织里塔那联手。我是作为其中的联系人的角色而活动的。你在那鲁歇遇见的老人也是里塔那的人。”蒂娜:“帝国……我是帝国的士兵……”洛克:“那是以前,被帝国操纵了。那不是你真实的样子,现在是不一样的了。”蒂娜:“不……不太明白……怎么办才好……头……头很痛……”洛克:“以后你自己要有自己的思想意志,现在却不要过度地考虑,反正早晚会见分晓的。”蒂娜:“自己的思想意志……”
(艾德睡到半夜,突然被外面的嘈杂声吵醒,出门一看,费加罗城起火了)艾德:“……?莫非!?”艾德(对一士兵说)“发生了什么事?!”
士兵:“是帝国!是杰夫卡干的!”(杰夫卡来到)
艾德(问杰夫卡):“你到底要干什么?!”杰夫卡:“交出那姑娘!”艾德:“我不是说过没有的吗!”杰夫卡:“那好,把这的人全烧死!嘿嘿嘿!”
艾德(回身走到一个士兵面前说):“准备那个……”士兵:“是!”(说完,艾德又回身走到杰夫卡身边)
杰夫卡:“决定要说出来了吗?”艾德:“马上……”
(艾德突然跳逃)艾德:“嗨!”(艾德骑上一只陆行鸟)杰夫卡:“哟哟,国王大人要一个人逃之夭夭了!想不到啊,哈哈哈!”
艾德(对着蒂娜和洛克说):“快上来!”(洛克河蒂娜骑上陆行鸟)
艾德(对着自己的士兵说):“好了!潜入沙漠!”洛克:“ya hou-----!”(高兴的欢呼声)
大臣:“让你们仔细看看吧!即将潜入黄金大海的费加罗雄姿!”
杰夫卡:“去!杀了他们!”
(战斗,战斗中蒂娜使用魔法,艾德吓了一大跳)
洛克:“你怎么了,艾德。突然吓成那样?”
艾德:“刚刚刚刚才的的的的的,你看到了吗?啊?”
洛克:“啊,这孩子身上似乎有种奇妙的能力……”
艾德:“什么奇妙的能力!那是魔法呀!魔——法——!!”
洛克:“魔魔魔魔魔法!那就是魔法!?”
洛克和艾德低下头悄悄说话:“(这个这个……这个这个……这个这个……
这个这个……)”
艾德(走近蒂娜):“你是叫,蒂娜吧。刚才你那个,那是什么?”
蒂娜:“……对不起,我…………”
洛克:“好了,该道歉的应该是我们,突然做出那种惊吓的样子……”
艾德:“是啊,是啊!还是头一回看见魔法这种东西,不由得就吓了一跳。
但是……你究竟是……?”
蒂娜:“…… …… …… …… ……”
洛克:“这不好得很吗,艾德。蒂娜会使魔法,我们不会使,就这样而已。而且现在这种时刻,
我们需要蒂娜的魔法!”
蒂娜:“谢谢你!洛克”(转头向左):“谢谢你!艾德”
(继续战斗,干掉机器战甲)
杰夫卡:“哼!混蛋!这个仇我一定会报的!”
(蒂娜三人在沙漠中)蒂娜:“那些人是坏人吗?我……好怕……”艾德:“蒂娜,有个人我很希望你能见见他……”洛克:“我们是地下组织里塔那的成员。”艾德:“你能见见那里的领袖巴南吗?‘魔导’之力是这次战争的关键所在。”蒂娜:“魔导……”艾德:“蒂娜你有着魔导之力,那种力量与幻兽互相反应。有着某种联系……”蒂娜:“我什么都不知道啊!这种力量也是刚察觉到时就自然而然地能使用了……”艾德:“但是,生来就有魔导力量的人类是不存在的!”(蒂娜的陆行鸟慢了下来,艾德意识到自己说错话了)艾德:“对不起。”
蒂娜:“我该怎么办……”艾德:“帝国不正是盯住了你的力量的秘密而追来的吗,这种力量如果落入帝国之手,世界就完了。你也很想知道自己这种力量的本原吧?”
艾德:“那就希望你去见见巴南,弄个水落石出吧。”蒂娜:“……”洛克:“我也请求你去见见他。”(蒂娜默认)
艾德:“好!南下!那边应该有通向南费加罗的洞窟。”
(来到洞窟入口前)士兵:“艾德殿下您要去哪?”艾德:“先穿过洞窟到南费加罗,再去北边的里塔那总部。你回费加罗城把这事传达一下。”士兵:“是!请您多保重!”
-
风流云散,一别如雨。
雪满千仞,依行我路。