FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(三)
2002-05-22 23:20 | 千山我独行
本文版权归原作者redfish(千山我独行)所有,请勿在未经本人允许的情况下随意转载。
エドガー:“ん? こ このにおいは……?これは…… あいつの好きなお茶……この花は……あいつの……?この食器は……?あいつが愛用していた…… マッシュがここに……?”
エドガー:“おいこんな…男をしらんか?”“ほいほい。しっとるよ。2、3日前にお師匠のダンカン様が殺されてね。その直後に山に登ったよ。ダンカンの息子、バルガスも行方知らずでねえ… ここもこんなにあれちまって…”
ロック:“返事くらいしたらどうだ?”エドガー:“よせ, どこかで見たことある。たしか…”
誰に忠誠をちかうわけでもない。その冷たいひとみの奥に隠された素顔を見た者は誰もいない…
エドガー:“シャドウ…… 金のためなら親友をも殺しかねない暗殺者だ。”
ロック:“かかわりあいにならないほうがいいみたいだな。”
シャドウ:“よせ 他人にはなつかない犬だ…”
“夫のダンカンはフィガロでも有名な格闘家。今は弟子とともにコルツ山にしゅぎょうに出ております。”
バルガス:“マッシュの手の者か?”ロック:“何者だ!?”エドガー:“マッシュ? マッシュはいるのか?”ロック:“さっきからうろちょろしていたのはお前だな?”バルガス:“知るか!ふ、貴様らが何者とてつかまるわけにはゆかん。このバルガスに出会った事を不運と思って死んでもらうぞ!!”
“やめろっ!! バルガス!”バルガス:“マッシュか!”マッシュ:“バルガス、なぜ、なぜ、なぜ、ダンカン師匠を殺した?実の息子で、兄弟子の貴方が!”バルガス:“それはなあ… 奥義継承者は息子の俺ではなく… ひろい子のおまえにさせるとぬかしたからだ!”マッシュ:“ちがう! 師はあなたの……”バルガス:“どう違うんだ?違わないさ、そうお前の顔に書いてあるぜ!”マッシュ:“師は、俺ではなく……バルガス!あなたの、素質を……”
バルガス:“たわごとなど、ききたくないわ!自らあみだした奥義!そのパワーを見るがいい!! 必殺! 連風燕略拳!!!”
バルガス:“さすがはマッシュ!親父が、見込んだだけのことはある男”マッシュ:“や…… やるのか……”バルガス:“宿命だ。そしてお前には私を倒すことはできぬ!それもまた、宿命だ!!!”
バルガス:“うっががががっ!!す すでにその技を…!!”マッシュ:“貴方のその おごりさえなければ…師は……”
エドガー:“マッシュ!!”マッシュ:“兄貴?”ロック:“お…弟、ふたごの!?”ティナ:“お…弟さん?わ、私…てっきり大きな熊かと…。”マッシュ:“熊ァ!?熊か…そりゃあいい!それより兄貴。いったい何だってこんなとこに…”エドガー:“サーベル山脈に行くところだ。”マッシュ:“もしや… 地下組織リターナーの本部?とうとう動きだすか!かげながら冷や冷やしてながめていたぜ。このままフィガロは帝国の犬としておとなしくしているのかってな。”エドガ-:“反撃のチャンスが来たんだ。もうジイヤたちの顔色をうかがって帝国にベッタリすることもない。”マッシュ:“俺の技もお役に立てるかい?”エドガー:“来てくれるか? マッシュよ……”マッシュ:“俺の技が世界平和の役に立てばダンカン師匠もうかばれるだろうぜ!”ロック:“さ 行こう!”
“エドガー様! どうぞこちらへ。”
エドガー:“バナン様。例の娘をつれてまいりました。”バナン:“ほう、この娘か… 氷づけの幻獣と反応したのは。”ティナ:“幻獣……?”エドガー:“どうやらこの娘は帝国にあやつられていたようです。”バナン:“伝書鳥の知らせで、おおよそは聞いておる。帝国兵50人をたったの3分で皆殺しにしたとか…”ティナ:“いやー!!”ロック:“ティナ!”エドガー:“バナン様ひどすぎます!”バナン:“逃げるな!こんな話を知っておるか?まだ邪悪な心が人々の中に存在しないころ、開けてはならないとされていた1つの箱があった。だが、1人の男が箱を開けてしまった。中から出たのは、あらゆる邪悪な心… しっと… ねたみ… 独占… 破壊… 支配…だが、箱の奥に一粒の光が残っていた… 希望という名の光じゃ。”ティナ:“……”バナン:“どんな事があろうと、自分の力を呪われたものと考えるな。おぬしは世界に残された最後の一粒。「希望」と言う名の一粒の光じゃ。”エドガー:“バナン様 !”バナン:“つかれた… 休ませてもらうよ。”
ロック:“俺は大事な人を帝国に奪われた。俺が帝国を憎むようになったのはそれからだ。帝国がこのままのさばれば俺のような人間が増える一方だ。だからリターナーに入った。”ティナ:“でも…私には大事な人はいない…”ロック:“そんな事はないさ。逆に、君を大事に思ってくれる人もいるかもしれない。その人のためにも……”
マッシュ:“俺にはよくわからない… だが昔から兄貴の言う事に間違いは無かった。いつも俺の事を思ってくれたからな。ティナも信用していいと思うぜ。おっと、こんな事俺が言ってるなんて兄貴に言っちゃダメだぜ。てれるからなー”
エドガー:“ティナにこんな事をたのむのはこくな事かもしれない。われわれの考えを無理強いするのは帝国のやり方となんら変わりの無い事だからな。だから…… ティナ自身に決めて欲しい。”
“バナン様ですか?ついさっき外へ出て行かれましたが。”
バナン:“答えは出たかの?われわれの最後に残された希望になってくれるか?”ティナ:“はい。”バナン:“そうか!!”ティナ:“でも…… 何だかこわい……”バナン:“おぬしが不安な気持ちになるのも無理はない。ティナよ… これを持ってゆくがよい。”ティナ:“これは… ???”バナン:“お守りじゃ。とっときなさい。”
バナン:“いい考えがあるんじゃ。とにかくみんなを集めてくれんか。”
バナン:“さて……帝国が魔導の力を用い、戦争を始めたのは皆も知っての通りだ。だがガストラがどうやって魔導の力を復活させたか?……ポイントはそこだ。”エドガー:“ロックに調べてもらったんだが、ガストラは世界中の学者を集めて、幻獣の研究を始めたらしいんだ。”ロック:“ナルシェ攻撃もそのためだ。”ティナ:“つまり魔導の力と幻獣に何か関係があると……”バナン:“魔導と幻獣……この2つの言葉で思い出される事は一つしかない……。”エドガー:“もしや……”バナン:“その通り。魔大戦じゃ。”
“おー”
“まさか!”
ロック:“枕元でばあちゃんが話してくれたのは… 本当の話だったのか?”エドガー:“魔大戦の悲劇がまたくり返されると?”バナン:“わからん。もう1000年も前の話じゃ。歴史学者によって、それぞれいろんな説があるからのう。一説によると幻獣から力を取りだして人間に注入させた、というが…。”
ティナ:“それが魔導の力……”エドガー:“帝国に立ち向かうにはこちらも魔導の力を手に入れるしか…”バナン:“ならん!それでは魔大戦と同じ間違いをする事になってしまう。”エドガー:“…では、どうしろと?”バナン:“幻獣と話ができないかと考えているのだが、どうだ?”ロック:“幻獣と!?”バナン:“危険だが…ティナと幻獣をもう一度反応させれば幻獣がめざめるかもしれない。”エドガー:“本当にそんな事が……”バナン:“たしかな事は言えないが…しかし…… これにはティナの協力が必要だ。”ロック
:“ティナ。
ティナ:“やってみましょう。”マッシュ:“何だかチンプンカンプンだが……面白そうだな。”
バナン:“なんじゃ? 今の物音は…”“た、大変です! バナン様…サ、サウスフィガロが…”バナン:“お、おい!どうした!?何があったんじゃ!?”
“て、帝国がサウスフィガロからこちらへ向かっています…”
バナン:“気づかれたか… 作戦を急がなくてはならん!!”エドガー:“ロック!”ロック:“わかってる。サウスフィガロで内部から敵を足止めする作戦だろ?”エドガー:“お前の特技を見込んでの作戦だ!たのんだぞ。”ロック:“ティナ。俺が戻るまでおとなしく待っていなよ。特に……手が早いので有名などこかの王様には気をつけろよ。”エドガー:“ロック!”
マッシュ:“兄貴… まだそのクセ直ってないのかい?”
バナン:“こっちはどうする?”エドガー:“レテ川を抜けてナルシェに逃げるのがいいでしょう。炭坑で見つかった幻獣の事も気にかかります。”バナン
:“うむ。では裏口にイカダを用意させよう。少々危険だが、ほかに手はあるまい。”
エドガー:“ここは危険だ。いっしょにナルシェへ……。自分の力を知る、よいチャンスになるかもしれんぞ。”
バナン:“グズグズしてるヒマない。すぐナルシェに向かうぞ!”
“さあ! このイカダでナルシェへ行こう!”
マッシュ:“やったのか?”エドガー:“いや、てごたえがなかった…… 水中にもぐっただけかも……?!”ティナ:“きゃっ!! あしに 何かが!”エドガー:“ティナ!こっちだ!”バナン:“もうだいじょうぶじゃ”マッシュ:“ふざけやがって!必殺技で、ばらばらにしてやる!”エドガー:“よせ!マッシュ!!”マッシュ:“とめるな、兄貴! おうりゃー!!!!!”
エドガー:“むちゃしやがって……”ティナ:“マッシュ……”バナン:“なあに、心配はいらん!”エドガー:“ほんとですか、バナン……様……?”バナン:“何を言っておる、そのことは兄弟のおぬしが、一番よく知ってるはずじゃ そのうち、元気よく飛びだして来るじゃろう!”
マッシュ:“あーれー!”
バナン:“…… ……”エドガー:“元気よすぎたって感じかな…… ははっ……”ティナ:“マッシューーーーっ!!”
エドガー:“マッシュ!!あとは、自分でなんとかしろー!”
(在平原一间屋子里)
艾德:“恩?这,这味道是……?这是他喜欢的茶……这花……他所喜欢的……这餐具……?他一直喜欢用的……马修在这……?”
艾德:“喂,这,……你知道这男子在哪吗?” “喔喔,知道。两三天前他的师傅邓肯被杀了,这之后他也上山了。邓肯的儿子巴鲁格斯也失踪了……你看这儿也变得慌乱不堪了……”
(进入南费加罗的酒屋,见到影忍)
洛克:“至少也得应一声吧?”艾德:“别惹他,我好象在什么地方见过他,难道是……”
(影忍的登场介绍)
不对任何人效忠 从没有一个人看到过藏在他眼睛深处的真正面目……
艾德:“影忍(shadow)。一个为了钱连朋友都忍心杀的杀手。”洛克:“还是不要和他沾上任何关系为好。”(若对他的狗说话)影忍:“走开,这狗不会亲近别人……”
(在一屋中见到邓肯的妻子)“我丈夫邓肯他是费加罗有名的武术家,现在跟他弟子一起去科鲁次山上修行去了。”
(众人来到科鲁次山,尾随一个身影到达山尽头洞穴旁)
巴鲁格斯:“你们是马修的手下吗?”洛克:“什么人?!”艾德:“马修?马修在这?”洛克:“刚才在前面转来转去的人就是你?”巴鲁格斯:“终于知道了吗!呼,不管你们是什么人,我都绝不会被你们抓住的。碰到我巴鲁格斯算你们倒霉,受死吧!”
(一个声音响起)“住手!巴鲁格斯!”巴鲁格斯:“马修!”马修:“巴鲁格斯,为什么,为什么,为什么要杀死师傅?作为亲生儿子,作为师兄的你!”
巴鲁格斯:“那是因为……奥义的继承者不是作为亲生儿子的我……他竟然胡扯
什么让你这个捡来的野种当继承人!”马修:“不对,师傅对你……”巴鲁格斯:“怎么不对了?没有什么不对。这不都写在你脸上了吗!”马修:“师傅,他不是对我……巴鲁格斯!他是对你的天资……”巴鲁格斯:“我不想再听这些屁话了!让你看看我自创奥义的力量吧!必杀!连风燕略拳!”
(其他人被吹走,马修屹立着)巴鲁格斯:“不愧是马修!父亲所信赖的人。”
马修:“真……真要打吗……”巴鲁格斯:“这是命运。而且你是不可能能打得倒我的,这,也是命中注定的!”
(马修发出“暴烈拳”,打败巴鲁格斯,战斗中对话没抄下来,sorry)
巴鲁格斯:“呜哇哇哇哇!那,那一招你都已经……!”马修:“如果你不是那么狂傲的话……师傅就……”
艾德:“马修!”马修:“哥哥?”洛克:“喔……是你弟弟,你们是双胞胎?!”蒂娜:“弟……弟弟?哇,我……还断定是只巨大的熊呢……”马修:“熊!?熊吗……那也好得很啊!对了,哥哥你到底为什么会在这里……?”艾德:“正要去沙贝尔山。”马修:“难道是……地下组织里塔那的总部?终于要行动了吗!我一直在暗地里担心受怕地看着呢。我还老是想费加罗难道要一直做帝国的奴隶这样老老实实地呆着吗。”艾德:“反击的机会来了。再也不用看着帝国这帮大老爷们的脸色行事了。”马修:“我的功夫也能帮得上忙吗?”艾德:“你来吗?马修……”马修:“我的功夫如果对世界的和平有帮助的话,师傅在九泉之下也会瞑目了。”洛克:“那,咱们走吧!”
(来到里塔那总部)“艾德殿下!请这边走。”(会见巴南)
艾德:“巴南前辈,我把那位姑娘带来了。”巴南:“ho~~……就是这位姑娘吗……就是她和冰封幻兽发生反应的吗。”蒂娜:“幻兽……?”艾德:“这位姑娘看来大概是被帝国的人操纵了。”巴南:“据信鸽的消息,我大致听说了。只在短短的3分钟内就把50个帝国士兵全都杀死了……”蒂娜:“不要——!!”(蒂娜痛苦状)洛克:“蒂娜!”艾德:“巴南前辈说得太重了!”巴南:“不要逃避!你听过这样的传说吗?在人们还没有邪恶之心的时候, 有一个紧锁着,绝不能打开的箱子。但是有一个男人把它打开了。里面出来的是,所有的邪恶……嫉妒……垄断……破坏……统治……但箱子最里面还残留着一丝光……这光就是‘希望’。”蒂娜:“…………”巴南:“不管发生什么事,也不要把自己的力量看成是被世人诅咒的东西,你就是残留在世界上的最后一丝‘希望之光’。”艾德:“巴南前辈!”巴南:“有些累了……让我休息一下。”(巴南离开)
洛克:“帝国夺去了我的至关重要之人,从那以后我就憎恨帝国。如果就这样让帝国肆意下去,世上象我这样不幸的人就会越来越多,因此我加入了里塔那组织。”蒂娜:“可是……对我来说并没有很重要的人……”洛克:“怎么会呢。也许有人认为你对他来说相当重要也不一定,就算是为了这些人你也要……”
马修:“我虽然不是太明白……但以前哥哥所说的话是没错的。因为他经常为我着想。蒂娜你也要相信啊。啊,千万不要跟哥说我说过这些话,我会浑身不自在的——”
艾德:“我们这样请求你对你来说也许是件残酷的事。这么强迫你接受我们的想法,这跟帝国的做法几乎没什么分别,因此……还是希望你自己决定。”
(蒂娜去找巴南)“巴南大人吗?刚才去外面了。”
(见到巴南)巴南:“准备答复了吗?做我们最后的希望之光吗?”蒂娜:“好。”巴南:“是吗!!!”蒂娜:“但……总有些害怕……”巴南:“你心中有不安,这也是很自然的。蒂娜……把这个拿去吧。”蒂娜:“这是……”巴南:“护身符。你收着吧。”(‘ガントレット’入手)
(回到房间)“我有个好注意,把大家都叫来吧”
巴南:“那么……帝国使用魔导之力发动战争是众人皆知的。但是,加斯特拉是怎样使魔导之力复苏的呢?……关键就在于此。”艾德:“洛克调查过,加斯特拉似乎召集了全世界的学者已经开始研究幻兽了。”洛克:“他们进攻那鲁歇也是为此。”蒂娜:“那就是说魔导之力和幻兽之间有着什么联系……”巴南:“
魔导和幻兽……由此二词而想到的只有一件事……”艾德:“难道是……”巴南:“不错, 是魔大战。”(旁边的士兵)“噢——”“怎么可能!”
洛克:“小时侯妈妈在枕头边跟我说的那些……都是真的?”艾德:“一旦再次重复魔大战悲剧的话,那会怎样?”巴南:“不清楚。这已是一千多年前的事了。历史学家们有各种说法,一种说法是说从幻兽身上抽取力量注入人类体内……”蒂娜:“那就是魔导的力量……”艾德:“要对抗帝国,我们也非得得到魔导之力不可了……”巴南:“不行!那样的话,就会犯跟魔大战相同的错误。”艾德:“那……那要怎么做?”巴南:“我在想能否跟幻兽交谈。你们认为怎么样?”洛克:“和幻兽交谈!?”巴南:“虽然很危险……若再让蒂娜和幻兽产生一次反应的话,也许幻兽就会苏醒。”艾德:“这种事真的能……”巴南:“也说不上一定……而且……还必须要有蒂娜的合作才行。”洛克:“蒂娜。”(蒂娜沉默一会儿)蒂娜:“试试看吧。”马修:“有点搞昏头了……但似乎很有意思。”
(突然有异常的声音)巴南:“什么?刚才的声音是……”士兵:“不,不好了,巴南大人……南,南费加罗被……”巴南:“喂,喂!你怎么了?!发生了什么事?!”“帝,帝国正从南费加罗向这边过来了……”巴南:“被发现了吗……必须赶紧行动了!!”艾德:“洛克!”洛克:“我明白,从南费加罗内部阻止敌人前进,对吗?”艾德:“这行动可得依靠你的特技啊!就交给你了!”洛克:“蒂娜,好好地等我回来。尤其是……要小心某个有名的好色国王。”艾德:“洛克你!”马修:“哥哥……你那毛病还没改过来吗?”巴南:“那我们这边如何行动?”艾德:“穿越雷特河到那鲁歇去吧。我还惦着矿井里的幻兽呢。”巴南:“唔,那就在后门准备个木筏吧。虽有点危险,但已别无他法了。”艾德(对蒂娜说):“这里很危险,跟我们一起去那鲁歇……这次也许是了解你自己的力量的好机会。”巴南:“没时间磨蹭了,立刻去那鲁歇。”
(到河边)“好,做这木筏去那鲁歇!”
(遇到章鱼怪,BOSS战)(战斗中,蒂娜对章鱼怪使用火焰魔法)章鱼怪:“啊呀呀!……你想煮章鱼……?!你想煮章鱼……?!”(继续打斗一段时间后)章鱼怪:“你这张老脸……好恐怖……我讨厌你!”(章鱼怪马上用它的一只足扫了一下巴南,巴南险些死去)(战斗到一定时间,章鱼怪突然沉入了水中)
马修:“干掉它了吗?”艾德:“不,没什么打中它的感觉……也许钻到水里去了……?!”蒂娜:“哎呀!脚上碰到什么东西了!”艾德:“蒂娜!它在这!”巴南:“已经没事了吧。”马修:“居然戏弄我!看我用必杀技把你打个稀巴烂!”艾德:“停下!马修!”马修:“别拦我,哥哥!”(跳进水中)
艾德:“胡闹……”蒂娜:“马修……”巴南:“没什么可担心的!”艾德:“
真的不要紧吗,巴南……前辈……”巴南:“什么话。作为他兄弟的你来说应该最清楚不过了。过会儿他就会跳上来的!”
(马修突然被弹飞到天上)马修:“哎——呀——!”巴南:“…… ……”艾德:“好象精力旺盛过头了……哈哈……”蒂娜:“马修————!”艾德:“
马修!!呆会儿你自己想办法上来吧——!”
(游戏由此进入三个不同部分。以后便是以 马修——洛克——蒂娜 的顺序在同一时间内分立的剧情)
-
风流云散,一别如雨。
雪满千仞,依行我路。
エドガー:“ん? こ このにおいは……?これは…… あいつの好きなお茶……この花は……あいつの……?この食器は……?あいつが愛用していた…… マッシュがここに……?”
エドガー:“おいこんな…男をしらんか?”“ほいほい。しっとるよ。2、3日前にお師匠のダンカン様が殺されてね。その直後に山に登ったよ。ダンカンの息子、バルガスも行方知らずでねえ… ここもこんなにあれちまって…”
ロック:“返事くらいしたらどうだ?”エドガー:“よせ, どこかで見たことある。たしか…”
誰に忠誠をちかうわけでもない。その冷たいひとみの奥に隠された素顔を見た者は誰もいない…
エドガー:“シャドウ…… 金のためなら親友をも殺しかねない暗殺者だ。”
ロック:“かかわりあいにならないほうがいいみたいだな。”
シャドウ:“よせ 他人にはなつかない犬だ…”
“夫のダンカンはフィガロでも有名な格闘家。今は弟子とともにコルツ山にしゅぎょうに出ております。”
バルガス:“マッシュの手の者か?”ロック:“何者だ!?”エドガー:“マッシュ? マッシュはいるのか?”ロック:“さっきからうろちょろしていたのはお前だな?”バルガス:“知るか!ふ、貴様らが何者とてつかまるわけにはゆかん。このバルガスに出会った事を不運と思って死んでもらうぞ!!”
“やめろっ!! バルガス!”バルガス:“マッシュか!”マッシュ:“バルガス、なぜ、なぜ、なぜ、ダンカン師匠を殺した?実の息子で、兄弟子の貴方が!”バルガス:“それはなあ… 奥義継承者は息子の俺ではなく… ひろい子のおまえにさせるとぬかしたからだ!”マッシュ:“ちがう! 師はあなたの……”バルガス:“どう違うんだ?違わないさ、そうお前の顔に書いてあるぜ!”マッシュ:“師は、俺ではなく……バルガス!あなたの、素質を……”
バルガス:“たわごとなど、ききたくないわ!自らあみだした奥義!そのパワーを見るがいい!! 必殺! 連風燕略拳!!!”
バルガス:“さすがはマッシュ!親父が、見込んだだけのことはある男”マッシュ:“や…… やるのか……”バルガス:“宿命だ。そしてお前には私を倒すことはできぬ!それもまた、宿命だ!!!”
バルガス:“うっががががっ!!す すでにその技を…!!”マッシュ:“貴方のその おごりさえなければ…師は……”
エドガー:“マッシュ!!”マッシュ:“兄貴?”ロック:“お…弟、ふたごの!?”ティナ:“お…弟さん?わ、私…てっきり大きな熊かと…。”マッシュ:“熊ァ!?熊か…そりゃあいい!それより兄貴。いったい何だってこんなとこに…”エドガー:“サーベル山脈に行くところだ。”マッシュ:“もしや… 地下組織リターナーの本部?とうとう動きだすか!かげながら冷や冷やしてながめていたぜ。このままフィガロは帝国の犬としておとなしくしているのかってな。”エドガ-:“反撃のチャンスが来たんだ。もうジイヤたちの顔色をうかがって帝国にベッタリすることもない。”マッシュ:“俺の技もお役に立てるかい?”エドガー:“来てくれるか? マッシュよ……”マッシュ:“俺の技が世界平和の役に立てばダンカン師匠もうかばれるだろうぜ!”ロック:“さ 行こう!”
“エドガー様! どうぞこちらへ。”
エドガー:“バナン様。例の娘をつれてまいりました。”バナン:“ほう、この娘か… 氷づけの幻獣と反応したのは。”ティナ:“幻獣……?”エドガー:“どうやらこの娘は帝国にあやつられていたようです。”バナン:“伝書鳥の知らせで、おおよそは聞いておる。帝国兵50人をたったの3分で皆殺しにしたとか…”ティナ:“いやー!!”ロック:“ティナ!”エドガー:“バナン様ひどすぎます!”バナン:“逃げるな!こんな話を知っておるか?まだ邪悪な心が人々の中に存在しないころ、開けてはならないとされていた1つの箱があった。だが、1人の男が箱を開けてしまった。中から出たのは、あらゆる邪悪な心… しっと… ねたみ… 独占… 破壊… 支配…だが、箱の奥に一粒の光が残っていた… 希望という名の光じゃ。”ティナ:“……”バナン:“どんな事があろうと、自分の力を呪われたものと考えるな。おぬしは世界に残された最後の一粒。「希望」と言う名の一粒の光じゃ。”エドガー:“バナン様 !”バナン:“つかれた… 休ませてもらうよ。”
ロック:“俺は大事な人を帝国に奪われた。俺が帝国を憎むようになったのはそれからだ。帝国がこのままのさばれば俺のような人間が増える一方だ。だからリターナーに入った。”ティナ:“でも…私には大事な人はいない…”ロック:“そんな事はないさ。逆に、君を大事に思ってくれる人もいるかもしれない。その人のためにも……”
マッシュ:“俺にはよくわからない… だが昔から兄貴の言う事に間違いは無かった。いつも俺の事を思ってくれたからな。ティナも信用していいと思うぜ。おっと、こんな事俺が言ってるなんて兄貴に言っちゃダメだぜ。てれるからなー”
エドガー:“ティナにこんな事をたのむのはこくな事かもしれない。われわれの考えを無理強いするのは帝国のやり方となんら変わりの無い事だからな。だから…… ティナ自身に決めて欲しい。”
“バナン様ですか?ついさっき外へ出て行かれましたが。”
バナン:“答えは出たかの?われわれの最後に残された希望になってくれるか?”ティナ:“はい。”バナン:“そうか!!”ティナ:“でも…… 何だかこわい……”バナン:“おぬしが不安な気持ちになるのも無理はない。ティナよ… これを持ってゆくがよい。”ティナ:“これは… ???”バナン:“お守りじゃ。とっときなさい。”
バナン:“いい考えがあるんじゃ。とにかくみんなを集めてくれんか。”
バナン:“さて……帝国が魔導の力を用い、戦争を始めたのは皆も知っての通りだ。だがガストラがどうやって魔導の力を復活させたか?……ポイントはそこだ。”エドガー:“ロックに調べてもらったんだが、ガストラは世界中の学者を集めて、幻獣の研究を始めたらしいんだ。”ロック:“ナルシェ攻撃もそのためだ。”ティナ:“つまり魔導の力と幻獣に何か関係があると……”バナン:“魔導と幻獣……この2つの言葉で思い出される事は一つしかない……。”エドガー:“もしや……”バナン:“その通り。魔大戦じゃ。”
“おー”
“まさか!”
ロック:“枕元でばあちゃんが話してくれたのは… 本当の話だったのか?”エドガー:“魔大戦の悲劇がまたくり返されると?”バナン:“わからん。もう1000年も前の話じゃ。歴史学者によって、それぞれいろんな説があるからのう。一説によると幻獣から力を取りだして人間に注入させた、というが…。”
ティナ:“それが魔導の力……”エドガー:“帝国に立ち向かうにはこちらも魔導の力を手に入れるしか…”バナン:“ならん!それでは魔大戦と同じ間違いをする事になってしまう。”エドガー:“…では、どうしろと?”バナン:“幻獣と話ができないかと考えているのだが、どうだ?”ロック:“幻獣と!?”バナン:“危険だが…ティナと幻獣をもう一度反応させれば幻獣がめざめるかもしれない。”エドガー:“本当にそんな事が……”バナン:“たしかな事は言えないが…しかし…… これにはティナの協力が必要だ。”ロック
:“ティナ。
ティナ:“やってみましょう。”マッシュ:“何だかチンプンカンプンだが……面白そうだな。”
バナン:“なんじゃ? 今の物音は…”“た、大変です! バナン様…サ、サウスフィガロが…”バナン:“お、おい!どうした!?何があったんじゃ!?”
“て、帝国がサウスフィガロからこちらへ向かっています…”
バナン:“気づかれたか… 作戦を急がなくてはならん!!”エドガー:“ロック!”ロック:“わかってる。サウスフィガロで内部から敵を足止めする作戦だろ?”エドガー:“お前の特技を見込んでの作戦だ!たのんだぞ。”ロック:“ティナ。俺が戻るまでおとなしく待っていなよ。特に……手が早いので有名などこかの王様には気をつけろよ。”エドガー:“ロック!”
マッシュ:“兄貴… まだそのクセ直ってないのかい?”
バナン:“こっちはどうする?”エドガー:“レテ川を抜けてナルシェに逃げるのがいいでしょう。炭坑で見つかった幻獣の事も気にかかります。”バナン
:“うむ。では裏口にイカダを用意させよう。少々危険だが、ほかに手はあるまい。”
エドガー:“ここは危険だ。いっしょにナルシェへ……。自分の力を知る、よいチャンスになるかもしれんぞ。”
バナン:“グズグズしてるヒマない。すぐナルシェに向かうぞ!”
“さあ! このイカダでナルシェへ行こう!”
マッシュ:“やったのか?”エドガー:“いや、てごたえがなかった…… 水中にもぐっただけかも……?!”ティナ:“きゃっ!! あしに 何かが!”エドガー:“ティナ!こっちだ!”バナン:“もうだいじょうぶじゃ”マッシュ:“ふざけやがって!必殺技で、ばらばらにしてやる!”エドガー:“よせ!マッシュ!!”マッシュ:“とめるな、兄貴! おうりゃー!!!!!”
エドガー:“むちゃしやがって……”ティナ:“マッシュ……”バナン:“なあに、心配はいらん!”エドガー:“ほんとですか、バナン……様……?”バナン:“何を言っておる、そのことは兄弟のおぬしが、一番よく知ってるはずじゃ そのうち、元気よく飛びだして来るじゃろう!”
マッシュ:“あーれー!”
バナン:“…… ……”エドガー:“元気よすぎたって感じかな…… ははっ……”ティナ:“マッシューーーーっ!!”
エドガー:“マッシュ!!あとは、自分でなんとかしろー!”
(在平原一间屋子里)
艾德:“恩?这,这味道是……?这是他喜欢的茶……这花……他所喜欢的……这餐具……?他一直喜欢用的……马修在这……?”
艾德:“喂,这,……你知道这男子在哪吗?” “喔喔,知道。两三天前他的师傅邓肯被杀了,这之后他也上山了。邓肯的儿子巴鲁格斯也失踪了……你看这儿也变得慌乱不堪了……”
(进入南费加罗的酒屋,见到影忍)
洛克:“至少也得应一声吧?”艾德:“别惹他,我好象在什么地方见过他,难道是……”
(影忍的登场介绍)
不对任何人效忠 从没有一个人看到过藏在他眼睛深处的真正面目……
艾德:“影忍(shadow)。一个为了钱连朋友都忍心杀的杀手。”洛克:“还是不要和他沾上任何关系为好。”(若对他的狗说话)影忍:“走开,这狗不会亲近别人……”
(在一屋中见到邓肯的妻子)“我丈夫邓肯他是费加罗有名的武术家,现在跟他弟子一起去科鲁次山上修行去了。”
(众人来到科鲁次山,尾随一个身影到达山尽头洞穴旁)
巴鲁格斯:“你们是马修的手下吗?”洛克:“什么人?!”艾德:“马修?马修在这?”洛克:“刚才在前面转来转去的人就是你?”巴鲁格斯:“终于知道了吗!呼,不管你们是什么人,我都绝不会被你们抓住的。碰到我巴鲁格斯算你们倒霉,受死吧!”
(一个声音响起)“住手!巴鲁格斯!”巴鲁格斯:“马修!”马修:“巴鲁格斯,为什么,为什么,为什么要杀死师傅?作为亲生儿子,作为师兄的你!”
巴鲁格斯:“那是因为……奥义的继承者不是作为亲生儿子的我……他竟然胡扯
什么让你这个捡来的野种当继承人!”马修:“不对,师傅对你……”巴鲁格斯:“怎么不对了?没有什么不对。这不都写在你脸上了吗!”马修:“师傅,他不是对我……巴鲁格斯!他是对你的天资……”巴鲁格斯:“我不想再听这些屁话了!让你看看我自创奥义的力量吧!必杀!连风燕略拳!”
(其他人被吹走,马修屹立着)巴鲁格斯:“不愧是马修!父亲所信赖的人。”
马修:“真……真要打吗……”巴鲁格斯:“这是命运。而且你是不可能能打得倒我的,这,也是命中注定的!”
(马修发出“暴烈拳”,打败巴鲁格斯,战斗中对话没抄下来,sorry)
巴鲁格斯:“呜哇哇哇哇!那,那一招你都已经……!”马修:“如果你不是那么狂傲的话……师傅就……”
艾德:“马修!”马修:“哥哥?”洛克:“喔……是你弟弟,你们是双胞胎?!”蒂娜:“弟……弟弟?哇,我……还断定是只巨大的熊呢……”马修:“熊!?熊吗……那也好得很啊!对了,哥哥你到底为什么会在这里……?”艾德:“正要去沙贝尔山。”马修:“难道是……地下组织里塔那的总部?终于要行动了吗!我一直在暗地里担心受怕地看着呢。我还老是想费加罗难道要一直做帝国的奴隶这样老老实实地呆着吗。”艾德:“反击的机会来了。再也不用看着帝国这帮大老爷们的脸色行事了。”马修:“我的功夫也能帮得上忙吗?”艾德:“你来吗?马修……”马修:“我的功夫如果对世界的和平有帮助的话,师傅在九泉之下也会瞑目了。”洛克:“那,咱们走吧!”
(来到里塔那总部)“艾德殿下!请这边走。”(会见巴南)
艾德:“巴南前辈,我把那位姑娘带来了。”巴南:“ho~~……就是这位姑娘吗……就是她和冰封幻兽发生反应的吗。”蒂娜:“幻兽……?”艾德:“这位姑娘看来大概是被帝国的人操纵了。”巴南:“据信鸽的消息,我大致听说了。只在短短的3分钟内就把50个帝国士兵全都杀死了……”蒂娜:“不要——!!”(蒂娜痛苦状)洛克:“蒂娜!”艾德:“巴南前辈说得太重了!”巴南:“不要逃避!你听过这样的传说吗?在人们还没有邪恶之心的时候, 有一个紧锁着,绝不能打开的箱子。但是有一个男人把它打开了。里面出来的是,所有的邪恶……嫉妒……垄断……破坏……统治……但箱子最里面还残留着一丝光……这光就是‘希望’。”蒂娜:“…………”巴南:“不管发生什么事,也不要把自己的力量看成是被世人诅咒的东西,你就是残留在世界上的最后一丝‘希望之光’。”艾德:“巴南前辈!”巴南:“有些累了……让我休息一下。”(巴南离开)
洛克:“帝国夺去了我的至关重要之人,从那以后我就憎恨帝国。如果就这样让帝国肆意下去,世上象我这样不幸的人就会越来越多,因此我加入了里塔那组织。”蒂娜:“可是……对我来说并没有很重要的人……”洛克:“怎么会呢。也许有人认为你对他来说相当重要也不一定,就算是为了这些人你也要……”
马修:“我虽然不是太明白……但以前哥哥所说的话是没错的。因为他经常为我着想。蒂娜你也要相信啊。啊,千万不要跟哥说我说过这些话,我会浑身不自在的——”
艾德:“我们这样请求你对你来说也许是件残酷的事。这么强迫你接受我们的想法,这跟帝国的做法几乎没什么分别,因此……还是希望你自己决定。”
(蒂娜去找巴南)“巴南大人吗?刚才去外面了。”
(见到巴南)巴南:“准备答复了吗?做我们最后的希望之光吗?”蒂娜:“好。”巴南:“是吗!!!”蒂娜:“但……总有些害怕……”巴南:“你心中有不安,这也是很自然的。蒂娜……把这个拿去吧。”蒂娜:“这是……”巴南:“护身符。你收着吧。”(‘ガントレット’入手)
(回到房间)“我有个好注意,把大家都叫来吧”
巴南:“那么……帝国使用魔导之力发动战争是众人皆知的。但是,加斯特拉是怎样使魔导之力复苏的呢?……关键就在于此。”艾德:“洛克调查过,加斯特拉似乎召集了全世界的学者已经开始研究幻兽了。”洛克:“他们进攻那鲁歇也是为此。”蒂娜:“那就是说魔导之力和幻兽之间有着什么联系……”巴南:“
魔导和幻兽……由此二词而想到的只有一件事……”艾德:“难道是……”巴南:“不错, 是魔大战。”(旁边的士兵)“噢——”“怎么可能!”
洛克:“小时侯妈妈在枕头边跟我说的那些……都是真的?”艾德:“一旦再次重复魔大战悲剧的话,那会怎样?”巴南:“不清楚。这已是一千多年前的事了。历史学家们有各种说法,一种说法是说从幻兽身上抽取力量注入人类体内……”蒂娜:“那就是魔导的力量……”艾德:“要对抗帝国,我们也非得得到魔导之力不可了……”巴南:“不行!那样的话,就会犯跟魔大战相同的错误。”艾德:“那……那要怎么做?”巴南:“我在想能否跟幻兽交谈。你们认为怎么样?”洛克:“和幻兽交谈!?”巴南:“虽然很危险……若再让蒂娜和幻兽产生一次反应的话,也许幻兽就会苏醒。”艾德:“这种事真的能……”巴南:“也说不上一定……而且……还必须要有蒂娜的合作才行。”洛克:“蒂娜。”(蒂娜沉默一会儿)蒂娜:“试试看吧。”马修:“有点搞昏头了……但似乎很有意思。”
(突然有异常的声音)巴南:“什么?刚才的声音是……”士兵:“不,不好了,巴南大人……南,南费加罗被……”巴南:“喂,喂!你怎么了?!发生了什么事?!”“帝,帝国正从南费加罗向这边过来了……”巴南:“被发现了吗……必须赶紧行动了!!”艾德:“洛克!”洛克:“我明白,从南费加罗内部阻止敌人前进,对吗?”艾德:“这行动可得依靠你的特技啊!就交给你了!”洛克:“蒂娜,好好地等我回来。尤其是……要小心某个有名的好色国王。”艾德:“洛克你!”马修:“哥哥……你那毛病还没改过来吗?”巴南:“那我们这边如何行动?”艾德:“穿越雷特河到那鲁歇去吧。我还惦着矿井里的幻兽呢。”巴南:“唔,那就在后门准备个木筏吧。虽有点危险,但已别无他法了。”艾德(对蒂娜说):“这里很危险,跟我们一起去那鲁歇……这次也许是了解你自己的力量的好机会。”巴南:“没时间磨蹭了,立刻去那鲁歇。”
(到河边)“好,做这木筏去那鲁歇!”
(遇到章鱼怪,BOSS战)(战斗中,蒂娜对章鱼怪使用火焰魔法)章鱼怪:“啊呀呀!……你想煮章鱼……?!你想煮章鱼……?!”(继续打斗一段时间后)章鱼怪:“你这张老脸……好恐怖……我讨厌你!”(章鱼怪马上用它的一只足扫了一下巴南,巴南险些死去)(战斗到一定时间,章鱼怪突然沉入了水中)
马修:“干掉它了吗?”艾德:“不,没什么打中它的感觉……也许钻到水里去了……?!”蒂娜:“哎呀!脚上碰到什么东西了!”艾德:“蒂娜!它在这!”巴南:“已经没事了吧。”马修:“居然戏弄我!看我用必杀技把你打个稀巴烂!”艾德:“停下!马修!”马修:“别拦我,哥哥!”(跳进水中)
艾德:“胡闹……”蒂娜:“马修……”巴南:“没什么可担心的!”艾德:“
真的不要紧吗,巴南……前辈……”巴南:“什么话。作为他兄弟的你来说应该最清楚不过了。过会儿他就会跳上来的!”
(马修突然被弹飞到天上)马修:“哎——呀——!”巴南:“…… ……”艾德:“好象精力旺盛过头了……哈哈……”蒂娜:“马修————!”艾德:“
马修!!呆会儿你自己想办法上来吧——!”
(游戏由此进入三个不同部分。以后便是以 马修——洛克——蒂娜 的顺序在同一时间内分立的剧情)
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风流云散,一别如雨。
雪满千仞,依行我路。