FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(六)
2002-08-05 11:08 | redfish
本文版权归原作者redfish(千山我独行)所有,请勿在未经本人允许的情况下随意转载。
ロック
「くっそー 早くナルシェに行かなきゃ……
商人
「お前は悪名高いドロボウ ロックだな?
ロック
「おっと トレジャーハンターと言ってくれ。
商人
「まいった。
【子供】
「商人さんだね? 通っていいよ。
【おじいちゃん】
「おー酒じゃ。グビッ グビッ
「ん?抜け道を知りたいじゃと?うむ、確かに北のやしきには秘密の地下道があるはずじゃ。
「下の階でまごに合言葉を言ってみい。合言葉は ……?
「忘れたわい。
ロック
「あいつ 見たことがある…… 帝国の将軍……たしか…
【兵士F】
「裏切り者はこうなるんだ!
帝国の英才教育によって人工的に
うみ出された魔導戦士
いくたの戦を切り抜けてきた将軍の
女としての素顔を見た者は誰もいない
【兵士F】
「常勝将軍セリスも落ちたもんだな。
セリス
「弱者を力でふみつぶすお前たちほどとは思わんがな…
【兵士F】
「なにっ!
セリス
「ケフカは東方の国ドマを毒を用いて皆殺しにする計画をしているそうじゃないか
【兵士F】
「うるさい!
【兵士F】
「チッ。明日はどうせ処刑されるんだ。今のうちにへらず口をたたいてるんだな!
「しっかり見はれよ!
【兵士G】
「ハッ!三日三晩、眠らずに見はります!
セリス
「お前は…
ロック
「リターナーにくみする者。ロック。
セリス
「リターナー!そうか… 私はセリス将軍…だった… 今はただの裏切り者。
ロック
「行くぞ!
セリス
「!? 私を連れてか?
「いいや無理だ。走ることができない…
「ありがとう… だが、かりにお前が私を連れ出しても守りきれるはずがない…
「それならばここでいさぎよく死をむかえたほうが
ロック
「守る!
「俺が守ってみせる!
「行くぞ!
セリス
「待て。
「脱出に役立つ物を この兵士が持っているかも。
兵士
「カレーライスがたべたいむにゃ むにゃ ……
「ハヤシライスも……
セリス
「どうして私を守ると……?
ロック
「似てるんだ……
「いや、なんでもない。俺自身のためさ。
ロック
「さっきから何の音だ?
ロック
「何だ?
セリス
「壁の中から何か来る!
セリス
「ディッグアーマーだ!コイツの魔法をあびれば、あとかたもないはず!!
ロック
「どうすりゃいい?
セリス
「魔法は、まふうけんで、私がひきよせる!
ロック
「そんなことして、だいじょうぶなのか!?
セリス
「まあ、みていなさい!!
ロック
「ふう、やっと ふりきれたようだな。
「お前は……この前の帝国兵士?!
バナン
「まってください!
「出ていけ!さもないと……!!
エドガ-
「まあ、待て。私はフイガロ王エドガ-……
「うそをつけ!
バナン
「やれやれ
エドガ-
「男はこれだから好きになれない。聞く耳持たないって感じだな……
ティナ
「ごめんなさい。私のせいで……
ティナ
「ロックに助けてもらった時たしかこのあたりから……
エドガー
「ロックに聞いている。たぶん、このでっぱりをひねれば…
エドガー
「ここは…
ティナ
「なに?
エドガー
「強者達がナルシェのガードとして、やとってもらえるか、テストされる場所があると聞いたことがある。たしか…
「あの光の後を追っていけば、無事にたどりつけるはず… もし間違えた時は光にかこまれるが、赤い光を選べば前へ進める…
ジュン
「バナン様、エドガー様!ほう、それにティナか!!
バナン
「ジュンよ。ナルシェのようすはどうじゃ?
ジュン
「ここは帝国からもリターナーからも独立している町。リターナーに加われと説明してもなかなか聞きません。
「バナン様やフィガロ王が来てくれたとなれば、もしかしたら……
エドガー
「住民の様子は?
ジュン
「炭坑の幻獣を見て、みな 不安がっています。
バナン
「この娘がその幻獣についての答を導き出してくれるかもしれんのだ。
ジュン
「住民も幻獣の正体を知りたがっている事には変わりはない。説得のしかたによってはティナを受け入れてくれるかもしれません…
エドガー
「幻獣は、われわれにとって救世主となるのか…… それとも地獄からの使者となるのか?
(三大分立情节之洛克篇)
洛克:“可恶,不尽快赶到那鲁歇的话就…………”
商人:“你就是臭名昭著的小偷洛克吧?”洛克:“呸,要叫我财宝猎人。”
(战斗,偷到商人的衣服,商人吓跑)
商人:“我认栽了。”
小孩:“是商人耶,让你过去吧。”
“酒啊……咕咚咕咚。恩?你想知道通道?唔,好象北边的宅地里有秘密地下通道,在下面的楼梯口对我孙子说暗号。暗号是…………?忘掉了。”
(几经周折来到地下密室,一个士兵正在拷打一个女子)
洛克(心想):“那人我见过……是帝国的将军……好象……”
士兵:“叛徒就是这种下场!”
(莎莉丝的登场介绍)
通过帝国的英才教育人工培养的魔导战士,经历过无数战斗的将军。然而作为真正女人的一面,谁也没见到过……
士兵:“常胜将军莎莉丝也会沦落到这地步哩。”莎莉丝:“还好,我倒是没想到世界上还会有你们这种就知道以武力虐待弱者的蠢材……”士兵:“说什么!”莎莉丝:“难道你们不是么。杰夫卡不是正在计划着用毒药把东方多马国斩尽杀绝吗。”士兵:“住嘴!哼,明天就要被处死了,现在还在这喋喋不休地逞嘴上功夫!”(对着另一个士兵说):“你给我好好看住她。”士兵:“是!三天三夜不睡觉我也会看着她!”
(一个士兵走了,留下的那个士兵打起瞌睡了,于是洛克进屋)
(洛克帮莎莉丝解开铁链)
莎莉丝:“你是……”洛克:“里塔那的加盟者,洛克。”莎莉丝:“里塔那!……是吗……我是莎莉丝将军……以前是……现在只是个叛徒。”洛克:“走吧!”(解开了铁链)莎莉丝:“!?你带着我?不行,太勉强了,跑不动的……谢谢……就算你能带我出去,也不可能一直保护得了我……与其那样,不如就让我在这安静地迎接一死。”洛克:“我会保护你!我一定会保护好你!我们走!”莎莉丝:“等等,这个士兵身上有个东西,是我们逃脱时必须用的。”(洛克从士兵口袋里拿到了时钟的螺丝刀)士兵(说着梦话):“我要吃咖喱饭……啧啧……还有洋葱盖浇饭……”
(洛克给时钟装上螺丝,于是打开了密门,逃出了南费加罗)
莎莉丝:“为什么你一定要保护我……”洛克:“真像她……啊,没什么,是我自身的原因。”
(进入洞窟)
洛克:“刚才那是什么声音?什么东西?”莎莉丝:“墙里面有什么东西要出来了!钻地战车!中了这家伙的魔法,你连骨灰都不会剩下的!”洛克:“那该怎么办?”莎莉丝:“我来用魔封剑吸收魔法!”洛克:“那样做不会有事吧?!”莎莉丝:“好了,你好好看着!”(战斗)
(战斗结束后)
洛克:“呼,总算摆脱了。”
(三大分立情节之洛克篇完)
(三大分立情节之蒂娜篇)
(来到碳坑都市,被守卫们拦住去路)
“你是……前几天那个帝国兵!?”
巴南(急忙说):“等等!”
“给我出去!否则的话……!!”(把巴南撵了出去)
艾德(也走上前):“艾,等一下。我是费加罗国王艾德……”
“你骗谁啊!”(把艾德也撵了出去)
巴南:“罢了罢了。”
艾德:“男人在这好象不受欢迎。他们似乎根本没有听别人说话的意思……”
蒂娜:“对不起,都是因为我……”
(于是众人向左走,开启秘密通道的机关)
蒂娜:“那时洛克救我时,好象是在这一带……”艾德:“曾经问过洛克,应该是扭动这个凸出的石块……”(打开暗门,进入,走到一场所)
艾德:“这儿是……”蒂娜:“是什么?”艾德:“曾听说那鲁歇有个地方专门考验一些强者,以此检验他们是不是能有资格成为那鲁歇的守卫……似乎这儿就是……跟在那光的后面应该可以安全通过……万一走错,就会被很多光束包围,只要看准选择红光的话就可以继续前进……”
(到达骏的屋子里)
骏:“巴南大人,艾德殿下,喔,还有蒂娜呀!”巴南:“骏,那鲁歇的情况怎么样了?”骏:“无论是对于帝国还是里塔那,这儿都是一个独立城镇,不管怎么劝说他们加入里塔那,他们就是不听。既然巴南大人和费加罗国王到来,说不定……”艾德:“居民的情况呢?”骏:“自从看到了矿井里的幻兽后,人们都开始担心起来了。”巴南:“这孩子也许能引导出关于幻兽的一些答案。”军:“居民也一直想弄清幻兽的真相。如果我们好好跟他们说的话,他们也许能接受蒂娜……”艾德:“幻兽究竟会是我们的救世主呢……还是将成为地狱的使者?”(众人沉默)
(三大分立情节之蒂娜篇完)
(三大分立情节结束,以后的流程基本是单程)
(未完待续)
-
风流云散,一别如雨。
ロック
「くっそー 早くナルシェに行かなきゃ……
商人
「お前は悪名高いドロボウ ロックだな?
ロック
「おっと トレジャーハンターと言ってくれ。
商人
「まいった。
【子供】
「商人さんだね? 通っていいよ。
【おじいちゃん】
「おー酒じゃ。グビッ グビッ
「ん?抜け道を知りたいじゃと?うむ、確かに北のやしきには秘密の地下道があるはずじゃ。
「下の階でまごに合言葉を言ってみい。合言葉は ……?
「忘れたわい。
ロック
「あいつ 見たことがある…… 帝国の将軍……たしか…
【兵士F】
「裏切り者はこうなるんだ!
帝国の英才教育によって人工的に
うみ出された魔導戦士
いくたの戦を切り抜けてきた将軍の
女としての素顔を見た者は誰もいない
【兵士F】
「常勝将軍セリスも落ちたもんだな。
セリス
「弱者を力でふみつぶすお前たちほどとは思わんがな…
【兵士F】
「なにっ!
セリス
「ケフカは東方の国ドマを毒を用いて皆殺しにする計画をしているそうじゃないか
【兵士F】
「うるさい!
【兵士F】
「チッ。明日はどうせ処刑されるんだ。今のうちにへらず口をたたいてるんだな!
「しっかり見はれよ!
【兵士G】
「ハッ!三日三晩、眠らずに見はります!
セリス
「お前は…
ロック
「リターナーにくみする者。ロック。
セリス
「リターナー!そうか… 私はセリス将軍…だった… 今はただの裏切り者。
ロック
「行くぞ!
セリス
「!? 私を連れてか?
「いいや無理だ。走ることができない…
「ありがとう… だが、かりにお前が私を連れ出しても守りきれるはずがない…
「それならばここでいさぎよく死をむかえたほうが
ロック
「守る!
「俺が守ってみせる!
「行くぞ!
セリス
「待て。
「脱出に役立つ物を この兵士が持っているかも。
兵士
「カレーライスがたべたいむにゃ むにゃ ……
「ハヤシライスも……
セリス
「どうして私を守ると……?
ロック
「似てるんだ……
「いや、なんでもない。俺自身のためさ。
ロック
「さっきから何の音だ?
ロック
「何だ?
セリス
「壁の中から何か来る!
セリス
「ディッグアーマーだ!コイツの魔法をあびれば、あとかたもないはず!!
ロック
「どうすりゃいい?
セリス
「魔法は、まふうけんで、私がひきよせる!
ロック
「そんなことして、だいじょうぶなのか!?
セリス
「まあ、みていなさい!!
ロック
「ふう、やっと ふりきれたようだな。
「お前は……この前の帝国兵士?!
バナン
「まってください!
「出ていけ!さもないと……!!
エドガ-
「まあ、待て。私はフイガロ王エドガ-……
「うそをつけ!
バナン
「やれやれ
エドガ-
「男はこれだから好きになれない。聞く耳持たないって感じだな……
ティナ
「ごめんなさい。私のせいで……
ティナ
「ロックに助けてもらった時たしかこのあたりから……
エドガー
「ロックに聞いている。たぶん、このでっぱりをひねれば…
エドガー
「ここは…
ティナ
「なに?
エドガー
「強者達がナルシェのガードとして、やとってもらえるか、テストされる場所があると聞いたことがある。たしか…
「あの光の後を追っていけば、無事にたどりつけるはず… もし間違えた時は光にかこまれるが、赤い光を選べば前へ進める…
ジュン
「バナン様、エドガー様!ほう、それにティナか!!
バナン
「ジュンよ。ナルシェのようすはどうじゃ?
ジュン
「ここは帝国からもリターナーからも独立している町。リターナーに加われと説明してもなかなか聞きません。
「バナン様やフィガロ王が来てくれたとなれば、もしかしたら……
エドガー
「住民の様子は?
ジュン
「炭坑の幻獣を見て、みな 不安がっています。
バナン
「この娘がその幻獣についての答を導き出してくれるかもしれんのだ。
ジュン
「住民も幻獣の正体を知りたがっている事には変わりはない。説得のしかたによってはティナを受け入れてくれるかもしれません…
エドガー
「幻獣は、われわれにとって救世主となるのか…… それとも地獄からの使者となるのか?
(三大分立情节之洛克篇)
洛克:“可恶,不尽快赶到那鲁歇的话就…………”
商人:“你就是臭名昭著的小偷洛克吧?”洛克:“呸,要叫我财宝猎人。”
(战斗,偷到商人的衣服,商人吓跑)
商人:“我认栽了。”
小孩:“是商人耶,让你过去吧。”
“酒啊……咕咚咕咚。恩?你想知道通道?唔,好象北边的宅地里有秘密地下通道,在下面的楼梯口对我孙子说暗号。暗号是…………?忘掉了。”
(几经周折来到地下密室,一个士兵正在拷打一个女子)
洛克(心想):“那人我见过……是帝国的将军……好象……”
士兵:“叛徒就是这种下场!”
(莎莉丝的登场介绍)
通过帝国的英才教育人工培养的魔导战士,经历过无数战斗的将军。然而作为真正女人的一面,谁也没见到过……
士兵:“常胜将军莎莉丝也会沦落到这地步哩。”莎莉丝:“还好,我倒是没想到世界上还会有你们这种就知道以武力虐待弱者的蠢材……”士兵:“说什么!”莎莉丝:“难道你们不是么。杰夫卡不是正在计划着用毒药把东方多马国斩尽杀绝吗。”士兵:“住嘴!哼,明天就要被处死了,现在还在这喋喋不休地逞嘴上功夫!”(对着另一个士兵说):“你给我好好看住她。”士兵:“是!三天三夜不睡觉我也会看着她!”
(一个士兵走了,留下的那个士兵打起瞌睡了,于是洛克进屋)
(洛克帮莎莉丝解开铁链)
莎莉丝:“你是……”洛克:“里塔那的加盟者,洛克。”莎莉丝:“里塔那!……是吗……我是莎莉丝将军……以前是……现在只是个叛徒。”洛克:“走吧!”(解开了铁链)莎莉丝:“!?你带着我?不行,太勉强了,跑不动的……谢谢……就算你能带我出去,也不可能一直保护得了我……与其那样,不如就让我在这安静地迎接一死。”洛克:“我会保护你!我一定会保护好你!我们走!”莎莉丝:“等等,这个士兵身上有个东西,是我们逃脱时必须用的。”(洛克从士兵口袋里拿到了时钟的螺丝刀)士兵(说着梦话):“我要吃咖喱饭……啧啧……还有洋葱盖浇饭……”
(洛克给时钟装上螺丝,于是打开了密门,逃出了南费加罗)
莎莉丝:“为什么你一定要保护我……”洛克:“真像她……啊,没什么,是我自身的原因。”
(进入洞窟)
洛克:“刚才那是什么声音?什么东西?”莎莉丝:“墙里面有什么东西要出来了!钻地战车!中了这家伙的魔法,你连骨灰都不会剩下的!”洛克:“那该怎么办?”莎莉丝:“我来用魔封剑吸收魔法!”洛克:“那样做不会有事吧?!”莎莉丝:“好了,你好好看着!”(战斗)
(战斗结束后)
洛克:“呼,总算摆脱了。”
(三大分立情节之洛克篇完)
(三大分立情节之蒂娜篇)
(来到碳坑都市,被守卫们拦住去路)
“你是……前几天那个帝国兵!?”
巴南(急忙说):“等等!”
“给我出去!否则的话……!!”(把巴南撵了出去)
艾德(也走上前):“艾,等一下。我是费加罗国王艾德……”
“你骗谁啊!”(把艾德也撵了出去)
巴南:“罢了罢了。”
艾德:“男人在这好象不受欢迎。他们似乎根本没有听别人说话的意思……”
蒂娜:“对不起,都是因为我……”
(于是众人向左走,开启秘密通道的机关)
蒂娜:“那时洛克救我时,好象是在这一带……”艾德:“曾经问过洛克,应该是扭动这个凸出的石块……”(打开暗门,进入,走到一场所)
艾德:“这儿是……”蒂娜:“是什么?”艾德:“曾听说那鲁歇有个地方专门考验一些强者,以此检验他们是不是能有资格成为那鲁歇的守卫……似乎这儿就是……跟在那光的后面应该可以安全通过……万一走错,就会被很多光束包围,只要看准选择红光的话就可以继续前进……”
(到达骏的屋子里)
骏:“巴南大人,艾德殿下,喔,还有蒂娜呀!”巴南:“骏,那鲁歇的情况怎么样了?”骏:“无论是对于帝国还是里塔那,这儿都是一个独立城镇,不管怎么劝说他们加入里塔那,他们就是不听。既然巴南大人和费加罗国王到来,说不定……”艾德:“居民的情况呢?”骏:“自从看到了矿井里的幻兽后,人们都开始担心起来了。”巴南:“这孩子也许能引导出关于幻兽的一些答案。”军:“居民也一直想弄清幻兽的真相。如果我们好好跟他们说的话,他们也许能接受蒂娜……”艾德:“幻兽究竟会是我们的救世主呢……还是将成为地狱的使者?”(众人沉默)
(三大分立情节之蒂娜篇完)
(三大分立情节结束,以后的流程基本是单程)
(未完待续)
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风流云散,一别如雨。