FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(七)

2002-08-14 10:31 | redfish

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長老
「大体の話はわかった。しかしじゃ…… わしらに血を流せというのか…?

ジュン
「そうは言っておらん。

長老
「同じことじゃ。

バナン
「ハッハッハ! そのとおり!

ジュン
「バナン!

バナン
「わしらは、あんたに血を流せと言っておる。
「ガストラ帝国はさらに魔導の力を得るために動きだしている。この都市で見つかった氷づけの幻獣をねらったのもそのため……
「このまま帝国が魔導の力を増大させていけば、過去のあやまちをくりかえすことになる……

長老
「魔大戦……

【ガードA】
「あの世界を破壊しつくしたという伝説の戦い……

【ガートB】
「それが、また起こるというのですか?

長老
「人間はもっと、ちえのある生き物じゃなかったのか……

マッシュ
「あにき!



エドガー
「マッシュ! 無事だったか!!
「そちらは?

カイエン
「ドマ王国戦士 カイエンでござる。

ガウ
「ガウ ガウ!!

マッシュ
「ドマ王国は帝国によって みな殺しに……

カイエン
「ケフカによって、みな…… 毒殺され……

長老
「むごい……

バナン
「長老!

長老
「ウーム… だがそれはドマ王国がリターナーに協力していたからの事。中立を決め込んでいれば帝国とてそんなムチャな事は……

ロック
「そんな事はないぞ!!



ティナ
「ロック!

ロック
「帝国はもうすぐ ここにやってくる!

エドガー
「なにっ!!

バナン
「ロックよ。どこでその情報を?

ロック
「このセリスが… もと、帝国の将……

カイエン
「そうであったか!どこかで見た顔だと思ったら… ガウ殿、どきなされ!



カイエン
「マランダ国を滅ぼした悪名高いセリス将軍!この帝国のイヌめ! そこになおれ!!成敗してくれよう!



ロック
「待ってくれ! セリスはもう帝国を出てリターナーに協力する事を約束してくれたんだ。

カイエン
「しかし!!

ロック
「俺はこいつを守ると約束した。俺は一度守るといった女を、けっして見すてたりしない!!

エドガー
「ロック… おまえ、まだあの時のことを…

ティナ
「私も帝国の兵士でした…

カイエン
「なに!!

エドガー
「帝国は悪だ。だが、そこにいた者すべてが悪ではない。

マッシュ
「兄貴にめんじてここは……



【ガードC】
「たいへんだ! 帝国が攻めてくる!!!

 

 



ケフカ
「なんとしても氷づけの幻獣を手に入れるのだ!!

兵士
「ケフカ様。住民は……

ケフカ
「住民などみな殺しにしてしまえ!

兵士
「ですがナルシェは中立……

ケフカ
「バカもの!!
「いいか! なさけなどかけるな!さからうものは、みな殺しだ! 行くぞ!!



 

長老
「ええい、しょうがない! 戦うしかあるまい!

バナン
「敵の目的は幻獣だ。

長老
「幻獣は谷の上にうつした。

エドガー
「よし、そこで死守するぞ!



 


 

セリス
「生まれながらに魔導の力を持つ娘… こんなかたちで再開するとは…

ティナ
「あなたも、魔法を? でも私とは少し違う…

セリス
「私は幼いころに、人工的に魔法の力をうえこまれた、帝国の人造魔導士だ。

ティナ
「人を愛することはできるの?

セリス
「??? からかっているのか?

 

カイエン
「忘れるな!おぬしを信用したわけではないぞ。

セリス
「いいだろう。私が敵か味方かその目で確かめろ!

 



バナン
「来るぞ!!

 

ケフカ
「ホー…… 裏切り者のセリス将軍もおいでですか……
「ちょうどいい。まとめて始末してあげましょう!!



ケフカ
「ゆけ!! むしけらどもを、けちらせ!!

 

ケフカ
「クワァー! おぼえていろよ!!!



 

エドガー
「幻獣は?

ロック
「無事か!?

 



エドガー
「氷づけの幻獣は無事か…

カイエン
「それにしても… 生きているようでござるな…

マッシュ
「まさか…?



ロック
「ティナ!! どうした!!!



ティナ
「いやあ!!!



マッシュ
「幻獣とティナが……

エドガー
「反応しているのか!?

 



ティナ
「何!? この感覚!?
「えっ? 何、今なんて……
「ねえ、教えて! わたしは誰? 誰なの!

ロック
「ティナ!

セリス
「幻獣と…… 反応するというの……!

エドガー
「ティナ…… 幻獣から…… はなれろ……



 

ロック
「うっ……

セリス
「気がついた?

ロック
「ティナは!?

セリス
「何かに変身して…… そのまま、どこかへ行ってしまった。あれは、まるで……
「あれは、まるで…… 幻獣のようだった……



エドガー
「ロック! 気がついたか!!
「ティナに何かがおきた… 幻獣とティナには何か関係があるのか? ともかく…
「ティナを助け出そう。もくげきした者の情報によればフィガロの西へ、ものすごいスピードで飛んでいったらしい……

ロック
「はやく行こう! 俺は守ると約束したんだ!

セリス
「ロック……

エドガー
「まあ待て。帝国はまた、このナルシェの幻獣をねらってくるかもしれん。

マッシュ
「バナン様の護衛も必要だ…

カイエン
「もと帝国の兵士…
「だが、あの娘は助け出さなければならないでござる!

エドガー
「ふたてに分かれてティナを助けに行こう。残ったメンバーはナルシェを守る。
「フィガロ城を使えば西の地へ行くことができる。たぶん、コーリンゲンかジドールに何かてがかりがあるはずだ。















长老:“大致上我已经明白了,但是……你是想让我们有所流血,有所牺牲吗……?”峻:“我们没那样说过。”长老:“不就是一个意思吗。”巴南:“哈哈哈,不错。”峻:“巴南!”巴南:“我们所说的就是要让你们有所流血和牺牲。加斯特拉帝国为了更进一步获得魔导的力量已经开始行动了,他们盯上了这个城市的冰封幻兽也就是这个原因……如果就这样让帝国一直壮大自己的魔导力量的话,就一定会重蹈昔日的覆辙……”长老:“魔大战…………”守卫A:“传说中的毁灭世界的战争……”守卫B:“难道还会发生吗?”长老:“人类难道不是更富有智慧的生物吗……”
(马修到来)
马修:“哥哥!”艾德:“马修!一路还好吧!这位是?”加源:“在下多马国的战士加源。”高:“高,高!”马修:“多马国的人几乎被帝国杀光了……”加源:“是杰夫卡,大家……都被他毒死了……”长老:“真残忍……”巴南:“长老!”长老:“恩……但是,那是因为多马国和里塔那合作的缘故,如果我们坚持中立态度的话,就算是帝国也不敢对我们胡作非为……”
(洛克到来)
洛克:“绝不会是你所说的那样!”蒂娜:“洛克!”洛克:“帝国的人很快就要来这里了!”艾德:“什么!!”巴南:“洛克,你从哪得来的消息!”洛克:“这位是莎莉丝……原先的帝国的将军……”加源:“原来如此!无怪乎这副面孔如此熟悉……高少侠,请你让开!就是她灭掉了马兰达国,臭名昭著的莎莉丝将军!汝这帝国的走狗!吾要替天行道!纳命来!”洛克:“等等!莎莉丝她已经退出帝国答应帮助里塔那了。”加源:“但是!”洛克:“我也答应过要保护她,我一旦说过要保护她,就绝不会抛弃她不管的!”艾德:“洛克……你还对那时的事……”蒂娜:“我以前也是帝国的士兵……”加源:“什么!”艾德:“帝国虽然可恶,但并不说明那儿的所有人都坏。”马修:“请看在我哥哥的面子上这次就……”
(一个守卫匆忙进来)
守卫C:“不好了,帝国攻过来了!”
(杰夫卡进入那鲁歇)
杰夫卡:“无论用什么手段都一定要把冰之幻兽抢到手!”士兵:“杰夫卡大人,那居民呢……”杰夫卡:“居民全部给我杀掉!”士兵:“可是那鲁歇是中立的……”杰夫卡:“蠢货!给我听好了!扔掉你们那所谓的同情心!逆我者死!去吧!”
(屋中)
长老:“唉,事已至此,只有一战!”巴南:“敌人的目标的幻兽。”长老:“幻兽已经转移到山谷上面了。”艾德:“好。我们在那里死守!”
(众人向山谷上走去,中间艾德跟莎莉丝的对话没能抄下,以后再补充修改)
莎莉丝:“天生拥有魔导之力的姑娘……想不到我们竟在这种情形下重逢……”蒂娜:“你也会使用魔法?但好象跟我有些不同……”莎莉丝:“我小时候被人工注入魔法的力量,我是帝国的人造魔导士。”蒂娜:“你能否会爱上一个人?”莎莉丝:“???你在说笑吧?”
加源:“汝别忘了!吾并没有相信你。”莎莉丝:“随你便。我是敌是友到时睁大你的眼睛好好看清楚吧!”
(到达山顶,不一会儿杰夫卡带了大批士兵上来了)
巴南:“来了!”杰夫卡:“嗬……叛徒莎莉丝将军也来了啊……正好,我一起收拾掉!上!给我把这些小喽罗杀个稀巴烂!”(战斗,接BOSS战)
(杰夫卡失败逃跑)
杰夫卡:“呜哇————!你们都给我记住!”(杰夫卡跑掉)
艾德:“幻兽呢?”洛克:“没事吧?!”艾德:“冰封幻兽没什么大碍吧……”
加源:“虽然冰冻如此……似乎还像活着一般……”马修:“难道……?”
(幻兽发出异光)洛克:“蒂娜!你怎么了!”蒂娜:“不!!!”马修:“幻兽和蒂娜她……”艾德:“开始起反应了吗?!”
(蒂娜站到幻兽身边)
蒂娜:“什么!?这种感觉!?哎?什么呀,现在这是……喂,告诉我!我到底是谁?是谁!”洛克:“蒂娜!”莎莉丝:“与幻兽……产生反应,居然有这种事……!”艾德:“蒂娜……离开幻兽……离开它……”
(蒂娜变身,暴走,在空中乱飞一阵后不知去向,众人被释放的能量震晕)
(之后,在峻的小屋中)
洛克:“唔……”莎莉丝:“醒过来了?”洛克:“蒂娜呢!?”莎莉丝:“不知变身成了什么……然后就不知飞哪去了。那简直……简直……就跟幻兽一个模样……”艾德:“洛克!你醒过来了!蒂娜身上不知发生了什么事……幻兽和蒂娜到底有什么关系?不管怎样……要去救出蒂娜。据目击者说,似乎是往费加罗的西边以吓人的速度飞走了。”洛克:“那就快走!我答应过一定要保护她的!”莎莉丝:“洛克……”艾德:“不,等等。帝国也许还在盯着那鲁歇的幻兽。”马修:“还必须保护巴南先生……”加源:“虽说以前是个帝国士兵……那位姑娘,我们还是得把她救出来才行!”艾德:“分两组去救蒂娜。剩下的人守卫那鲁歇。使用费加罗城堡可以到达西边陆地。也许在库林根村或是基多鲁镇会有些线索。”
(众人前往费加罗)



(未完待续)

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风流云散,一别如雨。