FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(九)
2002-08-16 10:59 | redfish
本文版权归原作者redfish(千山我独行)所有,请勿在未经本人允许的情况下随意转载。
【ティナ】
「ウ……グゥルルル……
【ロック】
「ティナ?
「ティナ?
ラムウ
「おびえているのじゃよ。
【ロック】
「あなたは?
ラムウ
「お前達 この娘の仲間か?
【ロック】
「ティナはだいじょうぶなのか?
ラムウ
「ティナと言う名前じゃったか。…ティナ??……はて?
ラムウ
「命には別状はない。普段使いなれない力を一気に使ったために体が言うことをきかないだけだ。
「私はラムウじゃ。幻獣ラムウ。
【ロック】
「幻獣!?
「幻獣は別の世界の生き物ではなかったのか?
ラムウ
「別にこの世界で生きて行けないと言うわけではない。幻獣にもいろんな姿の者がおる。
「たまたまワシは人間の姿とあまり変わらないからここに住んでいると言うわけだ。幻獣と気づかれる心配もないからな。
【ロック】
「なぜ幻獣であることをかくすんです?
ラムウ
「人と幻獣は相いれないもの。
ロック
「でもばあちゃんは言ってた。昔は人と幻獣がこの世界に住んでいたと。
「……おとぎ話だけどな。
ラムウ
「ふァふァ、おとぎ話ではない。本当の事じゃ。人と幻獣は仲よくいっしょにくらしておった。
「魔大戦が始まる前まではな。
「魔大戦……
ラムウ
「はるか昔…魔大戦。幻獣達、そして幻獣から取り出した力で作られた魔導士達の戦争。
「そのむなしい戦いの後で、幻獣の力を再び利用されることを恐れた幻獣達は自ら結界を作りそこに移り住んだ。……それが幻獣界。
「そこに20年前のある日人間達が迷い込んできた。幻獣、そして魔導の秘密を知った人間達。
「そしてはじまった幻獣狩り。幻獣から魔導の力をとりだしその力を使って無敵の軍隊を作るガストラ。
「それに気づいた幻獣達は大きな扉を作り人間達を追い出した。
「その時に捕えられた幻獣達は今でも帝国の魔導研究所につかまり魔導の力をとりだされている。
「ワシは危うくなんを逃れここにこうしているって言うわけだ。
ラムウ
「おちついたようだな。
「ティナが暴れているのを見つけ、ここに呼びよせた。私の魔導の呼びかけにあの娘が応じたのだ。
【ロック】
「ティナも幻獣…?
ラムウ
「いや、我々とはどこか違う…
【ロック】
「ティナは苦しそうだ。
ラムウ
「自分の存在に不安をいだきだしている。苦しんでいるのもそのせいじゃ。
【ロック】
「どうすればティナを助けることができる?
ラムウ
「あの娘が自分の正体をはっきりとさとった時、不安は消えるだろう。
【ロック】
「どうすれば……?
ラムウ
「ガストラの魔導研究所に捕えられているわしの仲間ならティナを救えるかもしれない。
【ロック】
「魔導研究所に行けばあんたの仲間がいるんだな?
セリス
「魔導研究所… あそこに……?
ラムウ
「仲間を見すてて自分一人だけ逃げ出しここにかくれ住んでいた。だがそれももうおしまいじゃ。
【ロック】
「どう言う事だ?
ラムウ
「ガストラの方法は間違っておる。幻獣から力を無理に吸い出したところでその魔導の力は完全にはならない。
「幻獣は魔石化してこそ魔導の力が生かされる。
【ロック】
「なにを!?
ラムウ
「自ら魔石となりお前達の力となろう。
【ロック】
「魔石!?
ラムウ
「幻獣が死す時力のみをこの世に残したものが魔石…
【ロック】
「!?
ラムウ
「これは帝国から逃げ出すときに死んだ仲間達…… そして私の力も……
【ロック】
「じいさん… 死んじまったのかよ…
「魔石…?
【マッシュ】
「自分の命と引きかえに俺達に力を…
【ロック】
「どうして、そこまでして…
ラムウ
「我等を力として用いれば星は死に命はとだえる…… とめるのじゃ。魔大戦を再びおこしてはならぬ…
【ロック】
「ティナ……待ってて。必ずむかえに来る。
【ロック】
「みんな来ていたのか。実は……
エドガー
「とりあえず戻りながら話そう。
カイエン
「では 乗り込むのですな。帝国へ。
エドガー
「二手に別れた方がよいだろう。ナルシェの守りもかためなければいけない。
カイエン
「そうでござるな。
セリス
「私が帝国に行きます。帝国内部の情報はくわしいから。
マッシュ
「しかし一人では……
ロック
「心配なら俺もついて行くぜ。
セリス
「ロック!
カイエン
「もう少し人手がいるだろう?
ロック
「ナルシェで待っていてくれ。帝国から必ず戻ってくる。
【エドガー】
「メンバーを入れかえたくなったらとにかくナルシェへ…
セリス
「とは言うものの。帝国は南の大陸。船も出ないし…… 一体どうしていいものやら。
ロック
「南のジドールの貴族さんなら、何かいい方法教えてくれるかもしれないぜ。何てったって金持ちだしな。
セリス
「ロック。
ロック
「ん?
セリス
「なぜ私といっしょに?
ロック
「ん?秘宝の事もあるしな。ちょっと帝国をのぞいて見たかっただけだ。
(到达沙沙镇的一栋楼的顶楼)
蒂娜:“唔……咕噜噜噜……”
洛克:“蒂娜?蒂娜?”拉姆:“她内心正在恐惧着呢。”洛克:“你是?”拉姆:“你们是这位姑娘的朋友吗?”洛克:“蒂娜她没事吧?”拉姆:“叫蒂娜吗……蒂娜?…………怎么有些耳熟?”(蒂娜突然暴走,又突然停止而摔倒)拉姆:“生命没有什么危险,只是一口气使出了平时没怎么用过的力量导致身体不听使唤。我叫拉姆,幻兽拉姆。”洛克:“幻兽!?幻兽不是另一个世界的生物吗?”拉姆:“那也并不代表在这个世界就活不了。幻兽是有各种样子的,只是碰巧我的样子跟人类没什么两样,所以我就住在这儿,也就是这么一回事。我也不必担心被人们发觉我是个幻兽。”洛克:“那你为什么要隐瞒自己幻兽的身份?”拉姆:“因为人和幻兽是势不两立的。”洛克:“但是,以前我姥姥说过,过去人和幻兽都是在这个世界里。虽然这只是讲给小孩听的故事。”拉姆:“呵呵,并不是故事,是真实的事情。人和幻兽曾经和平地在一起生活过,在魔大战之前。”“魔大战……”拉姆:“很久以前……魔大战。幻兽们,还有,从幻兽身上取出的力量制成的魔导士的战争。在那场毫无意义的战争之后,幻兽们惧怕别人再次利用幻兽的力量,自己造了一个结界,并迁移到那里去住了…………那里就叫做幻兽界。”“20年前的一天人类无意中进入了幻兽界,就有人知道了幻兽的秘密”“之后出现了幻兽猎人。他使用了从幻兽的体内抽取的力量,集结了无敌的军队,他就是加斯特拉。”“后来幻兽们发觉后制造了巨大的门壁把人类赶了出去。”“那时候被抓住的幻兽们至今仍被关在帝国的魔导研究所里,继续为人类抽取着体内的魔导之力。我死里逃生跑到这儿来了。大致情况就是这样。”(洛克一行人把蒂娜拖到床上让她休息)
拉姆:“似乎安静下来了。我发现了暴走的蒂娜,于是就把她呼唤到这儿来了,她呼应了我的魔导召唤。”洛克:“蒂娜也是幻兽……?”拉姆:“不,跟我们有些不同……”马修:“蒂娜好象很痛苦。”拉姆:“她对自己的存在感到很不安,她痛苦也不因为此。”洛克:“怎么才能救她?”拉姆:“这姑娘能完全认清自己的原形时,也许就会消除不安吧。”加源:“如何是好……?”拉姆:“我那些关在加斯特拉魔导研究所的同伴们也许救得了蒂娜。”洛克:“我们去了魔导研究所,你敢肯定他们会在那里吗?”拉姆:“我抛下了同伴见死不救自己一个人逃出来跑到这隐居起来。但这也已经是无可挽回的了。”洛克:“你想说什么?”拉姆:“加斯特拉他的方法是错的。他们胡乱从幻兽体内抽取,根本得不到完整的魔导之力,幻兽只有变成魔石,才能发挥出魔导的力量。”洛克:“你说什么?!”拉姆:“我把自己变成魔石,给你们力量吧。”洛克:“魔石?!”拉姆:“幻兽死的时候,在这世界上只留下力量,保存着这力量的东西就叫魔石……”(拉姆先拿出几颗魔石)洛克:“!?”拉姆:“这些都是逃出帝国时死去的同伴……还有,把我的力量也……”(拉姆把自己变成魔石)洛克:“老先生…………你就这样去了吗……魔石……”马修:“用自己的命作为交换,为我们的力量……”洛克:“为什么,要这样………………”(拉姆的声音在众人的心中响起……)拉姆:“如果把我们作为力量使用的话,星星都将毁灭,生命亦将灭绝……记住,不要让魔大战再发生了…………”
洛克:“蒂娜……等着,我一定会回来救你的。”
(艾德一行人来到)
洛克:“大家都来了吗。其实事情是这样…………”艾德:“先回去,边走边说吧。”
加源:“那么,我们进军帝国。”艾德:“还是分头行动的好,不加强那鲁歇的防卫也是不行的。”加源:“所言甚是。”莎莉丝:“我去帝国,我对帝国内部了解比较详细。”马修:“可是,一个人去的话……”洛克:“担心的话我也跟去。”莎莉丝:“洛克!”加源:“再多派些人手吧?”
洛克:“在那鲁歇等着我吧,我一定会从帝国那回来的。”艾德:“如果不需要换人手的话,我们现在就回那鲁歇……”
(艾德一行人回去了)
莎莉丝:“话虽如此,帝国在南边的大陆,船也不出海…………到底该怎么去?”洛克:“南方基多鲁镇的贵族们也许会帮我们想到些好办法。至少不管怎么说他们是富翁呀。”
莎莉丝:“洛克。”洛克:“恩?”莎莉丝:“为什么你要跟我一起去?”洛克:“恩?部分是因为找秘宝。也只是想瞅瞅帝国是个什么样子。”
(两人前往基多鲁镇)
(未完待续)
-
风流云散,一别如雨。
【ティナ】
「ウ……グゥルルル……
【ロック】
「ティナ?
「ティナ?
ラムウ
「おびえているのじゃよ。
【ロック】
「あなたは?
ラムウ
「お前達 この娘の仲間か?
【ロック】
「ティナはだいじょうぶなのか?
ラムウ
「ティナと言う名前じゃったか。…ティナ??……はて?
ラムウ
「命には別状はない。普段使いなれない力を一気に使ったために体が言うことをきかないだけだ。
「私はラムウじゃ。幻獣ラムウ。
【ロック】
「幻獣!?
「幻獣は別の世界の生き物ではなかったのか?
ラムウ
「別にこの世界で生きて行けないと言うわけではない。幻獣にもいろんな姿の者がおる。
「たまたまワシは人間の姿とあまり変わらないからここに住んでいると言うわけだ。幻獣と気づかれる心配もないからな。
【ロック】
「なぜ幻獣であることをかくすんです?
ラムウ
「人と幻獣は相いれないもの。
ロック
「でもばあちゃんは言ってた。昔は人と幻獣がこの世界に住んでいたと。
「……おとぎ話だけどな。
ラムウ
「ふァふァ、おとぎ話ではない。本当の事じゃ。人と幻獣は仲よくいっしょにくらしておった。
「魔大戦が始まる前まではな。
「魔大戦……
ラムウ
「はるか昔…魔大戦。幻獣達、そして幻獣から取り出した力で作られた魔導士達の戦争。
「そのむなしい戦いの後で、幻獣の力を再び利用されることを恐れた幻獣達は自ら結界を作りそこに移り住んだ。……それが幻獣界。
「そこに20年前のある日人間達が迷い込んできた。幻獣、そして魔導の秘密を知った人間達。
「そしてはじまった幻獣狩り。幻獣から魔導の力をとりだしその力を使って無敵の軍隊を作るガストラ。
「それに気づいた幻獣達は大きな扉を作り人間達を追い出した。
「その時に捕えられた幻獣達は今でも帝国の魔導研究所につかまり魔導の力をとりだされている。
「ワシは危うくなんを逃れここにこうしているって言うわけだ。
ラムウ
「おちついたようだな。
「ティナが暴れているのを見つけ、ここに呼びよせた。私の魔導の呼びかけにあの娘が応じたのだ。
【ロック】
「ティナも幻獣…?
ラムウ
「いや、我々とはどこか違う…
【ロック】
「ティナは苦しそうだ。
ラムウ
「自分の存在に不安をいだきだしている。苦しんでいるのもそのせいじゃ。
【ロック】
「どうすればティナを助けることができる?
ラムウ
「あの娘が自分の正体をはっきりとさとった時、不安は消えるだろう。
【ロック】
「どうすれば……?
ラムウ
「ガストラの魔導研究所に捕えられているわしの仲間ならティナを救えるかもしれない。
【ロック】
「魔導研究所に行けばあんたの仲間がいるんだな?
セリス
「魔導研究所… あそこに……?
ラムウ
「仲間を見すてて自分一人だけ逃げ出しここにかくれ住んでいた。だがそれももうおしまいじゃ。
【ロック】
「どう言う事だ?
ラムウ
「ガストラの方法は間違っておる。幻獣から力を無理に吸い出したところでその魔導の力は完全にはならない。
「幻獣は魔石化してこそ魔導の力が生かされる。
【ロック】
「なにを!?
ラムウ
「自ら魔石となりお前達の力となろう。
【ロック】
「魔石!?
ラムウ
「幻獣が死す時力のみをこの世に残したものが魔石…
【ロック】
「!?
ラムウ
「これは帝国から逃げ出すときに死んだ仲間達…… そして私の力も……
【ロック】
「じいさん… 死んじまったのかよ…
「魔石…?
【マッシュ】
「自分の命と引きかえに俺達に力を…
【ロック】
「どうして、そこまでして…
ラムウ
「我等を力として用いれば星は死に命はとだえる…… とめるのじゃ。魔大戦を再びおこしてはならぬ…
【ロック】
「ティナ……待ってて。必ずむかえに来る。
【ロック】
「みんな来ていたのか。実は……
エドガー
「とりあえず戻りながら話そう。
カイエン
「では 乗り込むのですな。帝国へ。
エドガー
「二手に別れた方がよいだろう。ナルシェの守りもかためなければいけない。
カイエン
「そうでござるな。
セリス
「私が帝国に行きます。帝国内部の情報はくわしいから。
マッシュ
「しかし一人では……
ロック
「心配なら俺もついて行くぜ。
セリス
「ロック!
カイエン
「もう少し人手がいるだろう?
ロック
「ナルシェで待っていてくれ。帝国から必ず戻ってくる。
【エドガー】
「メンバーを入れかえたくなったらとにかくナルシェへ…
セリス
「とは言うものの。帝国は南の大陸。船も出ないし…… 一体どうしていいものやら。
ロック
「南のジドールの貴族さんなら、何かいい方法教えてくれるかもしれないぜ。何てったって金持ちだしな。
セリス
「ロック。
ロック
「ん?
セリス
「なぜ私といっしょに?
ロック
「ん?秘宝の事もあるしな。ちょっと帝国をのぞいて見たかっただけだ。
(到达沙沙镇的一栋楼的顶楼)
蒂娜:“唔……咕噜噜噜……”
洛克:“蒂娜?蒂娜?”拉姆:“她内心正在恐惧着呢。”洛克:“你是?”拉姆:“你们是这位姑娘的朋友吗?”洛克:“蒂娜她没事吧?”拉姆:“叫蒂娜吗……蒂娜?…………怎么有些耳熟?”(蒂娜突然暴走,又突然停止而摔倒)拉姆:“生命没有什么危险,只是一口气使出了平时没怎么用过的力量导致身体不听使唤。我叫拉姆,幻兽拉姆。”洛克:“幻兽!?幻兽不是另一个世界的生物吗?”拉姆:“那也并不代表在这个世界就活不了。幻兽是有各种样子的,只是碰巧我的样子跟人类没什么两样,所以我就住在这儿,也就是这么一回事。我也不必担心被人们发觉我是个幻兽。”洛克:“那你为什么要隐瞒自己幻兽的身份?”拉姆:“因为人和幻兽是势不两立的。”洛克:“但是,以前我姥姥说过,过去人和幻兽都是在这个世界里。虽然这只是讲给小孩听的故事。”拉姆:“呵呵,并不是故事,是真实的事情。人和幻兽曾经和平地在一起生活过,在魔大战之前。”“魔大战……”拉姆:“很久以前……魔大战。幻兽们,还有,从幻兽身上取出的力量制成的魔导士的战争。在那场毫无意义的战争之后,幻兽们惧怕别人再次利用幻兽的力量,自己造了一个结界,并迁移到那里去住了…………那里就叫做幻兽界。”“20年前的一天人类无意中进入了幻兽界,就有人知道了幻兽的秘密”“之后出现了幻兽猎人。他使用了从幻兽的体内抽取的力量,集结了无敌的军队,他就是加斯特拉。”“后来幻兽们发觉后制造了巨大的门壁把人类赶了出去。”“那时候被抓住的幻兽们至今仍被关在帝国的魔导研究所里,继续为人类抽取着体内的魔导之力。我死里逃生跑到这儿来了。大致情况就是这样。”(洛克一行人把蒂娜拖到床上让她休息)
拉姆:“似乎安静下来了。我发现了暴走的蒂娜,于是就把她呼唤到这儿来了,她呼应了我的魔导召唤。”洛克:“蒂娜也是幻兽……?”拉姆:“不,跟我们有些不同……”马修:“蒂娜好象很痛苦。”拉姆:“她对自己的存在感到很不安,她痛苦也不因为此。”洛克:“怎么才能救她?”拉姆:“这姑娘能完全认清自己的原形时,也许就会消除不安吧。”加源:“如何是好……?”拉姆:“我那些关在加斯特拉魔导研究所的同伴们也许救得了蒂娜。”洛克:“我们去了魔导研究所,你敢肯定他们会在那里吗?”拉姆:“我抛下了同伴见死不救自己一个人逃出来跑到这隐居起来。但这也已经是无可挽回的了。”洛克:“你想说什么?”拉姆:“加斯特拉他的方法是错的。他们胡乱从幻兽体内抽取,根本得不到完整的魔导之力,幻兽只有变成魔石,才能发挥出魔导的力量。”洛克:“你说什么?!”拉姆:“我把自己变成魔石,给你们力量吧。”洛克:“魔石?!”拉姆:“幻兽死的时候,在这世界上只留下力量,保存着这力量的东西就叫魔石……”(拉姆先拿出几颗魔石)洛克:“!?”拉姆:“这些都是逃出帝国时死去的同伴……还有,把我的力量也……”(拉姆把自己变成魔石)洛克:“老先生…………你就这样去了吗……魔石……”马修:“用自己的命作为交换,为我们的力量……”洛克:“为什么,要这样………………”(拉姆的声音在众人的心中响起……)拉姆:“如果把我们作为力量使用的话,星星都将毁灭,生命亦将灭绝……记住,不要让魔大战再发生了…………”
洛克:“蒂娜……等着,我一定会回来救你的。”
(艾德一行人来到)
洛克:“大家都来了吗。其实事情是这样…………”艾德:“先回去,边走边说吧。”
加源:“那么,我们进军帝国。”艾德:“还是分头行动的好,不加强那鲁歇的防卫也是不行的。”加源:“所言甚是。”莎莉丝:“我去帝国,我对帝国内部了解比较详细。”马修:“可是,一个人去的话……”洛克:“担心的话我也跟去。”莎莉丝:“洛克!”加源:“再多派些人手吧?”
洛克:“在那鲁歇等着我吧,我一定会从帝国那回来的。”艾德:“如果不需要换人手的话,我们现在就回那鲁歇……”
(艾德一行人回去了)
莎莉丝:“话虽如此,帝国在南边的大陆,船也不出海…………到底该怎么去?”洛克:“南方基多鲁镇的贵族们也许会帮我们想到些好办法。至少不管怎么说他们是富翁呀。”
莎莉丝:“洛克。”洛克:“恩?”莎莉丝:“为什么你要跟我一起去?”洛克:“恩?部分是因为找秘宝。也只是想瞅瞅帝国是个什么样子。”
(两人前往基多鲁镇)
(未完待续)
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风流云散,一别如雨。