FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(十一)

2002-10-14 19:15 | redfish

本文版权归原作者redfish(千山我独行)所有,请勿在未经本人允许的情况下随意转载。


「私は武器学者。1000年前の魔大戦の時、アルテマウエポンと呼ばれる2つの兵器があたらしい……1つは自らの力に変える剣、1つは破壊のために生まれた魔獣

「この大陸の東には何か重要なものがあるという、うわさです。帝国が監視所作って、そこから先には誰も入らせないのです。

「帝国首都ベクタは、この大陸のどまんなかにあるのよ







【男】
「しっ!私はリターナーの同志です。あなたがたの話を聞いています。
「私が帝国兵をひきつけている間にこの箱から鉄塔に飛び乗って魔導研究所にしのび込んでください






「ういー! よっぱらっちまったー!

帝国兵
「えーい、じゃまだ!!


「ういー… は き そ う だ

帝国兵
「おいおい…

 



 

ケフカ
「俺が神様だよ… ヒーッヒッヒッヒ… 幻獣をもっと集めて… 魔導の力をとりだしてー…
「そして… … … 三闘神の復活だー!!!


ケフカ
「もう魔導の力を、すいつくしたようだね… おまえは、もう用なしだ!!
「おまえも、いらない!!



 



イフリート
「さすが……

シヴァ
「ラムウが力をたくしただけのことはある……
「魔導の力が無くなるとここにすてられる。あとは死すのみ… 私達も、もう命は長くない…

イフリート
「仲間達は、みなガストラによって捕えられ、ここで魔導の力を吸い取られているのだ…
「私も、この研究所のビーカーに入れられ力を吸い取られた……
「ラムウと私達は3対の力をそれぞれ持つ兄弟。ラムウが力をたくしたのならば私達もお前達に……



【イフリート】
「仲間ももう…命は長くない…… おまえたちに…力をかすだろう……

 


 
幻獣
「われわれを助けようというのか… しかし… われわれの命ももう長くない。イフリートと同じように… 死して、おまえたちの力となろう…



シド
「そこで、なにをしている!



シド
「こ…これは!?


シド
「…幻獣は死ぬときに力だけを残すことができるのか… この石に秘められている力は幻獣から直接とりだした力の何倍…
「いや何百倍もある… ふーむ…



セリス
「シド博士。

シド
「セリス将軍!なんじゃ、このあやしいやつらは?おまえさんの部下かい?

セリス
「いいえ。そうじゃなくて私は……

シド
「なんでも反乱をくわだてておる連中に、スパイとしてもぐりこんだと聞いたが…?

ロック
「!? セリス……?



ケフカ
「なるほど!! 魔石か!!でかしたぞシド博士!! そして……



ケフカ
「セリス将軍!!さあ、芝居はよい。そいつらの魔石を持ってこっちへ来い



ロック
「セリス! だましていたのか!?

セリス
「違うわ! 私を信じて!

カイエン
「やはり 信用できん女じゃった!

ケフカ
「ヒッヒッヒ! 裏切り者か… セリスにぴったりだね…



セリス
「ロック… 信じて……

ロック
「俺には… … …

ケフカ
「今だ!



ケフカ
「みな殺しにしろ!!!



セリス
「ロック… 今度は私があなたを守る番… そして… これで私を信じて…



ケフカ
「セリス! そ…それは! やめろ!!!!




ロック
「セリス…

シド
「ごほ、ごほ… 何がおこったんじゃ?



シド
「こりゃいかん!今のショックで、カプセルのエネルギーが逆流しだしたんじゃ。ここは危険じゃ!
「急げ! こっちじゃ!!



シド
「いくらケフカに、おどされていたとはいえ、わしはなんということをしてきたのか…
「幻獣の命を力に…
「おまえたちと出会ってわしも決心がついた。皇帝に話をしてみよう。この戦争のおろかさを…



シド
「セリス… あの娘は幼いころから知っておる。娘のように、かわいがってきた。
「しかし同時に魔導戦士として教育するという、むごいこともしてきた。だから…
「もう一度会えるなら、あやまりたい… わしのしてきた、あやまちを…
「いかん!ケフカだっ!



シド
「行け!!!

 


 



セッツァー
「あんまりおそいんで 心配したぜ。
「? セリスはどうした?

ロック
「……

セッツァー
「話はあとだ! 行くぞ!!!

 

 

ケフカ
「くっそー!! こうなったら!!!



ケフカ
「ヒッヒッヒ! 逃がさないよ!!!



 

ロック
「長居は無用だ。早いとこ脱出しようぜ。

セッツァー
「うむ。…と言いたいところだがどうやらおいでなすったようだな。



カイエン
「うおおおーっ! あれは何でござるか!?

エドガ-
「何かデカいヤツが向かって来るぞ!





ロック
「ティナが心配だ。ゾゾに戻ろう。

セッツァー
「ティナ? 誰だい、それは?

ロック
「ゾゾに行くまで説明しよう…… ティナやリターナーや幻獣のことを……
















(飞空艇降落在アルブルグ镇旁,进入镇中,与武器屋中一人对话)
男子:“我是武器学者。在千年前的魔大战之时,传说有两件叫作ultima weapon的兵器……
其中一件是以自己的力量化为剑刃的一把剑,另一件是为破坏而降生的魔兽。”
(与镇中另一人对话)
男子:“这片大陆的东边听说有一些很重要的东西,帝国在那边造了监察所,那一带谁都不让进。”
(与一女子对话)
女子:“帝国首都北克塔在这大陆的中央。”

(来到帝国首都北克塔)
(这时若不去右边发展剧情,而是避开看守的士兵直接往上走进入酒吧与左边的男子对话,可了解到一些情报)
男子:“你们是里塔那组织的吧?”(洛克等人吓了一跳,男子继续说)
男子:“没事,没事……要不要我告诉你们一些秘密消息?”
“好”
男子:“帝国的士兵们为了能够使出魔导之力现在正在魔导研究所请求在自己身上注入魔导的力量,好象听说研究所的西德博士是个天才……
还有一件事顺便也说一下……叫杰夫卡的家伙据说是西德博士初期所制造的魔导士。当时由于在技术上还存在着一些问题,所以虽然杰夫卡拥有
非比寻常的魔导之力,但内心却已经扭曲毁坏了……”

(接着出门避过士兵往右边走,会遇到一男子)
男子:“嘘!我是各位里塔那成员的同僚,你们的事我已经听说了。我来引开帝国士兵,你们趁机从这箱子上跳到铁塔那潜入魔导研究所。”
(男子跑向帝国士兵)
男子:“唔——!我醉了!”
帝国兵:“哎,吵死人了!”
男子:“唔……我要吐了。”
帝国兵:“喂喂……”
(在男子的帮助下,避开了士兵潜入了魔导研究所)
(中途看到了杰夫卡在吸取幻兽的魔力)
杰夫卡:“我就是无所不能的神……嘿嘿嘿……再多找些幻兽来……抽取它们的魔导之力……然后……便是三斗神的复活了!”
杰夫卡(对着一只幻兽):“魔导之力好象已经抽光了……你这东西已经没什么用处了!”
(杰夫卡踢下另一只幻兽)
杰夫卡:“你也用不着了!”
(众人待杰夫卡离开后潜入研究所地底,遇到刚才的两只幻兽,战斗,打败它们后)
伊夫利特:“不愧是……”
西娃:“到底是继承了拉姆的力量…………魔导之力殆尽,就会被扔在此处。之后就只有等死……我们也已经活不了多久了……”
伊夫利特:“同伴们都被加斯特拉所抓获,关在此处任由他们抽取体内的魔导之力……我体内的力量也已经在关入这个研究所的器皿内之时被抽取了…………拉姆是我们的兄弟,我们的力量分别对应三种不同的自然属性,既然拉姆已经把自己的力量给了你们,那么我们也…………”
(西娃和伊夫利特化成了魔石)
(众人继续前进,来到一个大厅里,许多器皿内都关着幻兽,众人扳动机关,欲救幻兽们出来)
幻兽:“你们是来救我们吗……但是……我们已经活不了多久了。跟伊夫利特一样……我们也自杀变成魔石,赐予你们力量吧……”
(幻兽全部魔石化,西德进来)
西德:“你们在那干什么!这……这是!?”
(西德跑到各个器皿前查看了一遍)西德:“幻兽能在死后继续单独把力量保留下来吗…………这些石头里蕴含的力量比直接从幻兽体内抽取的力量强好几倍……不,强好几百倍也毫不为过……唔……”
莎莉丝:“西德博士。”
西德:“莎莉丝将军!什么,这些奇怪的人是?是您的部下么?”
莎莉丝:“不,不是,我……”
西德:“我听说你以间谍身份潜入了所有企图反乱的家伙们的组织里去了……?”
洛克:“!?莎莉丝……?”
(杰夫卡到来)
杰夫卡:“原来如此!是魔石啊!干得好,西德博士!还有……莎莉丝将军!好了,你已经用不着再在他们面前演戏了。把他们的魔石给我拿过来。”
洛克:“莎莉丝!你一直都在骗我!?”
莎莉丝:“我没有!相信我!”
加源:“果然是个不可信的女人!”
杰夫卡:“嘻嘻嘻!叛徒哦……这身份真是很符合莎莉丝呀…………”
莎莉丝:“洛克……相信我……”
洛克:“我…………”
杰夫卡:“现在!把他们都给我杀了!”
莎莉丝:“洛克……这次该轮到我保护你了…………还有…………请你相信我……”
杰夫卡:“莎莉丝!这……这是!快住手!!!”
(莎莉丝发动时空魔法,与杰夫卡同时消失)
(一阵震荡过后)
洛克:“莎莉丝…………”
西德:“咳,咳…………发生了什么事?不好!因为刚才那股震荡,现在密封舱内的能量开始倒流了!这里很危险!快走!这边!”
(众人随着西德开始逃跑)
西德:“虽然为杰夫卡所威胁,但试问我一直以来都做了些什么………………为了获得力量而把幻兽的生命……与你们的相遇使我下定决心,我要跟皇帝说说。这场战争是多么愚蠢……莎莉丝…………那姑娘她小时候我就一直认识。我一直把她当女儿一样看待。但同时为了把她培养成魔导战士,我也做了许多很残忍的事。所以……如果能再次见到她,我真想向她道歉…………我这些年犯的错误………………”
(突然传来一阵怪笑声)
西德:“不好!是杰夫卡!快走!”
(西德把众人推进一辆小车,自己却没上车)
(众人逃出魔导研究所)
(回到北克塔,西捷亚来接洛克等人)
西捷亚:“等了实在太久了。真是担心死我了。?莎莉丝她哪去了?”
洛克:“………………”
西捷亚:“以后再说!走吧!”
(杰夫卡在叫嚣)
杰夫卡:“混蛋!这么一来!”
(杰夫卡跑进一台机器控制室里)
杰夫卡:“嘿嘿!他们逃不了了!”
(杰夫卡操纵着一台大机械追了过来)
(回到飞空艇上)
洛克:“别再拖延了,赶紧先逃离这里。”
西捷亚:“唔…………不过,好象有什么东西追过来了。”
加源:“呜噢噢噢噢!那是何物!?”
艾德:“有个巨大的东西过来了!”
(战斗,打败机械武器)
洛克:“我担心蒂娜,回沙沙镇吧。”
西捷亚:“蒂娜?是谁?”
洛克:“到沙沙镇之前跟你说说吧……蒂娜和里塔那,还有幻兽之间的事情…………”
(飞空艇向着沙沙镇飞去,路途中洛克向西捷亚讲述了一切)



(未完待续)




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风流云散,一别如雨。