FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(十二)
2002-10-15 20:54 | redfish
本文版权归原作者redfish(千山我独行)所有,请勿在未经本人允许的情况下随意转载。
【ロック】
「皆来ていたのか…
ロック
「ティナ……
ロック
「魔石!!
ティナ
「おとう……さん……?
「思いだしたわ。わたしは幻獣界で育った。
「幻獣界…
【幻獣】
「大変だ! ゲートの向こうから…
マディン
「もし…… しっかりしなさい……。これは……?
【幻獣】
「かなり弱っているようね。しばらく休ませるといいよ
マディン
「おこしてしまったかい?
女
「あなたは……幻獣?このむねのペンダントは?
マディン
「君にプレゼントしよう。この幻獣界のお守りさ。
女
「幻獣界…… やはり迷い込んでいたのね。
マディン
「君のことでこの世界の者はとまどっている。人間の君を……
女
「あなたが助けてくれたのね?
マドリーヌ
「私はマドリーヌ。人間の世界がいやになってしまったの。
「憎しみや欲望が渦まくあの世界に嫌気がさして、嵐の中をさまよっていたらいつのまにか……
マディン
「幻獣と人間とは相いれない生き物……か。
マドリーヌ
「私はやっぱりこの世界でも邪魔者……なのかしら?
マディン
「いや、わからない
マドリーヌ
「明日、人間界へ戻るわ。
マディン
「ああ、誰かに道案内させよう。
長老
「いいのか?もうあの人間は行ってしまったぞ。
若者
「どうしたんです?マディン?
マディン
「もし、人間界に戻りたくないならここにいてもいいのだぞ。
マドリーヌ
「でも 人間と幻獣は相いれない者……
マディン
「それが誠の事かどうか、俺達が示してみればいいではないか?
「それが誠の事かどうか…
「俺達が
「示してみればいいではないか?
マディン
「名前は決めてあるんだ……
マドリーヌ
「なに?
マディン
「ティナだ。いい名だろう?
2年後…
【幻獣】
「ええい。人間達め。
【幻獣】
「結界がまたうすくなったんだ。今日も2年前の嵐の日とそっくり…
【幻獣】
「でも今度はマドリーヌの時とは違う。
【幻獣】
「我々の持つ魔導の力をねらってきた軍隊だ。
【幻獣】
「くっそー。長老の所までひくんだ!
ガストラ
「はっは。とうとう見つけたぞ。
「1000年前の書物を謎解き魔導の秘密と幻獣界への入り口を探しあてた事がむくわれる時がやっと来たぞ。
「捕えよ!! 幻獣を捕えたものは思いのほうびをやる。行け~!!
長老
「しかたない…… 最後の手段だと思っていたが……
マディン
「もしや……封魔壁。
長老
「そうじゃ。嵐をおこし、全ての異物をこの世界から追い出し結界のゲートに封印の壁を閉ざす。
「その術をとなえることができるのは幻獣でも特しゅな血すじをもつ者のみ今やその術をとなえる事ができるのもわしだけになってしまった。
マディン
「しかし、そのお体で封魔壁の魔法を使えば…
長老
「死ぬかもしれん。わしが死ねば一生封魔壁を開く事もできなくなる。
マディン
「マドリーヌはそれでいいのか?
マドリーヌ
「もう向こうには未練がありません。
長老
「では、行くとするか。それしか手はないだろう。
【幻獣】
「こうなったのもあの人間の女のせいかもしれない。
マディン
「何を言う!
【幻獣】
「あの女がヤツらを連れてきたのかもしれないじゃないか。
マディン
「いいかげんにするんだ。
【幻獣】
「いや!あの女もヤツらと同じさ。その内俺達を利用して……
マディン
「しまった!!
長老
「危険じゃ!どこへ?……うぐゥ。
マディン
「マドリーヌが。
長老
「まさか!しかしもうだめじゃ。すでに封魔壁の魔法は始動した。二度と戻れなくなるぞ!
マディン
「それでもかまわない!
兵士
「す、す、吸い出される!
ガストラ
「くそー 最高の宝を目の前にしてみすみすたいさんするなど……
マドリーヌ
「マディン… 私はあの人達の仲間なんかじゃ…
マディン
「わかってるさ!
マドリーヌ
「ありがとう。
マディン
「もどってくるか?
マドリーヌ
「ええ……
【マドリーヌ】
「ティナ!!!
マディン
「マドリーヌ!!
ガストラ
「人間の女か? こ この子供は?
マドリーヌ
「わたしの……子に……構わないで……
ガストラ
「お前の?ふっ! そうか。もしやお前と幻獣の…… これは面白い。
「ファハッハ。私の帝国をきずきあげる夢も意外に早く実現しそうだ。
マドリーヌ
「や……めて……
ガストラ
「うるさい!!
ガストラ
「私が世界の支配者となるのだ!!ファファファ……
ティナ
「お父さんなの……?
「私は幻獣と人間の間に生まれた…… この力も……そのために…
「でももうだいじょうぶ。少しの時間だけど力をコントロールする事ができる…
エドガー
「ガストラはその時に幻獣の力の秘密を知ったんだ。
ロック
「魔導研究所で捕えられていた幻獣はその時にさらっていった幻獣か。セリスの力も幻獣がギセイに…
マッシュ
「ゆるせん帝国!なぐってやらないと気が済まない。
ティナ
「ナルシェの方はどうなっているかしら?
ロック
「そうだな。とりあえずナルシェへ。
セッツァー
「飛空艇は準備できてるぜ!
ティナ
「いきましょう!!
セッツァー
「おっ、そうだ。誰か俺のかわりにやってみないか?
「動かし方は…
(来到沙沙镇,到了顶楼)
洛克:“大家都来了吗……”
洛克:“蒂娜……”
(洛克所带的一颗魔石突然和蒂娜感应起来)
洛克:“魔石!”
(因为魔石的力量,蒂娜醒了过来)
蒂娜:“父……亲……?”
蒂娜:“我想起来了,我是在幻兽界长大的。”
(回忆)
10年前
幻兽界………………………………………………
幻兽:“不好了!入口那边…………”
(发现了一个昏倒的人类女子)
马丁:“难道是…………振作些……这是……?”
(马丁把女子带了回去)
幻兽:“身体很虚弱,让她好好休息吧。”
(马丁靠近床边看了看,女子醒来)
马丁:“把你吵醒了吧?”
女子:“你是…………幻兽?我胸前这链儿是?”
马丁:“送给你的。这是幻兽界的护身符。”
女子:“幻兽界…………我果然是迷路了。”
马丁:“因为你在这个世界的出现,大家都很困惑。对于作为人类的你…………”
女子:“是你救了我?我叫玛德丽奴。我已经厌恶了人世,厌倦了那个充满仇恨和欲望横流的世界,我一直在暴风中跋涉,不知什么时候就…………”
马丁:“幻兽和人类不是势不两立…………的生物吗。”
玛德丽奴:“我在这个世界里也是个……不速之客吗?”
马丁:“不,不知道。”
玛德丽奴:“那我明天就回到人世去。”
马丁:“啊,那我找个人带你出去吧。”
(第二天)
长老:“你还行吗?那个人类已经走了。”
(马丁来到入口处)
年轻的幻兽:“你怎么了?马丁?”
(玛德丽奴正站在入口)
马丁:“要是,你不想回到人世去,你可以留下来。”
玛德丽奴:“但人类和幻兽是势不两立的…………”
马丁:“这一点到底是真是假,何不让我们两来证明?”
(玛德丽奴留了下来,并和马丁生下了一个女孩)
马丁:“名字我已经想好了……”
玛德丽奴:“什么?”
马丁:“叫蒂娜。好名字吧?”
2年后………………………………
幻兽:“对,是一群人类。”
幻兽:“结界又变薄了些。今天跟两年前的那场风暴也是一个样……”
幻兽:“但这次和玛德丽奴那时的情况不一样。”
幻兽:“他们是冲着我们身上的魔导之力而来的一支军队。”
幻兽:“混蛋——去告诉长老去。”
(加斯特拉带领着一支军队进入了幻兽界)
加斯特拉:“哈哈,终于找到了,这一时刻终于来临了。这是对我的回报,对于我辛辛苦苦破译1000年前的古书找到幻兽的秘密和幻兽界入口的回报。”
加斯特拉:“给我把幻兽抓起来!抓获到幻兽的人我都给你们满意的奖励。给我上!”
(另一方)
长老:“没办法了……只有用最后一招了……”
马丁:“难道是……封魔壁。”
长老:“对,唤起风暴,把这个世界的所有异物赶出去,把结界的入口用封印之壁封闭起来。即使在幻兽里面,也只有特殊血统的才能够呼唤这种法术。到现在,能够呼唤这种法术的,就只剩下我一个了。”
马丁:“但是,如果以你的身体使用封魔壁魔法的话…………”
长老:“也许就会死。而我一死,世上再也没有谁可以打开封魔壁了。”
(马丁转头问玛德丽奴)
马丁:“如果那样,玛德丽奴你的已经怎么样?”
玛德丽奴:“我已经对人世再无任何留恋了。”
长老:“那么,也只有这么做了。”
(长老出去准备发动魔法)
(屋中一幻兽突然说话)
幻兽:“弄成这样大概都是因为那个女人。”
马丁:“你说什么!”
幻兽:“难道没有可能是那个女人把这群家伙引来的吗。”
马丁:“你说话别太过分了。”
幻兽:“不!那个女人跟那群根本就是一个样。那些时候,她在利用我们…………”
(玛德丽奴带着蒂娜突然跑了出去)
马丁:“糟了!”
(马丁跟着追了出去)
长老:“危险!你要去哪?…………呜咕。”
马丁:“玛德丽奴她要出去了。”
长老:“不会吧!再说你现在追出去也已经来不及了,已经发动了封魔壁魔法了,你会再也回不来了!”
马丁:“那样我也不管!”
(风暴刮起,帝国士兵们都被强大的气流卷了出去)
帝国士兵:“吸,吸,要被吸出去了!”
加斯特拉:“混蛋————眼睁睁地看着世界上最好的宝物在眼前而不得不逃走,这真是…………”
(加斯特拉也被卷了出去)
(玛德丽奴站在入口处)
玛德丽奴:“马丁…………我不是那些人的同伙……”
马丁:“我知道!”
玛德丽奴:“谢谢。”
马丁:“你回来吗?”
玛德丽奴:“恩…………”
(这时,玛德丽奴一不小心,蒂娜被气流卷了出去)
玛德丽奴:“蒂娜!!!”
(玛德丽奴不顾一切跟着出去)
马丁:“玛德丽奴!!!”
(马丁也跟着出去)
(暴风平息后)
(加斯特拉醒来,发现玛德丽奴躺在旁边)
加斯特拉:“人类女子?这,这小孩是?”
玛德丽奴:“我的……孩子…………别碰我的孩子……”
加斯特拉:“是你的?呼!是吗。莫非是你跟幻兽的…………真有意思,哈哈哈,建立我帝国的梦想似乎要意外地更早地实现了。”
(加斯特拉抱起蒂娜)
玛德丽奴:“别……别碰我的孩子……”
加斯特拉:“吵死人了!”
(加斯特拉一拳将玛德丽奴打翻在地)
加斯特拉:“我就要成为这世界的统治者了!哈哈哈…………”
(回忆结束)
蒂娜:“父亲……?我是幻兽跟人类生的…………这力量也是…………这个缘故……已经不要紧了。时间虽然比较少,但我能控制好自己的力量…………”
艾德:“加斯特拉在那个时候就知道了幻兽力量的秘密。”
洛克:“魔导研究所里面关着的幻兽都是那个时候抓去的幻兽吗,莎莉丝的力量也是牺牲了那些幻兽才…………”
马修:“绝不能饶恕帝国!不揍他们一顿难消我这口气。”
蒂娜:“那鲁歇那边现在不知道怎么样了呢?”
洛克:“是啊,我们先去那鲁歇。”
西捷亚:“飞空艇已经准备好起飞了!”
蒂娜:“我们走吧!”
(众人登上飞空艇)
西捷亚:“喔,对了,有谁代替我来试试驾驶这飞空艇吗?驾驶的方法的……”
(西捷亚向众人详细讲述了飞空艇的驾驶方法,众人向那鲁歇挺进)
(未完待续)
-
风流云散,一别如雨。
【ロック】
「皆来ていたのか…
ロック
「ティナ……
ロック
「魔石!!
ティナ
「おとう……さん……?
「思いだしたわ。わたしは幻獣界で育った。
「幻獣界…
【幻獣】
「大変だ! ゲートの向こうから…
マディン
「もし…… しっかりしなさい……。これは……?
【幻獣】
「かなり弱っているようね。しばらく休ませるといいよ
マディン
「おこしてしまったかい?
女
「あなたは……幻獣?このむねのペンダントは?
マディン
「君にプレゼントしよう。この幻獣界のお守りさ。
女
「幻獣界…… やはり迷い込んでいたのね。
マディン
「君のことでこの世界の者はとまどっている。人間の君を……
女
「あなたが助けてくれたのね?
マドリーヌ
「私はマドリーヌ。人間の世界がいやになってしまったの。
「憎しみや欲望が渦まくあの世界に嫌気がさして、嵐の中をさまよっていたらいつのまにか……
マディン
「幻獣と人間とは相いれない生き物……か。
マドリーヌ
「私はやっぱりこの世界でも邪魔者……なのかしら?
マディン
「いや、わからない
マドリーヌ
「明日、人間界へ戻るわ。
マディン
「ああ、誰かに道案内させよう。
長老
「いいのか?もうあの人間は行ってしまったぞ。
若者
「どうしたんです?マディン?
マディン
「もし、人間界に戻りたくないならここにいてもいいのだぞ。
マドリーヌ
「でも 人間と幻獣は相いれない者……
マディン
「それが誠の事かどうか、俺達が示してみればいいではないか?
「それが誠の事かどうか…
「俺達が
「示してみればいいではないか?
マディン
「名前は決めてあるんだ……
マドリーヌ
「なに?
マディン
「ティナだ。いい名だろう?
2年後…
【幻獣】
「ええい。人間達め。
【幻獣】
「結界がまたうすくなったんだ。今日も2年前の嵐の日とそっくり…
【幻獣】
「でも今度はマドリーヌの時とは違う。
【幻獣】
「我々の持つ魔導の力をねらってきた軍隊だ。
【幻獣】
「くっそー。長老の所までひくんだ!
ガストラ
「はっは。とうとう見つけたぞ。
「1000年前の書物を謎解き魔導の秘密と幻獣界への入り口を探しあてた事がむくわれる時がやっと来たぞ。
「捕えよ!! 幻獣を捕えたものは思いのほうびをやる。行け~!!
長老
「しかたない…… 最後の手段だと思っていたが……
マディン
「もしや……封魔壁。
長老
「そうじゃ。嵐をおこし、全ての異物をこの世界から追い出し結界のゲートに封印の壁を閉ざす。
「その術をとなえることができるのは幻獣でも特しゅな血すじをもつ者のみ今やその術をとなえる事ができるのもわしだけになってしまった。
マディン
「しかし、そのお体で封魔壁の魔法を使えば…
長老
「死ぬかもしれん。わしが死ねば一生封魔壁を開く事もできなくなる。
マディン
「マドリーヌはそれでいいのか?
マドリーヌ
「もう向こうには未練がありません。
長老
「では、行くとするか。それしか手はないだろう。
【幻獣】
「こうなったのもあの人間の女のせいかもしれない。
マディン
「何を言う!
【幻獣】
「あの女がヤツらを連れてきたのかもしれないじゃないか。
マディン
「いいかげんにするんだ。
【幻獣】
「いや!あの女もヤツらと同じさ。その内俺達を利用して……
マディン
「しまった!!
長老
「危険じゃ!どこへ?……うぐゥ。
マディン
「マドリーヌが。
長老
「まさか!しかしもうだめじゃ。すでに封魔壁の魔法は始動した。二度と戻れなくなるぞ!
マディン
「それでもかまわない!
兵士
「す、す、吸い出される!
ガストラ
「くそー 最高の宝を目の前にしてみすみすたいさんするなど……
マドリーヌ
「マディン… 私はあの人達の仲間なんかじゃ…
マディン
「わかってるさ!
マドリーヌ
「ありがとう。
マディン
「もどってくるか?
マドリーヌ
「ええ……
【マドリーヌ】
「ティナ!!!
マディン
「マドリーヌ!!
ガストラ
「人間の女か? こ この子供は?
マドリーヌ
「わたしの……子に……構わないで……
ガストラ
「お前の?ふっ! そうか。もしやお前と幻獣の…… これは面白い。
「ファハッハ。私の帝国をきずきあげる夢も意外に早く実現しそうだ。
マドリーヌ
「や……めて……
ガストラ
「うるさい!!
ガストラ
「私が世界の支配者となるのだ!!ファファファ……
ティナ
「お父さんなの……?
「私は幻獣と人間の間に生まれた…… この力も……そのために…
「でももうだいじょうぶ。少しの時間だけど力をコントロールする事ができる…
エドガー
「ガストラはその時に幻獣の力の秘密を知ったんだ。
ロック
「魔導研究所で捕えられていた幻獣はその時にさらっていった幻獣か。セリスの力も幻獣がギセイに…
マッシュ
「ゆるせん帝国!なぐってやらないと気が済まない。
ティナ
「ナルシェの方はどうなっているかしら?
ロック
「そうだな。とりあえずナルシェへ。
セッツァー
「飛空艇は準備できてるぜ!
ティナ
「いきましょう!!
セッツァー
「おっ、そうだ。誰か俺のかわりにやってみないか?
「動かし方は…
(来到沙沙镇,到了顶楼)
洛克:“大家都来了吗……”
洛克:“蒂娜……”
(洛克所带的一颗魔石突然和蒂娜感应起来)
洛克:“魔石!”
(因为魔石的力量,蒂娜醒了过来)
蒂娜:“父……亲……?”
蒂娜:“我想起来了,我是在幻兽界长大的。”
(回忆)
10年前
幻兽界………………………………………………
幻兽:“不好了!入口那边…………”
(发现了一个昏倒的人类女子)
马丁:“难道是…………振作些……这是……?”
(马丁把女子带了回去)
幻兽:“身体很虚弱,让她好好休息吧。”
(马丁靠近床边看了看,女子醒来)
马丁:“把你吵醒了吧?”
女子:“你是…………幻兽?我胸前这链儿是?”
马丁:“送给你的。这是幻兽界的护身符。”
女子:“幻兽界…………我果然是迷路了。”
马丁:“因为你在这个世界的出现,大家都很困惑。对于作为人类的你…………”
女子:“是你救了我?我叫玛德丽奴。我已经厌恶了人世,厌倦了那个充满仇恨和欲望横流的世界,我一直在暴风中跋涉,不知什么时候就…………”
马丁:“幻兽和人类不是势不两立…………的生物吗。”
玛德丽奴:“我在这个世界里也是个……不速之客吗?”
马丁:“不,不知道。”
玛德丽奴:“那我明天就回到人世去。”
马丁:“啊,那我找个人带你出去吧。”
(第二天)
长老:“你还行吗?那个人类已经走了。”
(马丁来到入口处)
年轻的幻兽:“你怎么了?马丁?”
(玛德丽奴正站在入口)
马丁:“要是,你不想回到人世去,你可以留下来。”
玛德丽奴:“但人类和幻兽是势不两立的…………”
马丁:“这一点到底是真是假,何不让我们两来证明?”
(玛德丽奴留了下来,并和马丁生下了一个女孩)
马丁:“名字我已经想好了……”
玛德丽奴:“什么?”
马丁:“叫蒂娜。好名字吧?”
2年后………………………………
幻兽:“对,是一群人类。”
幻兽:“结界又变薄了些。今天跟两年前的那场风暴也是一个样……”
幻兽:“但这次和玛德丽奴那时的情况不一样。”
幻兽:“他们是冲着我们身上的魔导之力而来的一支军队。”
幻兽:“混蛋——去告诉长老去。”
(加斯特拉带领着一支军队进入了幻兽界)
加斯特拉:“哈哈,终于找到了,这一时刻终于来临了。这是对我的回报,对于我辛辛苦苦破译1000年前的古书找到幻兽的秘密和幻兽界入口的回报。”
加斯特拉:“给我把幻兽抓起来!抓获到幻兽的人我都给你们满意的奖励。给我上!”
(另一方)
长老:“没办法了……只有用最后一招了……”
马丁:“难道是……封魔壁。”
长老:“对,唤起风暴,把这个世界的所有异物赶出去,把结界的入口用封印之壁封闭起来。即使在幻兽里面,也只有特殊血统的才能够呼唤这种法术。到现在,能够呼唤这种法术的,就只剩下我一个了。”
马丁:“但是,如果以你的身体使用封魔壁魔法的话…………”
长老:“也许就会死。而我一死,世上再也没有谁可以打开封魔壁了。”
(马丁转头问玛德丽奴)
马丁:“如果那样,玛德丽奴你的已经怎么样?”
玛德丽奴:“我已经对人世再无任何留恋了。”
长老:“那么,也只有这么做了。”
(长老出去准备发动魔法)
(屋中一幻兽突然说话)
幻兽:“弄成这样大概都是因为那个女人。”
马丁:“你说什么!”
幻兽:“难道没有可能是那个女人把这群家伙引来的吗。”
马丁:“你说话别太过分了。”
幻兽:“不!那个女人跟那群根本就是一个样。那些时候,她在利用我们…………”
(玛德丽奴带着蒂娜突然跑了出去)
马丁:“糟了!”
(马丁跟着追了出去)
长老:“危险!你要去哪?…………呜咕。”
马丁:“玛德丽奴她要出去了。”
长老:“不会吧!再说你现在追出去也已经来不及了,已经发动了封魔壁魔法了,你会再也回不来了!”
马丁:“那样我也不管!”
(风暴刮起,帝国士兵们都被强大的气流卷了出去)
帝国士兵:“吸,吸,要被吸出去了!”
加斯特拉:“混蛋————眼睁睁地看着世界上最好的宝物在眼前而不得不逃走,这真是…………”
(加斯特拉也被卷了出去)
(玛德丽奴站在入口处)
玛德丽奴:“马丁…………我不是那些人的同伙……”
马丁:“我知道!”
玛德丽奴:“谢谢。”
马丁:“你回来吗?”
玛德丽奴:“恩…………”
(这时,玛德丽奴一不小心,蒂娜被气流卷了出去)
玛德丽奴:“蒂娜!!!”
(玛德丽奴不顾一切跟着出去)
马丁:“玛德丽奴!!!”
(马丁也跟着出去)
(暴风平息后)
(加斯特拉醒来,发现玛德丽奴躺在旁边)
加斯特拉:“人类女子?这,这小孩是?”
玛德丽奴:“我的……孩子…………别碰我的孩子……”
加斯特拉:“是你的?呼!是吗。莫非是你跟幻兽的…………真有意思,哈哈哈,建立我帝国的梦想似乎要意外地更早地实现了。”
(加斯特拉抱起蒂娜)
玛德丽奴:“别……别碰我的孩子……”
加斯特拉:“吵死人了!”
(加斯特拉一拳将玛德丽奴打翻在地)
加斯特拉:“我就要成为这世界的统治者了!哈哈哈…………”
(回忆结束)
蒂娜:“父亲……?我是幻兽跟人类生的…………这力量也是…………这个缘故……已经不要紧了。时间虽然比较少,但我能控制好自己的力量…………”
艾德:“加斯特拉在那个时候就知道了幻兽力量的秘密。”
洛克:“魔导研究所里面关着的幻兽都是那个时候抓去的幻兽吗,莎莉丝的力量也是牺牲了那些幻兽才…………”
马修:“绝不能饶恕帝国!不揍他们一顿难消我这口气。”
蒂娜:“那鲁歇那边现在不知道怎么样了呢?”
洛克:“是啊,我们先去那鲁歇。”
西捷亚:“飞空艇已经准备好起飞了!”
蒂娜:“我们走吧!”
(众人登上飞空艇)
西捷亚:“喔,对了,有谁代替我来试试驾驶这飞空艇吗?驾驶的方法的……”
(西捷亚向众人详细讲述了飞空艇的驾驶方法,众人向那鲁歇挺进)
(未完待续)
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风流云散,一别如雨。