FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(十三)
2002-10-16 19:54 | redfish
本文版权归原作者redfish(千山我独行)所有,请勿在未经本人允许的情况下随意转载。
【ガード】
「みなさんをお待ちしていました。どうぞこちらへ…
バナン
「おお来たか。ナルシェの人達もやっと、帝国と戦うことを決意してくれた。
「ところで、どうじゃった? 帝国の首都は?
ジュン
「なるほど…… ナルシェの資源とフィガロの機械を使い、帝国を攻め入る計画をねっていたが… 兵力不足かもしれんな。
バナン
「封魔壁を開くしかないのか……
ティナ
「幻獣界へ…?
ジュン
「幻獣の助けなくして、帝国を倒すことはできんじゃろう。
バナン
「帝国の東にある、封魔壁を開き幻獣達がそこから帝国の攻撃をしかけるのと同時に、われわれが北から攻める。
【ロック】
「はさみうちか。
バナン
「そのためには… 幻獣を説得しなければならん…
「幻獣と人間の間にもう一度、きずなをつくる… その役目ができるのは…
【ロック】
「ティナ……
【ティナ】
「人と幻獣… 相いれぬものならば私は生まれなかった……
ティナ
「私がやる。私にしかできない!
【オオカミ】
「げっ!見つかっちまったぜ!
「おいらは、こそどろ1ぴきオオカミ!お宝はちょうだいしたぜ!!
【オオカミ】
「しつこいやつらだ!
【オオカミ】
「動くな! 動くとこいつの命はないぜ…
【モグ】
「クポー!!!!
【オオカミ】
「げっ! こいつ、あばれるなっ!!!うわあ!!
【オオカミ】
「くっそー…… この「きんのかみかざり」だけは、わたさんぞ……
【モグ】
「ありがとうクポ!
「しゃべれるのか!?
人の言葉を話すモーグリ
そのおどりは
大地の力を呼び覚ます…
【モグ】
「ラムウっていう、じいちゃんに言葉を教えてもらったクポ。夢にでてきたじいちゃんが、あんちゃんたちの仲間になれって言ったクポ!
「だから… ぼくも… 仲間クポ!
【ロック】
「おかしいな……
【マッシュ】
「帝国の見はりがいない…
ティナ
「とにかく行きましょう。
【ティナ】
「これが封魔壁……
ロック
「この奥に幻獣界が……
エドガー
「あとはティナにすべてをかけるしかない…
マッシュ
「たのむぞ… ティナ……
ティナ
「……
【ロック】
「ティナ! 早く封魔壁の扉を!!
【エドガー】
「ケ ケフカ!! つけられていたとは……!?
ケフカ
「ヒョッヒョッヒョッ…… ガストラ皇帝のおっしゃったとおりだ!
「ティナを、帝国にはむかう者に渡し、およがせれば封魔壁を必ず開く……
【ロック】
「……!
ケフカ
「つまり、われわれの手のうちで、おどっていたにすぎないのだよ!
「ヒッヒッヒッ……!
「君たちに用はありません私のために用意された、栄光への道を開けるのです!!
【マッシュ】
「そうは、いかないぜ! ケフカ!
ケフカ
「おや、私とやり合う、おつもりですねそういう、おつもりは、いけませんねえ!
【ロック】
「ティナが扉の中に入るまで、ケフカをくいとめるんだ!!
ティナ
「幻獣たちよ…… 私を受け入れて……
ケフカ
「開きましたよ!、開きましたよ!
【ロック】
「ティナ!!!
ケフカ
「むむむむむなさわぎががが
【ロック】
「何か来るっ!!!
ケフカ
「すごいエネルギー!!
ケフカ
「ぬわー!!!!!
【ロック】
「ティナ!!!
ティナ
「…………
【マッシュ】
「あっ!扉が!!!
<扉が、岩で完全に塞がれる>
【ロック】
「さっきの幻獣は……?
ティナ
「とにかく 飛空艇に戻りましょう。
【セッツァー】
「何が起こったんだ?
幻獣たちが群れをなして 飛んで行ったが……
その後、帝国の人間もおびえるように逃げて行った。
【ロック】
「幻獣はどっちの方向へ?
【セッツァー】
「帝国首都の方へ…
【ロック】
「ベクタか……
セッツァー
「もう少しでベクタだな…
【ティナ】
「あっ! あれは……!!
ロック
「どうしたんだいティナ?
ティナ
「感じるの…… どんどん近づいてくるの……
ロック
「感じるって?
ティナ
「光った!
ロック
「なんだろう!?
「まさか……!? 幻獣……
「こっちへ来る!!! ティナ危ない!!
セッツァー
「今のは何だ!?
ロック
「セッツァーふせろ!
セッツァー
「げ 幻獣……???
ロック
「どこへ、向かっているのだろう?
ティナ
「おこってた……
ロック
「……おこってた……?
ティナ
「だめ……、行ってはだめ…… 行かないで、お願い!!
セッツァー
「それより、このゆれは……!!さっきの幻獣の……?
エドガー
「セッツァーーー!!!!
「うわあああ! かじが、きかねえ!!!
(众人来到那鲁歇)
守卫:“正等着各位,这边请…………”
(众人进了长老的家中)
巴南:“哦,你们来了。那鲁歇的人们也终于同意了决定跟帝国开战。对了,怎么样了?帝国的首都那边。”
(众人把情况讲述了一番)
峻:“原来这样……我们研究了一下利用那鲁歇的资源和费加罗的机械进攻帝国的计划。只是觉得兵力好象不太够。”
巴南:“只有打开封魔壁了吗……”
蒂娜:“去幻兽界……?”
峻:“没有幻兽的帮助,我们大概无法打败帝国。”
巴南:“打开帝国东边的封魔壁,幻兽从那边攻击帝国,我们同时从北面进攻。”
洛克:“两面夹击吗。”
巴南:“为此……必须说服幻兽……再一次使人类跟幻兽走到一起……能完成这个使命的只有…………”
(众人都望向蒂娜)
洛克:“蒂娜…………”
蒂娜(心想):“人和幻兽……如果真的是势不两立的话…………我也就不会出生在这个世界上了……”
蒂娜:“交给我吧,只有我能做得了!”
(众人准备前往封魔壁,之前可遇见一匹狼,从中可救出莫咕)
(在一个仓库中)
狼:“咔!被发现了。我是一匹偷盗的狼,这些宝物都归我了!”
(狼逃走,众人追出去)
狼:“真是一帮纠缠不休的家伙!”
(一直追到山顶,狼抓着飞天猪莫咕当人质)
狼:“都别动!一动这小子就没命…………”
(众人不敢上前)
(莫咕突然反抗)
莫咕:“咕啵——”
狼:“咔!小子,别乱动!呜哇!”
(在争执中,狼和莫咕分别弹开,莫咕挂在左边的山崖上,狼挂在右边的山崖上)
(众人可以选择是救狼还是救莫咕,就狼的话可获得一个魔法值消耗减半的道具)
狼:“混蛋——…………这个‘金发簪’绝不交给你们……”
(狼掉了下去)
莫咕:“谢谢,咕啵。”
众人:“你会说人话!?”
(莫咕的登场介绍)
会说话的莫咕,他的舞蹈可以唤醒沉睡的大地之力…………
莫咕:“一位叫拉姆的老爷爷教会了我说话咕啵,这个梦里出现的老爷爷叫我跟你们交朋友咕啵!所以……我也是……你们的伙伴咕啵!”
(众人来到封魔壁监视所)
洛克:“怪了……一个看守都没有……”
蒂娜:“不管怎么样我们先去吧。”
(穿过洞穴来到封魔壁前)
蒂娜:“这就是封魔壁…………”
洛克:“这里面就是幻兽界…………”
艾德:“剩下的就只有全交给蒂娜了…………”
马修:“拜托了……蒂娜……”
蒂娜:“…………”
(蒂娜向前走了走,这时杰夫卡来了)
洛克:“蒂娜!快打开封魔壁!”
艾德:“杰,杰夫卡!你居然一直跟踪我们……?!”
杰夫卡:“嘻嘻嘻嘻嘻……果然给加斯特拉皇帝言中了!”
杰夫卡:“只要让蒂娜一直跟随着你们这些帝国反叛者,封魔壁就一定会打开的……”
洛克:“……!”
杰夫卡:“说到底,你们只不过是佛祖手掌上的一只猴子,嘿嘿嘿……!为我而准备的辉煌之路就要打开了,你们已经没有利用价值了!”
马修:“休想!杰夫卡!”
杰夫卡:“哟,你们打算跟我动手呀,你们是不行的!”
洛克:“在蒂娜进去之前,一定要挡住杰夫卡!”
(蒂娜变身)
蒂娜:“幻兽们啊……请听我说……”
杰夫卡:“开了!打开了!”
洛克:“蒂娜!”
杰夫卡:“心心心……心慌慌慌”
洛克:“有东西过来了!!”
杰夫卡:“好惊人的能量!呜哇————!”
(幻兽一个接一个跑了出来)
(杰夫卡和蒂娜等人均被强大的能量吹跑)
洛克:“蒂娜!”
蒂娜:“…………”
马修:“啊!通道被堵住了!”
洛克:“刚才那些幻兽的……?”
蒂娜:“什么也别说了快回飞空艇。”
(众人回到封魔壁监视所)
西捷亚:“发生了什么事?成群的幻兽飞走了……然后帝国的人也惶恐地逃走了。”
洛克:“幻兽往哪个方向飞去了?”
西捷亚:“帝国首都那边……”
洛克:“是北克塔……”
(众人登上飞空艇)
西捷亚:“马上就到北克塔了……”
蒂娜:“啊!那是…………!”
洛克:“怎么了蒂娜?”
蒂娜:“我感觉到……他们正在向我们靠近……”
洛克:“感觉到?”
蒂娜:“有亮光闪动!”
洛克:“是什么?!难道……!?幻兽…………”
洛克:“往这边来了!蒂娜危险!”
(巴哈姆特在飞空艇旁边飞过)
西捷亚:“刚才那是什么东西!?”
洛克:“趴下,西捷亚!”
(幻兽一个接一个从飞空艇上空飞过)
西捷亚:“幻,幻兽……???”
洛克:“他们这是要去哪?”
蒂娜:“他们发怒了……”
洛克:“发怒了……?”
蒂娜(对着幻兽喊):“不要…………不能去…………求你们别去!”
西捷亚:“现在这震动是……!刚才幻兽的…………?”
艾德:“西捷亚————!!呜啊啊啊啊!方向杆不听使唤了!”
(因为幻兽强大的能量的缘故,飞空艇引擎部分坏掉,被迫降落)
(众人只能步行前往幻兽刚才所飞去的地方:帝国首都北克塔)
(未完待续)
-
风流云散,一别如雨。
【ガード】
「みなさんをお待ちしていました。どうぞこちらへ…
バナン
「おお来たか。ナルシェの人達もやっと、帝国と戦うことを決意してくれた。
「ところで、どうじゃった? 帝国の首都は?
ジュン
「なるほど…… ナルシェの資源とフィガロの機械を使い、帝国を攻め入る計画をねっていたが… 兵力不足かもしれんな。
バナン
「封魔壁を開くしかないのか……
ティナ
「幻獣界へ…?
ジュン
「幻獣の助けなくして、帝国を倒すことはできんじゃろう。
バナン
「帝国の東にある、封魔壁を開き幻獣達がそこから帝国の攻撃をしかけるのと同時に、われわれが北から攻める。
【ロック】
「はさみうちか。
バナン
「そのためには… 幻獣を説得しなければならん…
「幻獣と人間の間にもう一度、きずなをつくる… その役目ができるのは…
【ロック】
「ティナ……
【ティナ】
「人と幻獣… 相いれぬものならば私は生まれなかった……
ティナ
「私がやる。私にしかできない!
【オオカミ】
「げっ!見つかっちまったぜ!
「おいらは、こそどろ1ぴきオオカミ!お宝はちょうだいしたぜ!!
【オオカミ】
「しつこいやつらだ!
【オオカミ】
「動くな! 動くとこいつの命はないぜ…
【モグ】
「クポー!!!!
【オオカミ】
「げっ! こいつ、あばれるなっ!!!うわあ!!
【オオカミ】
「くっそー…… この「きんのかみかざり」だけは、わたさんぞ……
【モグ】
「ありがとうクポ!
「しゃべれるのか!?
人の言葉を話すモーグリ
そのおどりは
大地の力を呼び覚ます…
【モグ】
「ラムウっていう、じいちゃんに言葉を教えてもらったクポ。夢にでてきたじいちゃんが、あんちゃんたちの仲間になれって言ったクポ!
「だから… ぼくも… 仲間クポ!
【ロック】
「おかしいな……
【マッシュ】
「帝国の見はりがいない…
ティナ
「とにかく行きましょう。
【ティナ】
「これが封魔壁……
ロック
「この奥に幻獣界が……
エドガー
「あとはティナにすべてをかけるしかない…
マッシュ
「たのむぞ… ティナ……
ティナ
「……
【ロック】
「ティナ! 早く封魔壁の扉を!!
【エドガー】
「ケ ケフカ!! つけられていたとは……!?
ケフカ
「ヒョッヒョッヒョッ…… ガストラ皇帝のおっしゃったとおりだ!
「ティナを、帝国にはむかう者に渡し、およがせれば封魔壁を必ず開く……
【ロック】
「……!
ケフカ
「つまり、われわれの手のうちで、おどっていたにすぎないのだよ!
「ヒッヒッヒッ……!
「君たちに用はありません私のために用意された、栄光への道を開けるのです!!
【マッシュ】
「そうは、いかないぜ! ケフカ!
ケフカ
「おや、私とやり合う、おつもりですねそういう、おつもりは、いけませんねえ!
【ロック】
「ティナが扉の中に入るまで、ケフカをくいとめるんだ!!
ティナ
「幻獣たちよ…… 私を受け入れて……
ケフカ
「開きましたよ!、開きましたよ!
【ロック】
「ティナ!!!
ケフカ
「むむむむむなさわぎががが
【ロック】
「何か来るっ!!!
ケフカ
「すごいエネルギー!!
ケフカ
「ぬわー!!!!!
【ロック】
「ティナ!!!
ティナ
「…………
【マッシュ】
「あっ!扉が!!!
<扉が、岩で完全に塞がれる>
【ロック】
「さっきの幻獣は……?
ティナ
「とにかく 飛空艇に戻りましょう。
【セッツァー】
「何が起こったんだ?
幻獣たちが群れをなして 飛んで行ったが……
その後、帝国の人間もおびえるように逃げて行った。
【ロック】
「幻獣はどっちの方向へ?
【セッツァー】
「帝国首都の方へ…
【ロック】
「ベクタか……
セッツァー
「もう少しでベクタだな…
【ティナ】
「あっ! あれは……!!
ロック
「どうしたんだいティナ?
ティナ
「感じるの…… どんどん近づいてくるの……
ロック
「感じるって?
ティナ
「光った!
ロック
「なんだろう!?
「まさか……!? 幻獣……
「こっちへ来る!!! ティナ危ない!!
セッツァー
「今のは何だ!?
ロック
「セッツァーふせろ!
セッツァー
「げ 幻獣……???
ロック
「どこへ、向かっているのだろう?
ティナ
「おこってた……
ロック
「……おこってた……?
ティナ
「だめ……、行ってはだめ…… 行かないで、お願い!!
セッツァー
「それより、このゆれは……!!さっきの幻獣の……?
エドガー
「セッツァーーー!!!!
「うわあああ! かじが、きかねえ!!!
(众人来到那鲁歇)
守卫:“正等着各位,这边请…………”
(众人进了长老的家中)
巴南:“哦,你们来了。那鲁歇的人们也终于同意了决定跟帝国开战。对了,怎么样了?帝国的首都那边。”
(众人把情况讲述了一番)
峻:“原来这样……我们研究了一下利用那鲁歇的资源和费加罗的机械进攻帝国的计划。只是觉得兵力好象不太够。”
巴南:“只有打开封魔壁了吗……”
蒂娜:“去幻兽界……?”
峻:“没有幻兽的帮助,我们大概无法打败帝国。”
巴南:“打开帝国东边的封魔壁,幻兽从那边攻击帝国,我们同时从北面进攻。”
洛克:“两面夹击吗。”
巴南:“为此……必须说服幻兽……再一次使人类跟幻兽走到一起……能完成这个使命的只有…………”
(众人都望向蒂娜)
洛克:“蒂娜…………”
蒂娜(心想):“人和幻兽……如果真的是势不两立的话…………我也就不会出生在这个世界上了……”
蒂娜:“交给我吧,只有我能做得了!”
(众人准备前往封魔壁,之前可遇见一匹狼,从中可救出莫咕)
(在一个仓库中)
狼:“咔!被发现了。我是一匹偷盗的狼,这些宝物都归我了!”
(狼逃走,众人追出去)
狼:“真是一帮纠缠不休的家伙!”
(一直追到山顶,狼抓着飞天猪莫咕当人质)
狼:“都别动!一动这小子就没命…………”
(众人不敢上前)
(莫咕突然反抗)
莫咕:“咕啵——”
狼:“咔!小子,别乱动!呜哇!”
(在争执中,狼和莫咕分别弹开,莫咕挂在左边的山崖上,狼挂在右边的山崖上)
(众人可以选择是救狼还是救莫咕,就狼的话可获得一个魔法值消耗减半的道具)
狼:“混蛋——…………这个‘金发簪’绝不交给你们……”
(狼掉了下去)
莫咕:“谢谢,咕啵。”
众人:“你会说人话!?”
(莫咕的登场介绍)
会说话的莫咕,他的舞蹈可以唤醒沉睡的大地之力…………
莫咕:“一位叫拉姆的老爷爷教会了我说话咕啵,这个梦里出现的老爷爷叫我跟你们交朋友咕啵!所以……我也是……你们的伙伴咕啵!”
(众人来到封魔壁监视所)
洛克:“怪了……一个看守都没有……”
蒂娜:“不管怎么样我们先去吧。”
(穿过洞穴来到封魔壁前)
蒂娜:“这就是封魔壁…………”
洛克:“这里面就是幻兽界…………”
艾德:“剩下的就只有全交给蒂娜了…………”
马修:“拜托了……蒂娜……”
蒂娜:“…………”
(蒂娜向前走了走,这时杰夫卡来了)
洛克:“蒂娜!快打开封魔壁!”
艾德:“杰,杰夫卡!你居然一直跟踪我们……?!”
杰夫卡:“嘻嘻嘻嘻嘻……果然给加斯特拉皇帝言中了!”
杰夫卡:“只要让蒂娜一直跟随着你们这些帝国反叛者,封魔壁就一定会打开的……”
洛克:“……!”
杰夫卡:“说到底,你们只不过是佛祖手掌上的一只猴子,嘿嘿嘿……!为我而准备的辉煌之路就要打开了,你们已经没有利用价值了!”
马修:“休想!杰夫卡!”
杰夫卡:“哟,你们打算跟我动手呀,你们是不行的!”
洛克:“在蒂娜进去之前,一定要挡住杰夫卡!”
(蒂娜变身)
蒂娜:“幻兽们啊……请听我说……”
杰夫卡:“开了!打开了!”
洛克:“蒂娜!”
杰夫卡:“心心心……心慌慌慌”
洛克:“有东西过来了!!”
杰夫卡:“好惊人的能量!呜哇————!”
(幻兽一个接一个跑了出来)
(杰夫卡和蒂娜等人均被强大的能量吹跑)
洛克:“蒂娜!”
蒂娜:“…………”
马修:“啊!通道被堵住了!”
洛克:“刚才那些幻兽的……?”
蒂娜:“什么也别说了快回飞空艇。”
(众人回到封魔壁监视所)
西捷亚:“发生了什么事?成群的幻兽飞走了……然后帝国的人也惶恐地逃走了。”
洛克:“幻兽往哪个方向飞去了?”
西捷亚:“帝国首都那边……”
洛克:“是北克塔……”
(众人登上飞空艇)
西捷亚:“马上就到北克塔了……”
蒂娜:“啊!那是…………!”
洛克:“怎么了蒂娜?”
蒂娜:“我感觉到……他们正在向我们靠近……”
洛克:“感觉到?”
蒂娜:“有亮光闪动!”
洛克:“是什么?!难道……!?幻兽…………”
洛克:“往这边来了!蒂娜危险!”
(巴哈姆特在飞空艇旁边飞过)
西捷亚:“刚才那是什么东西!?”
洛克:“趴下,西捷亚!”
(幻兽一个接一个从飞空艇上空飞过)
西捷亚:“幻,幻兽……???”
洛克:“他们这是要去哪?”
蒂娜:“他们发怒了……”
洛克:“发怒了……?”
蒂娜(对着幻兽喊):“不要…………不能去…………求你们别去!”
西捷亚:“现在这震动是……!刚才幻兽的…………?”
艾德:“西捷亚————!!呜啊啊啊啊!方向杆不听使唤了!”
(因为幻兽强大的能量的缘故,飞空艇引擎部分坏掉,被迫降落)
(众人只能步行前往幻兽刚才所飞去的地方:帝国首都北克塔)
(未完待续)
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风流云散,一别如雨。