FF6（日文版）剧情原对白（手抄本）及其中文翻译（二十三）
2002-11-25 21:24 | redfish
本文版权归原作者redfish（千山我独行）所有，请勿在未经本人允许的情况下随意转载。
【エドガー】
「ロック！！
ロック
「みんな！！やっと…見つけたんだ。魂をよみがえらせる伝説の秘宝…
【エドガー】
「それは… 魔石…？
ロック
「そうだ… はるか昔、フェニックスは自らを石にかえたという伝説がある。やはり本当だったんだ…
「しかし… ヒビがはいっている…… これでは、きせきの力を起こすことはできないかもしれない。
セリス
「ロック… レイチェルを……？
ロック
「俺はレイチェルを守ってやれなかった… 真実をなくしてしまったんだ…
「だから、それを取り戻すまで俺にとって本当の事は何もない…
【エドガー】
「行くのか？ コーリンゲンまで…
ジーサン
「やっぱりヒビがはいっていちゃあ、魂をよみがえらすことはできないねっ ねっ ねっ！ざんねん ざんねん！
ジーサン
「うわあー 魔石が くだけ くだけ… くだけちったよー！！
レイチェル
「ロック……
ロック
「レイチェル！！
レイチェル
「ロック… 会いたかった。お話したかった…！
ロック
「レイチェル…
レイチェル
「フェニックスが最後の力で少しだけ時間をくれたの… でも、すぐに行かなければならない…
「だから… あなたに言い忘れたことを いま…
ロック
「……
レイチェル
「ロック… … 私 しあわせだったのよ…
「死ぬ時、あなたのことを思い出して とても… とても、しあわせな気持ちでねむりについたの。
「だから… あなたに言い忘れた言葉… ロック… ありがとう。
ロック
「レイチェル！！
レイチェル
「もう行かなきゃならない… あなたがくれた、しあわせ… ほんとうに、ありがとう…
「この私の感謝の気持ちで、あなたの心をしばっている、そのくさりをたち切ってください…
「あなたの心のなかの、その人を愛してあげて。
「…… フェニックスよ… よみがえりロックの力に！
ロック
「レイチェル！！
セリス
「ロック…
ロック
「だいじょうぶ。レイチェルが俺の心に光をくれた。もう… だいじょうぶだ。
「行こう！俺達には、やらなければならない事がある！！
セリス
「どうしたの？
ロック
「フェニックスの洞窟のお宝だ！
「さあ、行こう！ケフカを倒し、世界に光を取り戻す！！！
「ここは……？
【古代兵】
「幻獣の攻撃だ！！ こちらも幻獣をだせ！！！
「1000年前の……
【古代兵】
「こちらの幻獣はもうオーディン殿しかおりませぬ！
【王】
「けがはなおったのか？
【王】
「しかたあるまい… 最後の戦い、オーディン殿にすべてをたくす…
「魔大戦でほろびた都市……
【オーディン】
「残鉄剣！
【オーディン】
「残鉄剣！
オーディン
「やるな… この私を石化するとは……
「古い、言い伝えで聞いたことがある… 城の大広間で行われた魔導師と幻獣オーディンの戦い…
宝石がきらめく本… 「王女の日記」
『…私はやはり、オーディン様のことを
愛している…
許されぬことなの…
だが人の心をしばることはできぬはず
ましてや、あの気高い心をお持ちのかたを想うこの心…
誰もとがめはできぬはず…
この戦いが終わったとき…
必ず…
この想いをうちあけよう…
ティナ
「人と幻獣の恋……
「王女までも… 石化されて……
「石から…
「涙……？
老人
「おまえさんを待っていたよ……これを渡そうと思ってな。武器屋をやって70年、この石からは不思議な力を感じる。たぶんこの石をけずり、剣をつくればすばらしいものになるじゃろう……どうじゃ……？この石を剣に変えてみないかね？
「”血ぬられた盾“……もしその、のろいがとければ最強の盾となるのだが……
（众人打不开炭坑都市的房屋，于是去找洛克，打听到洛克在五角形山中寻宝，乘飞空艇来到五角形山，在山中洞穴的最深处找到了洛克）
艾德：“洛克！”
洛克：“大家！我终于……找到了。传说的招魂秘宝…………”
艾德：“那是……魔石？”
洛克：“不错。传说中，很久以前，不死鸟把自己变成了石头，这果然是真的……但是……上面已经有了裂痕…………也许这样就产生不了奇迹的力量了。”
莎莉丝：“洛克……你想把蕾切尔……？”
洛克：“我没保护好蕾切尔……我失去了自我……所以，对我来说，在找回自我之前，我活得毫无任何真实可言……”
艾德：“走吧？到库林根去……”
（来到库林根一房屋的地下室中）
老伯：“果然已经龟裂了啊，这下可招不了魂了呀。呀，呀！遗憾！遗憾！”
（魔石突然飘了起来，发出光芒，并碎裂……）
老伯：“呜哇————魔石碎，碎……碎了——！”
（蕾切尔在这时睁开了双眼）
蕾切尔：“洛克……”
洛克：“蕾切尔！”
蕾切尔：“洛克……真想见到你，想和你说说话……！”
洛克：“蕾切尔……”
蕾切尔：“不死鸟用最后一点力量给了我这少许的时间……但很快我就要走了……所以……现在我要说我以前忘记对你说的话……”
洛克：“…………”
蕾切尔：“洛克……我，觉得很幸福……死的时候，我想起了你，真的很……很幸福地睡去的。所以……我忘记对你所说的话是……洛克……谢谢你。”
洛克：“蕾切尔！”
蕾切尔：“我得走了……你带给我的幸福……真的谢谢你……请以我这感谢的心意斩去那缠绕你心的锁链吧……去爱你心中的那个人……不死鸟啊……苏醒吧，赐予洛克力量！”
（蕾切尔向着空中飘去）
洛克：“蕾切尔！！”
（出现巨大的不死鸟的影子，蕾切尔终于逝去）
莎莉丝：“洛克……”
洛克（低头沉默了一阵）：“我没事。蕾切尔给我心中带来了一片光明。我已经……没事了。走吧！对我们来说，还有必须要做的事情！”
（正要返回飞空艇，洛克突然止步）
莎莉丝：“怎么了？”
（洛克又跑回屋子，拿了些宝物出来）
洛克：“这是不死鸟洞穴的宝物！走，出发吧！打倒杰夫卡，为世界取回光明！”
（众人前往费加罗城，城堡在地下移动十=时，遇到阻碍物停下，众人下到地牢，从一门中进入地底，继续前进，转下一阶梯，到达地下古代城遗迹）
“这里是……？”
（回忆，1000年前）
古代士兵：“幻兽来进攻了！我们也召唤出幻兽！”
（回到现实）
“1000年前的……”
（回忆）
古代士兵：“我们这的幻兽只剩下奥丁殿下了！”
国王：“他的伤好了吗？”
（国王呆立了一会儿）
国王：“没办法了……这是最后的决战了，只能全靠奥丁殿下了……”
（回到现实）
“是魔大战中毁灭的城市……”
（回忆）
（奥丁在大厅中独挡一面）
奥丁：“斩铁剑！”
（敌人几乎全被奥丁一斩斩死，但对其中一个魔导士不起作用）
奥丁：“斩铁剑！”
（依旧不起作用，奥丁反而被敌人使用魔法石化了）
奥丁：“不要……不要石化我……”
（回到现实）
“故老相传……在这城堡的大厅曾经展开魔导士和幻兽奥丁的战斗…………”
（众人来到大厅，看见立在其中的奥丁石像，上前调查，石像会变成魔石）
（来到右侧的公主的房间，发现公主的日记）
封面上闪着宝石的书…………《公主的日记》
（日记的主要内容）
“………………我还是爱着奥丁先生……这让人难以谅解……但是人心是不可束缚的，更何况我心思慕着这样一位高雅的先生……谁也不应责备的……这场战争结束后……一定要……向他吐露我的爱意…………”
蒂娜：“人和幻兽的恋爱…………”
（在大厅某处踩到隐藏机关，公主的房间打开了一条通往地下的阶梯，众人走下阶梯，在地下室干掉蓝龙，并在尽头处发现了公主的石像）
“连公主……也被石化了……”
“石像上……”
“眼泪……？”
（公主的石像眼眶中滴下了最后一滴泪，魔石奥丁沾上眼泪升华成“真·斩铁剑”）
（回到炭坑都市，武器屋门外，洛克冲着大家眨了眨眼就把门锁给打开了）
老人：”一直在等着你们呢……想把这个交给你们。我打造了70年武器，能感到这块石头有着不可思议的力量，若把这石头削成剑，会变得非常强大……怎样？要不要把这石头做成剑试试看？“
（众人可以选择保留魔石和把魔石做成剑，众人选择后者，”众神之黄昏“入手）
（再来到另一间屋子，发现一老人躺在床上）
”这是’血涂之盾‘……如果，能解开此盾上的诅咒，它将变成最强的盾…………“
（”血涂之盾“入手，装上它战斗256次之后，它变成”英雄之盾“）
（未完待续）
-
风流云散，一别如雨。
【エドガー】
「ロック！！
ロック
「みんな！！やっと…見つけたんだ。魂をよみがえらせる伝説の秘宝…
【エドガー】
「それは… 魔石…？
ロック
「そうだ… はるか昔、フェニックスは自らを石にかえたという伝説がある。やはり本当だったんだ…
「しかし… ヒビがはいっている…… これでは、きせきの力を起こすことはできないかもしれない。
セリス
「ロック… レイチェルを……？
ロック
「俺はレイチェルを守ってやれなかった… 真実をなくしてしまったんだ…
「だから、それを取り戻すまで俺にとって本当の事は何もない…
【エドガー】
「行くのか？ コーリンゲンまで…
ジーサン
「やっぱりヒビがはいっていちゃあ、魂をよみがえらすことはできないねっ ねっ ねっ！ざんねん ざんねん！
ジーサン
「うわあー 魔石が くだけ くだけ… くだけちったよー！！
レイチェル
「ロック……
ロック
「レイチェル！！
レイチェル
「ロック… 会いたかった。お話したかった…！
ロック
「レイチェル…
レイチェル
「フェニックスが最後の力で少しだけ時間をくれたの… でも、すぐに行かなければならない…
「だから… あなたに言い忘れたことを いま…
ロック
「……
レイチェル
「ロック… … 私 しあわせだったのよ…
「死ぬ時、あなたのことを思い出して とても… とても、しあわせな気持ちでねむりについたの。
「だから… あなたに言い忘れた言葉… ロック… ありがとう。
ロック
「レイチェル！！
レイチェル
「もう行かなきゃならない… あなたがくれた、しあわせ… ほんとうに、ありがとう…
「この私の感謝の気持ちで、あなたの心をしばっている、そのくさりをたち切ってください…
「あなたの心のなかの、その人を愛してあげて。
「…… フェニックスよ… よみがえりロックの力に！
ロック
「レイチェル！！
セリス
「ロック…
ロック
「だいじょうぶ。レイチェルが俺の心に光をくれた。もう… だいじょうぶだ。
「行こう！俺達には、やらなければならない事がある！！
セリス
「どうしたの？
ロック
「フェニックスの洞窟のお宝だ！
「さあ、行こう！ケフカを倒し、世界に光を取り戻す！！！
「ここは……？
【古代兵】
「幻獣の攻撃だ！！ こちらも幻獣をだせ！！！
「1000年前の……
【古代兵】
「こちらの幻獣はもうオーディン殿しかおりませぬ！
【王】
「けがはなおったのか？
【王】
「しかたあるまい… 最後の戦い、オーディン殿にすべてをたくす…
「魔大戦でほろびた都市……
【オーディン】
「残鉄剣！
【オーディン】
「残鉄剣！
オーディン
「やるな… この私を石化するとは……
「古い、言い伝えで聞いたことがある… 城の大広間で行われた魔導師と幻獣オーディンの戦い…
宝石がきらめく本… 「王女の日記」
『…私はやはり、オーディン様のことを
愛している…
許されぬことなの…
だが人の心をしばることはできぬはず
ましてや、あの気高い心をお持ちのかたを想うこの心…
誰もとがめはできぬはず…
この戦いが終わったとき…
必ず…
この想いをうちあけよう…
ティナ
「人と幻獣の恋……
「王女までも… 石化されて……
「石から…
「涙……？
老人
「おまえさんを待っていたよ……これを渡そうと思ってな。武器屋をやって70年、この石からは不思議な力を感じる。たぶんこの石をけずり、剣をつくればすばらしいものになるじゃろう……どうじゃ……？この石を剣に変えてみないかね？
「”血ぬられた盾“……もしその、のろいがとければ最強の盾となるのだが……
（众人打不开炭坑都市的房屋，于是去找洛克，打听到洛克在五角形山中寻宝，乘飞空艇来到五角形山，在山中洞穴的最深处找到了洛克）
艾德：“洛克！”
洛克：“大家！我终于……找到了。传说的招魂秘宝…………”
艾德：“那是……魔石？”
洛克：“不错。传说中，很久以前，不死鸟把自己变成了石头，这果然是真的……但是……上面已经有了裂痕…………也许这样就产生不了奇迹的力量了。”
莎莉丝：“洛克……你想把蕾切尔……？”
洛克：“我没保护好蕾切尔……我失去了自我……所以，对我来说，在找回自我之前，我活得毫无任何真实可言……”
艾德：“走吧？到库林根去……”
（来到库林根一房屋的地下室中）
老伯：“果然已经龟裂了啊，这下可招不了魂了呀。呀，呀！遗憾！遗憾！”
（魔石突然飘了起来，发出光芒，并碎裂……）
老伯：“呜哇————魔石碎，碎……碎了——！”
（蕾切尔在这时睁开了双眼）
蕾切尔：“洛克……”
洛克：“蕾切尔！”
蕾切尔：“洛克……真想见到你，想和你说说话……！”
洛克：“蕾切尔……”
蕾切尔：“不死鸟用最后一点力量给了我这少许的时间……但很快我就要走了……所以……现在我要说我以前忘记对你说的话……”
洛克：“…………”
蕾切尔：“洛克……我，觉得很幸福……死的时候，我想起了你，真的很……很幸福地睡去的。所以……我忘记对你所说的话是……洛克……谢谢你。”
洛克：“蕾切尔！”
蕾切尔：“我得走了……你带给我的幸福……真的谢谢你……请以我这感谢的心意斩去那缠绕你心的锁链吧……去爱你心中的那个人……不死鸟啊……苏醒吧，赐予洛克力量！”
（蕾切尔向着空中飘去）
洛克：“蕾切尔！！”
（出现巨大的不死鸟的影子，蕾切尔终于逝去）
莎莉丝：“洛克……”
洛克（低头沉默了一阵）：“我没事。蕾切尔给我心中带来了一片光明。我已经……没事了。走吧！对我们来说，还有必须要做的事情！”
（正要返回飞空艇，洛克突然止步）
莎莉丝：“怎么了？”
（洛克又跑回屋子，拿了些宝物出来）
洛克：“这是不死鸟洞穴的宝物！走，出发吧！打倒杰夫卡，为世界取回光明！”
（众人前往费加罗城，城堡在地下移动十=时，遇到阻碍物停下，众人下到地牢，从一门中进入地底，继续前进，转下一阶梯，到达地下古代城遗迹）
“这里是……？”
（回忆，1000年前）
古代士兵：“幻兽来进攻了！我们也召唤出幻兽！”
（回到现实）
“1000年前的……”
（回忆）
古代士兵：“我们这的幻兽只剩下奥丁殿下了！”
国王：“他的伤好了吗？”
（国王呆立了一会儿）
国王：“没办法了……这是最后的决战了，只能全靠奥丁殿下了……”
（回到现实）
“是魔大战中毁灭的城市……”
（回忆）
（奥丁在大厅中独挡一面）
奥丁：“斩铁剑！”
（敌人几乎全被奥丁一斩斩死，但对其中一个魔导士不起作用）
奥丁：“斩铁剑！”
（依旧不起作用，奥丁反而被敌人使用魔法石化了）
奥丁：“不要……不要石化我……”
（回到现实）
“故老相传……在这城堡的大厅曾经展开魔导士和幻兽奥丁的战斗…………”
（众人来到大厅，看见立在其中的奥丁石像，上前调查，石像会变成魔石）
（来到右侧的公主的房间，发现公主的日记）
封面上闪着宝石的书…………《公主的日记》
（日记的主要内容）
“………………我还是爱着奥丁先生……这让人难以谅解……但是人心是不可束缚的，更何况我心思慕着这样一位高雅的先生……谁也不应责备的……这场战争结束后……一定要……向他吐露我的爱意…………”
蒂娜：“人和幻兽的恋爱…………”
（在大厅某处踩到隐藏机关，公主的房间打开了一条通往地下的阶梯，众人走下阶梯，在地下室干掉蓝龙，并在尽头处发现了公主的石像）
“连公主……也被石化了……”
“石像上……”
“眼泪……？”
（公主的石像眼眶中滴下了最后一滴泪，魔石奥丁沾上眼泪升华成“真·斩铁剑”）
（回到炭坑都市，武器屋门外，洛克冲着大家眨了眨眼就把门锁给打开了）
老人：”一直在等着你们呢……想把这个交给你们。我打造了70年武器，能感到这块石头有着不可思议的力量，若把这石头削成剑，会变得非常强大……怎样？要不要把这石头做成剑试试看？“
（众人可以选择保留魔石和把魔石做成剑，众人选择后者，”众神之黄昏“入手）
（再来到另一间屋子，发现一老人躺在床上）
”这是’血涂之盾‘……如果，能解开此盾上的诅咒，它将变成最强的盾…………“
（”血涂之盾“入手，装上它战斗256次之后，它变成”英雄之盾“）
（未完待续）
-
风流云散，一别如雨。