FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(二十四)
2002-11-25 21:25 | redfish
本文版权归原作者redfish(千山我独行)所有,请勿在未经本人允许的情况下随意转载。
「ついてこい、って事か?
「ひどいケガだ…
「ここで手当てはムリだな。
「……、しかたがない。飛空艇でサマサの村まで運ぼう。
【クライド】
「俺をつれもどしに…… だが、戻るわけにはいかん… おまえは、娘といっしょに平和な世界で生きるがいい
「ここで、しばらく休ませよう。
オルトロス
「このオルトロス様がコロシアムの受付をしているなんて… トホホ。
「そうそう… しょうもないアイテムをかけてもダメだよ~ん。テュポーン大先生がでてきて君達をおしおきしちゃうよ!
ジークフリード「最近、オレの名前をかたるニセモノがでてきているらしい。だまされちゃあ、いけねえぜ。
「わしは、コロシアムのオ—ナ—。やっと、争いに満ちた世界になった。念願のコロシアムを作れてわしは満足しとる。ケフカ様のおかげじゃ
「受付にいるオルトロス?あいつは、しゃっきんを返せないので、受付で働かせる事にした。全部返すには100年くらいかかるな。
「どうしてこんなところに?
シャドウ
「俺に残されたのは戦いだけの修羅の道…
「いっしょに行かないか?
シャドウ
「そうだな…
「修羅の道… きわめてみるか。
ビリー
「クライド…あいぼうの……俺をよくも……殺したな… お前も……俺のところに来いよ…… なあ クライド …
ビリー
「ひゃっほー!! やったぜ!クライドよ。
クライド
「1000000ギルはあるぜ!楽しいねェ!盗賊人生も。
ビリー
「そろそろ名前を考えなきゃいけねえ。
クライド
「名前?
ビリー
「コンビの名前さ。俺は考えてあるんだ。
クライド
「何だ?
ビリー
「シャドウだ! どうだ、かっこいいだろ?
クライド
「世紀の列車強盗団 シャドウか……
クライド
「しっかり目をあけろ!
ビリー
「俺はどうなってる?…はァ はァ …これ…俺の血か?
クライド
「だいじょうぶ、心配するな。
ビリー
「ゆだんしたよ…… すまねえ……
クライド
「しゃべるな!町につくまで。
ビリー
「俺にはわかってるよ。俺の血だろ…これ?もうダメだよ。
「さあ行け! 足手まといの俺にかまうな。
クライド
「しかし!
ビリー
「つかまってもいいのか!
ビリー
「行く前に…… そのナイフで俺をさしてくれ。
クライド
「そんなこと……
ビリー
「つかまったらどんな仕打ちを受けるか知っているだろう?
「俺はそんな目にあいたくねえ。うでをさわってみろ。
<クライド、ビリーに歩み寄る>
ビリー
「震えているだろ? 生まれて初めてさ… ガキみたいにガタガタ震えるのは。
「だから、しょんべんチビって恥ずかしい思いをする前にお前のその手で……
クライド
「無理だ!
ビリー
「クライド!!!
クライド
「すまない……
ビリー
「クライド!! よくもーーー!
【女性】
「もし……もし しっかりして。
クライド
「ここは……?
【女性】
「サ…マ……という小さな村よ。さあ しっかり!
(众人来到兽之原的洞穴,一进洞便看见影忍的狗intersepter跑来对着众人叫了几声又跑掉了)
“你是叫我们跟着你么?”
(来到洞穴深处,见到昏迷不醒的影忍)
“伤得很重…………”
(刚想救起他,不料有一怪物出现,BOSS战)
(击败怪物之后,背后又来了一头相似的怪物,依旧BOSS战)
(击败两头怪兽之后)
“在这儿是不可能疗伤的,没办法,上飞空艇把他送到沙玛沙村去。”
(众人把影忍送到了魔导村让他养伤,影忍迷迷糊糊嘴里呻吟着,好象正在做梦)
【影忍之梦,过去之一】
(沙玛沙村,intersepter拦住克莱德的去路)
克莱德:“你是来拖我回去吧…………但我不能回去了…………你和小姐一起在和平的世界里好好生活吧”
(克莱德离去,intersepter依旧追随着影忍而去)
(梦结束)
“暂时让他在这修养修养。”
(众人先离去,过一段时间再来沙玛沙村便发现影忍已经不知去向了)
(众人前往西北方的斗技场)
(在此竟发现章鱼怪奥鲁特罗斯坐在柜台前当接待员!)
奥鲁特罗斯:“我奥鲁特罗斯大爷居然在这做斗技场的接待员………………啊哈哈,对对,跟你们说说……无名的破道具是不作为交换的,交上来也没用,尤鹏老兄会出来对付你们的!”
(在左上角的屋子里发现了真正的天下第一剑士基格佛里德)
基格佛里德:“最近,似乎出现了一个冒充我的骗子。你们可别被他骗了。”
(进入右边的门,再在左边的最上方与老人对话)
老人:“我是这个斗技场的主人。终于世界变成了充满斗争的世界。
终于造出了梦想中的斗技场,我已经满足了。多亏了杰夫卡大人。”
老人:“服务台的奥鲁特罗斯?因为他还不起债,所以就让他在服务台那工作。
他要全部还清的话大概要花100年左右的时间吧。”
(在此用一般道具作为交换进入斗技场竞技,一般对决的怪物是尤鹏,90%会一出来就把我方人员吹跑)
(众人用兽之原洞穴中找到的“一击之刀”作为交换进入斗技场与影忍交战,击败他之后)
“你为什么跑到这种地方来?”
影忍:“我在这世上所剩的就只有阿修罗之道,不停地战斗…………”
“跟我们一起走吗?”
影忍:“对啊……阿修罗之道……我何不试试穷其极尽呢。”
(影忍归队)
(这时若带他去旅馆休息,他便会继续做梦)
【影忍之梦,幻影】
比利:“克莱德……作为你的搭档……你竟然……杀了我…………你也……到我这儿来吧……呶,克莱德……”
【影忍之梦,过去之二】
比利:“ya hou ——!!成功了!克莱德。”
克莱德:“有1000000元啊!盗贼的人生真是快活呀!”
比利:“也该想个好名字了。”
克莱德:“名字?”
比利:“咱们这个团体的名字啦。我一直在想着。”
克莱德:“是什么?”
比利:“影!怎么样,够帅吧?”
克莱德:“世纪火车强盗团,影……”
【影忍之梦,过去之三】
(克莱德和比利在一片荒野上)
克莱德:“振作些,快睁开眼!”
比利:“我怎么了?……啊……这……我的血?”
克莱德:“没事,别担心。”
比利:“我太大意了……对不起……”
克莱德:“到镇上之前,别说话了!”
比利:“我自己明白的,这是我的血吧……这?已经没用了………………你快走!别管我这个累赘了。”
克莱德:“怎么可以!”
比利:“你想让我们一起被抓住么!”
(克莱德踌躇半天,无奈地正要离去)
比利:“走之前……用那把刀捅死我。”
克莱德:“我怎么能做那种事情……”
比利:“被他们抓住了,你可知道他们会怎么对付我?我不想死得那么惨。快给我一刀。”
(克莱德慢慢向比利靠近)
比利:“你在发抖?像小孩一样哆哆嗦嗦发抖…………这可是你生来第一次啊。所以,趁你感觉到自己像小孩尿床一样的丢人之前,用你的手…………”
克莱德:“我下不了手!”
(克莱德发疯似的飞奔而去)
比利:“克莱德!!!”
克莱德:“对不起…………”
(克莱德远去了)
比利:“克莱德!!你竟然这样对我——————!”
【影忍之梦,过去之四】
(克莱德来到一个村子,intersepter走近,接着一个女人走近)
女子:“喂……喂。你振作些。”
克莱德(睁开眼睛):“这里是……?”
女子:“沙……玛……一个小村子。来,坚强些!”
(未完待续)
-
风流云散,一别如雨。
「ついてこい、って事か?
「ひどいケガだ…
「ここで手当てはムリだな。
「……、しかたがない。飛空艇でサマサの村まで運ぼう。
【クライド】
「俺をつれもどしに…… だが、戻るわけにはいかん… おまえは、娘といっしょに平和な世界で生きるがいい
「ここで、しばらく休ませよう。
オルトロス
「このオルトロス様がコロシアムの受付をしているなんて… トホホ。
「そうそう… しょうもないアイテムをかけてもダメだよ~ん。テュポーン大先生がでてきて君達をおしおきしちゃうよ!
ジークフリード「最近、オレの名前をかたるニセモノがでてきているらしい。だまされちゃあ、いけねえぜ。
「わしは、コロシアムのオ—ナ—。やっと、争いに満ちた世界になった。念願のコロシアムを作れてわしは満足しとる。ケフカ様のおかげじゃ
「受付にいるオルトロス?あいつは、しゃっきんを返せないので、受付で働かせる事にした。全部返すには100年くらいかかるな。
「どうしてこんなところに?
シャドウ
「俺に残されたのは戦いだけの修羅の道…
「いっしょに行かないか?
シャドウ
「そうだな…
「修羅の道… きわめてみるか。
ビリー
「クライド…あいぼうの……俺をよくも……殺したな… お前も……俺のところに来いよ…… なあ クライド …
ビリー
「ひゃっほー!! やったぜ!クライドよ。
クライド
「1000000ギルはあるぜ!楽しいねェ!盗賊人生も。
ビリー
「そろそろ名前を考えなきゃいけねえ。
クライド
「名前?
ビリー
「コンビの名前さ。俺は考えてあるんだ。
クライド
「何だ?
ビリー
「シャドウだ! どうだ、かっこいいだろ?
クライド
「世紀の列車強盗団 シャドウか……
クライド
「しっかり目をあけろ!
ビリー
「俺はどうなってる?…はァ はァ …これ…俺の血か?
クライド
「だいじょうぶ、心配するな。
ビリー
「ゆだんしたよ…… すまねえ……
クライド
「しゃべるな!町につくまで。
ビリー
「俺にはわかってるよ。俺の血だろ…これ?もうダメだよ。
「さあ行け! 足手まといの俺にかまうな。
クライド
「しかし!
ビリー
「つかまってもいいのか!
ビリー
「行く前に…… そのナイフで俺をさしてくれ。
クライド
「そんなこと……
ビリー
「つかまったらどんな仕打ちを受けるか知っているだろう?
「俺はそんな目にあいたくねえ。うでをさわってみろ。
<クライド、ビリーに歩み寄る>
ビリー
「震えているだろ? 生まれて初めてさ… ガキみたいにガタガタ震えるのは。
「だから、しょんべんチビって恥ずかしい思いをする前にお前のその手で……
クライド
「無理だ!
ビリー
「クライド!!!
クライド
「すまない……
ビリー
「クライド!! よくもーーー!
【女性】
「もし……もし しっかりして。
クライド
「ここは……?
【女性】
「サ…マ……という小さな村よ。さあ しっかり!
(众人来到兽之原的洞穴,一进洞便看见影忍的狗intersepter跑来对着众人叫了几声又跑掉了)
“你是叫我们跟着你么?”
(来到洞穴深处,见到昏迷不醒的影忍)
“伤得很重…………”
(刚想救起他,不料有一怪物出现,BOSS战)
(击败怪物之后,背后又来了一头相似的怪物,依旧BOSS战)
(击败两头怪兽之后)
“在这儿是不可能疗伤的,没办法,上飞空艇把他送到沙玛沙村去。”
(众人把影忍送到了魔导村让他养伤,影忍迷迷糊糊嘴里呻吟着,好象正在做梦)
【影忍之梦,过去之一】
(沙玛沙村,intersepter拦住克莱德的去路)
克莱德:“你是来拖我回去吧…………但我不能回去了…………你和小姐一起在和平的世界里好好生活吧”
(克莱德离去,intersepter依旧追随着影忍而去)
(梦结束)
“暂时让他在这修养修养。”
(众人先离去,过一段时间再来沙玛沙村便发现影忍已经不知去向了)
(众人前往西北方的斗技场)
(在此竟发现章鱼怪奥鲁特罗斯坐在柜台前当接待员!)
奥鲁特罗斯:“我奥鲁特罗斯大爷居然在这做斗技场的接待员………………啊哈哈,对对,跟你们说说……无名的破道具是不作为交换的,交上来也没用,尤鹏老兄会出来对付你们的!”
(在左上角的屋子里发现了真正的天下第一剑士基格佛里德)
基格佛里德:“最近,似乎出现了一个冒充我的骗子。你们可别被他骗了。”
(进入右边的门,再在左边的最上方与老人对话)
老人:“我是这个斗技场的主人。终于世界变成了充满斗争的世界。
终于造出了梦想中的斗技场,我已经满足了。多亏了杰夫卡大人。”
老人:“服务台的奥鲁特罗斯?因为他还不起债,所以就让他在服务台那工作。
他要全部还清的话大概要花100年左右的时间吧。”
(在此用一般道具作为交换进入斗技场竞技,一般对决的怪物是尤鹏,90%会一出来就把我方人员吹跑)
(众人用兽之原洞穴中找到的“一击之刀”作为交换进入斗技场与影忍交战,击败他之后)
“你为什么跑到这种地方来?”
影忍:“我在这世上所剩的就只有阿修罗之道,不停地战斗…………”
“跟我们一起走吗?”
影忍:“对啊……阿修罗之道……我何不试试穷其极尽呢。”
(影忍归队)
(这时若带他去旅馆休息,他便会继续做梦)
【影忍之梦,幻影】
比利:“克莱德……作为你的搭档……你竟然……杀了我…………你也……到我这儿来吧……呶,克莱德……”
【影忍之梦,过去之二】
比利:“ya hou ——!!成功了!克莱德。”
克莱德:“有1000000元啊!盗贼的人生真是快活呀!”
比利:“也该想个好名字了。”
克莱德:“名字?”
比利:“咱们这个团体的名字啦。我一直在想着。”
克莱德:“是什么?”
比利:“影!怎么样,够帅吧?”
克莱德:“世纪火车强盗团,影……”
【影忍之梦,过去之三】
(克莱德和比利在一片荒野上)
克莱德:“振作些,快睁开眼!”
比利:“我怎么了?……啊……这……我的血?”
克莱德:“没事,别担心。”
比利:“我太大意了……对不起……”
克莱德:“到镇上之前,别说话了!”
比利:“我自己明白的,这是我的血吧……这?已经没用了………………你快走!别管我这个累赘了。”
克莱德:“怎么可以!”
比利:“你想让我们一起被抓住么!”
(克莱德踌躇半天,无奈地正要离去)
比利:“走之前……用那把刀捅死我。”
克莱德:“我怎么能做那种事情……”
比利:“被他们抓住了,你可知道他们会怎么对付我?我不想死得那么惨。快给我一刀。”
(克莱德慢慢向比利靠近)
比利:“你在发抖?像小孩一样哆哆嗦嗦发抖…………这可是你生来第一次啊。所以,趁你感觉到自己像小孩尿床一样的丢人之前,用你的手…………”
克莱德:“我下不了手!”
(克莱德发疯似的飞奔而去)
比利:“克莱德!!!”
克莱德:“对不起…………”
(克莱德远去了)
比利:“克莱德!!你竟然这样对我——————!”
【影忍之梦,过去之四】
(克莱德来到一个村子,intersepter走近,接着一个女人走近)
女子:“喂……喂。你振作些。”
克莱德(睁开眼睛):“这里是……?”
女子:“沙……玛……一个小村子。来,坚强些!”
(未完待续)
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风流云散,一别如雨。