FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(二十六)
2002-11-26 20:35 | redfish
本文版权归原作者redfish(千山我独行)所有,请勿在未经本人允许的情况下随意转载。
ガウ
「がうー!
「ガウガウ、おれガウ!
「みんなのなかま! なかま!
「またいっしょに、たびをするー!
じじい
「ひさしぶりじゃのう。やっぱり、あんたの修理屋が一番じゃ。
マッシュ
「だから、俺は…
じじい
「早いとこ、そこのイスを直してくれんか。屋根の修理に使うからの。
マッシュ
「もしかして…… ここの人がガウの父親じゃないのか?
ガウ
「うう……
マッシュ
「なあガウ。きっとそうだろ?
ガウ
「オヤジ……?
マッシュ
「そうだ。きっと、お前の親父だよ。
ガウ
「……??? …ガウの……オヤジ…!?ウ~~ガウッ!
マッシュ
「よしっ! あのオヤジに教えてやろう!!
「このガウが本当の息子だってことを!!
「待てよ…… せっかくの親子の対面だ… おめかしでもさせるか。
「よしっ。ジドールでいろいろ準備してガウを一人前の格好にしてやろう!!
マッシュ
「ガウだめだめ! 手で食べるなとなんど言ったらわかるんだ?
ガウ
「ガウ…
マッシュ
「ガウじゃなくてハイでしょ!?
ガウ
「はう!
マッシュ
「………
ティナ
「この服なんてどう? ガウにあいそうだわ!でもあっちの服もすてがたいし…
「ボソッ、そんなに着れないよ…
ティナ
「なんか言った!?
「いっいや。なにも…。………お~こわ。
セリス
「どれにしようかなー?あっ!この服もいいけど、でも… ガウにはどんなのがいいかなあ…
「まったく、もう…
セリス
「なに!?
「…いや…なんでもない…
カイエン
「このボウシなど ピッタシでござるぞ。
「センスわりぃ~
カイエン
「な、なんと!これのどこが扇子でござるか!?
「………
マッシュ
「これしかない!
「それは拳法着じゃ…
マッシュ
「動きやすくスポーティー。これしかないな。
「ちょっと違うと思う……
セッツァー
「ちっ… みんなセンスねぇな…。
「おい、親父。俺と同じ格好をオーダーで!
「だめだって!セッツァーと同じ格好なんかガウにさせてどーすんの!?
マッシュ
「いいか?ガウ。立派になった自分を親父に見せてやるんだぞ。
ガウ
「はう……
マッシュ
「よう、親父さん。
オヤジ
「なんじゃい、お前ら…?おお! 修理屋か!?
マッシュ
「親父さん… あんた、息子がいたんだろ…?なあ、そうだろ……!?
オヤジ
「……息子?
マッシュ
「おう。実は生きてるんだよ、親父さん。おいっ! ガウ!
ガウ
「オ…ヤジ……。
オヤジ
「なんじゃ、なんじゃ?さっきから、おまえ達…息子じゃと?ワシに息子などおらん!!
「しかし、そういえば昔悪い夢を見たことがあるな。……悪魔の子が生まれる夢じゃ!!
「ワシは子どもをおぶって獣ケ原まで行くんじゃ…悪魔の子を……
「獣ケ原に着くと,その子はにわかに泣きだしよった……
マッシュ
「おいっ!! 親父さん…
オヤジ
「そして獣ケ原にその子をすてる…… ワシは後ろを見ないようにそこから立ち去るんじゃ……
マッシュ
「だっ、だから…
オヤジ
「すると突然、泣き声がやんだ… ワシは後ろを見てしまうんじゃ…… そこには…… 見た事もないような化け物が……
「ああ、恐ろしい…… 思い出しただけでも身ぶるいがする…
マッシュ
「だめだ…この人はもう…
オヤジ
「あんたみたいなリッパな子をもった親は幸せじゃろうて。ワシャ今でも悪魔の子に追われる夢を見るんじゃ。
「恐ろしや、恐ろしや……
マッシュ
「このじじい! 言わせておけば…… ガウの気持ちも考えないで!
「ブンなぐられたいか!?
ガウ
「ガウ……ゥ ゥ……
マッシュ
「すまねえ……つい…
ガウ
「オ…ヤジ……いき…てるガウ……し… あ… わ… せ……
(众人来到兽之原,遇见了高)
高:“高——!高高,我是高,大家的伙伴,要跟你们一起再去旅行!”
(高归队)
(来到兽之原的一小屋中)
老头:“好久不见啊。还是你修东西修得最好。”
马修:“所以,我……”
老头:“快帮我搬一下那张椅子吧,我要用来修屋顶的。”
(马修等人走门外)
马修:“莫非……这个人是高的父亲?”
高:“唔唔……”
马修:“嗨,高,肯定是你父亲吧?”
高:“父亲…………???”
马修:“对,一定是你的父亲。”
高:“……???……高的……父亲……!?唔~~高!”
马修:“好!我这就告诉你父亲!告诉他,这个名叫高的少年是他的亲生儿子!!等一下…………这可是难得的父子相认……得给他打扮一下。好,到基德鲁去好好准备准备,要把高打扮得气派点!”
(众人带着高来到基德鲁镇,在西餐餐馆里教他吃饭)
马修:“高,高,不对不对!跟你说了多少遍不能用手抓着吃,你明白吗?”
高:“高……”
马修:“不是‘高’,应该说‘是’吧!?”
高:“系!”
(高把“是”说成“系”~-~)
马修:“………………”
(接着来到服装店帮高挑选合适的衣服)
蒂娜:“这样的衣服怎么样?好象挺适合高的!可是,那边的衣服也舍不得扔掉……”
“扑哧,根本不能穿……”
蒂娜:“说什么!?”
“不,不,什么也没说……喔……可怕。”
莎莉丝:“选哪个好呢——?啊!这件衣服也挺好的,可是……对高来说,什么样的才好呢……”
“真难看,实在是……”
莎莉丝:“什么!?”
“不……没什么……”
加源:“这帽子很合适。”
“品位太差了,感觉像把扇子。”
加源:“什,什么!这哪里像扇子了!?”
“…………”
马修:“只有这件了!”
“那是武术装……”
马修:“容易移动,有轻便,只有这个了。”
“有点不合适……”
西捷亚:“唉……你们都缺乏常识……喂,老板,订做一套跟我这身一样的!”
“不行啊!让高穿得和西捷亚一个样,这是干什么呀?!”
(经过一番修整,高穿上了干净的新衣服,准备去见父亲)
马修:“行吗?高,让父亲看看你多么漂亮。”
高:“系……”
(众人进了小屋)
马修:“嗨,老伯。”
老伯:“什么,你们是……?噢噢!是修理工吗!?”
马修:“老伯……你以前有个儿子吧……?对吧……!?”
老伯:“……儿子?”
马修:“喔,他还活着呀,老伯。喂!高!”
高:“父……亲……”
老伯:“什么,什么?刚才你们说……什么儿子?我没有什么儿子!但是,说起来以前,倒是做过一个噩梦……梦到我有了个恶魔儿子!我背着孩子到了兽之原……恶魔的儿子……一到了兽之原,那孩子突然哭了起来……”
马修:“喂!老伯……”
老伯:“然后我就把孩子丢在兽之原……我头也不回地正要离去……”
马修:“所,所以……”
老伯:“突然,哭声停止了……我回头一看……那儿有一个……从未见过的怪物……啊,恐怖……我只要一想起来就禁不住全身发抖……”
马修:“不行了……这人已经不可理喻……”
老伯(对高说):“有你这么漂亮的孩子的父母真是幸福,我到现在还做梦被恶魔的儿子追赶。好恐怖,好恐怖…………”
马修:“你这老儿!让你说几句…………你就一点也不照顾一下高的心情!想挨揍是不是!?”
(高拦住马修)
高:“高……呜……”
(高走出屋子,马修跟着出去)
马修:“对不起……没想到会……”
高:“父…亲……还……活着……高……很……幸……福…………”
(未完待续)
-
风流云散,一别如雨。
ガウ
「がうー!
「ガウガウ、おれガウ!
「みんなのなかま! なかま!
「またいっしょに、たびをするー!
じじい
「ひさしぶりじゃのう。やっぱり、あんたの修理屋が一番じゃ。
マッシュ
「だから、俺は…
じじい
「早いとこ、そこのイスを直してくれんか。屋根の修理に使うからの。
マッシュ
「もしかして…… ここの人がガウの父親じゃないのか?
ガウ
「うう……
マッシュ
「なあガウ。きっとそうだろ?
ガウ
「オヤジ……?
マッシュ
「そうだ。きっと、お前の親父だよ。
ガウ
「……??? …ガウの……オヤジ…!?ウ~~ガウッ!
マッシュ
「よしっ! あのオヤジに教えてやろう!!
「このガウが本当の息子だってことを!!
「待てよ…… せっかくの親子の対面だ… おめかしでもさせるか。
「よしっ。ジドールでいろいろ準備してガウを一人前の格好にしてやろう!!
マッシュ
「ガウだめだめ! 手で食べるなとなんど言ったらわかるんだ?
ガウ
「ガウ…
マッシュ
「ガウじゃなくてハイでしょ!?
ガウ
「はう!
マッシュ
「………
ティナ
「この服なんてどう? ガウにあいそうだわ!でもあっちの服もすてがたいし…
「ボソッ、そんなに着れないよ…
ティナ
「なんか言った!?
「いっいや。なにも…。………お~こわ。
セリス
「どれにしようかなー?あっ!この服もいいけど、でも… ガウにはどんなのがいいかなあ…
「まったく、もう…
セリス
「なに!?
「…いや…なんでもない…
カイエン
「このボウシなど ピッタシでござるぞ。
「センスわりぃ~
カイエン
「な、なんと!これのどこが扇子でござるか!?
「………
マッシュ
「これしかない!
「それは拳法着じゃ…
マッシュ
「動きやすくスポーティー。これしかないな。
「ちょっと違うと思う……
セッツァー
「ちっ… みんなセンスねぇな…。
「おい、親父。俺と同じ格好をオーダーで!
「だめだって!セッツァーと同じ格好なんかガウにさせてどーすんの!?
マッシュ
「いいか?ガウ。立派になった自分を親父に見せてやるんだぞ。
ガウ
「はう……
マッシュ
「よう、親父さん。
オヤジ
「なんじゃい、お前ら…?おお! 修理屋か!?
マッシュ
「親父さん… あんた、息子がいたんだろ…?なあ、そうだろ……!?
オヤジ
「……息子?
マッシュ
「おう。実は生きてるんだよ、親父さん。おいっ! ガウ!
ガウ
「オ…ヤジ……。
オヤジ
「なんじゃ、なんじゃ?さっきから、おまえ達…息子じゃと?ワシに息子などおらん!!
「しかし、そういえば昔悪い夢を見たことがあるな。……悪魔の子が生まれる夢じゃ!!
「ワシは子どもをおぶって獣ケ原まで行くんじゃ…悪魔の子を……
「獣ケ原に着くと,その子はにわかに泣きだしよった……
マッシュ
「おいっ!! 親父さん…
オヤジ
「そして獣ケ原にその子をすてる…… ワシは後ろを見ないようにそこから立ち去るんじゃ……
マッシュ
「だっ、だから…
オヤジ
「すると突然、泣き声がやんだ… ワシは後ろを見てしまうんじゃ…… そこには…… 見た事もないような化け物が……
「ああ、恐ろしい…… 思い出しただけでも身ぶるいがする…
マッシュ
「だめだ…この人はもう…
オヤジ
「あんたみたいなリッパな子をもった親は幸せじゃろうて。ワシャ今でも悪魔の子に追われる夢を見るんじゃ。
「恐ろしや、恐ろしや……
マッシュ
「このじじい! 言わせておけば…… ガウの気持ちも考えないで!
「ブンなぐられたいか!?
ガウ
「ガウ……ゥ ゥ……
マッシュ
「すまねえ……つい…
ガウ
「オ…ヤジ……いき…てるガウ……し… あ… わ… せ……
(众人来到兽之原,遇见了高)
高:“高——!高高,我是高,大家的伙伴,要跟你们一起再去旅行!”
(高归队)
(来到兽之原的一小屋中)
老头:“好久不见啊。还是你修东西修得最好。”
马修:“所以,我……”
老头:“快帮我搬一下那张椅子吧,我要用来修屋顶的。”
(马修等人走门外)
马修:“莫非……这个人是高的父亲?”
高:“唔唔……”
马修:“嗨,高,肯定是你父亲吧?”
高:“父亲…………???”
马修:“对,一定是你的父亲。”
高:“……???……高的……父亲……!?唔~~高!”
马修:“好!我这就告诉你父亲!告诉他,这个名叫高的少年是他的亲生儿子!!等一下…………这可是难得的父子相认……得给他打扮一下。好,到基德鲁去好好准备准备,要把高打扮得气派点!”
(众人带着高来到基德鲁镇,在西餐餐馆里教他吃饭)
马修:“高,高,不对不对!跟你说了多少遍不能用手抓着吃,你明白吗?”
高:“高……”
马修:“不是‘高’,应该说‘是’吧!?”
高:“系!”
(高把“是”说成“系”~-~)
马修:“………………”
(接着来到服装店帮高挑选合适的衣服)
蒂娜:“这样的衣服怎么样?好象挺适合高的!可是,那边的衣服也舍不得扔掉……”
“扑哧,根本不能穿……”
蒂娜:“说什么!?”
“不,不,什么也没说……喔……可怕。”
莎莉丝:“选哪个好呢——?啊!这件衣服也挺好的,可是……对高来说,什么样的才好呢……”
“真难看,实在是……”
莎莉丝:“什么!?”
“不……没什么……”
加源:“这帽子很合适。”
“品位太差了,感觉像把扇子。”
加源:“什,什么!这哪里像扇子了!?”
“…………”
马修:“只有这件了!”
“那是武术装……”
马修:“容易移动,有轻便,只有这个了。”
“有点不合适……”
西捷亚:“唉……你们都缺乏常识……喂,老板,订做一套跟我这身一样的!”
“不行啊!让高穿得和西捷亚一个样,这是干什么呀?!”
(经过一番修整,高穿上了干净的新衣服,准备去见父亲)
马修:“行吗?高,让父亲看看你多么漂亮。”
高:“系……”
(众人进了小屋)
马修:“嗨,老伯。”
老伯:“什么,你们是……?噢噢!是修理工吗!?”
马修:“老伯……你以前有个儿子吧……?对吧……!?”
老伯:“……儿子?”
马修:“喔,他还活着呀,老伯。喂!高!”
高:“父……亲……”
老伯:“什么,什么?刚才你们说……什么儿子?我没有什么儿子!但是,说起来以前,倒是做过一个噩梦……梦到我有了个恶魔儿子!我背着孩子到了兽之原……恶魔的儿子……一到了兽之原,那孩子突然哭了起来……”
马修:“喂!老伯……”
老伯:“然后我就把孩子丢在兽之原……我头也不回地正要离去……”
马修:“所,所以……”
老伯:“突然,哭声停止了……我回头一看……那儿有一个……从未见过的怪物……啊,恐怖……我只要一想起来就禁不住全身发抖……”
马修:“不行了……这人已经不可理喻……”
老伯(对高说):“有你这么漂亮的孩子的父母真是幸福,我到现在还做梦被恶魔的儿子追赶。好恐怖,好恐怖…………”
马修:“你这老儿!让你说几句…………你就一点也不照顾一下高的心情!想挨揍是不是!?”
(高拦住马修)
高:“高……呜……”
(高走出屋子,马修跟着出去)
马修:“对不起……没想到会……”
高:“父…亲……还……活着……高……很……幸……福…………”
(未完待续)
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风流云散,一别如雨。