Eyes on Me
2002-06-27 00:00 | Chocobo
Eyes on me
Composer:植松伸夫 Lyrics:染谷和美 Arranger:浜口史郎
Whenever sang my songs,
on the stage, on my own.
Whenever said my words,
wishing they would be heard.
I saw you smiling at me.
Was it real or just my fantasy.
You always be there in the corner
of this tiny little bar
My last night here for you.
Same old songs, just once more.
My last night here with you?
Maybe yes, maybe no.
I kind of liked it your way.
How you shyly placed your eyes on me.
Oh, did you ever know that
I had mind on you.
*Darling, so there you are.
With that look on your face.
As if you never hurt.
As if you never down.
Shall I be the one for you.
Who pinch you softly but sure.
If frown is shown then
I will know that you are no dreamer. *
So let me come to you.
Close as I wanted to be.
Close enough for me.
To feel your heart beating fast.
And stay there as I whisper.
How I loved your peaceful eyes on me.
Did you ever know that
I had mind on you.
Darling, so share with me
your love if you have enough.
Tears if holding back.
Or pain if that's what it is.
How can I let you know
I'm more than the dress and the voice.
Just reach me out then
you will know that you're not dreaming.
*Repeat
凝眸
瀚海 译
(注:凑合着用国语唱也可以,可惜错漏不少。重新填词的 Eyes on me 粤语版《参商》待续)
不管何时唱着歌,
在舞台,只有自个。
不管何时说着话,
望他们能听到。
我看你向我微笑,
究竟是真抑或我幻想。
你常在那角落里呆着,
在微乎其微的小酒巴里。
我留此最后一夜。
再一次,唱老歌。
我和你一起在这?
也许是,也许非。
我有几分爱你的作风。
你是多么羞涩地凝视我。
啊,你是否知悉
我很在意你。
*亲爱的,你就在那。
以那眼光看你脸,
似乎你从不受伤;
似乎你从不倒下。
我能成为你的唯一?
谁温软地轻轻捏你。
如果你蹙额,
你将知悉你并非在梦境。*
就让我走向你,
如我希望那样近。
让我紧紧地挨着你,
去感受你心剧跳。
我对你耳语时留在那。
我是多么爱你那秋水凝视我。
你究竟是否知悉
我很在意你。
亲爱的,和我分享爱
如果你爱得足够深。
压抑就落泪吧,
痛心就表现出来。
我怎样才能让你明白
我并非仅有音容身影。
只要你伸出手来,
你将知悉你并非在梦境。
*重唱
歌う時はいつも
ステ—ジび独りきり
語る時はいつも
聞いてほしいと願ってた
そのたびに、あなたが笑っていたような
本当かしら、気のせいかしら
あなたはいつも片隅にいた
ちっほけな、このバ—の
ここで最後の夜
いつもの曲を、もう—度
あなたとも最後の夜?
かもしれないし、違うかも
何となく好きだった
恥ずかしそうに私を見るあなたの目
あなたは知っていたかしら
私もそうしていたことを
*ねえ、あなたはそこで
相變わらずの表情
傷ついたりしないかのような
落ち达んだりしないかのような
こうしましょうか
ぎゅっと優しくあなたをつねるの
しかめ面をしたら
あなたが夢を見てないってわかる*
あなたのところへ行かせて
好きなだけそぼに
うんと近づくの
高鳴る鼓動を感じるほどに
そのまま私の話を聞いて
穩やかな瞳に見つめられ、どれだけ禧しかったか
あなたは知っていたかしら
私もそうしていたことを
ねえ、私に分けてよ
余るほど愛があるなら
涙をこらえているなら
苦惱なら、それでもいい
どうしたらわかってもらえるかしら
私は服と声ぼかりじゃない
こちらに手を伸ぼしてくれたら
夢じゃないって、あなたもわかるのに
*くり返し
Composer:植松伸夫 Lyrics:染谷和美 Arranger:浜口史郎
Whenever sang my songs,
on the stage, on my own.
Whenever said my words,
wishing they would be heard.
I saw you smiling at me.
Was it real or just my fantasy.
You always be there in the corner
of this tiny little bar
My last night here for you.
Same old songs, just once more.
My last night here with you?
Maybe yes, maybe no.
I kind of liked it your way.
How you shyly placed your eyes on me.
Oh, did you ever know that
I had mind on you.
*Darling, so there you are.
With that look on your face.
As if you never hurt.
As if you never down.
Shall I be the one for you.
Who pinch you softly but sure.
If frown is shown then
I will know that you are no dreamer. *
So let me come to you.
Close as I wanted to be.
Close enough for me.
To feel your heart beating fast.
And stay there as I whisper.
How I loved your peaceful eyes on me.
Did you ever know that
I had mind on you.
Darling, so share with me
your love if you have enough.
Tears if holding back.
Or pain if that's what it is.
How can I let you know
I'm more than the dress and the voice.
Just reach me out then
you will know that you're not dreaming.
*Repeat
凝眸
瀚海 译
(注:凑合着用国语唱也可以,可惜错漏不少。重新填词的 Eyes on me 粤语版《参商》待续)
不管何时唱着歌,
在舞台,只有自个。
不管何时说着话,
望他们能听到。
我看你向我微笑,
究竟是真抑或我幻想。
你常在那角落里呆着,
在微乎其微的小酒巴里。
我留此最后一夜。
再一次,唱老歌。
我和你一起在这?
也许是,也许非。
我有几分爱你的作风。
你是多么羞涩地凝视我。
啊,你是否知悉
我很在意你。
*亲爱的,你就在那。
以那眼光看你脸,
似乎你从不受伤;
似乎你从不倒下。
我能成为你的唯一?
谁温软地轻轻捏你。
如果你蹙额,
你将知悉你并非在梦境。*
就让我走向你,
如我希望那样近。
让我紧紧地挨着你,
去感受你心剧跳。
我对你耳语时留在那。
我是多么爱你那秋水凝视我。
你究竟是否知悉
我很在意你。
亲爱的,和我分享爱
如果你爱得足够深。
压抑就落泪吧,
痛心就表现出来。
我怎样才能让你明白
我并非仅有音容身影。
只要你伸出手来,
你将知悉你并非在梦境。
*重唱
歌う時はいつも
ステ—ジび独りきり
語る時はいつも
聞いてほしいと願ってた
そのたびに、あなたが笑っていたような
本当かしら、気のせいかしら
あなたはいつも片隅にいた
ちっほけな、このバ—の
ここで最後の夜
いつもの曲を、もう—度
あなたとも最後の夜?
かもしれないし、違うかも
何となく好きだった
恥ずかしそうに私を見るあなたの目
あなたは知っていたかしら
私もそうしていたことを
*ねえ、あなたはそこで
相變わらずの表情
傷ついたりしないかのような
落ち达んだりしないかのような
こうしましょうか
ぎゅっと優しくあなたをつねるの
しかめ面をしたら
あなたが夢を見てないってわかる*
あなたのところへ行かせて
好きなだけそぼに
うんと近づくの
高鳴る鼓動を感じるほどに
そのまま私の話を聞いて
穩やかな瞳に見つめられ、どれだけ禧しかったか
あなたは知っていたかしら
私もそうしていたことを
ねえ、私に分けてよ
余るほど愛があるなら
涙をこらえているなら
苦惱なら、それでもいい
どうしたらわかってもらえるかしら
私は服と声ぼかりじゃない
こちらに手を伸ぼしてくれたら
夢じゃないって、あなたもわかるのに
*くり返し